ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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山について思ったこと(番外篇) 夏の印象

2007/06/30(土) 23:55:28

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ちょっとね、登山にまつわるマインドが高まっているんですよ、最近は。それにしてもこのシリーズ、とっとと「人の巻」を書かないと、いつまでも「番外篇」という註釈が続いちゃうのがアレですが(w イマイチ書きにくい内容なんですね、遭難ネタは(汁

先ほどハタと思いだして、大学山岳部の文集を引っぱりだしてきたんです。ワタシが4年生のときにけっこうな経費を遣って刊行されたハードカバーで製本された会報。そうして、思わず知らず読み込んでしまった(w 昔の行動記録(主に夏と春の合宿ですね)と、各自のエッセイが掲載されている。昔の懐かしい記録が詰まっている文集だったコトを、ようやく思いだせたワケです。よしよし。

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上の画像がワタシのエッセイですが、なんとか解読できますかね。いやはや青い。それにしても青すぎ(汁 アホス。当時は暗唱できるくらい読み込んでいたバイブル「初登攀行」の影響バリバリな文章なんですけど(w しかし、もはや25年も昔のコトですから覚えていない。いったいドコの登攀ルートの「印象」を述べたのか、あるいは全体のムードを創作気味に描いたのか、しばらく考えてしまいましたネ。

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で、数少ない山の写真から「コイツだろうな」と思い当てたのが画像のこのルート。北アルプス・前穂高岳の「Ⅳ峰正面壁・北条新村ルート」になります。核心部のハング帯に向かってジワジワとトップでザイルを伸ばしているワタシ。涸沢に張ったベースキャンプからのアプローチ3時間がシンドくてのう。岩はガッチガチにソリッドで男らしいというイメージが今もあります。ハッキリしているのは「ハーケンは打ってない」こと。ハイ。これは誇張ですスイマセン(汁 さて、似たようなエリアが、いちばん上の画像です。これらは同じ合宿時の写真でして、プリントをデジカメで再撮影したからボケ気味ですが、お許しを。コレは前穂高岳東壁「Dフェース田山ルート」にアプローチするわがパーティの模様。

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最後はワタシが主将を務めた年の「第2次夏合宿」、18日間の穂高での岩登り山行を終え、涸沢のキャンプ場を去るときのもの。1981年、21歳の夏です。漱石の「こころ」を読破した合宿でした。ココロは洗われてもカダラはバッチイ(汁 入山時から帰りの電車まで、ずーっとこのカッコでしたからネ。今ではガマンできない、とは思う(w 身ぎれいになったもんダ。それにしてもスリムだ。別人と思われるであろうナ、現在のワシしか知らぬヒトにとっては。ああ。「やる気」についても、それは言えてますね。だってこの夏は都合3次に及ぶ合宿で、合計33日間を、基本はワタシ含めて3名で実施したのだ。むは。暑苦しいコトをしていたもんです。



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元「山ヤ」の体験談TB:0CM:0

池袋ディープ・ナイト

2007/06/29(金) 16:21:14

多くはお伝えできないのが遺憾ではございますが。
ええ。先日、都内××に某メンバーと集結、××××のショッピングに勤しみました。
それにしても「いそしむ」って漢字はこう書くのか(w

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吟味を極めた後、好みの居酒屋「世界のやまちゃん」へ移動。
ナイスでファンタスティックな近ごろの「環境」に祝杯をあげます。



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これだけは買わせろTB:0CM:0

ラード的音楽の旅路 ジミヘンについて その2

2007/06/26(火) 15:21:09

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【追記:2008年4月】
というワケで、こちらも「その1」と同じくアップデートしておきます。


前項では、ジミヘンについて小難しいコトを書いてしまいました。いやその。とくに反省などしませんが(w あの激動の時代だからこそ、ジミが光り輝いたという側面もありますから。彼よりもテクニシャンな現代のギタリストは何人もいるかも知れないが、ショー・ビジネスが確立される以前という時代に、社会への影響度ではどうか、そういう尺度で述べたものです。

ジミは、死に急ぐがごときシゴトを3年間でこなして、ドラッグやりすぎで死んでいったワケで、やっぱり「存在期間を限定された神の使者」、この珍説を支持するワタシです。

さて、今回は「ようつべ」にうpされて視聴できる今のラインナップから、ラード的オススメ映像をご紹介しようと思います。でもまあ、著作権管理者である「エクスペリエンス・ヘンドリックス」によるチェックがキビシイ(まあ当然だわな)ので、いつまで掲出できるか分かりませんけどね。

