ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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ラード的山がたり 記憶の空間

2011/07/28(木) 12:52:45

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ちょっと前、5月半ばのできごとだ。
想い出がみっちりと詰まっている場所へ、およそ8年ぶりに出かけてきた。
ぼくにとって濃密なる「記憶の空間」と呼ぶべき、とある山小屋へ。

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この威圧感みなぎる大岩壁の名がなにか、読者諸兄、諸嬢は重々ご承知だろう。
若かりし「山ヤ」時代のぼくが、かつてなく真剣に取り組んだ対象でもあった。
エボシ奥壁、コップ、3スラ。

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そしてV字状、中央壁。
登山という遊びは、そのころ、征服することと同義に近かった。

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これまで、いくつかの昔ばなし記事で「BC」と記してきたのは、すなわちココのことだったのだ。
この山小屋をベースキャンプにして岩登りに出撃したり、雪訓合宿やら沢登りやら酒盛りをしてきたワケだ。
上越山中にあるこの小屋と周辺に展開する岩壁群で、わが懐かしき記憶の空間はカタチづくられている。




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アウトドア体験記CM:12

歩いて帰宅する。

2011/03/25(金) 23:58:38

キョリ測

油断ならない日々が続きますね。皆さん、お元気ですか。アレから早くも2週間が過ぎ去ったのか。どえらく早く感じるなぁ。
しつこく続く震度3くらいの地震には、いいかげん慣れちまってますが、なんつーか、揺れてる時間が妙に長いんだよね。不気味である。加えて政府と東電っつースットコドッコイ軍団が火に油を注ぎまくる。そんなこんなで、元来おそいワタシの筆がピッタリ止っちまった。今さらマヌケですが、あのときのデキゴトを「うp」しましょう。

それにしても未曾有の災難だ。江戸時代までのわが国なら、直ちに元号を改めるレベルの国難に違いあるまい。

そんな中、ワタシのファッキン・シットな長距離通勤による弊害が、ささやかながら地震当日に発生。すべての電車がストップして、ウチに帰れない。そこで、「歩いて千葉市まで帰る」というイベントを実行したのです。いつかはやろうと思っていたんだ。通勤スタイルで長距離を歩いて気づいたコトなんかを含めて、淡々とおバカに記していこう。





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アウトドア体験記CM:10

ハンバーガーと焚火バー

2010/12/14(火) 18:07:39

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週末は「なま」氏と焚火キャンプに出かけてきた。目的地は茨城県の「つくば」とその周辺。もちろん「テーマ」は設定しましたよ。そうでもしなけりゃ、ワシらの重いコシは持ち上がらんもんヨ(w

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(picture by Mr.nama)

今回は、評判の独立系リッチ・ハンバーガーショップを巡りながら、ついでにオートキャンプの焚火宴会をするというもの。しかし毎度お馴染みのこの宴会も、なま氏がワシに飲ませたいというコダワリのウイスキーをドッサリ持ち込んでくるという、それはエッジの立った内容にグレードうpした。名づけると、焚火バー「こもれび」。

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しかし、いったいどちらがメインと言えるのか。企画立案者のワタシですら、よく分からん(w そんな一年の締めくくりイベントの様子を、お届けしよう。


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アウトドア体験記CM:11

林間キャンプで体験した光と影

2010/08/09(月) 23:31:19

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先月、「海の日」の連休は、会社の同期と焚火キャンプに出かけた。む。本名で書くワケもいかんし、ヤツのHN、どうすっか。OK。「ヤス」にしよう。

