ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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NALGENE ét LE GRAND TETRAS

2006/05/26(金) 17:18:12

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「ナルゲン」の細口角透明ボトルの500mlをガマンできずに購入。
御徒町のアウトドア・ショップ「OD-BOX」にて、840円でした。

「喰うための道具」の記事で記したように、バーボンもしくは焼酎をフィールドに持ち運ぶためですね。スキットルは優雅だけれど容量が少ないし、そいつを2ケ持つとすると重いし、なーんてデリケートな状況で活躍するコトでしょう(w 透明なのもポイント。バーボンの琥珀色が映えるし、ペース配分しやすいと思うんですよ、残量が見えるとサ。画像の中身はムギ茶だけど(w

自分の道具には、ちょっとした美意識とかコダワリを持ちたいもの。500のペットボトルで十分などという妥協は身を滅ぼしますから念のため。ただでさえ「野宿」というと「ホームレス」と連動しちゃう昨今だもんね(汁 「ドカシー」とか「ジャージ」はプロキャンパーと同一視されますから、ご用心。

ナルゲン、ラード的に信頼のブランドです。「完全液漏れ防止システム」とは勇ましいではないか。うむ(w 野宿に持っていく「調味料入れ」もナルゲンで統一してます。昨年の夏に入れたシオだのコショーだのも、こないだのGW旅でもモンダイなく使えましたよ。腐りません。いや。これは言いすぎ(w 

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さて、左はカレコレ20年モノとなる「グランテトラ」の750ml水筒です。
数年前、お茶を入れて凍らせたら膨張しちゃって妙に丸まっちいカタチに変身しました(w

これはワタシが学生時代には憧れの山ブランドでしたね。「ドメゾン」の登山靴とか「ミレー」のザックとか、当時のフランス製グッズはヨカッタなあ。赤とか黄色のビビットな色使いの水筒が、いかにも「おフランス!」だったのだ。ワインを入れるのにピッタリだとか何とか、あのころの生活レベル的に100光年先のハナシが「舶来」感をイヤ増しておりました(w なんたって当時はビニール臭い「ポリタン」しか手が出なかったからネ。ましてや飲みものを「味わう」などという余裕ある遊びってのも、してなかったしね。

数年間に、このメーカーも廃業だか製造中止だかになっちまっています。それもこれもペットボトルという最近の工業製品の罪つくりな部分なのだろう。便利な500mlペットって、不たしかだけど世に登場して10年くらいのモンでしょう。

ググってみますと「グランテトラ」を懐かしむヒトって意外と多いんですね。木村東吉サンのブログとか。これも手に入らなくなって愛しく思う種類のモノか。あらためて捨てちゃイケナイと痛感しました。「プラティパス」などの実用機能一辺倒なニューウェーブ水筒と一緒に持って出かければ、精神的にバランスが取れるな。


【追記:2011年2月】

この記事、英字でのタイトル付けが良かったのか、ナルゲンとグランテトラ関連の検索では、必ず上位に表示されます。まあその。ナルゲンといっても主力のボトルの紹介ではないから、今では少なからず恥ずかしい(w

というコトで、順当にコワレていったワタシの、その後の水筒にまつわる散財記事をご紹介しておきましょう。

水筒フェチ(w
水筒フェチ、ふたたび。
炸裂した秋の日
ガマンできない
にんまり



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ラード的「野宿」指南TB:0CM:5

初夏のビーチ

2006/05/22(月) 14:39:10

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日曜日は、いつものビーチへ。
じつに久しぶりの上天気な休日ですが、いかんせんカラダがヨレヨレ(w 
午後おそくに自宅を出て、キックボードを蹴ること5分でハマボウフウが咲き乱れる砂浜に。
いい季節ですね。

ちなみに「K2」のキックボード「cruiser」は、少し大ぶりなボディーとブルホーンハンドル、これまた大きめのラバー製ホイールで乗りやすいです。このテの乗りものがすっかり廃れた現在でも、それほど恥ずかしくはない、かな。

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そうしてビール(もどき)をグビッと。レイチェル・カースンの名著「われらをめぐる海」を読みつぎます。
でも、すぐに眠くなって放りました(w

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海ぞいを散歩しながら、お隣りのビーチへ。このあたりはワタシのジョギング・コースでした。
昨年の秋に群馬の林道で左足のスジを痛めてから早や半年、すっかりカラダがナマってしまいました。
よーし走るぞ、と思いました。ま、来週からかな(w

