ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

掘ったイモいぢるな?

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別


07月 | 2008年08月 | 09月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


最近の記事

プロフィール

ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

最近のコメント

データ取得中...

検索いのち(w

Google

WWW検索 ブログ内検索

こんなもんです・・・

カテゴリー

過去ログ

最近のトラックバック

検索順位チェックツール

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

飯豊連峰、夏の山旅(3) 白い道と青い空

2008/08/29(金) 01:59:14

P1000194_1024.jpg

【8月11日・月曜】
3:30に起床。すぐに薄切りモチ5枚入りの熊本ラーメンを煮ます。いいネ、ラーメンの朝メシ。フツーの生活なら真夜中っつー時間なのに、つるつる喰える。
雲海の朝焼けは4時半あたりから。入山前の週間天気予報では、この週半ばから崩れるかもという見込みでした。まあ、いきなり台風が発生したら困るけれど、何とかなるんじゃないの、そう楽観していたワタシ。

P1000196_800.jpg

5:10、朝日を浴びつつデッパツ。じつは本日の行程が、この画像で丸見えなんです。右奥に飯豊本峰、そのまま左に稜線が続いていて、ワタシのザックの後ろあたりがこの日の目的地「御西小屋」。
前日の疲れがコシや肩に残っていたらイヤだな、なんて思っていたのだが、たいしたコトはないようでヨカッタ。前夜に飲んだアミノバイタルの粉末が効いたのかも知れません。

P1000200_800.jpg

きれいな雲海上の稜線を北に向かう。正面は「種蒔山」というピークで、150㍍ほど高度を上げます。そのピークまでは腰くらいの潅木が茂る暑苦しい登山道が続きました。トンボもブンブン飛び回ってウザい。
そういえば、同じ小屋に泊まったソロのオッサン(管理人に怒鳴られたヒトだ)が途中で追いついて、ちょっと話したんですが、一番にデッパツしたワシらの後を追う登山者らしき姿を見たとかナントカ言う。「え」。もちろんそれまで追い抜かされたヒトなどいない。「うーむ」。一瞬、背中に涼しい風が吹きました(汁

P1000204_1024.jpg

切合(きりあわせ)小屋が近づくころ、ついに森林限界を超えました。いよいよ白ザレが広がる高山特有の光景と、一面のお花畑が眼前に展開します。コレだ。待ってましたっ。
ちなみにこの高山植物は「マツムシソウ」。以後、この群生はイイデの至るかしこで見られたものです。しかしその名を覚えたのは、じつはこの翌々日の夕方、ヒトに教えてもらったから(w 
いやその。花の名は今までの登山生活では全て「ミヤマシラネソウ」オンリーで片付けてきたワタシです。しかし今回だけは、ウェブで見つけた花図鑑のコピーを持ち込もうと考えたのです。花の名山だからね。ところがソレを持ってくるのをキレイさっぱり忘れたワケで。例の寝坊のドタバタでサ。

P1000205_800.jpg

7:10、切合小屋に到着。ドバドバ流れる清水が引かれています。思わずタオルにぶっかけてカラダを拭いたり。サイコー。
あとで「なま」氏に話したんですが、初日にココまで登って来たとしたら下界と隔絶された「ワープ感」がバッチリで、2日目の朝から強烈な別世界という印象を味わえたかも、そんなキモチを抱きました。三国岳の小屋ってのは、まだ潅木に囲まれた低山というイメージを引きずっていたからね。これは少し残念でした。

P1000206_1024.jpg

「草履塚(ぞうりづか)」という小ピークに向かう。画像の右上に「本山小屋」が小さく望めます。前日の一件で、ほかの登山者とは行程のスケジュールで時間差が出たものだから、ほとんどヒトに会わない静かなトレッキングが続きます。

P1000209_800.jpg

「姥権現(うばごんげん)」というコルへ少し下ります。鮮やかな赤いおべべを着たお地蔵さんが小さく見えます。そう。ココは古(いにしえ)から続く信仰の山岳でもある。

P1000210_800.jpg

登り始めると岩稜が登場します。「御秘所(おひそ)」という、これまた由緒あふれる系のネーミングだ。前日の「剣が峰」より短いワケですが、両サイドがスッパリ切れ落ちていて、なかなかの高度感が吹き上がってくる楽しい場所。
ってコトは「なま」氏にとっては恐怖そのもの、らしい。画像では見えませんが、この直前にストックをザックに収納して3点支持で登る部分を超えて来ています。

P1000211_1024.jpg

本山小屋に向けて300㍍ものダイナミックな登りが続きます。ふたたびシンドい。まったく風が吹かないし、ギンギラのお天道さまは容赦なく半袖Tシャツから出たワタシの腕を焼きます。「SPF50」の日焼け止めクリームを塗ってましたが、ほとんど効いていなかったような。行動中はずっと「フェニックス」のハットをかぶっていますが、地面からの照り返しで眉から下側がやっぱり焼けちゃうという強烈さ。
登山道はごらんのようなガラガラ系で、小刻みなジグザグに道が切ってある。やっぱりザックは重いワケで、前日と同じく休憩を抜かした歩行時間が地図のコースタイムと変わらんというスローペース。画像は歩いてきた道のりを見返していて、真ん中に「御秘所」が望めます。

P1000214_800.jpg

本山小屋で30分ほど大休止したあと、目前に横たわる本峰「飯豊山」を目指します。ココまで来て初めて、飯豊連峰の北側へと続く主脈縦走路の全貌が見渡せました。いやもう、このドピーカンだもんね、好印象なんてレベルではない。

P1000217_800.jpg

11:00、飯豊山に着きました。なま氏とガッチリ握手。お約束でしょう。ココは四周ぐるりを眺め渡せるピークだから、ちょっと感動的な光景が広がっています。またまた30分も休憩してしまった。
頂上には他に単独行の2名がいました。高齢者はグループで、中年(オヤジだけでしたけどね)はソロで登っている登山者が多いように、イイデでは見受けられました。
そういえば電源を入れてチェックしてみたら、この付近では「au」のケータイが何とか使えたので、久しぶりにヨメにお電話なんかしました。いやその。つい、嬉しくてサ(w

P1000218_1024.jpg

飯豊山頂より、これから進む幸せなトレイル越しに飯豊の最高峰「大日岳」を望みます。
川入から入山した登山者たちですが、この本峰までをピストンで、同じルートを戻るパーティがけっこう多い様子でした。それがマイカー登山スタイルの宿命とはいえ、あのシンドい登山道を再び下るのはイヤだな。ああ。このピークが「深田百名山」のお印のひとつですから、ココだけマーキングすればOKという考えの登山者が多いというコトはナットクできます。