「ヤス」氏とはかつて、さんざんアウトドア遊びを共に行ってきた。新入社員の時代から、会社内の今は亡き山岳サークルで沢登りなどを何回もしてきたからね。ワタシはともかく、「ヤス」氏はじめメンバーの5名くらいは、きちんとした登山経験なんか無いクセに、いきなり丹沢の名渓「小川谷廊下」といった中級の沢登りに引っぱりこまれたりしていたんだから、まあ、よくやるよな(w
その後、ほぼ同時期に大阪支社へと転勤して、これまた良く一緒に遊んでもらった。新地やミナミを飲み歩いたり、「大阪探検部」なんつーグループを立ち上げて、比良山系の沢を登ったり、瀬戸内の「牛窓」とゆー無人島(というフレコミだったが、いっぱいヒトがいたんだったw)の浜でキャンプしつつ、「怪しい探検隊」ごっこに興じたり。
なかでもケッサクだったのは、20数年前、もうひとり仲の良かった同期「N」と3名で、京都の旅籠、あの竜馬が新撰組に襲われた「池田屋」に泊まりつつ、当時はまだレアだったビデオ・ムービーを回しつつ、その珍道中を撮り続けたコトだった。まあ、楽しい時代でした。

そういえばこの15年くらい、「ヤス」氏とアウトドアで遊ぶ機会は無かったんですが、今回えらく久しぶりにキャンプに行くコトになった。おそらく誘われた理由は、彼が「ゴロー」でオーダー登山靴を作ったから、だと思われる(w オイオイ。今どき革製の山靴で、いったいドコを登るってのだ。氏曰く「なんか、気分で・・・」っつー回答だったよーな。で、当初は奥多摩だか奥秩父の山上でステルス野宿できないものか探ったのだが、ワタシにソコらへんの土地カンがナッシングなため、焚火キャンプに落ち着いたワケ。

しかし、時は「海の日」の3連休。キャンプ場のチョイスを間違えると、信じがたいヒドい目に遭遇するに違いない。道志川沿いのキャンプ場銀座なんか、芋の子を洗うがごとき状態でしょう。もちろんマッピラじゃ、そんな目に遭うのは。
メールでヤリトリをしていたら、氏からはドトーの「追加リクエスト」が。連休中日の昼までに帰宅するってのはOKにしても、ご家庭の都合で朝の7時くらいにならないとデッパツできないト。「へいへい」。トドメが「犬を連れてっていいか?」。
当初はワシのクルマに乗り合いで行く予定だったから、「犬ダメ」。「ホントにダメ?」「タバコと犬はNG」。「どうしても一緒に行きたいから、お前、ウチにクルマで来て、置いて、オレのクルマで行くべし」「へいへい(汁」、こうなった(w

キャンプ場は、そんな中で八ヶ岳山麓の避暑地、原村の「立場川」に決定。涼しい林間の飯盒炊爨場といったトラディショナルな佇まいがワシごのみ。否。あまり遠くなくて空いてそうなキャンプ場なんて、ココと「千代田湖」くらいしか手持ちがナイ。そして千代田湖の方は、案の定、林間学校系のイベントがブチこまれとると、電話に出た役場のねえちゃんが教えてくれたワケです。

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そんなこんなで連休初日、やっぱり早く目が覚めちまったジジイのワシ、3時半くらいには自宅をデッパツして、府中の「ヤス」邸には5時過ぎに着いちまうという早漏ぶりを発揮。「だぁから言ったろ」「へいへい(w」。
中央道の八王子料金所あたりがズルズルの渋滞で少なからずアセったものだが、以後は交代でドライブを続け、10時すぎに「立場川キャンプ場」に到着。

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わき目もふらずにトバして来たから、先客は5~6組くらいと、まだ空いているほうだった。広めの中段台地、カマド付きの優良物件を迷わずゲット。

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このシンプルなキャンプ場なら、ワシらのちんまりとしたテントでも、そんなに違和感はないかと。午後になって、絵に描いたようなナチュブロ系「ピカ厨」どものオフ会といったグループが、コロニーを構築していたけどね(w 
しかし「ヤス」氏のドカシーがあるから、フライをピンと張るためのペグを打てないじゃん。「なあ、このドカシーの上からペグを打っても怒らんか」「怒る」「いや、ものは相談なのだが」「ペグの相談には乗らん」「てえいッ」。
ちなみに、画像右端に見える茶色のワンコが、ヤス氏の愛犬、ミニチュアダックスの「モモコ」9歳です。