風景を撮るTB:0CM:2

初夏のサバゲ

2006/05/22(月) 11:51:22

土曜日は、サバゲ。いつもの「Team2ch」のゲームです。
先月から続く天候不順、じつはもう入梅してたりしてナ。今回のゲームも実施できるか直前まで危ぶまれてました。

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もはや名幹事、「戦車」氏。マイクを使って開会宣言です。
なによりスバラシイのはベテランたちが知恵を絞って練り上げたゲームの実施概要。かゆいトコをしっかり掻いてくれる内容です。それと愉快な「ネタ」の数々。ショップ主催の有料ゲームなんかよりゼッタイに楽しい。
http://www.dqnplus.org/svgwiki/?%5B%5B%C2%E8%BB%B0%BC%A1%B9%E2%C5%C4%C0%EF%CC%F2%5D%5D

ワタシ含めて皆が「ねらー」ってのが落ち着くポイントかもしれないが(w それを差し引いてもサバゲ・イベントとして優れていると思います。幹事さんたちに感謝、ですね。

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会場はワタシラにとって1年ぶりの「BBジャングル」。
降り続いた雨でグチャグチャかと思いきや、森を揺るがす強風で即コンクリートされました。ちなみに参加者は約40名。荒天を悲観した敵前逃亡が多かったとか何とか(w 

画像はこのフィールドの見どころ、セーフティ・エリア直下の激戦地での最終攻勢。黄色のマーカーはワタシが所属するチーム。早々に戦死しちまったゲームです。
でもこの日のワタシ、けっこう調子よくゲットしてたんですよ。トータルで20名近かったもんね。でもカダラが重くて走れなかった(汁 いかん。ジョギングを再開しよう。ところでこの中に5名くらいのヒトが写っていますが、見えますか?(w

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前後しますが、最終ゲームにて迫撃砲と称してグレネードをバカスカとフィールドに撃ちこむ「戦車」氏。文字どおり雨アラレ状態(w

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ここからは昼メシの大バーベキューの模様をお伝えしましょう。なんたって「昼メシは持ってくんな」。そういう骨太のコンセプト(w 60人前の豚肉入りヤキソバを製作中の「戦車」氏。お昼前後は真夏を思わせる陽気となりました。

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ローストビーフとかソーセージとか。アルミホイルはニンニクらしい。さて、そのヨコで焼かれる「鳥」らしきブツは…。

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「スズメ」の姿焼き(汁 しかしスジばって味がしないのだ。あれだけ身近な鳥を誰も喰わない理由が、いま赤裸々全裸々に(w アタマと上半身までは喰いました。ワタシが肉を喰い残すなんつー事態は10年ちょっと昔、野付半島での「トド焼肉定食」以来になります。

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いつもの「T」氏。意外と小食(w

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ちなみにワタシはヤキソバを3杯いただきました。この日は最高気温が28℃だったとか。日焼けしました。
しかしゲーム終了時刻あたりで再びダークな雨雲が来襲。関東では広く雷サマが暴れまくった模様ですが、ラッキーなことにワタシは濡れずに帰宅できました。うむ。まだ、なんとか晴れ男なのかもだ(w


サバゲ・エアガンTB:0CM:0

サンダルと馬車

2006/05/17(水) 18:16:21

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自宅から最寄り駅までの通勤経路上にアウトレットモールがある。「モンベル」のデカいショップもあり、けっこう楽しめる。平日なら20時までの営業時間内に立ち寄るスキがあれば、客も少なく気分ヨシだ。

先週末、「ナイキ」のアウトレットでACGの「STRAPRUNNER CVT」をゲット。2,980円。たまにブッチギリで安いバーゲン品があるから楽しいのだ。あとでネット検索してみたけど、この価格が最安だもんね。

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7年前にグアムで買った「Teva」のサンダル。スポーツサンダルというジャンルのオリジナル・ブランドだが、今では少し古めかしいネ。長らく愛用してきたが、ソールが剥がれた。まだ直して使えるのだが、これで隠居していただこうか。

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ちなみに一瞬「ストリップランナー?」と見間違ったのは、ご愛敬(w やわらかい素材で足に早くなじみそう。グリップも良好だ。でも、野宿用にはペラペラのビーサンの方が便利なんだけどね。