P1000220_1024.jpg

11:30、本日のキャンプ地「御西小屋」に向かって下りはじめました。途中、ビシッとポーズをキメてみる。まあその。こういうグレイト・アウトドアな写真が欲しかったワケ(w パーティを組んでいると撮影するには何かとラクですね。右のピークは翌日のルート上にある「烏帽子岳」です。

P1000221_1024.jpg

全行程を通じてもっとも歩きやすく、また美しくて印象的なプロムナードが続きます。

P1000223_800.jpg

ルートは色鮮やかな緑の草原をドコまでも進む。そうして周囲はこんな「ニッコウキスゲ」の群落です。この花はまあ、さすがに知っていますが、そういえばマツムシソウなどの名の知らぬ花についての「なま」氏との会話はファンキーでした。「この青いヤツ、きれい」「ほほう。なんつーんですか?」「む。深山知らね草…」「またかyo!」「じゃあ、ミヤマアオイロ.ver2」「バージョンツーとはまた極悪じゃないかyo!」、こんなムード(w

P1000228_1024.jpg

南の方角に多少の雲が湧きあがってきましたが、それにしても絶好のトレッキング日和ですね。痩せてパックリと大きくとクチを開けた雪渓と色鮮やかなお花畑に挟まれた歩きやすい道は、間もなく目的地に着くはずです。正面には明日アサイチにやっつける予定の大日岳が凛々しい。

P1000231_800.jpg

13:15、御西小屋に到着しました。幕営代は500円。まずはテントを張るワケですが、風が吹いたら結構すごそうな立地ですから、小屋ヨコの平地に目をつけソコを確保。
ついで50㍍くらい下ったところにある水場に向かいます。画像は小屋の真横に仲良く並ぶワシらのテント。

P1000229_800.jpg

小屋のオヤジが「先代が発見した最高に美味い水場」とジマンする水場がコチラ。じっさい冷たくて美味い。5.5㍑分を水筒に詰めこみます。この日も優に2.5㍑は水を飲み干したかな、暑い一日だったもんで。ちょっと消費量が多すぎですが。

P1000233_800.jpg

15時すぎからドッカリとあぐらをかいて、サケをチビチビ飲み始めたワシらです。ワタシは好みのバーボン「エズラブルックス」を400cc担ぎあげてきました。なま氏はニッカの「竹鶴」とかナントカ。おたがい「トーモロコシなんか」「そんなダセー名前の合成酒なんか」とバトーしまくる(w
というか、管理人のオヤジにビールはあるかと尋ねたら、「ある。1本せんえん」だと。そのくせ自分の分が残り少ないから客に売りたくないんだト。水がウマイからソッチを飲めとかゴタクを抜かしたので、思わず笑ってしまいました。いや、ヒトは良いオヤジなのだが。

P1000234_800.jpg

この日はテントが12張りくらい、あったかな。小屋の宿泊者は夕方になるにつれドンドン増えて、30名くらいになったのではないかな。それはかなりシンドい寝かた(昔の呼びかたで「サシミ」、他人の臭い靴下が眼前にくるワケですよ)を強制されたのかも。イイデでは山小屋と言えども素泊まりしかできません。
ココはお外で夕餉をこさえる客も多かった。夏山の正しいくつろぎのひとときです。

ところで、この地面はオニのように硬い。ペグなんか入らないとお嘆きの「なま」氏にビシッと提示したのが、「快速旅団」で仕入れた「vargo」のチタンネイルペグです。コレ、イーストンのジュラ製ステイク(わりと簡単に曲がっちゃうんですけどね)などをブチかます前の先行穴を穿つのに最高で、難なくペグダウンを終了しました。山はキャンプ場とは違うんですよ、ってなもの。熱烈に読者諸兄にもオススメしておこう。

P1000235_800.jpg

晩メシはアルファ米に胡麻味噌タンタンをぶっかけた主食、キムチスープにスライス餅を3枚、カルパス半分と水で戻すネバネバサラダ。
ちなみに厳選した調味料は3点。荒挽き黒コショーと一味唐辛子、白いりゴマ。毎食のメシの取り合わせとボリュームはジャスト・フィットでしたね。厳しく長かった食材研究の結実といえましょう(w

P1000238_800.jpg

日本海は見えなかったものの、その方向にポトリと日が沈んでいきます。19:30、就寝。風もなく穏やかな夜。さすがに少し涼しくて、きちんと寝袋に入って休みました。

スポンサーサイト
バックパッキングCM:0

飯豊連峰、夏の山旅(2) ネタにはコト欠かぬ一日の顛末

2008/08/27(水) 20:30:14

P1000170_800.jpg

【8月10日・日曜】
3:00に起床。もちろん真っ暗です。スーパーで買った菓子パン2ケとコーヒーの朝メシをとって、デッパツは5:00。
いよいよ苦難の登高が始まります。初日のザック重量は、水を3㍑ほど入れているから22kg弱ってところ。平地で立っているぶんには重さがこたえるコトはない。しかし、山道になるとテキメンに腰にくるワケです。深夜とか明けがたにクルマで乗り込んでくる登山者も多いですね。さすがイイデ登山の表玄関。

P1000171_800.jpg

先に白状しておきますと、この尾根の登りでは、ありとあらゆるヒトにワシらはブチ抜かれました(w じつにユックリと登った。おそらくスタート時には先頭だったんですけどね。まあその、シンドいこと。
ジョギングとかの事前トレーニングを一切しなかったから、苦しむのは無理もナイ気もしますが(汁 でも、何もトレーニングをしないで予定したコースを歩き通したのは逆にグッジョブ!でもあり。モノは言いよう、そんなムード。

P1000172_800.jpg

ガチな登高がエンエンと続きます。後続する「なま」氏のアタマの見えかたで、この急傾斜を推し量っていただきたい。イイデのメイン・ルート下部は、このような根っこだらけ。さらに雨による侵食で微妙な階段状態をカタチ作られています。

P1000173_800.jpg

「中十五里」という休憩ポイントを過ぎたあたりで、ブナの木に彫られた文字を発見。これは何でしょうかネ。そういえばこの付近までは見惚れるほどのブナの巨木がたまに登場して、ヘロヘロで登るワシらを和ませてくれたっけ。