ではまず、ジミヘンといえばこの曲、「パープル・ヘイズ」。1967年11月、英・ブラックプールでのライヴ。原曲に忠実な演奏ですが、エロさ全開。画像は粗くて見にくいが、ぜひコイツをボリューム最大で。ちなみにギターをティムポに見立ててシゴくアクションは、彼のオハコ(w
PURPLE HAZE

暴れ者シリーズで続き。ジミが「イロモノ」として全世界に誤解を受けてしまった有名なパフォーマンス、「ワイルド・シング」。メジャー・デビューのイベントとなった1967年6月、米・モンタレー・ポップフェスにて。アメリカで芽が出ずに渡英、評判をとって母国に凱旋・逆上陸したのが、まさにこのとき。ジミのハイ・テンションが炸裂しても、だれが責められよう(w すばらしいバラードも演ったんですが、このラスト・シーンで印象は決定的に。ワタシは惚れたけどなあ。昭和末期、このビデオを観たあるヤツが「プリンスそっくり」とのたまったが、いやソレは違う。プリンスがフォロワーなのだよ。それにしても、ちょうど40年も昔のコトか(汁
Wild Thing

趣向を変えます。唯一のアコースティック・ギター弾き語りの、これも有名な映像。67年だったかと。この演奏を聴くとジミの「おれはブルースメン」というルーツ発言にハゲしく納得できますね。黒いです。
Hear My Train A Comin'

1969年7月、ウッドストックの1ヶ月前に出演した、米TV番組「ディック・キャベットショウ」から、ナイーブなイメージが好印象の対談を。ジミ、キモノ着てます(w
イヤミな発言をする司会者に、ウィットでやり返すやりとりが秀逸。とくにスタートすぐの会話に注目だ。デック「音楽にどんな意味があるの?」 ジミ「もちろん重要だ。これからさらに、音楽は人びとが安らぎを得る手段になっていくだろう。とにかく政治よりは頼りになる」「政治はエゴのかたまりさ」「そう。口先だけの芸術だ」。この時期、米国の世論が騒然としていたコトを忘れてほしくない。ところが、さすがジミ。トークの後半では、「おれは毎日きちんと働いているよ」発言で大ウケ取ってます(w
Dick Cavett Show

前項でご紹介した「アメリカ国歌」のインプロヴィゼーションに対し、「国歌を崩して演奏するコトにクレームが」と因縁をつけるデック(w ジミは「美しい調べだと思ってますが何か」と受け流すが、さらに言いつのるデックの図。当時の社会的な認識は、こんなレベルだったのだろうナ。 
デックのインタビュー2

亡くなる半月前に出演した英・ワイト島フェスティバルでの最後の演奏曲。当時はこういった野外フェスの無料コンサートが盛んだったとのこと。振袖を着てます(w しかしPA機器が不調だったこのギグでは、イライラでヘトヘトな様子が伝わります。調子が悪いときはステージを降りちゃうコトもよくあったらしい。そんな中、最後まで一所懸命、演ってます。そして「つきあってくれてありがとう。みんなにピースとハッピネスを」と言い残して、愛用のストラトを投げ捨てるラストシーンは、印象的。この「ワイト島ライヴ」のLPは、じつはワタシが大学1年のときに初めて買ったジミの作品だったんです。いやあ。聴き狂ったもんでした(w
In From The Storm
http://www.youtube.com/watch?v=-YNGgxgbn9k

最後に、ワタシのいちばん好きなジミの歌をご紹介して終わりましょう。
2枚目のスタジオ盤、ラストの曲。ともかく雄大なイメージでボーカルも深みがあります。
味わっていただきたい。
Bold as Love

音楽・映画・本TB:0CM:3

25年ぶりに喰ってみる

2007/06/25(月) 00:12:38

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昔の山ヤなら、よおっく御存知の「マルタイラーメン」です。じつに四半世紀ぶりに食してみました。昼メシにネ、おそる恐る(w いや、昨日の買いもので目に止まったんです。2食入りで95円でした。

「おそる恐る」なる理由は、昨年12月の記事「山について思ったコト(ペミカンの巻)」をお読みいただきたい。まあその。軽いトラウマってヤツですよ。当時は調理の仕方と方法に決定的なマチガイがあったワケです。夏の北アルプスにおける3週間におよぶ縦走なんか「水」が貴重だからね、汁気が多めのラーメンなんざ作れないという状況だったんです。おまけに茹ですぎっつームードでもあり。もちろん「合宿山行」でしか使わなかったから、つまりもう、25年かそれ以上のご無沙汰でしたというコトになる。

