ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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オトコの「ままごと」プロジェクト(2) チタンのフタ

2007/04/22(日) 23:53:42

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ロッキーカップのレプリカに続いて、そのカップをクッカーとして活用できるアイデアグッズ、その名も「シェラ&ロッキーカップ用蓋兼用皿」などを通販で購入しました。それにしてもドンクサすぎのネーミング(汁 

広告の世界に身を置くものとしては、商品名は重要ですとメーカーに申し上げたい。今はなきカルトなアウトドア工房「ハロマーク・デザイン」の製品群のレプリカという負い目を考慮してワザと命名しているのか、あるいはホントにセンスが(ry いずれにせよ、知名度が高くないブランドだってのに商品名がスラスラ出てこないヘンな命名は、モンダイありかと心得ます。

今回、「フタ」2枚とロッキーカップのレプリカを1ケ購入。すべてチタン製。代引き手数料など含めて合計4千円ポッキリで、ちょっと気分は「キヨミズ」でした。なんたってこの「フタ」、1枚で100均ショップの「たまごちゃんのフタ」という同じ用途の名品が10枚も買えちゃう価格だからナ。しかしココは「意義」を優先したいと考えた。名前はダサくてもモノは良い、購入者からはそういう評判だからです。
https://www.skintl.co.jp/ver10/NewPage.html

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さて、コイツを使ってメシを炊くのが密かなブームの模様です。いや、好きモノの間では(w しごくカンタンなんだそうだ。いやはや、今までのワタシときたら、野宿で銀シャリをこさえたコトなんか無いもんね。自慢じゃないが(汁 というワケで、今朝は自分でメシを炊くという暴挙に打って出ました。きっちり1合。ベランダは風があったので、しかたなくキッチンです。まだヨメが寝ている間にコソコソと(汁

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もちろん愛用のトランギアを使います。8分強で沸騰。しかしココまでの間、コマメにかき回さないと逝けないコトを忘れていました。

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フタをして、吹きこぼれたから極トロの弱火にしたんですが、これも失敗。こぼれても強火でひるまずガンガン炊き続けるべきでしたね。

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開始15分、フタを開けてチェック。まあまあ水分が飛んだ(ような)ムード。ひっくり返してポンポンと叩き、蒸らしに入ります。

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蒸らすこと約15分、スタートしてから30分弱で、初回にしてはまあまあなメシができあがりました。ちょいとヤワかったのは、反省点として挙げた2ヶ所がその理由。まあ、およそムードは掴めました。芯ナシ。コゲもナシ。昨晩のオカズの残りと一緒に喰います。野宿地で周りが暗ければ、この程度であっても「ウマイ!」となるかもネ(w 

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今週末の信州の旅では、クッカーと食器はごらんのラインナップにしよう。ロッキーカップ、ひとつはステンレスだがもうひとつがチタン。けっこうカネがかかってるんだかんね、という「イバリ」を周辺にカマす予定でありマス。同行の諸君は大いにビビるよーに(w
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ラード的「野宿」指南TB:0CM:10

ラード的音楽の旅路 「奥華子賛」

2007/04/20(金) 15:09:41

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先週末、初めて訪れた「ららぽーと豊洲」内「HMV」にて、奥華子のセカンド・アルバム「TIME NOTE」が3月に発売されていたコトに今さら気づきました。ウカツであった。即購入。

少し鼻にかかった丸い声色。好みのメジャー・マイナーなメロディ。緩急の付きかたもイイ。引きこまれる。3曲目の「ガーネット」、素晴らしい歌です。これは昨夏に公開されたアニメ映画「時をかける少女」の主題歌ですね。そうだ。今週から映画のレンタルが始まるらしい。観なくては(w ちなみに奥さんのブログでも、シングル盤の発売時には気合い十分の記事が書かれていますね。

あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったとしても
あなたはずっと特別で 大切で
またこの季節が 巡ってく

原作のジュブナイルとか大林監督作品の映画を覚えているヒトは、この印象的なサビの歌詞に、グッとくるんじゃなかろうか。皆が等しく持っている思春期のキュンキュンする情景ではないだろうか。え。ワタシの場合ですか。そりゃもう、もちろん。なんたって、1972年ごろにNHKで放映した最初の連続TVドラマ・バージョンを観て泣いた世代だからね、「時かけ」に対する思い入れは強いのです。そんな「あの物語の世界観」を、ココまで叙情的なメロディに乗せられるとは。すごいセンスだと素直に感心するものです。