P1000174_800.jpg

8:00、ようやく「笹平」に着いて大休止。ついクチで息をしてベロが出てしまうワタシとレーションをついばむ「なま」氏。
それにしても設定が「甘すぎ」という「山と高原地図」のコースタイムとワシらの所要時間が休憩を省いて同じって、どんだけスローペースなのかと(汁 
このあたりであったか、三国岳から下山してくるパーティに、つい先ほど「剣が峰」の岩稜でヒトが落ちたという事故のニュースを聞きました。まあその。本日これから登る場所でのコトだから、なま氏がビビったのもムリはないでしょう。

P1000175_800.jpg

イイデのアプローチの特徴、もうひとつは雨水で侵食されまくって深く掘られた登山道です。しかし雨の中でこんな場所を下ったら、まるでウォータースライダー状態で止まらんのではあるまいか(汁 笑いバナシで済むなら結構ですが、ツルッと滑って足首を骨折でもしたらと考えると、相当おっかないルートですよね。

P1000179_1024.jpg

これは何かというと、その転落事故者を捜索するヘリ。画面上の中央に白い機体が見えますね。撮影ポイントは、冷たくて最高に美味い水がドバドバ湧き出ていた「峰秀水」。スラブ状の壁が事故現場で、いちばん高い所に小さく三国岳小屋が見えます。ソコから右下に続く尾根が「剣が峰」というちょっとした岩稜。
このときは情報が錯綜していました。「落ちたのは老人、オトコ」「いや、オンナ」「200㍍も落下」「重傷。死んではいない」など、クチコミで伝播していく。
事故の事実を、後にワシらが宿泊した「三国岳小屋」の管理人のオヤジさん(スラブを下って遺体を検分し、第一報を入れた)から聞いたんですが、事故者はグループ登山の老人で男性。なんでもない所でつまづいてビャーッと一直線(汁 もちろん即死。オヤジさんの機転で、息があると騙ってヘリ要請をした(そうしないと出動してくれないとかナントカ)のがオヒレが付いた理由らしいです。

【追記】その後、8月23日にも剣が峰で滑落死亡事故が発生したとのこと。今夏は4件の事故で2名が亡くなったという。ちょっと多いかも知れませんね。

P1000181_800.jpg

地蔵岳の分岐を越え、ようやくハッキリとした尾根上の登高になります。たまに涼しい風が吹く。イイデ名物のまばゆい雪渓も姿を見せ始めました。

P1000183_800.jpg

剣が峰に取り付きます。いろいろなヒトの記録を事前に読んできましたが、ココがこんなに楽しい場所とは知らなかった(w もっとショボいと思っていました。後続する「なま」氏のカラダの角度で、岩稜の立ちっぷりを想像してください。

P1000185_1024.jpg

ザックは重いけれど、こういった場所はスリリングで楽しいから気がまぎれて長いコトも忘れます。
しかし「なま」氏にとっては、それが鬼門なのだ(汁 尻込みはしないものの、かなり恐ろしかった模様。それにしても、こんなセコい岩場で落ちられでもしたらワタシの沽券に係わります(w つーかワタシが死にたくなっちまうようなメンドーな事態に巻き込まれるから、的確に指示を飛ばしました。「ワシの登りかたをキチンと見とけ」。

R0010991_800.jpg
(picture by Mr.nama)

見本を見せた後は、クルリと向き直って鬼軍曹化。「3点支持だ。忘れるな」「岩のエッジをキチンと掴め。手を乗せるだけで上体が引かれたらどうすんじゃ」「クサリはブレるしカラダが立つ。信用すんな」などなど、姑のごとく五月蠅く指示を出しまくって、怖いキモチなど与えぬ作戦。
カラダを後続に正対させるのは、置いてかねーヨというジェスチャーですね。怖いとアセってミスを犯すものですからネ。そういうキモチは、よおっく分かる(w なま氏も大学体育会の出身だから、素直に従ってくれてメデタシでした。

P1000186_800.jpg

11:20、最初のピークとなる三国岳(1,644㍍)にたどり着きました。1,100㍍の標高差をやっつけたのだ。ヤレうれしや。大休止にします。頂上には非難小屋がデーンと立っており、なんか狭い。登山者は多く、なごやかな雰囲気です。
ちなみに左のご夫人を何とはなしに見ていた「なま」氏いわく、「うーむ。あのヒト、ムギ茶を沸かしてますよ?」。ベテランではないだろうピークハントの登山者たちの素行をチェックするのは、ちょっと楽しい。否。彼らから見たワシらの方が、動物園の珍獣的に面白いのかも知らんけどサ(w

そんな中、小屋管理人のオジサンたちがケータイで何やら騒いでいます。どうやら小屋に荷物を置いたまま出かけていった登山者が行方不明になっている、そんなムード。「え。それはマズイですね」なんて遭難を予想させるヤバそうな会話が聞こえてくる中、本日の目的地である「切合(きりあわせ)小屋」に向けて、12:00にデッパツ。

P1000187_800.jpg

ここからは稜線上のプロムナードだ、楽勝だと心ウキウキで歩きます。ワタシは前述のように地図を持たず、それまでは「なま」氏のヤツを「ちょっと見せて」とタマにお願いするくらいだった。さあ。あらぬ事態に向けて予定調和的に進行します。
そして小屋から1時間以上も歩いたところで、突然、眼前にワケわからぬショボい分岐標が登場。

え。なにコレ・・・・(・∀・;)? ショックでそのときの地名(山と高原地図に記入してある地名じゃなかった)を忘れましたが、その事態を把握するのに数分はかかったかしらん。なま氏がGPS(持ってるワケですよコレがw)を確認して「これ、違う方向に向かってますよ」。ようやくプロトレック腕時計のコンパスと地図を合わせて、ワシらは南西の「疣岩山」を超えて祓川山荘に向けて誤ったルートを下ろうとしていたコトに気づきました。「あああっ」「やっちまった」「すまん!」。

逆上しつつ、歩いてきた1時間分を戻っていくワケですが、徒労感が充満する。ましてや間違った先が「いぼ岩やま」っちゃーショボすぎだ。マヌケな自分を責め苛なみます。なま氏は何も言わないけど、ハラワタが煮えくり返っていたんではないかト(w 
それにしてもだ。小屋で1パーティがこの道を下っていくのを見たし、また休憩中に1組がワシらを追い抜いてもいった。ダラダラした稜線歩きで同じようなピークもある。疑いなどナニも持たなかった方向音痴なワタシです。後から思うと少し道が荒れてるムードだし有るべきクサリ場が無かったワケですが、まあその。