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2食分をひとりで喰いました。ムードを盛り上げるために、コッヘルで。味つけはシンプルに白いりゴマと荒挽き黒コショーのみ。茹で時間は2~3分だから、2分20秒でサッと上げました。おっと、コイツが特徴だったナという調味オイルを2ケ投入。多めのスープで、さて、喰います。やや。けっこうウマイではないか。まあ歯ごたえもそこそこありますし、昔はハナについた独特の臭みも、本日はOKだと思いました。ただし、現在なら少しはウマイまずいと評価できるワタシの味覚でもコレはつまり「本式」の長浜ラーメンの味ではないかト。ちょっとクセがあるワケですねえ、関東人には。

なぜクセを覚えるのかと言えば、1980年ごろの首都圏って、今ならナンボでもある「とんこつ」ベースのラーメンを喰わせるラーメン屋なんか、皆無でしたからね。つまり未知の味だったのだ(w そしてマルタイを合宿に持っていく理由は、パッキングするときに棒状だから小さくて折れにくくて良いってだけの選定理由だったからな(汁 ともかく「とんこつ味」のラーメンを展開したのは、ワタシが社会人となった1983年、博多出身の先輩に連れられて、タクシーに乗って喰いに行った勝鬨橋の博多ラーメン「ふくちゃん」(今では庶民の中華食堂風情になってますけど)が都内では初めての本格店だったようですね。初めて替玉というシステムを知ったり。いやあ。今は昔のハナシでした。

【追記】
後から思い出したコトですが、ワタシが学生のころは、「高級」系のインスタントラーメンって商品が登場する前でした。今では廉価品扱いの「サッポロ一番」とか「出前一丁」みたいなヤツしか存在していなかったというワケ。カップラーメンは一般的にモノになってはいましたが、そのバリエーションなんてごく少なかった。
で、社会人になる直前(1982年の終わりごろ、だったかな)に世間で評判になったのが「中華三昧」とか「楊夫人(これでマダムヤンって読ませるw)」といった乾麺の高級インスタントラーメンでした。なんか「おお~」なんて、ありがたがって喰ったもんですが(w つまり、やっぱり山ヤ時代は「マルタイ」印しか、ラーメンの選択肢は無かったんです。



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きょうの出来事TB:0CM:2

ラード的音楽の旅路 ジミヘンについて その1

2007/06/24(日) 19:04:35

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ジミ・ヘンドリックスについて、ご紹介してみよう。
ワタシは未だに「ツェッペリン」「ジミヘン」「クリーム」が好きなんです、ロックでは。もはや古典ですけど(w とりわけジミは、死後35年以上を経た現在でも新たに発掘された音源(ブートではなくオフィシャル)が発表されるなど、タダモノではナイところがとくに好き。ワタシは今でも作品をフツーに愛聴しています。なぜか飽きない。今でも新たな発見があったりもする。すごいアーティストだと思います。

ジミヘンを詳しくご存知ないヒトは「ああ。あのゲテモノね」なーんて感想を述べるコトでしょう。まあ、そのとおりなのであった。日本での評価は、長らくね。奇抜なステージ衣装とか、ドラッグまみれのイメージとか。いや、そのとおりでもあるが(w ラード的に手早くまとめると、彼はこういう人物でした。

「世情騒然の60年代後半の米英で、革新的なロック・ヒット曲を連発、また、ここ一番の局面で神がかりのライヴ・パフォーマンスを披露し、ロック・ミュージシャンという存在に留まらず社会に広く影響を与えた、メジャーでの活動期間わずか4年、27歳で早世した米国の天才黒人アーティスト」。

エート。今回ご紹介しようと考えているコトは、べつにジミ・ヘンドリックスを好きになってくれというワケではなく、彼は「神が降臨させたロックの使者」であったことを知っていただきたい、というものです(w なんか大それたコトを言ってるけどサ。まあその。神がかった事例がじつに多いからね。それでは、ジミが「ベトナム戦争」を音楽で表現した作品を、お聴きいただこう。

おっと。その前にベトナム戦争の模様を30秒で表したこの動画を見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=CFxLKcPptN8&mode=related&search=
以前にもご紹介しましたが、この念仏のような声は、時の米大統領・ジョンソンのもの。