その奥華子さんとは、彼女のコトを知らなかった一昨年の夏に、かなり印象的な出会いかたをしたワタシです。このときの出来事については、この記事を読んでください。

芸術的な感性とか自己表現欲の衝動なんか、何ひとつ無いワタシです。まあその。このブログってヤツ、一応は自己表現ではあるけどナ。ささやかながらサ(w 彼女のように、街角で通りすがりの不定客相手に自作の歌をうたうなんてコトは、いったいどれほどの欲求と思い入れと根性なのか、想像するのさえ難しい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E8%8F%AF%E5%AD%90
アルバム全体についての感想は、「なじみのある懐かしさ」を覚えた、そんなムードです。25年以上も昔によく聴いたシンガー・ソングライター、たとえば下成佐登子とか谷山浩子を思い出させたんですね。音楽的にも不滅のテイストなのかも知れない。

さて、前述した「ふとしたきっかけ」の記事に貼った「痛いニュース」の演奏動画、コイツは切れてしまったようです。そこで久しぶりに検索したら、バシバシ発掘できてしまった。いやその。ウカツでした。あまつさえ「ガーネット」のプロモーションビデオまで「うp」されている。さあ。お聴きいただこうか。

ガーネット 奥華子

【追加で、うp!】
どこかの街角で「ガーネット」を弾き語る彼女。最後の人柄よすぎる挨拶にキュンキュン。
【追加で、さらにうp!】
これは別テイクのオケ入り、映画バージョンの「ガーネット」。歌詞を味わえと言わんばかりの画面。味わえ。歌詞を(w

そういえば、「時をかける少女」原作者である筒井康隆の名言に、こんなのがあります。「作家に興味はない。作品に興味がある。しつこいな、もう」。昔、今は亡き雑誌「面白半分」に掲載された「筒井康隆に100の質問」より引用。まあその(w こんなか弱い見かけだってのに、すごいバイタリティだと思います。

最後にひとこと。このPVを初めて見たとき、ワタシは「ああっ」と叫んだものです。ナゼか。冒頭に出てくる明るいひろびろとした公園と樹木、これは何とワタシの自宅近所の通勤路。「幕張海浜公園」の芝生を突っきるショートカット・ルートでの風景なんです。 
いやその。華子さんは千葉県は船橋の出身ですからね、べつだん驚くほどのコトではない。ナイかもしれないが、ワタシにとっては夏の浜辺での邂逅といい今回の発見といい、ちょっと偶然を超えた「なにか」があるのかも、なんて考えたりもする。む。いかん。惚れちまうかも知れない(汁

音楽・映画・本TB:0CM:0

「Bond」の野宿ツーリング

2007/04/16(月) 15:16:48

いかんいかん。先週末のキャンプ・ツーリングの記事を書かないと(汁 ちょっとバタバタしていると時はアレヨと過ぎゆくもので、まあ油断もスキもないナという教訓、なんである。そうだ。「教訓」というキーワードで今回はまとめてみよう。

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さて、雷神氏主宰の野宿コミュニティ「Bond」のイベントに参加しました。ワタシの役職は「相談役」。ビビるように(w ふり返りますと、雷神氏と「野宿しよーぜ」なんて話してから、早や4ヶ月あまり。ようやく第1回目を実施できたワケです。一緒に買い出しして、16時、市原市にある無料の某キャンプ場に到着。しかし着いたとたんに雨がパラパラと(汁 

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テントを張り終え、芝刈りも終了。このとき雨はやんでいたのだが。

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コレが芝刈り・薪拾いに勤しんだ成果。さあ。ひと晩逝くぜ(w

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初野宿に、乾杯! 左が首領・雷神氏。首領とか首魁ってイメージそのものですね(w 氏と会うのは、昨年11月の「2ちゃん」林道オフ以来であって、今年じつは初めてだったのだ。おたがいのブログとかミクシでのやりとりで、一緒にイメージを育んできたというワケだ。しかし便利な世の中になったものよの。右は氏の友人リッキー氏。

