ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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明日にも焚火をしたくなる話

2009/02/17(火) 19:27:56

アウトドア遊びを好む読者諸兄に「焚火」のイニシエーションを施してみようか。
かつてワタシは焚火について、こういうまとめかたでご紹介したコトがある。今回は、直球ど真ん中です。ワタシが撮りためたシズル感たっぷりの画像をご覧いただき、有無を言わさず「くわぁ。今すぐやりてえ!」となっていただこう。
では。

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外房の山に理想の地を求め

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身延の山奥で流星群を眺めつつ

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内房の浜辺で鍋を囲み

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仲間の心づくしに舌鼓を打ち

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伊那の山中では濡れた薪がようやく開花し

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奥会津の河原で鶏ナンコツにむしゃぶりつく。

山や河原や海辺で、季節を問わず、またオフロード・バイクでの林道旅、あるいは房総の山路で、ワタシは何回も火を焚いてきた。
もちろん飽きない。そのたび、何かしら新たな発見がある。
これほどワタシが焚火好きなのは、どうしてだろう。なにやら宿縁でもあるというのか。
いや、理由など要らないか。
なぜなら、人類が火を道具として使い始めて以来、気が遠くなるくらいを経ている。ぼくらのご先祖たちは、はるか彼方から密接に「火」と関わってきたワケだ。日々の暮らしにね。
それに比べたら、石油だのガスだのエアコンなんて、つい最近、ほんの50年前からコチラの出来事だ。DNAに刷りこまれた記憶なのだ。忘れるコトなんか、できるワケない。
だからワタシは焚火をやりに、また旅に出るのだ。
そうして

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2セット目の「おでん」はふたりで平らげ

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晩夏の海辺でも焚かない理由などなく

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新しい焚火グッズに胸ときめかし

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皆が寝静まった雪中で、シメの「きしめん」を喰いきり

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晩秋の東北で、見飽きるコトなくムギ焼酎をやる。

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ラード的「野宿」指南CM:4

焚火を語る

2007/09/28(金) 23:56:02

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焚火をするのが、好きだ。
いや。いつでもドコでも誰とでも、というワケではない。
野宿のときには、焚火をしたいということだ。

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ひとり野宿地でやる焚火は、しみじみとうれしい。
数名で囲む焚火も、皆の顔をほんのり照らし出すからありがたい。

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これほど楽しいアクティビティは、ない。
これほど和めるイベントも、ない。
浜辺でも。河原でも。
林道脇の空き地でも。

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ド田舎の山中のキャンプ場でもない野宿場所にひとり夜を過ごすコトになっても、焚火ができれば寂しくなんかない。火が、何というか生きものに思えてくるからだ。愛犬と一緒に過ごすイメージ、みたいなモンか。手塩にかけて育てますというシミュレーション・ゲームのオモムキもあるな。人格ならぬ「火格」があるとか。最後には、マッカッカのオキになって静かに燃え尽きて灰になる、そんな人生を思わせる物語性も素晴らしい。ああ。もうすべてが素晴らしい(w

自宅に暖炉があれば毎日でも焚火ができるよナ、なんつーご意見があるかも知れない。あるいは自宅に庭があったらどうか。周辺から火を焚いても苦情がでない程度に広い裏庭とか。まあ、そんなのは夢でしかないワケだが、何かのマチガイでそういった環境を得たとしても、熱心に焚火はしないんじゃあるまいか、そんな気がする。

それはナゼかといえば、ワタシが焚火に求めるものは「旅情」を感じたいというコトだからだろう。暖房のためのツールだけではなく、また、調理用の装置としてのみでもない。林道野宿という「旅」の一環として、野宿場所で一杯やりつつ燃えるさまを楽しめたら最高だ、そう思っているから。だから寒い時期は当然ながら、真夏でもやります。熱いのをガマンしながらヤルのです。

ワタシがこんな嗜好を持つようになった、その直截の理由はハッキリしている。林道野宿旅人の元祖・寺崎勉師の影響だ。この場合は「OUTRIDER」誌の人気連載だった「ナチュラル・ツーリング」よりも、ソロ旅にかける氏の熱い思いがビシビシ伝わってくる4巻組みのムック「オフロードツーリング林道日本一周」に、イニシエーションをかけられたというムード。ちょうど20年前、未知のエリアである大阪に転勤して環境がガラリと変わったとき、ワタシは「寺崎スタイル」をマネた林道焚火野宿旅を始めたのだ。未舗装路にビビリながら。