消されたので、代わりのコレをどうぞ。7分と長いが、あの「TVに映された」戦争のニュアンスが良くおわかりいただけるかと。

ワタシがもっとも好きなジミヘンの作品「machine gun」です。1969年の大晦日から70年の元日にかけて、フィルモア・イーストでの一夜限りの新メンバーでのライヴ。この曲を含めて、ほとんど新曲を発表した。観客も戸惑ったであろうナ(w 残念ながらムービー撮影は付け足しだった模様で、モノクロ。ジミを特徴づける過剰なアクションは、このときは封印。ところでこの「ようつべ」、残念ながら曲のラスト1分くらいはブッタ切り。でも、そのおかげか著作権管理団体からお目こぼしに預かってるのかも。おっと。ジミヘンを聴くとき、オトは最大にしましょう。彼に対しての礼儀です。あるコンサートの映像でこう言ってたし。「オト、大きいか? もっと大きくしてやろう」(w ともかく、4:15を過ぎてから、入魂のギターソロに瞠目せよ。
Machine Gun

wikipediaも貼っておきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%98%E3%83%B3
でもまあ、ここまでの人物紹介になると、詳しすぎの細かすぎなんですよね。
この「machine gun」、2度目は、先ほどのベトナム戦争動画(オトを消して映像のみで)と合わせて聴くと、ジミの音楽が鮮烈に鳴り響くと思います。激しくオススメ。

さて。ジミヘンはメジャーでの活動が、たかだか4年くらいの間に自身の音楽スタイルをグングン変遷させていきます。スタジオ作品でも、ライヴでも変化しまくっているんです。誰でもご存知なのは、ヒット曲「パープル・ヘイズ」とウッドストックでの「アメリカ国歌」演奏、ですよね。

ベトナム戦争へのオマージュ作品としては、「マシンガン」よりウッドストックの方が有名です、断然ね。でもコンサート時のMCなどで、明快な反戦コメントをしていたようではナイ。茶化してはいますが。自身の「作品」でソレを理解させるところが神がかりな所以といえますね。ところでベトナム戦争とそれを取り巻く社会情勢などを調べるコトが、なぜか大好物なワタシです。ちょっと触れておきましょう。

当時、アメリカ合衆国の世相は混沌の極致でした。「内憂外患」そのもの。すなわち国外では、泥沼状態のベトナム戦争。テト攻勢含めて戦況はとってもヤバス、カンボジアまで戦線を拡大するという袋小路な時期。いっぽう国内では、その反戦ムーブメントと公民権運動が真っ盛り。

ちなみに公民権とは黒人に対する実質的な差別を撤廃させろという動きですね。当時はニグロ用のレストランとか便所とか水道の蛇口とかが、そこら中にあったようです(NHKドキュメンタリ番組「映像の20世紀」から確認)。「白人専用」と「色つき用」が厳然と存在していた時代。物騒な世情で、1968年にはロバートケネディ大統領選候補(JFKの実弟)とか、黒人解放運動のリーダー・キング牧師が共に銃で暗殺されたり、それはカオスな時代だったワケです。白人の若者は、ベトナムにヒト殺しに逝くか反戦運動か学園闘争に走るか、はたまたヒッピーになるしかなかった。いやハナシ半分ですが(w

そのヒッピーたちに向けて華々しく開催した野外音楽コンサートの歴史的イベントが、1969年8月の通称「ウッドストック」音楽祭なんです。3日間。近年人気という野外フェスの元祖ともいえますね。皆さんマリファナ吸いまくり、ですが(汁 そこに「クロンボ」である米国籍のジミが「インデアン」の衣装をまとって、3日間の大トリとして登場ってワケ(注:ワザとこういう表記にしています)。神です。ところがスケジュールが押しに押して、月曜の朝スタートになっちまったんですね。ホントは日曜の夜中に最高潮を迎えるという段取りだったのでしょうが。30万人ともいわれた観客も1万いるかどうか、なんつー状況で、このインプロビゼーションです。さあ。ボリュームは全開で。
Star Spangled Banner
http://www.youtube.com/watch?v=jhLp2IcZxwM

と、思いきや消されて(ログインすれば見られる)ました(w ってコトで、こちらの動画をどうぞ。
中盤からの感情移入がスゴイですね。天啓を受けてるムード。ちなみに最初に貼った動画は、ベトナム戦争の悲惨な現実(ベトコン射殺動画とかナパーム弾の爆撃シーンとか)がエンエンと流れていました。