2枚前の画像で言うと小屋の右端、腕組みした男性の背後に正しいルートがあったワケです。えらく細い通路だ。剣が峰からゼイゼイと飛び出してくるのは、その男性の右側後方ですから、目の前に人々が和んでいる広場がパッと目に飛びこむっつー寸法なのだ。ええ。要注意でしょう(w それから青いシャツの男性の向こう側に道標があったんだけどね、マッタク気づかなかったんですワ。
で、ふたたび三国岳小屋にたどり着いたら、14時すぎでした。

小屋番のオッサンが屋外にいませんよーにとお祈りしたワタシだが、いる(w あまつさえバッチリと目が合ってしまった。「ここ、こんちわ…」「ん。さっき会わなかったか?」「いやその。えへへ」。即バレです(汁 
予定どおり切合小屋まで2時間分、本日中に歩を進めておきたかったのはヤマヤマでしたが、疲れからアシが上がらないのが身にしみたので、なま氏もビックリの変わり身の早さで「エート、今晩お世話になります」とビシッと宣言。

P1000189_800.jpg

ココでお世話になるとは、避難小屋での宿泊を指します。周辺にはテントを張るスペースが無いからだ。オヤジさん、ちょっと下に張れるスペースがある、黙認してやるよと言ってくれましたが、もうメンドーだもんね。ひとり2,000円での素泊まりをお願いしました。初日から、いきなり(w 
ワタシは昔の体験から、ギュウ詰めの小屋内で他人と枕を並べるよりは、重くはなるけどテントでユックリしたいと考えます。ただしこの日は客も少なそうだという見込みだし、まあイイやと。その後に展開した小屋内の「人間模様」も相当おもしろく、道迷いをやらかしたコトすら結果オーライだったのではないか、そんなムードでしたね。ええ。イイワケ半分で(w

まずは靴を脱ぐ前に「水くみ」をすましておかんと。しかしココの水場ってば、例の転落者のでた岩稜を10分くらい下る場所にあるから、ひと苦労なんですワ。でも、水流はチョロチョロながらも冷たくて美味い水だった。

P1000190_800.jpg

疲れ果ててはいないから、フツーに晩メシを喰って、夕焼けを愛でつつ屋外でバーボンの水割りをチビチビやりつつ皆で語り合う。Tシャツ1枚でちょうど良い、おだやかな時間です。
客はワシら含めて6名、常連らしき若者と管理人のオヤジです。オヤジさん、この朝の転落死亡事故では200㍍くらいの壁を下って最初に遺体を確認してるワケですね。だからキモチがササクレだっていても、まあ仕方ない。あるオッサンの登山者が無言で小屋内にズカズカと入って来たとき、さっそくオヤジさんのエジキになってました。「アンタ!クチがついてないのかい」とかガミガミと。

それから、昼に「それはマズイですねえ」と話題になっていた行方不明の登山者のオッサン、これがヒョッコリと小屋に舞い戻ってきた(汁 なんでも3日間くらいを周辺の山中でビバークしながら彷徨っていたらしいのだが、なにしろ風変りなヒトなのです。入れ歯を亡くしたからメシが喰えねーとかボヤいてるし。アルツハイマーなのか、精神的に病んでいるのか良くわからん。
そうしてオヤジさん、はじめは全力で怒りながら説教をカマしまくりでしたが、その後、「ハラ減ってんだろう」と自分の食料(フリーズドライの五目ごはん)を分け与えて、その作りかたを懇切に教えてあげたりして。この管理人の「ツンデレ」っぷりも相当なレベルであるコトよの、なんて思いました。 

P1000192_1024.jpg

19時前にワシらは寝たのですが、その後で「サケ飲むから皆2階に集まれ」なーんてオヤジさんが宴会の召集をかけるし(w いや、死んだフリをしてスルーしたワシら2名とそのアルツハイマー系のオッサン以外は参加して、かなり座は盛り上がっていましたがネ。夢うつつでその騒ぎを聞いていました。

バックパッキングCM:0

飯豊連峰、夏の山旅(1) 旅立ちは、アタフタと

2008/08/24(日) 23:55:48

start_800_800.jpg

【8月9日・土曜】
デッパツ前夜の金曜日は、深夜1時に帰宅でした。つまり前夜ではなく、当日。
こういうときに限ってバタつくとゆー「マーフィー」な法則がもちろん発動したワケですが、メシを喰いつつネットを見て「さて寝るか」が2時すぎ。ベッドに入ったりしたらヒドい目に遭うのは必定、リビングでゴロ寝にする。ケータイの目覚ましを3時半にセットし、眠った。ハッと目覚めた。4時半だった。デッパツ予定時刻であった(汁

P1000158_800.jpg

それからわずか35分間でソイジョイ喰いつつ自宅マンションをスタートできたのは、グッジョブと言えよう。5:05発。しかし、このドタバタのせいで重大な忘れ物をするハメになったワケですが、もちろんこの時には気づくハズもなく「Baja」号で「なま」氏のウチを目指します。
東関道を北上、終点からR51でさらに北へ向かう。休憩も取らずに走りまくって130Km、2時間もかからずスムーズに集合場所である「なま」邸の正門に到着。
そこで門番の書生・鬼瓦権蔵君に迎えられる。さすが13エイカーの裏庭でヘラ鹿狩りの小旅行を行うというウワサの広大な「なま」邸、正門横にはマクドとスタバまで装備している。鬼瓦君によると数十名に及ぶ「なま」家の丁稚や女中がココで朝メシを購入していくとのこと。いやはや、そんな白日夢が(w

P1000159_800.jpg

ここで「なま」氏のクルマ(いまどきマニュアル・トランスミッション)に乗り換えます。7:40発。
あとはワタシ、目的地まで助手席のヒトとなる。変則的なマイカー登山スタイルです。なんたってワタシのクルマ免許では、オ ー ト マ 車 しか転がせんのでネ(w 
ところで道中、ハイなワタシは居眠りもせず、いろんなおハナシをカマしまくった。たとえば、もともと「世界一つまらん」と共に認めていた某ハゲのブログ、最近それが意味フメーに転進して「世界一つまらんラーメンブログ」になったっつーネタとか(^^; 
または、かつて一緒に房総を旅したこれまた共通の知りあいが、わが家近所のラーメン屋の兄ちゃんに転進していて深夜にバッタリっつーネタとか。あれは首都圏に落雷がビシバシ落ちた一日だったのだが、その「元締め」っぽい名前のラスボス(2ちゃんの某スレでは「白菜」と呼ばれる有名人っすね)に日が変わる直前、遭遇したワケで。手前の店を持つという脱サラの夢を実現するために、別だん美味くもないラーメン屋の暖簾わけを計る意義について喧々諤々(w うむ。楽しいひととき。