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設営後、最寄りのスーパー「Aコープ」へ買い出しに出る。「もみの湯」という温泉施設も近場にあるんですが、なんかメンドーだよなとパス。

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今晩のメニューは、ワタシの定番焼きモノと、メインディッシュがブタ肉と野菜の鍋。主食に蕎麦をブチこむ予定。

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さて、戻るか。

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いい天気でしょう。

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乾杯。ちょうど正午だ。

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昼メシは「ヤス」氏提供のインスタントラーメン。ソレに野菜と鷹の爪をドサドサ入れるもの。「なあ、このラーメン、賞味期限が昨年末になってるぜ?」「煮れば大丈夫だ。気にすんな」「てぇいッ」「てえいッ」。

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この日、「関東甲信越の梅雨が明けた」とニュースで聞いたのはワタシのラジオから、だったかな。日差しは鋭いものの、針葉樹に包まれたこの場所では暑くもない。そして木漏れ日の光と影が美しい。

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お昼寝タイム。ワタシも3時間くらいしか寝てなかったのだが、イマイチ横になる気分じゃなく、ラジオを聴いたり本を読んだり。ちなみにこのときは「カフーを待ちわびて」、原田マハ著。沖縄を舞台にした恋愛小説ですが、とっくに干からびちまったワシでもイケた(w ちょっと甘酸っぱいムードになれます。

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続いて、妙に細長い立地のキャンプ場を、軽くお散歩する。

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このキャンプ場につきまとう「いくないウワサ」の、これがソレだ。まあその。いくないかイイかは、各人のキモチの持ちようでしょうナ。たとえばココが営業キャンプ場でなく、ただの沢沿いの河原で、その横にナニがアレされた便所がある、そんなシチュエーションだとしたら、オバケなんか見たコトないワタシですら近づかないけどね。
しかし、この一件による「ウワサ」で繁忙期でもウソみたいに空いているのだとしたら、これはワシらにとっては大きなメリットと言えるだろう。

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【追記:2012年7月29日】

バカな検索

ちょっと文章を手直しして、この部分について「検索除け」を施してみた。今月、上記の表のような賑わいで、バカなひとたちが見にくるのがウザいんでね。イヤなら来なければいいし、夏の納涼イベントとしてねらってでもいるのなら、とり憑かれてお持ち帰りしたらいい(w

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流れで、散歩を続けながら「ヤス」氏のオバケ遭遇譚を聞く。数年前、自転車ツーリングを友人としていたとき、信州は安房峠あたりでの野宿の朝、公衆便所内で、姿は見えずとも「明瞭な足音」を2回ほど聞いて震えあがったとの由。朝の8時などという「常識」外の時間帯で、というインパクトも大きかったようだ。
ヒトゴトだから「ふーん」で済むけれど、イザわが身に降りかかったら、果たしてどうか。ふと和式便所から物音に振り仰いだらオカッパの少女が見下ろしていた、とか、恐怖でクソをもらしそうじゃん。「おもらし」しても大丈夫な唯一の場所、とはいえ(汁 さらにソイツを「お持ち帰り」する恐れってヤツとも闘わねばならんだろうし。

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せっかく誂えた「ゴロー」だからと、散歩なのに、わざわざ履いてくるオチャメな「ヤス」氏(w イイ色だ。

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16時くらいに、晩メシの支度にとりかかる。
アルコールは、自宅でチンカチンカに冷やしてきたビール(もどき)やらカンチューハイを飲み干し、続いて紙パックの白ワイン1.8㍑をチビチビやり始める。もちろん、アーリータイムズのソーダ割りも用意してある。
ちなみに、サントリーの一大キャンペーンのオカゲで、ほんの数年前までは死語と化していた「ハイボール」というコトバが復権しやがった(w もともとは1960年代の流行語だ。で、バーボンとか「いいちこ」をソーダで割った飲みものが好物なワシ、当ブログ記事でソレを「ハイボール」と書いても理解されないだろうから今まで遠慮してきたのに、なんというコトでしょう。え。いやいや。今さら言えるかっての。