こういう映像を組み合わされると、説得力がいや増すなあ。ちょっとコメントがウザいかと思いますが。「ウッドストック」の成功(長尺のドキュメンタリ映画が大評判で、3枚組みレコードもリリース)で、ジミ・ヘンドリックスの名声はつとに高まりました。没後20年以上を経たとき、ウッドストックでのジミの映像が、ほぼコンプ状態のVHSで発表され、ワタシもカブリつきましたね。ビートルズが「アビイ・ロード」なんか出したころに、この高度な演奏レベルですからね。独創の極み。

ちなみにウッドストックでの約2時間のギグの最後の30分はメドレーで、この流れでした。「ブードゥー・チャイル~アメリカ国歌~パープル・ヘイズ~ウッドストックインプロビゼーション」。この最後となるインプロビリまくった演奏をお聴きいただこう。レフティのジミが、右手だけで弾きまくっていますよ。ネイティブ・アメリカンをリスペクトするがごときフレーズにも注目。最後にはステージ上のスタッフの物憂げな様子が映るけれど、この一連のパフォーマンスがイベントをキッチリと意義あるものに仕立てあげたというのが定説です。そう。やっぱりジミは、神だと思う。
Woodstock Improvisation
http://www.youtube.com/watch?v=yT8sJn_GlHU

【追記:2008年4月】
読みにきてくれるヒトが2番目に多い記事なので、リンク切れをアップデートしました。
まったくエクスペリエンス・ヘンドリックスめ。見逃してくれヨ(汁 無理か(w
多少、音質とか画質が当初の「ねらい」より下がってしまっておりますが、ソコんとこ、よろしく。


音楽・映画・本TB:0CM:2

二日続けて夜明けを見た

2007/06/17(日) 23:50:15

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好きです。
夜明けを迎えるころの静謐のシークエンスが。
たとえいかがわしい動画を大量に、あまつさえ無料で見られるサイトを発見して、結局その世界を拡大摂取するコトに夢中になって徹夜となってしまった、そんな穢れたワタクシにも等しく美しい夜明けのシークエンス(w

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しかしながらジジイ度が進行中につき、6時間も寝れば目覚めを迎える(汁 それにしても入梅はじめの週末ってヤツは必ずドピーカンになるんだナ。気象庁に後悔させるための陰謀とは考えすぎか(w 毎年、いやはや虚を突かれる。どっかに焚火に逝っとけばヨカッタ。愛機「K2号」をアセリつつ蹴っ飛ばす。このゆるい坂を越えると、いつもの海が広がる。

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ボラが跳ね、潮干狩りの人びとが群れるビーチで、まずは乾杯。波打ち際はムシがいない点がグッドだ。ワタシの精神バランスは、このささやかなイベントで均衡を得ている気がしてならない。アウトドアに出かけられない不満・不安を救っているというニュアンス、なんですけどね。「ブックオフ」で購入済みの福野礼一郎著「自動車ロン」(双葉文庫)を読みふける。

ワタシはクルマ評論家・福野氏の理論展開に心酔しております(w 28歳のときに人生のバイブル的雑誌「Begin」(世界文化社刊)に出合ったワタシだが、当時からクルマに関する記事は福野氏が担当していた。まあその。氏からは様ざまなコトを学んだ。「すべては物理の神様に司られている」とか「Z軸回りの慣性モーメント」とかサ(w そうしてサンルーフ装着車はゼッタイに買うまいと誓ったボクだ。このあたりのハナシは、いずれラード的雑誌シリーズとして紹介する予定。乞うご期待(w

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そんなこんなで、ふたたび日曜日も夜明けを迎えるハメとなった(w たとえいかがわしい動画を大量に、あまつさえ(ry それにしてもだ。なかなか蒐集しきれぬほどの奥深さ。まあその。世にエロネタは尽きまじ(汁 

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しかしながら6時間もすれば目覚めるワケだが、おやまあ、なんて規則ただしくジジイ的なのであろう(w 本日も愛機でビーチを目指す。道中、サイクリングロード脇でアピールしているこの南国風の花(ちょっとトビ気味ですが)を見ると、昔なつかしいこのアーティストの作品を思い出したら、アナタも立派なジジイです(w
http://home4.highway.ne.jp/penguin/gallery/poolside.html
そうして、この永井“ペンギン”博氏がジャケットを描いたアルバムといえば、もちろんコレだ。さあ。泣いていただこうか。せつなくも懐かしいあのころに。
http://www.youtube.com/watch?v=XCKE2XoBSJ4&mode=related&search=