P1000162_800.jpg

昼ごろ、喜多方の町に入る。前夜にバタバタしたワタシ、何てこった「山と高原地図」を通勤用カバンから持ち出すのを忘れてしまったコトに気づいた。いやもう、地図を忘れるとはファッキン・クライスト。「街中で気づいたのはまだヨカッタわい」と同じモノを探して市内の書店を回るが、こういうときはしかし「飯豊山」のみが売り切れているとゆー「マーフィー」の法則。そんな運命。
結局、なま氏が持っている同じ地図ひとつで行動するコトになりました。そうしてこれがまた、後にイケズな目に遭遇するプレリュードとなるワケです(w
さて、喜多方といえばラーメンの町ですよね。美味そうな店を探し求めてクルマでウロウロ。イケてそうなこの店「なまえ」に決定。なんとなく佇まいが結構なのと、店内を窺うとお客さんが詰まっていたからですね。

P1000161_800.jpg

まったく民家っぽい2階の和室に通され、チャーシューメンを注文。620円也。ごらんの太くコシのある麺とシンプルなしょうゆ味のスープがナイスでした。お店の評判も、なかなかの様子。

P1000163_800.jpg

14:40、福島県は川入の「御沢キャンプ場」に着きました。キャンプ代はひとり1,000円也。
ココは飯豊連峰南側のメイン登山基地になります。お盆ウィークの夏休みだから、登山者のクルマが多いこと。ワシらもクルマをココに残置して行き、登山後、遠路はるばる回収しに戻って来るワケです。これが奥さん、けっこうなアルバイトなのネ。イイデが「遠い山」という理由のひとつです。

P1000166_800.jpg

なま氏、今回のバックパッキングを行う名目ってのが振るってる。画像の黄色いモンベルのシングルウォール・テントを山の世界で使ってみたかったから、それが理由だと。さすがテントだけで18張も持ってるヒトってば、エコヒイキせずにお付き合いして逝くのがタイヘンなのネ(w 
その点ワタシなんかこのクロノスドーム1ケしか持っていないから悩みようがナイわな。いやまあ、ワタシのシュラフとテントだけで計3,000gというウェイトになりまして、最軽量なブツならこの2ケあわせて2,000g程度なのに、というのが目下の悩みではある。

P1000167_800.jpg

会津若松のスーパーで買ってきたトマト。美味い。なま氏はトマトが喰えないとか。ほかにスイカとかナスとか氏は喰えぬモノが多いから、イヂリ甲斐あり(w プラ容器に入っていたのは枝豆です。ささやかな山麓での宴会もまた楽し。

P1000168_800.jpg

同じくスーパーの弁当を夕食にしました。なま氏から銀シャリを分けていただいて、サンクス。満腹。この日は飯豊名物のアブどもも飛んでおらず、Tシャツ一枚でちょうど良い気候でもあり、なかなか快適な夕べでした。
就寝は19:20。すでに「山時間」がスタートしております。

バックパッキングCM:4

ぼくの桃源郷に行ってきた

2008/08/15(金) 23:45:39

P1000220_1024.jpg

昨年来の夢だった、飯豊連峰の山旅を予定どおりに終えた。

P1000195_1024.jpg

天候に恵まれ、ハプニングも軽くいなして、まったく満ち足りた思いだ。
楽しかった。

P1000185_1024.jpg

ぼくらの夏やすみが、こうして終わった。

P1000339_1024.jpg

なまさん、お疲れさま。どうもありがとう。
がんばったよな、ワシら。

バックパッキングCM:2

山メシをパッキングする

2008/08/07(木) 01:30:16

このあいだの日曜、どピーカンのお天気だったのに外出もせず、飯豊連峰の山旅で喰うメシをせっせとパッキングしていた。その作業の流れなんてのをご紹介しておこう。まあその。ワタシ自身の次回における備忘録でもある(w

25年ぶりくらいに長い山行を行うにあたって、さて、今どき山ヤは何を喰っているのか調べたのだが、あまり参考になる情報は無かったのです。かといって昔の山岳部で喰っていた「糧食」レベルは、現在の「質より量」を玉条とするワタクシですらガマンならんだろーからね、悩んだ。そうして、この半年くらいは当ブログで記事を「うp」してきたように、アレコレと試行錯誤を繰り返して研鑽を積んできた、そういうワケです。カッコつけて言うと(w

P1000131_1024.jpg

こういうラード的アイテムをチョイスした理由は、さんざん述べてきたから省こうか。とりあえず手持ちのメシネタ、お店をひろげてみた。いやその。われながらスゴいボリューム(w とはいえ全て持っていくワケではないので、念のため。

P1000128_800.jpg

パッキングは四半世紀も昔の山岳部時代に行っていた方法を、今回にも当てはめる。まず「入れもの」について、かつてはデカいビニール袋とガムテを多用していたものだが、今なら「ジップロック」にトドメを刺す。100均のパチものも何種類か使ってきたが、やっぱり信頼できない。本家のスライダー付き、コイツがベストだ。

今回はマイカー登山スタイルだから少し変則的になるが、山中では6日間で、朝メシ5回、行動食5回、晩メシ5回、予備食1回分だ。そして晩+翌朝+翌行動食で1パックに収納する。だから、3食分を詰めたフルパック5ケと、予備食1パック、そして初日分の行動食1パック、そんなラインナップになる。でもまあ、こういったコトを考えるのは、なかなか楽しいものですね。「オトコのままごと」の面目が躍如としているナ(w
そして各パックのまとめ方は、こうする。まず、ジップロックのストックバッグ(大)に防湿材のシリカゲルを投入。次いでストックバッグ(中)に晩メシと翌朝メシの具財一式、もう1枚に翌日のレーションを入れ、中の空気をキッチリ抜いて梱包する。ああっと。もちろん外箱などは捨てておく。それから日付を記入して、喰う順番は間違えないようにしたいもの。

P1000134_800.jpg

これはラード特製トレイルミックスのレーションを作ろうとしているところ。言うまでもなく昼メシは行動食という扱いにして、適宜、ポリポリとついばむスタイルだ。画像の軽量カップはフルで200cc。トレイルミックスは並々1カップのボリュームにした。

P1000135_800.jpg

レーションの他の内容を晒そう。1パックあたり、マーブル・チョコ(夏場に溶けないチョコはコイツのみとの由)を12粒、ハイチュウは4種の味で4ケ、アーモンドグリコを2ケ、梅干しを2粒(初日のみ地獄っぽいから「スッパイマン」1袋を投入)、オールレーズンを4枚、さらにカロリーメイトもどきを1/2パック。