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左がkaz氏。右は、会うたびネタ騒動を開陳してくれる好漢「ぺんき屋」氏。ワタシより少し年下というのが信じられない不良中年だ(w

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なんか再びパラパラの雨の中で宴会は続きます。天気予報で「50%」ってのをアタマから信用しちゃ逝けないという教訓、であるナ(汁 吐く息が少しばかり白い気温だってのに、腕まくりでお手製チャーシューを振舞う雷神氏。暖めたチャーシュー、じつにウマかった。

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負けじとワタシのキラー・コンテンツで応戦(w 手羽中を100スキでコゲ目たっぷりに焼く。もちろん粗びき黒コショーと塩をビシバシまぶす。ちょっとクドいくらいの味つけのほうが、サケのツマミに合うんだよね。じっくり焼いた厚揚げも好評のようでヨカッタ。恐る恐る宴会のみの参加という「ルイ美豚」氏たちと野宿のイニシエーションをどっぷりと施す、否。語り合う時間が無い状態で、雨は本降りとなってしまった。残念。

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わがボロテントの前室で宴会中。22時すぎかな。ひとり「二階堂」のお湯割りを飲み続ける。雨がフライを叩くオトがデカい。するコトがないから寝ようにも、妙におメメが冴えちまってソレも適わない。というのも、この日の午前中は相当な二日酔いで、昼すぎまで死んでいたワケなのネ。つまり睡眠時間は十二分という状態だったのだ。

どっどっどっどっ どびどびどびどび どっどっどっどっ どびどびど(ry

キャンプ場内は、100㍍先の東屋を不法占拠する20余名ほどのヤング男女の集団が、いったい何の修行なのか、他人にお構いナシにブチかます大音響とサブウーハーの重低音に満たされております。否応なくな(汁 なんつーんですか、トランス音楽ってゆーんですか、五月蠅いBGMとしか感想を云えぬ騒音。0時くらいには終わるだろう、ヤツラも人間だからナ。なんて思っていたのだが、まるで甘かった。

朝がきて陽が昇ってワタシラが出発するときになっても、エンエンとネバー・ストップ。ありえぬ。コレはありえぬ。メンドーなので、この感想は約10行ほど省く。しかし無料キャンプ場というのは無法キャンプ場にコロビやすいんだな、そういう教訓は得た。

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ほとんど眠れぬ朝を迎えたワタシら、カンタンな朝メシを喰って、それでも何でも林道ツーリングにデッパツします。遠くに霞んで見えるのが、連中の宴会場。ドラッグでもキメているのか、オールナイトでナニをやっていたのかが明るくなってから判明。なんと踊っていた、のだ。まあその。ワタシも長らく野外活動をやってきたけど、ここまでファッキンな状況って初めてよ(w

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本日は、うららかなツーリング日和になった。しかし、一晩中降り続いたあの雨だ。林道日和とは、云えぬぞよ(汁 ワタシ含めて5名、音信山林道とか裏道チックな道を走りつないで南下する。ワタシ、じつは警戒しておったんである。え。何をかと。つまり雷神、ぺんき屋の両名は「ゲロ愛好家」なのだ。恐るべきマゾヒスト・ライダーである(w 「いいかね。バイクは乗るモノだ。押すモノではないのだ」。噛んで含めるよーに、このラード的心得を伝えていたのだが、先頭の雷神氏はちゃめっ気をポロリと出す(汁

ある名も知れぬシングル・トラックの下りで、フト気づいたらゲロ道に入っているじゃないか。落葉のじゅうたんのヌタヌタ。左はガケ。「うがー」。リアに15kgの荷物。息が上がってシールドが曇る。見えぬ。前が見えぬ。上げようにも両手がナゼか離せない(ry いや死ぬかと。後ろでぺんき屋氏がカンラカンラと笑ってるし。ええい。教訓をキッチリ追加しよう。「押す場所は論外だけど、ブレーキかけても止まらぬ場所も論外!」(w

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春色の小湊鉄道・月崎駅にて。

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折りよくディーゼル車が通りかかってくれた。女車掌が乗務してるんだね。こりゃもう、観光列車ですナ。

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ちょっと再びプチゲロに突入して、雨後のヌタヌタで進めずに先頭の3名が肉体労働、それからはフツーの林道ツーリングにしようってコトになりました。そう。それでイイんだ。はじめから(w もみじロードを抜けて長狭街道にある蕎麦屋「きのや」へ向かう。