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キンキンに冷やしたムギ茶(入れ替えてるw)を飲みつつ、本日は浅田次郎の出世作「極道放浪記」(幻冬社文庫)を読みすすめる。もちろん「ブックオフ」にて購入。ワタシは浅田氏が大好物でありまして、このごろは請けないエッセイものが実は好みなんですが、これは面白い昔の実体験なヨタ話集です。充実。

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家族の誰もが何にも祝ってもくれぬ「父の日」は、タコス・ランチだ(汁
前菜としてトルティーヤ・チップスを「OLD ELPASO」印のミディアム・ソースで喰らう。久しぶりだが、やっぱりウマカッタ。名古屋の単身赴任時代は、よくビールのツマミとしてやったもんだ。

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合い挽き肉400gを投入した「OLD ELPASO」キットの自家製タコス。ワタシは5ケ。けっこうなボリュームじゃないか。

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考えてみると、タコスってのもフシギな喰いものだよなあ。バンズの代わりにペラペラのチップスで包む。手なんかグジグジじゃん。でも、なんか楽しい(w

この二日間で、とりあえず白ブタから赤ブタへ進化しました(w ああっと。カダラが熱い。火照る。いやエッチなイミでなく。目指せ黒ブタ。そんなムード(汁


きょうの出来事TB:0CM:8

オトコ香る。

2007/06/13(水) 23:55:06

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そういう商品名のガム、なんですよ。
とりあえずトレーニング後のデュナン嬢に友情出演していただいた(w

配信登録しているメルマガ「日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術」に紹介されていたので、オフィス向かいの「ローソン」で、さっそく購入。税込み150円。ちなみに、こういった製品背景があるとのこと。(上記メルマガよりコピペ)

 ■「オトコ香る。」は2006年7月に全国のコンビニエンスストアで発売したが、
 予想をはるかに上回る売れ行きのため1ヵ月で販売休止。

 ■生産能力を3倍に増強し、今年3月に首都圏のコンビニでリニューアル発売。

 ■立地別ではオフィス街、時間帯では昼から夕方の購入が多い。「仕事で人と
 会う前に、なんとなく気になり購入している」‥‥

 ■性別年齢層別では30~49歳の男性が7割を占める。加齢臭を気にする層で
 メーカーの思惑と一致している。

 ■他の板ガムに比べて若い女性の購入が多いことも見逃せない。
  「オトコ 香る。」のパッケージは黒地に鮮やかなバラ。店の棚でも
  ひときわ目立ち、女性もつい手に取るようだ。

http://www.kanebofoods.co.jp/goods/okasi/otoko.html

いやはや。ワタシは未だ加齢臭は出てはいない模様ですが、ばっちりターゲットに入ってますナ(w 一枚、噛んでみました。甘くなくスッキリとした味わい。そういえばソコハカとなく、うっすらかいた汗も爽やかなムード(w チョイと高価だけど「ここ一番」時の抑えの切り札ガムとしてバッグに入れておくのがイイかもね。まあその。ここ一番って、得意先の女性担当にプレゼンするときとか、なんですけどね(汁 シゴトの話なのがアレだけどサ(w

グッズ紹介TB:0CM:0

「小吉」だってサ。

2007/06/10(日) 23:53:14

http://hname.net/

それにしても、この根拠レスな「ハンドルネーム占い」で自分のハンドルを変え
ちゃったミクシのヒトがいましたよ。だもんでワタシも、やってみた。

その結果が小吉。「ラード」というHNは「中途半端に良いです!」なるコメントを
頂戴しました。ほんとうに(ry 以下、役に立たない改名案(そう書いてあるんだ)
が列記されており、これまた脱力感が全身にみなぎるのは、ナゼだろう(w 

いわく「スーパーラード」だの「ラード28号」だのが小吉。「みんなのラード」やら
「ラード将軍」が中吉。やや。大吉も混じってではないか。え。「ラード左右衛門」。
なんじゃコレは。更に運気が高まるであろうとのご託宣だが、こんな改名など
ゴメンつかまつりまする(汁