CVTとは「コンバーチブル」の略との由。なんかクルマみたいでカッコいいネーミングだと思ったが、これ、カカトのストラップ長を調節できる機能を云うらしい。なるほどねえ。 

さてさて。ここから完全な余談モードに突入(w

そういや、クルマの「カタチ」の種類(でイイのかな)ってのは、むかし昔の「馬車」の呼び名を流用していますよね。ワゴン、クーペ、セダン、バン、ロードスター、カート、カブリオレなどなど。バスもそう。

まあ、ここらへんまではワタシも知っていましたが。

ちなみにクーペとは「一頭立てで二人乗りの四輪馬車」であり、ロードスターは「無蓋の二人乗り二輪馬車」。さらにカブリオレは「折りたたみ幌の付いた一頭立て二人乗りの二輪馬車」。ふむふむ。いや面白いな、こういうウンチク(w

さらに検索。「convertible」とは本来「切り替えられる」という意味だと。クルマ用語としては「後部座席もあるオープンカー」という米国式の表現とのこと。さらに「完全なクローズド・ボディにできる屋根がついている」構造を指す、のだそうだ。いや、勉強になるなあ、「教えて!goo」は。

シメにラード的トリビアをひとつ。米国産のクルマ、「キャディラック」でもよく見られるけど、キャビンの「リア・ウィンドウ」がストーンと落ちてるカタチって妙に多いじゃないですか。あれ、いわゆる「幌馬車」(種類はどれになるんだろ?)への郷愁から好まれるらしいですね。現代でも。いかにもアメリカーンなエピソードだと思うワケだ。



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これだけは買わせろTB:0CM:0

喰うための道具・くつろぐための道具

2006/05/16(火) 18:11:35

GWの野宿旅に持参した「ブキ」などの装備をご紹介しよう。

野宿の装備については誰だって相当なコダワリとウンチクがある。「衣食住」という生活の道具すべてを、モレ無く軽くコンパクトに揃えるからだね。さらにバイクに積載するワケで、そのチョイスにはより神経を使う。オンロードでの旅支度なんざ、まだラクというものだ。ぼくらが目指すのはガラガラ、ガタガタな道が続くオフロードなのだからね。壊さない工夫、落とさない方法など考えるべきコトがより多いのだ。

だが、こいつが楽しい。こいつが面白い。このアイデアやスキルを、ヤフオクの「商品」として売りに出したいくらいだ(w 国内に限ったハナシだが、道具の選定とパッキングがメンドーなのは、登山装備だと思う。それも長期に及ぶ冬山の縦走が一番だろう。なぜなら補給する手段がナイから。ココがポイントだ。

そんなストイックな状態よりはアメニティ装備を持ち運べるバイクでの旅、これは適度に快適だ。ワタシにとってのオフロード・バイク旅ってヤツは、登山を含む徒歩での旅よりラクで、自転車よりラクで、オンロード・バイクよりツブシが利き、クルマでの旅より自由かつ自然を体感できるという身の丈に合った遊びなのだ。

すでにウンチクを炸裂させまくっております(w 
さて、この野宿装備にまつわるハナシだが「調理」関連の道具についてが、もっとも各人のコダワリとスキルが発揮できるポイントだと心得る。野宿人がオノレの眼力と識見を総動員して検討吟味の上、手に入れる装備なのだからね。「調味料」などのラインナップ構築および各種容器の選定など、場数を踏んでより洗練される崇高かつ深遠な研究課題も含まれるワケだ(w あまつさえ「何を作るか、どう喰うか」という野宿における最大の楽しみに直結する。いきおい当該製品の「自慢バナシ」に及んではキリがない。なんつーかもう、いたるかしこで花が咲く。そして終わらぬ。もちろんワタシも同様。全力で自慢する。ほかに何があるってんダ(w

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今回は先日の野宿ソロ旅で実際に使った「食」まわりと「焚火」がらみの装備をご紹介する。それらを小分けに収納した状態は、こうなる。左の長い袋はソロ・テーブル。