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じつは「昼メシその1」として入店したのだ(w ワタシは大ざる、650円也をチョイス。ごらんのような太麺。シコシコです。

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食後の運動にと、先月の旅で苦労させられた「竹岡林道」へ向かう。ナニ人数が多ければ余裕あり、です。最初の崩落エリアを越える雷神氏。いま考えると結構なボリュームの倒木どもを誰かがチェーンソーで処理してくれているワケですね。じつにありがたい。

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同じポイントでお楽しみ中のkaz氏(w うしろで微笑むぺんき屋氏。

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2ケ目の崩落エリアにチャレンジするリッキー氏。氏はこの日、うすらデカいBMWの「GS」を捨て、雷神氏から借りた「KSR80」で走っている。こんなポイントをGSで突破できたらキミもヒーロー!なのだが、無茶か(w

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昼メシの本命、独特という他ない湊のカレー屋「あさると」に到着。

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店内はこんなムードですが、何か(w エアガンやモデルガンなど、トイガンがスズナリ。いちいちカネのかかった仕様にお見受けした。この店の常連たちでサバゲ・チームが発足して、おウチに持って帰りにくい数多の銃を展示保管している、これがその事情らしい。アホス(w ましてや店主はハードコアなジムニー・ヲタ。ワイヤーを渡してジムニーを谷渡りさせちゃう、なんつーエピソードには魂消た(汁 店主が独特、だったのだな。こういう風流な趣味人になりたいものよ。良い教訓です。

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オリジナル・カレーを1辛にして注文。スパイシーかつコクがある。ウマい。アイスコーヒーも付いて570円とは、お値打ちじゃないか。
http://www.amaha.or.jp/asault.html

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店を出たのが15時半ごろ。さて、ここからハゲしくペースアップを図ります。というのも「ぺんき屋」氏のトランポを留め置いている場所が、17時に閉められるからだ。それでも何でも林道をもう少し走りたいという欲求には抗えない(w 再び長狭街道を経由して「山中林道」へ。この区間はワタシが先導していたのだけれど、ワインディングもダートでも必死に走りました。オフブーツもモトパンでもない、お気楽仕様の身なりだったってのにね(汁 

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水たまりだらけの「大山横尾林道」一帯のダートをノン・ストップで駆け抜け、R410を快調に北上。ところが、ふと気づくと後続が来ない。どうやらぺんき屋氏の愛車「KDX」が不調の模様。路傍でアレコレと点検する。しばらくして「まさか、ねえ」とばかりにタンクを覗くと、中身がカラじゃないですか(w いやしかしアナタ香ばしすぎ。ラッキーなことに、デカい門構えと倉を持つ農家が目の前にあった。そこで人なつっこいご老人から灯油ポンプを借り、緊急輸血を行ってコトなきを得た。

予想外のイベントにも臨機応変に対処したワタシら、それからも飛ばしに飛ばしてトランポの場所、つまり前夜のキャンプ場に出戻った。少し超過しちまったけど、ゲートは開けておいてくれて、じつにギリギリガールズな状況で盛りだくさんの思い出ができた旅を終えた。イイも悪いも面白いも、全部ひっくるめてナ。

今回はいつもの野宿旅とはオモムキが違って、どちらかと云えば「キャンプ・ツーリング」というべきイベントだった。ワタシはもう、後進の指導育成などというヤヤこしいコトなぞヤルもんか、なーんて意固地に考えていた。でも、気のおけない連中とだったら楽しいものよの、そんな画期的な事実を今さら思い知らされたワケ。アホス(汁 持つべきものは仲間。とっておきの教訓です。

バイクの旅TB:0CM:5

座右の書にまつわるハナシ

2007/04/03(火) 19:11:06

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「焚火についやした日数と、どのくらい旨くて野蛮な料理が作れるか、それが大事なのだ」。