それ以前になると、登山時代にいくつかの楽しい焚火エピソードを持つ程度だ。そう。1年坊の夏合宿、北アルプスの奥地「東沢」の河原で幕営したとき、流木で大きな火を焚いたことが印象ぶかい。降るような星空のもと、沢のせせらぎを聴きながら太い流木で行った焚火は格別だった。そのときワタシは「パンツ供養」を敢行した(w いやその。1週間は履きっぱなしだったブリーフを燃やしたというだけのハナシだが、しかしワタシのケツ汁を存分に吸い込んだおパンツはじつに長く燃え続け、そうしてキレイさっぱりと消え失せたのだった。

ああ。幼いころから、町中での「落ち葉焚き」シーンに出合うとウレシイ、などというよく分からん性癖は、ある(w 季節は晩秋が似合うと思う。冬を迎える直前の凛と張った冷気の中で、そのスモーキーな落ち葉の燻される香りを嗅ぐのは良いものだ。そうなるとワタシの脳裏には自動的に、ダークダックスか何かが歌う「ちいさい秋」なんつー童謡が鳴りわたるのだ。そしてしんみりとする。ナゼか知らん、そうなっている。 いったい全体、どんな刷り込みがあったとゆーのか。原始人のDNAが濃いのだろうか。

ワタシの焚火は、ちょっとこだわりがある。基本は「直火」を好むコトだ。このご時勢では直火ができる焚火「環境」など、なかなか存在しないと思われるだろう。そんなの、じつはオフロード・バイクに乗ればイッパツで解決するんだが、まあイイや(w 直火ができる、あるいは直火を許されると思える、そういう野宿場所を探す「ひと筆書き」の林道旅。コレが、ワタシが今までツーリングのレポートで書いてきた真実といえる。

当然ながら「マキ」は拾い集めるモノだと決まっている。マキは買うモノではない。マキになる材料が手に入れられる場所を見つけるのも、ラード的野宿旅のキモだ。そして、そんなコトができる場所は現在のわが国では、ごく限られる。カンタンに云えば、海岸と河原と湖畔だ。ただし、天候など諸条件によって不適どころか危険な場合があるから、こういうコトは臨機応変に対処せねばならず、ココがワタシの「奥義」となる部分。ホイホイと記すのも難しい。いろんな意味でね。

さらに言うと、地べたで焚火をしたいとワタシは考える。なるべく焚火台などは使いたくはない。火が地べたにあるから、高さのある椅子を使うのもNG。火とは対等の目線で接したいから「座椅子」を愛用しているワケなのだ。そうして手ごろなサイズの木の枝を1本、手元に置く。いぢり棒だ。こんなのが手になじんで捨てがたい愛着の道具になる場合すらあるから困る。いぢり棒の先端を焼いておいてタバコ(昔のことだがね)に火を着けると木の香が移ってウマイんだ、これが。

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さて、思い出バナシとかゴタクを書き連ねてきた。そうして直火フェチとも白状したワタシなのだが、先日、意に反してこんなグッズを買った。「LOGOS」の焚火台「ピラミッドグリル・コンパクト」。3,980円。目方は1kgだ。

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購入理由はハッキリしております。先日、初めて訪れた房総の理想的野宿ポイント「K」で、ゆっくり焚火をするためだ。アソコはビロードを敷き詰めたような芝生地だから、直火ができない。そうしてヒトと同じ焚火台はイヤなんだもんねという、じつにアマノジャッキーなワタシのメガネに適ったのがコレ。身内はまだ、誰も使ってナイというのが高得点と言えよう(w

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ね。かわいいでしょう。しかし1辺わずか19㌢と超コンパクトな台だから、くべるマキの大きさには要注意か。載せすぎるとツブレそうでもある(汁 さて、いよいよ秋本番だ。焚火の良さが身に染む季節となる。使い倒していこう。

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夏の特効薬

2007/08/15(水) 17:52:48

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ワタシは蚊取り線香の香りが好みなのだ。夏の風物詩そのもの、だと思っている。お香がわりに自分の部屋で5㌢ほど焚くくらいスキだ(w もちろん「金鳥」ブランドに限る。もっとも格調ある香りと心得るからだ。