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まずは、ワタシのオハコその1、100スキでじっくり焼く厚揚げ、ショーユ味。

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ヤス氏とモモコからは「美味い」と好評。なによりだ。夕方ちかくなったから、場内のテントの数はけっこう増えている。でも、2世帯あるワシらの最寄りテントは、それぞれ10㍍近く離れているから快適なプライベート感があるな。素晴らしい。

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続いてオハコその2、ベーコン・ブロックこんがり焼きwith粗引き黒コショー&クレイジー・ソルト。モモコ嬢の食い入るような目がカワイイ(w 初めてコイツを喰う「ヤス」氏には、続けて好評を得た。

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「もっとくれ」とアピールするモモコ。
このコの年齢が9歳だから、つまりお婆ちゃんなのだが、このときキャンプが初体験なのだと言う。「ヤス」氏はサーフィンやらチャリツーといったアウトドア遊びが大好きなオッサンなのだが、今まで犬連れという スタイルはしてこなかった模様。
しかしワタシがある意味ビックリしたのは、氏の「モモコ」に対する情の深さだ。なんか四六時中、話しかけとるワケです。「ヨカッタネ。ラードのおじちゃんがイイとこに連れてきてくれて」(w そう言われりゃあ、ワシもうれしい。しかし「「ラードがサ」「ラードがネ」と連発しながら(つい最近、弊ブログの存在をお教えしたのだ。社内でアドレスを知らせたヤツは、ヤス氏が初めてなのだった)ハナでハナをツンツンしたりしてるから、「てえいッ。犬の前では『さん』をつけろ」「ラードさんが怒ったよ。バカだねー」「てえぃッ」とかナントカ。いやその。溺愛ってのもかくや(w

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夏ナベ。でも、涼しくなってきたから、違和感ナシ。大量の豚肉とシイタケ、アブラゲ、ニラなどの野菜をブチこむ。

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モモコの顔(w

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しかし何というコトでしょう。たいして喰わないうちに、ワタシの腹がパッツン化。大量に余ったナベは、夜中か翌朝にでも喰おうというコトに。

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河岸(かし)を変えて、カマドの前に集合。焚火タイムのスタートです。いや、ワシらのサイト・スペースは7×7㍍くらいはある、フラットで広いものなのだからサ。2次会のセッティングもできちゃうワケで(w ともかく早くこの場に到着したいっつー、わが「コケの一念」が効奏したのです。善哉。
このときのサケは、ヤス氏が持ち込んだ高級スコッチの水割り。銘柄は忘れたが、スモーキーな味わいの美味いウイスキーだった。

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多少、息が白くなるようなコンディションで、つまり焚火を囲んでちょうど良いくらい。Tシャツの上に長袖シャツを着たものだ。キャンプ場内は花火とかバカ騒ぎするヤカラは(おそらく)現れず、マイナーな場所って、やっぱりイイ。
そして、後述するように、これが「モモコ」生前最後の写真となる。

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サケ飲みつつ、火にあたりつつ、ナニをボソボソと話していたのかは、ほとんど覚えていないぞ(w サケのチャンポンが効いたのだろう。マキひと束を燃やしきったのは、23時過ぎ。堪能しました。寝袋にくるまってGショックを外したときは、23時半だった。







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雨でも特攻! 晩秋キャンプの週末

2009/11/16(月) 08:30:09

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いいかげん腐ってもくる。とくに自分がゴーツクな雨オトコだという自覚はない(いやホント)ものの、フシギとアウトドア遊びをしようとするとナゼかお天気が大荒れになるからだ。ナゼだ(w 9月と10月には「北八ツ」で焚火野宿でもと企画したが、ついに出かけられず(汁 その上で、その前後の週末は絶好のアウトドア日和だったりしやがるワケです。どんだけ。サバゲでは今年はココまで悪い巡り合わせでもナイから、うーむ。どうにも今年は山との相性がアレなんです。