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上記の装備をひろげた状態、その1。
軽量化には、さほどのコダワリはない。だいたいチタン製品は高価いしナ(汁 左の大シェラカップのみチタン製。18年モノの「EPI」ストーブ本体は軍手(左手のみ)に入れて収納する。まったく壊れないので買い換えようがナイ(w 「ビクトリノックス」はハサミ付き。刃物は工具入れにもう1本、レザーマンの「PSTⅡ」を入れている。その横は「和武器」なるスノーピーク製折りたたみハシ。発売して即購入。もう10年ほど愛用している。
調味料は、塩、黒コショー、七味、サラダ油、だしの素とコーヒー豆。小マヨネーズは使い切った。ガスボンベは当初3泊か4泊を考えていたので、デカイ方をチョイス。暖かだったので「パワープラス」はもったいなかった。その下は防風スクリーン。右はボンベの安定台。スキットルには「アーリータイムズ」を入れていた。ただし容量が少ない。ひと晩で飲みきった(w 次回に向けての最重点研究アイテム。

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収納の実例。青い袋にはご覧のように収納する。美しいと自画自賛しているスタッキング方法に注目されよ(w 深型クッカーには軍手に入れたストーブ本体など、スキマの出ないよう詰める。

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装備をひろげた状態、その2。
水筒は2ケ。「プラティパス」2.5リットルと、沢清水を汲みやすい「ナルゲン」の広口1.5リットル。たいへん便利。もう従来のカタチのヤツは使えなくなる。「キャプテン・スタッグ」の「ちゃぶ台」、以前は「そんなもん、要るか?」だったワタシが昨夏の野宿旅用にバーゲンで購入(950円くらい)して以来、無くてはオサマリのつかぬ野宿の友になっちまった(w
以下は焚火用グッズ。「ネイチャーストーブ」は焚火マニヤのワタシからすると、非常用の装備だ。今回は穴掘り用として優秀な「ガエルネ」のオフロードブーツでも掘れない場所だったので、結果オーライ(w じつは10年モノだったりする。火バサミは「魚つかみ」を流用。厚みがあってソリッドな握り心地。つつましい長さもイイ。じつはワタシのバイブル「大人の男の野遊び術」に紹介されていて、偶然に発見したタカラものだ。

さて、この記事用に各道具を撮影したあと、半月ぶりに洗剤でキレイにしてあげました。通常のワタシならば次回の野宿時に現地で洗うのが慣わしだもんね。快挙だ(w

ラード的「野宿」指南TB:0CM:3

初夏のベランダ

2006/05/11(木) 17:41:48

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ちょうど1週間前のGWさなか、わが家のベランダです。
「ギボウシ」が4ヶ月強の冬眠から目ざめて、ニョキニョキと葉を拡げはじめました。

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どえらいイキヲイです。上の画像の約10日前なんか、こんな程度だったんですからね。
「お。今年もギボタン、復活してきたぞ」と撮影した1枚。

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このリビングに接したベランダですが、東向きであることと、東京湾から1kmほど内陸ではあるものの潮気はやはりキツイときがあるため、生育条件は多少きびしいようですね。

べつだんボタニカル系に研究熱心ってワケでもないです。
まあ、ワタシが花よりも樹木を好むこともあって、「ミドリ」が中心。コニファー、つまり針葉樹がイイですね。
それでも長いあいだに色いろとモデル・チェンジ(枯らしちゃった、とも云うw)を繰り返して、この5年くらいは現状のラインナップで落ちついています。

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そういえば、このオリーブも育て始めて5年で、この春はじめて実をつけたんでした。
雑草が勝手にいろどりを添えてくれております。

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わが家の借景もなかなか良好なので、お天気のいい週末はディレクターチェアを出してビールと読書、なんてのもオツです。やったコトないけど(w

つーか今年もそろそろ始めるかな。文庫本とドカシーとビール(もどき)とコパトーンをザックに入れて、キックボードを7分くらいキックキックして、最寄りのビーチ、検見川浜でカダラを焼くの。これは正真正銘、ワタシの愛するレジャーなのです(w

ア・ラ・カルトTB:0CM:10

ゴールデン野宿林道旅(後篇)

2006/05/09(火) 00:07:54

2日目に走った林道=
黒河内林道(上半分を結局1往復半したw)/釜無山林道東山線(ほぼ全線分をピストン)/丸金林道/小武川林道/御座石林道(ピストン)/御庵沢小武川林道/鈴蘭林道/小武川支線林道

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今年も観光名所めぐりとは無縁のマイ・ウェイを突き進むワケですがネ(w 山里の春ってイイなあ。