ちなみに「金鳥」の社名ってご存知だろうか。「大日本除虫菊(株)」と云う。なんつーストロングさであろう。効きそうってムードも高得点。さらに余計なコトかと存じますが、梅雨から今の時期にかけて、テレビ業界で多く取りざたされる、ある会社名がある。それは「(株)池田模範堂」。夏季だけスポット枠をバシバシ買うから有名なのね。社名は認知度ゼロで、商品名のみ広く知られるという典型かも知れん(w ココは、あの「ムヒ」を作ってる会社なのだ。

さて、夏はタチの悪いムシどもが暴れまくる季節。ワタシも雑木林の一日をサバゲで過ごす、なんて遊びをやっているからムシさん退治のグッズには、よく気を使う。蚊取り線香はもちろん、サラサラパウダー配合の虫除けスプレー、そして米軍制式の「バグジュース」などなどを常備してイベントに臨む。

でもね。これまでワタシは「ブヨ」「ブユ」ってヤツに喰われた経験がナイのだ。だから対策なんかしてこなかった。まあ、世間ではヒドイ目に遭遇したヒトってたくさんいるようだネ。ウェブを巡回していると、「ブヨ」に咬まれてハレあがったテメエの脚なんつーグロ画像を、得意げに「うp」しているアンポンタンがいたし(w

今回、ワタシがご紹介する野宿者視点での「ブヨ」系ムシさん対策の特効薬が、これ。
ご存知「タイガーバーム」だ。

昔から、林業に係わるヒトたちの間では「ハッカ(薄荷)油」がブヨ対策の定番製品。ヒトに特攻してくるコヤツラには、このニオイでバリアーをめぐらすという特徴だ。ハッカ油は、よく分からんけれど営林方面の組合で買える、らしい。また、それをモダナイズしたアウトドア・グッズも「Cascade Loop」で扱っていたね。

「バーム」の成分は、カンフル、メントール(=ハッカ油)、ユーカリ油。つまり、その林業関係者のマボロシ製品と同じよーな効力を発揮するのではないか、そう思い当たったワケだ。いやその。とあるミクシのネタとして出合った(汁

もちろん正しい用途は「筋肉痛の緩和」なのだが、いろいろ裏ワザが昔からあるんだね。知りませんでした。
http://www.kanshin.com/keyword/718270
http://www.kanshin.com/keyword/996201

昔はワタシも使っていたことがある。でも、椎間板ヘルニヤがタマに顔を出すラード的には、インドメタシンという最強成分が配合された「バンテリン・ゲル」とか医科向け「インテバン」軟膏を、フツーに薬局で売られるようになった平成以降、愛用してきた。だって「バーム」は、あまりにもスースーと臭いからね(汁 仕方なかったのだ。

先週末の野宿に備えて、近所の「ドンキ」(いちばん安かった)で久しぶりに1ケ購入。830円くらいだった。そうしてテントを張り終えてからぺんき屋氏と肌を露出した部分に広くヌリヌリしてみる。ブヨ除けの効果があったかどうかは、よくわからん。カラダに何も異常なかったのでネ。ムシはいたのか、いなかったのか。ただし、大汗かいた酷暑の一日には最高の裏ワザを、ワシらは即発見した。つまり

 カ ラ ダ が 「超」 冷 え る ん で す 。

もうね、体温が3℃は下がるムード。リンパ部分とか、カラダのそんなツボを見極めてヌリヌリしたら、さらに効果的かもしれないぜ。まあその。お試しあれ。

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逡巡の果てに

2007/07/21(土) 23:51:19

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ここ2年ほど悩みに悩んだ課題を、ついに解決しました。
わが家は「モンベル」のショップがクルマで10分の場所に2軒あるという好立地。
本日はこちらのショップを、まずチェック。

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買いました。

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モノはコイツ、「クロノスドーム1型」です。
3月に当ブログでこのテントを、おそらく本邦最速の紹介記事としてカタログ転載で「うp」しました。
およそ4ヶ月間の逡巡の末に踏み切ったというワケなんです。まあその。
ちいさいハナシで恐縮ですが(w



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旅の持ちものガイド その5 「注意」「基本」「雑品」について

2007/05/15(火) 18:52:07

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ツーリング装備のリスト、最終回として、ドカッとご紹介しましょう。

ワタシがこの記事を書くにあたって参考にしているエクセルの手製「装備リスト」、これは20年前に手書きの一覧表を作成して以来、何回もブラッシュアップしつつ現在に至っています。