で、そんなワシを見かねた「なま」氏がキャンプに行くべえと珍しく自分から企画を申しでてきた。おお。そいつはウェルカムだ。
そうして、昨年から覗いてみたいと機会をうかがっていたこのナゾの店を訪ねて、それから近くの無料キャンプ場で焚火を燃やしまくろう、そんなプランになった。

ところが、である。週間予報を見ると、またぞろ土曜のお天気がイマイチときた。さすがオレ(w さらには「雨でも行くんだもんね」とワシが不退転の宣言をした途端、降水確率は土曜が80%にハネ上がり、ごらんのごとき極悪なる気圧配置を天はセッティングしてきた、という。いやその。どんだけ。




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海辺で焚火

2008/12/07(日) 17:41:19

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週末は、いつもの海辺で焚火野宿だ。ありていに言えば、忘年会。お天気は凛々しすぎる冬型になるとの予報。海抜ゼロとはいえ、シティ・ボーイのボクにはつらい季節です(w 目が覚めてから荷物をまとめ始めたのだが、バイク装備での野宿が久しぶりなもんだから、えらく手間どり、また忘れモノも多かった。いかんいかん。
けっこうな向かい風を特攻して、15時すぎ、海辺に到着。

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対岸には冬富士が美しい。周囲は風がさらに強くなる。

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VL-12、初張りの儀。夕日に映えてカッコよろしいではないか。やっぱり野宿ツーリングにこのテントは小さすぎだね。もちろん何とかなるワケだが、足元にメットを置いただけでもカラダがオフセットになっちゃう狭さだ。

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なま氏と「ぎんなん」老。昨年の「GW信州旅」以来となる「ぎんなん」氏は、すでに午前中に着いて飲み始めていたとか。どんだけ(w 氏が手に入れた新しい焚火オモチャ「マジックフレーム」ってのも、可愛いくて欲しくなっちまうナ。改めて見るヒトさまの装備が、新鮮でキケンで(汁

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風よけに張ってくれた「ペンタ」内におさまって、さっそく始めました。

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そういえば「灯ともし頃」というコトバが好きでね。この時刻は「逢魔が時」とも呼ばれたんだっけ。まあその。完全に死語だけど。

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これは「ぎんなん」氏からもらった水餃子入りうどん。当然ながら、皆の喰いモンがナベもの系だ。なま氏からは「おでん」をふるまってもらう。

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ひととおり喰ったら、焚火タイムのスタートだ。昨晩の暴風雨の影響なのか、浜にはマキが少なかったな。焚火は、そういえば今年初となる。ナニがどうというワケでもないが、やはり定期的にやらないと健康に悪い(w

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すでにビール(もどき)500mlとチューハイ2本をカラにした。あとはマルキルのスイングトップに詰めてある「二階堂」750mlが生命線だ。古い相棒「グランテトラ」には浄水が入っているだけだ。今回、飲食関連は半分、レトロ系グッズで固めている。

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そうして21時すぎ、やっぱりハラが減ってきた。ワタシの紀文「おでんセット」398円プラス単品ウインナ巻198円をホットンのビリーポットに投入。豪快に焚火おでんだ。いやその。コレがやりたかったんだ。

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もちろんシメの讃岐うどんも投入。ぎんなん氏ときれいに喰いきる。なま氏は、はやばやとすでに寝ちまっていたんだっけ。どんだけ(w このころ、吹き荒れた風もようやく収まった。

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ワタシはいつもどおり焚火イジリがやめられず、0時過ぎまでひとりで遊ぶ。どんだけ(w 7月に買った「FX35」で初めて焚火を撮ったのだが、どうしてオキの色は「Y」がヌケているのだろう?