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高嶺線と対をなす好ロング・ダート「黒河内林道」を北上。もはやコレはSS区間と(ry 調子に乗って牧場の終点まで上がってしまいました。「ロスト・ボーイ」その3を実現(汁 釜無山方面に抜ける分岐を求めて引き返す。

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「釜無山林道東山線」を駆け上がる。今回のメインディッシュだ。自己責任にてカギ付き×××を×から××。下半分が荒々しい絶壁を、上半分はダイナミックなスカイラインをトラバースする走りがいのあるダート。こりゃ楽しい。

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標高が2000m近い。撮影していると工事作業車2台に遭遇、抜かされる。マズイ。そういえばワタシは9連休だけど世間ではGW合間の平日月曜だもんな。この林道の終点、いわくつきのゲートの手前が工事現場の模様。恐る恐る接近したけれど、凶悪な小出監督みたいなオッサンに取り付くシマなく追っ払われました(w  春まだ浅い残雪の山中にあっては、林道はシーズンの初めでありメンテナンスの時期だってコトを思いだしました。ええい。いつかリベンジだ。

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「釜無山林道」を引き返して三たびの「黒河内」を激走、入笠山牧場から山脈を越えます。これもまたヨシ。風情ある山小屋とかあったからね。

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入笠山からの下りでチョイスしたのは「丸金林道」。しかしナンダこれは。まるで登山道(汁 つーかMTBダウンヒルの中上級向きコースなのネ。ヌタ、ガレ、ヘアピン、急傾斜とアトラクション満載です。スタンディングで腰が引けないから怖いの何の。フル積載のワタシはコカしたら再スタートは至難だな(汁 画像は激下りに突入する直前のもの。

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残雪の甲斐駒を望む。しかし甲府盆地に下りてきたら何だか暑い。暖かいのではナイ。暑いんです。国道20号路傍のデジタル温度計を見て、のけぞった。「27℃」。
この旅の行動中のウェアリングは、上がウィックロン半袖Tシャツ、フリース・プルオーバーといつものモンベル・ジャケット。下はモトパンだが、もしものためにユニクロ製モモヒキをバッグに忍ばせてある。が。たまらずフリースを脱いでジャケットのベンチレーションも全開ですよ旦那。おそるべし、フェーン現象(汁

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「小武川林道」に入る。川の土手でコンビニ弁当を喰ったあとは、全開。もはやSS区間(ry なんでダートで残ってるのかフシギなほどの見通しの利く「ほぼ直線7km」をキミも体験しないか。とはいえ交通量は多めなので要注意。

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甲斐駒ケ岳。好きな山です。このあたりから軽い頭痛が翌日まで続いたんだけど、あれが熱射病ってヤツだったんだろうか。立ちゴケで大汗かいたりしたし(汁

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「ロスト・ボーイその4」となった全舗装「御座石林道」を自己嫌悪にさいなまれつつピストンしてから「御庵沢小武川林道」へ。かつてはここら一帯の道すべてがダートであったという。うーむ。もったいなかった(汁 どえらく眺めの良いこの林道も、残すところダート約6Km。でも内容が濃いぞ。堪能しました。

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いったん山麓に下って韮崎市内で食料とサケを調達、ずいぶん陽が伸びたとはいえすでに夕方、少しアセリながら「鈴蘭林道」へ突入。下半分は沢沿いのけっこう荒れた路面です。枝沢にて水筒に水を汲む。計3.5㍑。これでどんな場所でも一夜は過ごせる。あとはフィーリングだ。しかし、サケともども操安性がますます不安定になった(汁

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この林道も登り方向で走るとイイですよ。物語性を感じられるからね。ビュー・ポイントもある貴重なダートだ。

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17:30、ある沢沿いの支線ドンツキ、堰堤のヨコにようやく良さげな野宿地を発見した。完全にヒトの手が入った造成地だが、一夜の寝場所を借りるくらいなら文句も云われないだろう。ビールを冷やせるし、何よりうれしいのは、そこら中にウッドチップが敷き詰められているコト。ラッキー。ワタシのために用意して待っていてくれたとしか思えぬ(w

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100スキを使って鳥のナンコツを炒める。この日は大汗をかいたからビール(もどきw)計1㍑がウマイし、コイツがまた合うのだ。ずいぶん塩コショーを振ったけどね。続いてアーリータイムズのソーダ割りを飲む。炒めたポークビッツをツマミに。そうしたらハラがふくれちまった。主食(といってもレトルトカレーをかけたサラスパだけど)は喰わずじまいです。