P1000137_800.jpg

これが毎日つづくワケですが、バリエーションに富ませた中身だから飽きるコトもナイのではと考える。ちょっと多めかも知れない。余ったら晩酌のツマミにしちまおう(w

P1000138_800.jpg

お次は晩メシをまとめる。同じ茹で時間のマカロニ2種類にしているのは、しいて言えば飽きにくいかも、そんな理由(w 1食あたり1プラス1/2カップ。ペンネタイプは穴ボコにソースが良くからむからナイスだ。またパスタと違って折れない、割れない、軽いってのが最強の主食。
5回の晩メシでは、パスタ3回にアルファ米2回を、テレコにして喰っていく。ブッカケるレトルト具財も甘辛を組み合わせて、毎日が飽きない工夫を加えたつもりだ。水で戻すサラダは毎食少しずつ付け合せる予定だったのだが、ドレッシングが小分けできないコトに後から気づいた。だから、3回分の晩メシに混ぜる。
ある晩のわがディナーをご紹介してみようか。明太子レトルトをかけたマカロニ。薄切りモチを3枚。キムチFDスープ。海藻サラダ1袋。カルパス1/2本。フフン。えらく豪勢なメシだと思われませんか。いやその。ボリュームが(w

P1000141_800.jpg

これは朝メシのラーメンを小分けしているところ。棒ラーメンは無慈悲に2ツ折りにする。それでも実際に喰うときにはボロボロに粉砕されているかもネ。外袋も邪魔っけだが、茹で時間を忘れるとアレだから、「2分半」とか書いたメモを同封しておく小市民なワタシ(w それから薄切りモチを毎食2枚。ああっと。最終日の朝メシだけは時間の余裕が少しあるから、豪勢に2玉分の熊本ラーメンを食そうと思っている。喰えるハズです、ワタシならば。

P1000144_800.jpg

さあ。これが今回のメシのフル・ラインナップ。美しい(w 1列に並べていけばザックにも余裕で詰められるだろう。ちなみに、もっとも重いパックが868g、予備食を抜かして最も軽いパックが568g。合計で4,380g(白桃を入れていない)、平均では1パックあたり730gだ。まあ、軽いとは言えないまでも、このバリエーションならば、けっこう研究の成果が表れていると自画自賛しちゃうワタシなのだが、如何。なんたって山では「メシ」が2番目の楽しみだから。え。いや。「絶景との出合い」、コレが一番のおかずですけどね。

バックパッキング・道具考CM:0

オトコのままごとプロジェクト(11) 山メシ研究・最終フェーズ

2008/08/06(水) 00:22:05

DSC05129_800.jpg

飯豊バックパッキングでは、真夏に約2週間も開封した食品を持ち運ぶワケだ。いや、実際には8月9日にデッパツして最後の食事は8月15日を予定するのだが、すでに先週末、すべてのメシを小分けにパッキングしてあるから、つまり10日以上の保存期間になってしまう。
ソコで思いついたのが「シリカゲル」なのです。メシを小分けしたジップロック大袋に1ケずつブチこんでおくワケ。ナイス・アイデアでしょ? これだけ世の中に食品などの乾燥剤があふれているんだから、即ゲットできるだろうと思った。しかし通販ではスグ見つけられたのだが、ショップでは「マツキヨ」含めてあまり取り扱っていない模様。コレは「コクミン」で購入。390円くらいでした。ミックスナッツなんかが湿気ませんよーにとネ。

DSC05049_1024.jpg

ディナー用のぶっかけソースは、ラード的に好みの味と評価が高い「無印良品」系を重用する。暑くて疲れてヘロヘロだろうから、辛目の食事が効果的ではないかと考えている。普通のレトルト・カレーってば200gをラクに超えるのだが、「無印」はナゼか軽めなところがグッジョブだ。

DSC05051_1024.jpg

これは主食系のラインナップ。基本は、いつものマカロニだ。3分という茹で時間がジャストではないだろうか。90秒なんつー早漏のマカロニもあるけれど、喰ってる最中にユルくなっちまうのではないだろうか。

さて、今回のメニュー検討作業でラード的スーパーヒット・アイテムなのが、サトウの「スライス切りもち」だ。薄切りのモチなんつー「山ヤ」向けとしか思えぬ商品が存在するとは、ワシ、知らんかったのです(w もちろん少ないメシのドーピング・アイテムという役どころを担ってもらう。5秒くらい、ラーメンのスープに浸すだけで喰えちゃうというバックパッキングにうってつけの手軽な食品だ。
コレは近所のスーパー「ベルクス」にて、278円。他メーカーのモノもあったが、サトウ製が優れる理由は5枚セットで真空パックされているからだ。モチはもう、開封したらスグにカビちゃうからね。だから晩と朝メシで1パック5枚ずつ使う予定。

DSC05058_800.jpg

久しぶりに粉末の「アクエリアス」を買ってみた。とくに初日、真夏の1,200㍍をガシガシ登るに当たって熱中症なんかになりたくナイもんね。5個パックで500円、だったかな。

DSC05054_1024.jpg

山での晩メシは、ワタシはカロリーの計算なんかよりアイテム数の多さにこだわりたいと考える。美味いスープは必携だ。ココは無印良品のフリーズドライに全幅の信頼を置くワタシ。それから、「あと一品」ってなアイテムをスーパーで見つけた。それが水で戻す系のサラダ。コレもフリーズドライだから軽いし、水が豊富な山だからこそ加えられる「うるおい」的メニューでもある。まあその。見た目の器の数だけでなく、ソコソコ健康にもイイはずです。

DSC05125_800.jpg

ココに挙げた食品をすべて持っていくワケでは、もちろんナイですよ(w ワタシは研究を行っているのだ。メシ研究アイテムなのだとヨメ(気が強い)に主張していたら、研究開発費を圧縮せよと即返答されたのだった(汁
さて、肉が無い山メシで、わが味覚中枢をダマせそうな肉っぽいブツで軽くて美味そうなモノはと思いついたのが、「カルパス」だ。サラミとドコが違うのかイマイチ分からんのですが、こっちの方が軽いまがい物、そんな印象がある。わが家の大蔵省もナットクのPB「トップヴァリュ」製、1本105円也。2日で1本ずつ消費していくつもり。