そういえば高校生の時分に雑誌「山と渓谷」で読んだ記事の文句が今でも思いだせるんです。山行前に荷物を準備するときの「心構え」といったもので、およそこんなムードでした。

「初心者は必死に持ち物を考えて準備するから忘れものをしない。中級者は慣れているから忘れものなどしない。上級者は忘れものをしても何とか対応できるから困らない」。

名言かもな。ワタシの場合は、このリストを軽くチェックすればOKです。だいたい大モノなんかはバッグに仕舞いっぱなしだもんね(w 「ウカツだった」などと後悔しやすいのは、ちょっとした小物ですね、実際は。エレキの乾電池が無くなりかけだったのを忘れてた、とか。

そんな備忘録的な内容も含めてカキコします。笑わずに読んでいただきたい(w



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旅の持ちものガイド その4 「工具」「医」「雨」について

2007/05/13(日) 23:52:14

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さて、ツーリング装備についての記事、第4回をお届けします。

ワタシがオフロード・バイクに乗りはじめて、ちょうど20年が経ちました。間に空白が10年ほどありますが、XLR250R、TT250Raidと、現在の愛車XR250Bajaの3台で、合計6万Km近く走行しています。そうして、そのオフ車キャリアの中でパンクした経験が1回も無いんですよ、ワタシは。田舎のギトギト県道、町道はじめけっこうな距離のダートも走行しているんですけどね。もはや「パンクの神」が常に傍らにいらっしゃるとしか思えぬ。いやその。正確に申しますとパンク阻止方面の神さま、ですね(w 

いつの日か、そんなワタシがパンクするハメになるときは最低の条件下で起こる、そーいう予感もある。たとえば夜の雨中の高速道路上でクギを拾う、とかね(汁 むは。考えるだに怖ろしい。おっと。もちろん今まで、パンクどころかツーリング時でのメカ・トラブル、ケガや急病も経験はナイです。これはラッキーな旅人生と云えるのではないかと。



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旅の持ちものガイド その3 「衣」について

2007/05/12(土) 23:57:03

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林道野宿旅のワードローブはシンプルだ。「行動時」と「くつろぎ時」の2系統。行動時の場合は「本格スタイル」と「お気楽スタイル」のどちらかで旅をする。これに「寒暖」という季節対応を加味するワケだ。

当然ながら寒い時期は持ちものが増える。なによりガサばって仕方がない。でもまあ、工夫の施しかたもある。あわせてご紹介していこう。



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旅の持ちものガイド その2 「住」と「食」について

2007/05/06(日) 16:55:35

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旅なれたヒトはさておき、このオフロード・バイクによるキャンプ・ツーリングという装備ラインナップ、ジャンルごとに分けて考えると理解しやすいでしょう。

ワタシの場合、合計10ジャンルに設定しています。こんな仕分けです。
「注意事項」
「基本」
「住」
「食」
「衣」
「雨」
「工具」
「医薬」
「雑品・バイク行動用」
「雑品・野宿用」

今までワタシの最長のツーリング期間は、せいぜい9日間です。リーマン的には限界かと。平成初期の夏の北海道旅でした。大阪・伊丹空港からバイク(XLR)ごとヒコーキに乗っけていくパック旅行。これを3年連続でやりました。あのころワシは若かった(w まあ、当時と現在の違いはアメニティ装備がアホみたいに増えたコト、ですがね。テントやストーブは同じものを今でも愛用してます(汁 1泊でも数泊でも、装備の違いはガスボンベの本数と着替えの枚数くらいですね。

まずはメインの装備である「住」「食」からご紹介します。



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ラード的「野宿」指南TB:0CM:7

旅の持ちものガイド その1 ウザい前書き

2007/05/06(日) 13:04:49

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ワタシの野宿ツーリングの装備内容を、読者諸兄に晒していこうと思います。

今まで、そういった分かりやすいノウハウ伝授ってヤツ、意図的に避けてきたんですけどね。なんかオノレのパンツをずり下げるようなイメージがあったので。まあその。勝手な妄想ですけど(w

ヒントになる部分でもあれば、取り入れていただきたい。

おそらく「林道野宿ライダー」というカテゴリーに分類されるヒトの装備情報は、少ないんだろうナと考えます。たとえば「キャンプ ツーリング 装備」なんてコトバでググると、すごい数の情報がヒットしますが、たいていは通りいっぺんの内容ですからねえ。ピンポイントなヒントが欲しいモノズキもいらっしゃるかと(w