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半袖Tシャツにフリースベスト、足元は素足ビーサンなんつー軽装で楽しむプチ焚火。うーむ。標高はちょうど1,000mのトコロだってのに。大きめのチップをくべながら飲むバーボン、最高! ひとり宴会は23:30まで続きました。

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5時すぎに目覚める。どうしたコトか雨が時おりパラパラとテントをたたいている。やっとこさ通話圏内のケータイの天気予報を見たが、この日は終日全国的に大荒れとの予報じゃないか。でも知りたいのは、この次の日の予報です。快方に向かうのかどーか、コレが分からん。しかし旅先にあってホントの「IT」とは、じつはごく原始的なコトかも知れない。「AMラジオ」がもっとも使えるね(w  コーヒーを飲みながら小1時間ほど悩んで、このまま直帰しようと決めた。全身がドローンと筋肉痛でもあるし(汁

撤収を始めるあたりから雨が本格的に降りだし、8:30の出発時には近場に落雷しまくるというスペクタクルになった。昨年は無敵の晴れ男だったのにな(汁 でもパッキングの最終段階であるテントを畳むというときは、なぜか知らねど降りやんだ。さらには関東一円が広く落雷ビシバシ地獄の中にあって、このときもギリギリガールズで雨雲を微妙に避けて帰宅できたんですけどね。まだ救われてるかも(w

そういえば、この旅でも林道でオフロード・ライダーに一人も逢わなかったナ。静かで良いというコトでもあるけど、それほど今は不人気なのかね。引き続きマーキングする予定だった「櫛形山」と「大菩薩」エリアの他にも、山梨県には「富士山」「道志」「身延」エリアとワタシを手招きしてる林道は無尽蔵です。勝手なイメージだけどサ。

ワタシにとって今回いちばんタメになった「IT」ネタとは、「Baja」号のスピードメーターのコトですかね。「ガーミン」には衛星計測による移動速度が表示される。クルマなどの速度計は少し速めに表示するものだが、「Baja」のホントの時速はメーター表示より5~6Km遅いってコトが判明した(w デジタル表示のクセして。メーター読み106Kmあたりで実際の100Kmだ。なんか感心したり。

でも「カシミール」がトラックログを読み込まないのは、いったいナゼだろう?(汁

バイクの旅TB:0CM:8

ゴールデン野宿林道旅(前篇)

2006/05/08(月) 23:46:42

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今年初めてとなるストイックな林道野宿旅に出かける朝。「一条さゆり」。伝説のストリッパー。なんか唐突に思い出したのはヒコーキ雲のせいだ(w

今シーズンの研究テーマは「山梨県」および隣接するエリアのダート。有名ドコロのダートを早くマーキングしとかないと。残っているうちにね。でも近ごろのワタシは首都高を横断するルートってのがメンドーでの。いつも混んでるからネ。はぁ。

初日に走った林道=
金沢林道/町道高嶺線/鍛冶村林道/長谷高遠林道(ピストン)/前浦林道/三峰林道(数㌔ピストン)/女沢林道

前日は天候イマイチにつき出発を一日延ばしたワケですが、今回は「乱高下」なお天気に弄ばれたムード(汁 それにしてもGW後半の首都圏、クソいまいましくもホントにイイお天気が続いたナ。いやその。くやしい(w

そういえば、ちょうど1年前は家族で軽井沢の別荘に行ったのでした。キッチリとGWの大渋滞にハマって、中軽井沢にある別荘(社員寮って名前なのがアレですがw)に着いたのはベイエリアの自宅を出てから9時間後、という空前にして絶後(にしたいもんダ)のドライブだったね。この日は余裕をみて5:25にデッパツです。

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おかげで快調。小淵沢ICを下り、9:00には一本目の「金沢林道」に突入。山も山麓でも今だ満開。トクした気分さ。

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ごらんのように、そこそこのお天気。バックは八ヶ岳。ちなみに高速では冬グローブの指先が少し冷たかった程度でした。

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続いてロング・ダート「町道高嶺線」に入ります。これは素晴らしい林道だ。見晴らしのきく明るい稜線上をガンガン飛ばせます。

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今回の旅で走破したダート、ラード的にはすべて初見。けっこう新鮮です。