DSC05104_800.jpg

山の朝メシは、何とまあ、すべてラーメンで賄うつもりだ。ラーメンなら流し込みやすいし食後の片付けもラクだからね。もちろん山では棒ラーメンしかチョイスしない。それにしても良い時代になったものです。現役時代はマズイからイヤでイヤで仕方なかったあの「マルタイ」ラーメンが、今では「熊本」系を含めた高級ラインをリリースしているんだからサ。2食入り、198円。「カルフール」で初めて見つけたときは、思わず「おおっ」と吼えました。「五木」製ラーメンとテレコで喰い続けるコトにしよう。

P1000153_800.jpg

スーパー「ベルクス」で最初にコイツを発見したときは「あああっ」と叫びました。ワタシの大好物「白桃の缶詰」が、カンヅメではなくパウチに入っているではないか。220g、168円だ。コーフンして、つい2ケ買っちまった(w ううむ。しかし良い時代(ry 
どっかの稜線上のキャンプ地で、夏空にテントを張ってダラダラ過ごすあるクソ暑い午後に、雪渓でチンカチンカに冷やしたコイツを手に「なま」氏に囁こうか。「ねえねえ。500円で売ってあげよっか?」と。ソレを励みに稜線上まで運び上げるとしよう(w
「アミノバイタル」は436円、「マツキヨ」にて。やはりジジイだもんで筑波ボッカの翌日は、つまり終日ねむくて仕方がなかったのです。それが毎日つづくっつーのも恐ろしや(汁 そんな事態に多少の抑止力となるコトを願って。

P1000125_1024.jpg

先週末、さらに買い足した食品群だ。「トップヴァリュ」のパチもんシリーズは、まあ、価格面でサイフにやさしい。カロリーメイトもどきなんか、本家の198円に対して128円だもん。成分は変わりないハズ。そうして、これらの試行錯誤と研究の果てに組み上げたラード的バックパッキングのメニュー、それは次回に「うp」しよう。一部のヒトたちの参考になる、かも知れません。お楽しみに。

バックパッキング・道具考CM:2

買い足してきたモノたち

2008/08/05(火) 23:58:40

6月ごろからの買いもの報告でも。
ええ。もちろん登山グッズのラード的チョイスですから、チープですよ(汁 脱力感が充満(w 諸兄の参考にもならんでしょうが、まあ、気にもせずに晒すのだ。

DSC05010_800.jpg

某月某日、バックパッキング用のパンツを購入。4,990円也。なま氏からは「何でそんなブランドに手を出すのか」と呆れられた「アルペン」製。「SOUTHFIELD」とかナントカ。まあその。バッジ違いで、ドコか有名アウトドア・ブランドのOEMメーカーが縫製しているとは思うワケですが。テントとかなら死ぬほどダセーとワタシも恥じるが、ズボンなら言わなきゃバレないモンだしサ(w
冬と違ってジャージじゃ暑いもんナ、わがパッツン・バディではストレッチ素材じゃないと足を上げられないもんナ。速乾素材で渇きやすければイイな、そんな要求にビシッと応えてくれるパンツだ。今のところはネ。ほんとはベージュ系の薄い色味が好きなのだが、XLサイズはコゲ茶しか残っていなかったのだ。ともかくはき倒す所存。

DSC05013_800.jpg

モンベルの「アタッチャブル・ポーチ」、1,575円。フト思いついたのだが、夏場のワタシはデジカメを収納するポケットを持っていなかったから、買ってみた。ザックの左ショルダー・ストラップに取り付けている。当然ながら、しごく便利だ。
あるとき、ホーボージュン氏の「チェストバッグ(小)」をロックオン、「ODボックス」に逝ったのだが売り切れだったりして、コイツに落ち着いた。デジカメだけなら少し大きいサイズが邪魔ではある。でもコイツ、ストラップを内臓していて引き出すとショルダーポーチにヘンシンするのだ。バイクで移動中のときには、じつに重宝。そういう活用法を見出すととたんに愛しいブツになるんですねえ。

DSC05061_800.jpg

「オニール」のビーサン、メガ・スポーツショップ「XEBIO」で999円。まあ、ただのビーサンです。しかしコイツはえらく軽いのだ。一足で125gとは、なかなかでしょう。鼻緒もぴったりフィットして、長く使えそうだ。
ホントは葉山の名店「げんべい」へ、ビーサンを買いにぶらり半日旅をしようかと考えたのです。ええ。ネタづくりとして(w 東京湾を半周するという。いやその。やっぱり電車賃がスゲー高価くつくからと諦めちまった小市民なボクなのさ。

P1000069_800.jpg

モンチッチ臭がプンプンだが、ガマンしてお付き合い願いたい(w まずは「ジャストフィト・パックカバー」、3,000円。現役「山ヤ」の当時は存在しなかったグッズですね。山でのドシャ降り下では、こんなの付けたって、どうせ中まで濡れるんでしょうが、まあ、気休めに。現実には70㍑サイズの特大ビニール袋をインナー防水対策用に購入済み。でも、コレはえらく軽いんですよ。ソコがヒットした。こういったブツはビビッドな色味に限る。だからマッキッキ(w 雨の中、バイクのリアバッグに被せたら目立つから、その点でもグッジョブのハズ。

パンツは、おっと。紛らわしいじゃないか。この「おパンツ」はモンベルのアウトレットにて、1,300円。高宕山でのボッカ・トレーニングの反省から購入した。ヒトより汁っ気が多い(たぶんw)ワタシは、つまり胸とか背中の汗が容赦なく流れ落ちるワケで、つまり「おパンツ」がフツーのコットン製だとその汗を吸いまくって渇かず、不快きわまりないからだ。ヘタすりゃカゼを引く。速乾おパンツの快適さは筑波でのボッカで立証済み。なま氏に「うりゃうりゃ」と自慢をくれといたから、氏も飯豊の山旅ではチャッカリこれより「少し高級」なおパンツを購入して履いてくるに違いないと踏んでいる(w
トランクス型を買うのなんて10数年ぶりだが、発汗量が多い登山のようなケースでは下部が密閉されていないから通気性に優れる、そんなムードかも。けっこうなデカパンで、遠目にはバミューダショーツ(死語だなw)に見えなくもナイ。これ一丁で赤裸々にくつろぐ午后の雲上のキャンプサイト、素敵ではないか。

P1000151_800.jpg

某月某日、さらに「おパンツ」(なんかインビだw)を買い足す。気に入ったモンベル印のトランクス、アウトレットのXLサイズが次に覗いたときは売り切れちまっていた。1,800円の正価で買うのもアレだから、再び「スポーツ・デポ」に特攻してPBの機能性おパンツをゲット。ココではボクサー型しかラインナップしていない。まあ、イイけど。
そうして6日間の山旅では、おパンツを3枚「も」持っていく。皆、新品なのだから踏ん張ってもらいたい(w