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8時過ぎに遅い目覚めだ。窓を開けたら、ドピーカン。

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ナゼか相当な二日酔い(汁 朝メシはコーヒーのみ。

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デッパツは11時前、だったかな。いやもう、野宿で焚火で仲間とサケは、やっぱり楽しいもんだ。
また来年、やりましょう。

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うれしくない「出あい」について(後篇)

2007/09/07(金) 17:24:49

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ところで、皆さんは海の生きものについて詳しいだろうか。ワタシは野外活動の場が「山」系だったから、この画像のようなバケモノに遭遇したことなどナイ。いや。おおかたのヒトにとっても、ナイか(w コイツは「ダイオウグソクムシ」という深海の生きものだ。でも「ムシ」だもんね。まあ、便所ムシの大型版みたいなヤツなんだろうが、たとえば浜辺で甲羅干しをしていたとき、フト横を見たらコイツがワシに噛みつこうと伺っていました、なーんてコトを想像したら、クソもらしそうじゃないか(汁

【追記】
巡回サイトにグッド・タイミングな記事が。グッジョブ(・∀・)b
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1028626.html

ワタシが愛する自宅から徒歩10分のビーチ、これは東京湾のドン詰まりなのだ。ムードはイイのだが、海水は内海ということもあって、どえらく汚い。公害の標本のようなエリアかも知れない。こんな体験がある。ここに引っ越してきた最初の夏、ビーチで遊んでいたら、「アカエイ」なる生きものが大量発生したのだ(汁 監視員が波打ち際から退避せよとハンドマイクで大騒ぎ。産卵のために防御ネットを突破、大挙して来襲。噛み付かれたら「ひどい目に遭います」なんて言いふらしている(w アカエイって、何。あのエイのことか? と無知だったワタシ、体長20㌢くらいの正真正銘のエイが水面をスイスイと進撃するアリサマを見て、卒倒しそうになったもんだ。

10数年前になるが、会社の部旅行で熱海に行った。そのときのコト。豪勢な晩メシだったのだが、売りのメニューが「アワビの姿焼き」だったワケ。正しい名称かどうかは知らないよ。小型七輪に焼き網を乗せ、固形燃料でカラ付きの「活きアワビ」を各人で焼くワケだ。そこで、どうにもグロな光景が展開した(汁 大きな声では言えないが、アワビってば×××にクリソツじゃないですか。どっから見ても×××ですよね。なんか間違った使いかたをしそうなバカが出そうじゃないですか。いないか(w それがですね。断末魔で、もだえまくるのだ。ぐいーんぐいーんと。宴客たちは焼き殺されるそのサマを堪能して、その後ナイフで切り刻んで喰うという、それは「佐川クン」チックなイベントというワケ。むは。辛かったよ、ワタシは。こういうヤツはダメなんだ。前世で何かあったのかも知れないのう(汁



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うれしくない「出あい」について(前篇)

2007/09/05(水) 23:47:42

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少しばかり「アレ」なネタをご紹介するハメになった。
スーパー・エンタテインメント・ファッキン・ブログをめざす「アラモード」的には避けて通れぬ地雷原であるからネ(w

明があれば暗。陰あれば鬱。おや。ちょっと違うかの。

いや、アレといっても大したコトないです。ムシとか小動物とのステキな遭遇について。基本はワタシの体験談だ。まあその。ムシと云っても「害虫」系のハナシですがね(w 心理的に( ̄□ ̄|||) な余韻にひたれるムードづくりを目指してみようか。納涼の季節は終わってしまったけどサ。

当然のコトながら、こんなのを「読みてえ」なんつーモノズキな皆さんにおかれましては、あくまでも自己責任。コレでヨロシクお願い申しあげる。



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「道」を考えた

2007/08/27(月) 23:44:17

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ワタシの通勤経路で、芝生広場の近道ルートだ。前に実験したコトがある。右の正規ルートよりも10㍍を短縮できるのだ。見てのとおりと言えよう(w この公園の先に最寄り駅がある。手前はワタシが「ガーネットの木」と勝手に呼んでいる樹木で、いやその。例の奥華子さんのPVに登場するからだが、まあその(w 真ん中で光るモノを持ったヒトが写っているが、おそらくレフ板だろう。スチールの撮影などは、何かしら年中やっている場所でもある。