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「鍛冶村林道」に繋げます。高嶺線と合わせると連続23Kmのダート走行に。静かなムードの正統的林道。

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ただしこのあたりで白状しておかねばなるまい(汁 ワタシ、この旅に備えて「GPS」も「TM」も新調したってのに、やっぱり今まで同様に道を迷いまくったのですヨ。大きな声では言えないけど。このときも「女沢林道」にウラ側(全舗装の「新山林道」。すでに間違えていたワケでw)からアプローチできず、きれいなサクラの樹を愛でて溜飲さげたり。「ITツーリング」なんてドコの世界のおハナシでしょう。これが「ロスト・ボーイ事例その1」(汁

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「TM」の紹介文によりますと「ゼロ磁場のパワースポット」なるプチ恐ろしい場所「分杭峠」、そのダークなフォースがジワジワと作用してきたのでしょうか。つぎは「長谷高遠林道」という南アルプスの麗峰・仙丈ケ岳の景観も素晴らしい高速トラバースダートを快走。ところが。

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コース終盤で大規模な崩落です(汁 もちろん引き返し。ところが途中で麓方面へ下る名無し支線を発見。ラッキーとばかりに進入したクネクネ作業道のほぼ終点で、次にコレですよ(汁 

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いわゆる「電撃柵」。触ったらどんな「メ」に遭うか試してみる、ワケない(w またまた引き返し。

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フォースのお導きなのか「ロスト・ボーイその2」事例を発揮。避けたつもりのその分杭峠に吸い寄せられてしまった(w 左折しちゃっただけとも云うが。でも、そのおかげで極上ダート「前浦林道」をマーキングできた。結果オーライだ。急坂なのではとの予想に反した快走できる高速ダート。

ところがダメオシの呪いが降りかかる(汁 リアから異音が聞こえたのでチェックすると、後輪スポークが1本折れているのだ。うーむ。ま、増し締めしてない自分のせいってコトで。

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スーパーロング・ダート「三峰林道」を行けるトコまで南下してみようと思い、とりあえず数Kmほどダートを南下。が、単調(いわゆる川沿いのスーパー林道系)なのと食材の調達が先決な時限ってコトで、高遠に引き返しつつ改めて「女沢林道」を駆け上る。

しかしハラへった! 「ダー岩井」氏のサイトに紹介されていた駒ヶ根のすっごいカツ丼も喰いに行けず、かといってヨロズ屋すら無く、わずかコンビニおにぎり2ケの昼メシで走りまくりだ。いや理想に反する(汁 ちょっとはリラックスという麗しい響きをもつコトバを体現したいものです。

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蛇足ながら今年版の「TM」、スーパー名が表記されていて便利。高遠町内で買い出し後、野宿地の探索に奔走する。初めてのエリアで、しかも営業キャンプ場では無く、焚火もできるポイントを探すのは年々むずかしくなってきましたね。

16:50、なかなか良いムードのこじんまりとした河原を発見。車道からは見えにくい場所であり、傍らを清流(これより上流には人工物はナイと判断)が流れ、マキが豊富で、黒い雲が強風とともに近づきつつある状況でもあり、廃屋が二つ三つ見えちゃうってのがアレですが今夜の寝場所に決定しました。

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まもなく軽い雨が。やれやれ。焚火はムリか。しかしテント内で煮炊きするのなんか、じつに久しぶりだ。なにはともあれビール(もどきw)。お次は100スキで焼いた手羽中をツマミにチューハイ。コレはうまく焼けた。美味。トドメはサラスパ150gにレトルトのミートソースぶっかけ。定番の主食でありマス(w

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画像は翌朝の様子ですが、テントの中で炊事して、あらためてこのテント(ダンロップ製の2人用で昭和末期に購入。「ムーンライト」のパクリw)の適度な大きさ、このスタイルがワタシには便利だと思った。夜中のオシッコのときに外へ出にくい、という以外は。

そういえば寝る前にオシッコに出たら、いきなり頭上で「きょえーっ」という絶叫が上がってビックリ仰天。あれは「鵺(ぬえ)」だったのか。さらにこの時期と場所にしては異常に暖か。シュラフのジッパーをハラまで開けて寝ていたほどだ。周囲の林もゴウゴウと揺れ続け、さすがのワタシも眠りが浅かったワケです(汁
バイクの旅TB:0CM:2
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