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ア・ラ・カルトTB:0CM:4

実りのオフ

2007/06/09(土) 23:58:52

しかし日記と言うより、ほとんど週報であるナ(汁
ええっと。先週の日曜は「2ちゃん」のいつものスレ、「千葉ライダー」のオフ・ツーリングに参加しました。主宰の予定だった奥会津林道旅をキャンセルして欲求不満だったからね(w 前日の土曜午前、コレは結構スゴイ規模のオフに発展するかもという期待のもと、参加表明したんです。

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いいトシでありながら、理解できないヒトには一生ご理解いただけないコトだろうと心得ますが、ワタシは「遊び」のキッカケづくりという点で「2ちゃん」に大きく依存しているのだ。いや。依存というより活用。こちらが適正か。名古屋にいたときのサバゲ板「東海スレ」での参加表明で、未体験だったサバゲの世界に踏み込んでいったり、あるいは昨年末の雷神氏と出会う契機になったオフツー・イベントも同様だ。まこと得がたい新たな経験や友人づくりという「人生の糧」になっているワケですね。「ありがとう。2ちゃんねる」。まあ、ここまで言えるオッサンって多くはないだろ、そんなムード(w

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集合場所である千葉県ライダーの近ごろのメッカ「高滝ダム」、晴天のもと、ねらーたちが来るわ来るわで40台以上(w オフ会の幹事「ふたつのドーナツ」氏が、自腹を痛めつつ煽りに耐えつつ作成したバッチを配布しています。そう。今回はバッチ配布兼日帰り房総半島オフツーなのだ。

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このオフツーが空前規模(千葉ライダー・スレで参加してきた2年半の数回の体験上。近代千葉スレオフ会の嚆矢「志保沢やきそばオフ」にも参加したワタシが断言しちゃおうw)に膨れあがったのは、この「ドーナツ」氏の人徳によるものだ。泣きながらイベントを束ねてるんだもん(w 名のあるコテハン、良くも悪くもが大集合。壮観だ(汁 バッチは2セット、200円分を購入。

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なんたって40数台の各種ジャンルのオートバイが大集合で、一列に南下していくから先導役の「高滝ダム」氏もタイヘンだ。ものスゲー良好なルート取りで、信号わずか4ケかそこらで50Kmあまりを移動、目的地である「道の駅みよし」へ到着したのである。しかし信号に捕まらんというコトは、妙な道を走らされるという諸刃の剣(w 前を走るアメリカン海苔がクネクネの舗装林道でコースアウトするんではとヒヤヒヤしたり(汁 それにしても、20数年バイクに乗っているワタシだが、この規模を一団でツーリングしたのは初めて。ちょっとしたキッカケで始まったイベントが、ココまで楽しく有意義になるんですねえ。

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昼メシは道の駅内レストランの「かきあげ丼・大盛」。780円也。100円追加でこのボリュームとは、お値打ちであろう(w 味は別として(汁

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帰路は3グループに分けて、高滝湖を目指した。キモチいいワインディングを、フレームを捩じらせつつトバしにトバしました。いやはや満足。帰り着いたダム湖畔で、「ドーナツ」氏に交渉の末、レア・アイテムのバッチを譲ってもらうコトができました。200円。いやもう、オトコの子は「限定品・特注アイテム」ってヤシに目がないものだと昔から。ハイ。イバリ倒す所存でありマス(w 走行計255Km。意義ぶかい日曜日でした。

バイクの旅TB:0CM:3

悲しき6月の始まり

2007/06/02(土) 23:36:33

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この一ヶ月ほど、アジりつつ準備してきた、来週実施予定であった梅雨入り前の林道旅がお流れになってしまいました。ワタシのシゴトの都合でね。それにしても悔しい。いつかリベンジを誓う。

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いつの間にやら世間は梅雨の準備をしているワケです。わがマンソンの紫陽花も満開ではないか。

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けっこう強風が吹くなか、いつもの海を見に行く。ハマボウフウが、けなげに咲く浜辺にて。

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入道雲にも見える雲が伸びやかな肩を聳えさせている。おお。三島調(w 
読書は波しぶきで寸断されて。

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そういや、海辺の生物の活動シーズンなんですよね。ヤドカリ君たちが必死なムードで(w

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隣駅の酒屋で、好みのバーボン「ジン・ビーム」を税込999円でゲット。さっそくソーダ割りでやる。
マテ。ハナシは別になりました。そんなに悲観的ではない週末、かもしんない(w
きょうの出来事TB:0CM:4
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