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反対側から近道ルートを見る。ごらんの踏み跡のハナシをしよう。わが家が、街ができて2年目である11年前の春に引っ越してきたときのこと。そのころは背景の屏風のような建物もタワーマンションも、いっさい無かった。でも、この踏み跡はキッチリと1本、スジ目ができていたのだ。工事関係と販売関係と、そして第1期6棟の住人たちによる日々の生活の足跡だったと云えようか。

すでに消えているが、平行した2本の間に最初の1本があったワケだ。その後、出勤のリーマンの通行量が増えるにつれ、対面通行とかバリエーションもできていつしか複線化したことになる。画面から判断できるかもしれないが、いずれ外側の双方にも、踏み固められた「道」が現れるハズだ。複々線化されてゆく。そういうコトになる(w

違う切りクチで「道」について考えてみる。バイクで、しかも250ccのオフ車で、苦行としか云えない高速道路走行をしているとサ、ヒマだからアレコレと夢想しちゃうワタシだ。大きな声では言えないコトから小さな声では聞こえぬコトまでイロイロなワケですが(w そんなとき、いま自分が走っている道が、いつ、どのようにして出来あがったのか、興味を持つことがある。

たとえばサ、山梨での林道野宿旅を終えて「中央自動車道」を一路東に向かうとき、だ。甲府盆地の外縁をグイグイと上って行くよね。高速は規格が度はずれて大掛かりだから、比較する対象ではナイかも知れないが、最初、この場所に高速道路を通すと考えたヤツは誰だ、なーんて思うのだ。けっこうストロングな条件でしょう。笹子と小仏の2大トンネルとか急勾配とかコーナー連続とか。他にルートは…、考えられなかったんだろうね(w

どれくらいの大昔なのか想像すら難しいが、甲府盆地と相模湖を経由して、武蔵から江戸へ抜ける道なんて、どうやって出来て、そうして発展していったのだろう。夢想が膨らむのだ(w え。膨らまないか?

15年前のGW、新婚間もないころに、ヨメと「ゼファー400」をタンデムして南九州をツーリングして回ったコトがある。そのころは神戸に住んでいて、フェリーで鹿児島の志布志港へ。キャンプ旅じゃナイよ。あるとき、鹿児島湾の少し北、霧島山地を貫く「えびの高原」のスーパー・ワインディングで休憩していた。ふと気づいた。面前に国道表示のオニギリ・マークがあり、そこにデカデカと「3」、とある。ビックリした。国道3号線が、こんなトコロにとね(調べたら、ビミョーに記憶ちがいがあった。まあ、そのバイク旅での印象と心得ていただきたいw)。意表を突かれたワタシだが、すぐ思い至ったのは「さすがは薩長閥じゃの」、コレだ。

ちなみに、ワタシの住む神戸のマンションの近くには「R2」があった。要するに「夜霧の第2国道」。それは京都から下関までだ。日本で3番目という位置づけの国道が、東京から遥か遠い、九州の北から南端まで縦貫しているワケだ。恐るべし、明治維新。そういうハナシ。

そういえば、首都圏からヨソに移り住んだ経験が無いライダーも多いコトだろう。ワタシは川崎の出身で、大阪と名古屋へ転勤した自称「東海道メトロポリタン(あったんだヨ。昔こんな呼び名がw)完全制覇者」である。地方へ行けば、まあ、活動エリアも広がるからね。「R1」は東海道だと知らぬモノなどいないだろう。R4とか6も、何とか常識的に知っているだろう。でも、ちょっと「R5」は分かりにくくナイ? R7、8、9ともなると言われたら理解できるけどスグに区別はつきにくいと思うのだ。一般的な首都圏在住者、ならね。ご参考までに「wiki」をどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%9B%BD%E9%81%93%E4%B8%80%E8%A6%A7