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さらに、ワタシは焚火ファンであり、一筆書きルートという「流れ旅」を好む。もう超レア者と申し上げてもイイのではないか(w つまり、野宿装備の中には火遊び用のグッズ類を忍ばせており、また、ベースキャンプを設営して周辺の林道をカラ身で走るコトもしない、いまどき珍しい旅を行う野郎の装備リスト、そう心得ていただきたいものです。
ちなみに上の画像は昨年3月時の仕様です。ちょっと古い。エアガンに見えるブツは仲間うちではカラス除けと呼ばれております(w

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さて、オンロード専門のバイク・ツーリングと、ワタシの装備における決定的な違い、それは「積載の方法と工夫」にあると、以前にも書きました。2006年6月14日の記事を読んでね。それはドンガラ道でも荷物がズレないようなパッキング法であり、また振動・衝撃でも装備が壊れないようにする工夫です。もちろん装備の総量は少なく軽いほうが危なっかしい林道走行ではイイに決まっています。

走りやすさとアメニティ(快適)装備のバランス取り、パッキングの工夫、これがキモ。以下、ご紹介していきましょう。

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オトコの「ままごと」プロジェクト(2) チタンのフタ

2007/04/22(日) 23:53:42

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ロッキーカップのレプリカに続いて、そのカップをクッカーとして活用できるアイデアグッズ、その名も「シェラ&ロッキーカップ用蓋兼用皿」などを通販で購入しました。それにしてもドンクサすぎのネーミング(汁 

広告の世界に身を置くものとしては、商品名は重要ですとメーカーに申し上げたい。今はなきカルトなアウトドア工房「ハロマーク・デザイン」の製品群のレプリカという負い目を考慮してワザと命名しているのか、あるいはホントにセンスが(ry いずれにせよ、知名度が高くないブランドだってのに商品名がスラスラ出てこないヘンな命名は、モンダイありかと心得ます。

今回、「フタ」2枚とロッキーカップのレプリカを1ケ購入。すべてチタン製。代引き手数料など含めて合計4千円ポッキリで、ちょっと気分は「キヨミズ」でした。なんたってこの「フタ」、1枚で100均ショップの「たまごちゃんのフタ」という同じ用途の名品が10枚も買えちゃう価格だからナ。しかしココは「意義」を優先したいと考えた。名前はダサくてもモノは良い、購入者からはそういう評判だからです。
https://www.skintl.co.jp/ver10/NewPage.html

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さて、コイツを使ってメシを炊くのが密かなブームの模様です。いや、好きモノの間では(w しごくカンタンなんだそうだ。いやはや、今までのワタシときたら、野宿で銀シャリをこさえたコトなんか無いもんね。自慢じゃないが(汁 というワケで、今朝は自分でメシを炊くという暴挙に打って出ました。きっちり1合。ベランダは風があったので、しかたなくキッチンです。まだヨメが寝ている間にコソコソと(汁

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もちろん愛用のトランギアを使います。8分強で沸騰。しかしココまでの間、コマメにかき回さないと逝けないコトを忘れていました。

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フタをして、吹きこぼれたから極トロの弱火にしたんですが、これも失敗。こぼれても強火でひるまずガンガン炊き続けるべきでしたね。

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開始15分、フタを開けてチェック。まあまあ水分が飛んだ(ような)ムード。ひっくり返してポンポンと叩き、蒸らしに入ります。

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蒸らすこと約15分、スタートしてから30分弱で、初回にしてはまあまあなメシができあがりました。ちょいとヤワかったのは、反省点として挙げた2ヶ所がその理由。まあ、およそムードは掴めました。芯ナシ。コゲもナシ。昨晩のオカズの残りと一緒に喰います。野宿地で周りが暗ければ、この程度であっても「ウマイ!」となるかもネ(w 

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今週末の信州の旅では、クッカーと食器はごらんのラインナップにしよう。ロッキーカップ、ひとつはステンレスだがもうひとつがチタン。けっこうカネがかかってるんだかんね、という「イバリ」を周辺にカマす予定でありマス。同行の諸君は大いにビビるよーに(w
ラード的「野宿」指南TB:0CM:10
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