「大人の男のこだわり野遊び術」(本山賢司・細田充・真木隆著、山と渓谷社)。
ちょうど10年前に出あったワタシの宝モノ。バイブルです。「野遊び」の達人であるオヤジ3名が、その取り組みかただの道具自慢だの体験談だのを押しつけがましく、ときにユーモラスに述べています。焚火を前にした、独立した個人という意味での「大人」の仲間論、これがテーマになっています。 すべてのキャンプ趣味を持つヤツに読んでいただきたい。ワタシの周辺では、ぼうず氏と雷神氏がご購入済み。さあ皆の衆。「アマゾン」へGO!(w

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ワタシは再びのマイ・ブームが到来。再読三読しています。もう、ソラで朗読できる日が近いかもだ(w 実際には、1994年の発行だから本編のグッズ紹介記事など現在では古くて参考にならない部分も出ている。でも、この本から発信される「野遊び」にまつわる哲学は、今でも十分に刺激的なのです。

画像の通称「シェラざる」は、「キャプテンスタッグ」から発売された本山氏のこのワンメイク品のレプリカ。めったに使う機会がナイけれど、今ではレアモノ扱いだそう。以前ご紹介した宝モノ級ブログでも記事(6月24日)になっていますね。
http://blog.goo.ne.jp/fld_hiro

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1997年の夏、家族キャンプ旅の帰途、那須高原にあるアウトドア風ショップでこの本が目に留まりました。冒頭に書いたコシマキ(帯のコトだね)の名コピーにグッときました。即購入。ついでに言いますと、わが林道野宿旅のココロの師・寺崎勉氏の名著「ナチュラルツーリング」の単行本コシマキは、たしかこうだ。旅が好きでバイクが好きで酒が好きで地べたが好き」。すばらしい。キュンキュンしないか?ワタシはそのコピーにもキッチリと感化された週末野宿ライダーになりました(w

ところで「野遊び術」のコピーがグサッと刺さった理由、これはハッキリしています。当時のワタシは欲求不満だったのだ。そのころ、わがムスメは2歳。家族でオートキャンプを盛んに行っていた一年です。このときも、羽鳥湖にある「レジーナの森コールマン・キャンプグラウンド」なんつーバブリーなオートキャンプ場で3泊し、続けてホテル「ラフォーレ那須」で1泊した夏休み旅行だったんです。
http://makoponhitopon.cool.ne.jp/hatorikor.html

しかしワタシがホラ、根が「地べた系」だもんでサ。オートキャンプはジャストフィットしていなかったワケですね、どうやら。新築マンションに移り住んでベランダ・ガーデニングの土いぢりをしていても、バイク(ゼファーとXLR)はすでに売り払っていたし、モヤモヤ感が消えなかった。これは確かです。

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ちなみに画像は3年前の夏、新潟県は津南の「無印良品」キャンプ場にて。10年前と違うのはクルマぐらいで、まあ、わが家のオートキャンプってのは、こんなムードでした。タープにテーブル、ディレクターチェアというアメリカン・キャンピングスタイルは、たしかに初めは「山ヤ」出身のワタシにとって衝撃的でした。雨が降っても濡れずに外でメシが喰えサケが飲める、というその画期的な事実にね(w これ、幕営登山経験者やバイクキャンパーだったら、ヒザをポンと叩いて同意いただけるおハナシでしょう。

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さて、「こだわり野遊び術」の世界に感化されちまったワタシは、ファミリー・オートキャンプの反動もあって、ただちに新しい遊び、通称「野宿の会」の組織化を手がけたのです。なんのマチガイか、モノズキな若者(といっても9年前で30歳くらい)が2名、釣れました。そのひとりが現在も野宿旅を共にする「M」氏。まあ、持つべきものは友ですネ(w 現在は後進の指導育成なんかメンドーでヤル気も無いワタシですが、このときは両名に対してガッツリとイニシエーションを施しました。画像は比較的新しい2001年時のもの。白州のなじみの場所です。

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この両名のエライところは、約10万円分という野宿の個人装備モロモロを即購入したというコト。独身貴族とはいえ、それ以前にまったくキャンプ体験が無かったにもかかわらず、だからね。この野宿会の基本ルールは、こう決めました。クルマで移動(当時はバイクを持ってなかった)し、良い野宿ポイントを発見するために小一時間は徒歩で移動もできるという装備体系。つまり自分で担げるだけの各個人装備という、バックパッキング的な内容でした。まあ、ワタシはメシの量にはこだわっても、さして質にはコダワリがナイ。「野蛮な料理」をビシバシこさえる機会なぞ今んとこナイのですが何か(汁