当然ながら国道も、数が大きいほど後から設定されたものになる。いきおい、山間部をムリクリ通すハード・ルートになるケースも多いもの。通称「3ケタ国道」と括られるグダグダな簡易舗装されただけの林道みたいなクネクネ道、「これでホントに国道なのかヨ(汁」なんつー状況も、林道旅人ならば結構出くわしているよナ? 今は昔、平成初頭のコトだが、四国を何回か林道野宿で旅をした。あるとき、ちょうど四国の真ん中あたりをダイナミックに横断する極悪で有名な3ケタ国道、通称が「与作」というR439を走った。いやもう、じつにグダグダ(汁 深い谷沿い(もちろん平家落人伝説つき)の断崖続きで、ブラインドだらけのカーブミラーの嵐。いきなりダンプがドーンと迫ってくるし。こりゃ何の「修験道」かと(w

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林道といえば、こんなハナシもある。関東のオフロード・ライダーなら誰でも知っている、南会津の「田代山林道」。おととしの秋、日帰りで走ってビックリした。なんでこんな良いルートが舗装もされずに残っているのだ?とね。この場合の「良い」とはその周辺の地形の弱点を巧みに突いて開通させた好ルートだということ。勾配がキツくもない峠越えが1ヶ所で、九十九折れ部分もごく少ない。そんなヤツが、フルダート20Km(w しかし秋の一時期しかゲートを開けない。一般人を通さない。それはどーゆー「ツンデレ」なのかと。しかし道路にツンデレされるとは(汁

数年前までは、この林道もゲート脇を突破できたとか、そもそもゲートを破って入山して谷落ちしたらしいクルマのバカ者が発端だとか、いろいろ聞きますけどね。基本的には、お役所シゴトで杜撰な林道行政の弊害から、ただ放置プレイ同然で見捨てられてるってワケなんだろうね。

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ワタシがこういった「道」について興味を覚えるのは、登山をやっていたからだろうか。ちなみに北アルプスでも夏の縦走レベルなら、先人の踏み跡がバッチリできている。分岐には立派な標識が必ずあり、迷うコトなどできない。さらには夏の富士登山なんか、ジグザグに切られたガレ場の1本道である登山道を、他人の足を面前に見ながら黙々と登るだけだもんね。

山の銃走路では、とくに岩場など、ちょっと難しい部分とか進行方向が判別しにくい場所には、赤ペンキで進行方向をマーキングしてあるのが普通だ。あるいは、ロック・クライミングの本チャンの登攀ルートですら、ワタシが攀じたルートなんか何千登か何万登か知らんけれど、残置ハーケンとか手アカによって、ホールドだのスタンスだのが理解できてしまう。つまりそんな度外れた場所ですら、踏み跡と同じレベルと言ってよい「道」があるワケだ。

おそらく道なき道を進む、という最も冒険的な行動をするのが、冬山の登山なんではないだろうか。積雪で道が無いどころか、同じ場所でも行くたびに状況や条件が変わってくるのが、冬山だ。だから冬の高山にチャレンジするのは、面白みと満足度が大きいと云える。しかし道が見えないどころか、自分で雪をラッセルして道を造営したり、稜線の一本道だと思いきや、じつはソコが雪庇で、それを理解できたときが抜いたときでアッサリ墜死とか(汁 いや、うかうかできない。

でもハタ!と気づいた。フツーのヒトたちには、雪原とか一枚岩とかブッシュにしか見えないよーな場所を、ココをこうやって、こう使って越えるとか登るという作業。ハテ・・・・(・∀・;) あっ。ワタシがゼッタイにイヤと申し上げている「ある遊び」にどこか似ているかも、なんて今ごろ気づいたり(w

アウトドア体験記TB:0CM:2

「ぼくなつ」ロケハン報告

2006/10/28(土) 23:56:32

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おだやかに晴れた秋の午後、ひさしぶりにバイクに乗った。
めざす先は通称「ぼくなつ」ポイント。愛読者の皆さんなら、どこらへんにあるかはよおっくご存知ですよね(w  「張る」に値する場所かどうか、今回は詳細を検討してみよう。



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アウトドア体験記TB:0CM:0
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