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名古屋勤務の5年強を経て、ワタシは「リターン・ライダー」となりました。独身時代、一所懸命に行っていた林道ツーリングも復活させて各地を放浪、そうして一昨年の暮れ、当時「背負子」と名乗っていた「ぼうず」氏と知己を得ました。こういった妙なブログを世間に開陳している効用、とも云えますかネ(w さらに氏の背後には野宿モノがズラーッとつながっていた。一緒に野宿した。いや面白い。やあ新鮮。

加えて昨年の暮れ、今度は「2ちゃん」オフ会つながりで雷神氏一味と出逢った。ワタシの生きがいである「野宿林道バイク旅・焚火焚火w」における霊的指導者・寺崎師と、この本「こだわり野宿術」の世界を同様に愛するという雷神氏ですよ。それにしても珍しいコトって起こるもんだナ(w 

ワタシのアウトドア遊びの方向性を示してくれたこの本で、いろんな体験と出逢いを得られた。うむ。やっぱりコレは宝モノです。



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ラード的「野宿」指南TB:0CM:4

きびしくチェック!

2007/04/02(月) 01:01:09

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先週ニギニギしく蘇我にオープンした「ライコランド千葉湾岸店」を、今さらながらチェックしてきた。そうして安売りしていたレイングローブをゲット。冬用としても使えるかもだ。会員割引とかで、2,240円でした。

「ライコ」、たしかにデカ目のショップでした。しかしオフロード・ライダーには品揃えがイマイチか。「ライコ」といえば、これまで「沼南」の1号店まではるばる出かけていたワケですが、ラインナップがまだ豊富であったように思う。

もはやレア者と言っていいワタシらオフロード乗りには、川崎にある「ラフ&ロード」がピッタリ。つーか店舗としてはココしかないという現状ですわね(汁 通販ならば「RSビートル」を超えるショップはナイと思えるけれど、今回のように、ちょっとした買いものをするには敷居が高いんですよ、ワタシの場合は。しかしライコもな、スコットのゴーグルの替えレンズくらいは在庫しておいて欲しいもんだが、コレって悪い冗談なんだろうねえ、きっと(w

さて、今度の週末は、いよいよ雷神氏たちとの初野宿なんである。野宿の場では先にヨッパらったモン勝ちであるとの先達の教え(ホントか?)に忠実なワタシ、恐いものなどナニもない(w でも、どうやら翌日は房総を走り回りたいなんつーファンキーな方針があるらしいのです。いやホントはジーンズにジェットヘルで逝きたいワタシだが。さて、いったいどうなるのか(汁

バイクにまつわるアレコレTB:0CM:3

お花見に。

2007/04/01(日) 23:56:04

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土曜は、親戚一家とお花見に出かけました。
場所は毎年恒例、いつもの成田市「房総のむら」。今回はヨメの両親に古い下総の商家だの農家だのや、懐かしい風物を堪能していただこうとお連れした次第。もちろんチビたちにもジャスト・フィットです。

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1本100円の焼き団子にかぶりつくムスメ。

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前日の都内は正しくソメイヨシノが満開でした。花見には穴場のココですが、ちょいと寒めの風土らしい。5分咲きくらい、かな。

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くもり空の肌寒い中、弁当をひろげる。ヨメとヨメの母が作ってきた弁当の中身がほとんど同じで、大笑い。こんな機会なんて今まで無く、もちろん打ち合わせしたワケでも無い。つまり家庭のDNAってヤツですねえ。

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枝垂れザクラも、いいムード。

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皆で竹馬に熱中しております(w 義父は昭和はじめ、河内の農家の生まれ。下総バージョンの台所を見て、昔の懐かしい思い出がバシバシ出てきたようでした。なんたってガキのころは藁草履を自分で編んでいたってゆーんだからスゴイ。ちなみに義父ですが、数十年ぶりのコマ回しは上手にできたけれど、ベーゴマはヒモの巻き方を思い出せなかった模様。悔しがること。竹馬も数歩だけどすぐに乗りこなした。昔とった杵柄は偉大、ですねえ。

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この取り合わせのほうが房総ムードを演出しているナ、しかし。
いろんな旅TB:0CM:0
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