P1000120_800.jpg

また出た、モンベルの「WICブリーズスパン」Tシャツ(w アウトレットで1,900円。よく考えたらモンベルのウィックロン系半袖Tシャツは7枚くらい持っていた(かつてフィットネス・ジムでのエアロビクスにハマったときに買い足したんだ)のだが、コイツは吸汗性がスゴそうかもと考えた。ただし、ちょっとナゼか肌ざわりがチクチクするではないか。むーん。このまま寝るとストレスを感じそう。
さて、6日間の山旅では、Tシャツは4枚「も」持っていく。ボクも身ぎれいになったモンです。

バックパッキング・道具考CM:0

ボッカじゃねーの@筑波山

2008/08/04(月) 18:37:16

高宕山の翌週、「海の日」連休にはボッカ訓練のサード・ステージを行ってきた。
今回は「なま」氏と同行。もっともお手軽な「深田百名山」のひとつ、筑波山を登り降りして合同トレーニング、その後は通称「水辺」でキャンプし、実戦に即したメシのラインナップと装備で、飯豊山旅のリアル・シミュレーションと意見交換をするワケです。カッコつけて言うとだ(w

事前に「なま」氏に説明した合同ボッカ訓練をする意義は、まあ、こんなの。「お互いの体力・ペース・根性の把握」「休憩の仕方など、調整」」「どんだけ暑いか疲れるか無気力になるかを体験し、飲用水・食料・医薬等にフィードバック」「レーションを中心にメシの分量チェック」。氏とは今まで何回もキャンプをしてきたが、一緒に山道を歩くのは初めてだからね。

P1000079_800.jpg

さて、自宅を7:00にデッパツ、2時間弱で集合場所の筑波山神社の門前に着いた。その直前、ガスに包まれた筑波山を撮る。ぽつねんと関東平野に佇む877㍍の美しい独立標高体、すなわち「独標」だ。もっとも実際の山頂ってのはデカいアンテナが何本も立ち並んでいるから、ロマンもヘッタクレも無いんですが。
なま氏は幼いころに「登らされた」経験があるようだが、ワタシは初めて。万葉集にも歌われたという古の信仰の山をチョイスしたのは、いずれ(辛口の)記事を書くだろう深田久弥の「日本百名山」に入っているからってのも、ひとつの理由だ。ワタシの場合、たしか35山目だったかな。そんなこと、これまでは意識せずにきたんだけどねえ。
wikipedia 筑波山

P1000083_800.jpg

なま氏と合流して観光食堂に駐車する。500円也。水を10㍑ほど詰めたから、ザックの目方は21Kgくらい。めでたく前日に梅雨明けした晴天下、9:20に歩きだした。

P1000085_800.jpg

神社のヨコを通過。きょうのルートは上りが「白雲橋」コース、下りはロープウェイ脇の「御幸ケ原」コースを予定する。
http://www2.odn.ne.jp/~nesia/m-44map.html

P1000086_800.jpg

ひと山すべてが古からのご神体ってコトで、荘厳な巨樹が多く目につく。登山道はじつに整備されている。そしてハイカーが異常に多いのだ。湧き出るがごとくで、そいつらには例外なく追い抜かれる。ムカツク(汁 グループデートみたいな楽しげなヤング男女が追い抜いていく。体操着を着用した学童たちがブッチギって逝く。ムカツク(汁

P1000087_800.jpg

本日のレーションです。「ソイジョイ」(ドンキで60円。賞味期限目前特価w)をメインに、ミックスナッツが計量カップ200cc分とハイチュウとアーモンドグリコとM&Mとスッパイマン。甘系、ショッパ系、スッパ系とり合わせてボリューム的にもカンペキ。ワシ、コレで逝く。

かたや「なま」氏の行動食は、氏がチャリダーという出自だからか妙に科学的なアプローチなのが面白い。「パワーバー」なんつー宇宙食モドキだけでOKとかナントカのたまう。そんなん、しかしドロドロに疲れた状態の3日目でもスムーズにノドを通りますかと軽く説教、否。教えを垂れる(w どんなにハードな運動をしようが、民宿のエアコンと美味い食事とフロで疲れを癒せるせいぜい2日間のチャリンコ合宿とは根本的に違うと心得よ、なーんてブチかましました。
その点、ワタシのアプローチが対照的でエモーショナルっつーか、おばあちゃんの知恵袋的っつーか。ヨレヨレ時にはウメボシ系だよね、と「スッパイマン」を1ケ、氏にあげた。氏の知識上、スッパ系は盲点だったらしく何やら感心していた。しかし続けてこう言うんだ。「じゃ、クエン酸を買って、ソレを喰おう」(汁 やいやい。貴様それでも軍人かッ。

P1000089_800.jpg

やっぱり暑くて、汗がダバドビヤ。前回の反省からモンベルのウィックロン素材のトランクスを調達してきた。コイツはグッジョブ。渇きが早くて股間もサワヤカ。

P1000092_800.jpg

コース中盤以降は、ごらんのような奇岩怪石がビシバシ登場して、なかなか飽きさせない天然の趣向が凝らされている。しかしそれまでよりコースの斜度がきつくなった上に、ハイカーの数がまた湧き出たように多くなる。ワシらは歩みがノロいから、速い連中をやりすごしたり、けっこう気を使うワケです。神奈川出身のワタシから見ると、筑波山とは箱根「金時山」と同じ立ち位置、そんなムードか。ハイキングというレジャーも不滅なんだナ。ちょっと嬉しくなった(w

P1000093_800.jpg

このボッカ・トレーニングに間に合わせるために、神保町「さかいや」に寄ってブラック・ダイアモンドのストック「トレイル」を購入したワケだ。前項の高宕山でヒザがカクカク野郎になっちまったもんで。
なま氏はじめ「T」氏からもダブル・ストックが「有効」とか「絶対にラク」とか主張してくれたオカゲで、「んなハズ無いだろ」っつーワタクシの頑迷なる固執を解き解す(ほほー。「ときほぐす」って、こう書くんだ)コトができました。サンクス。でもナンダ。もっと早く言ってく            

 ぎゃっ。痛い痛い(汁

P1000095_800.jpg

12:00、頂上(女体山)に到着。2時間40分か。まあ、こんなモンでしょう。狭い岩峰の寄せ集めっぽい狭い山頂はヒトであふれ返っている。

P1000098_800.jpg

一瞬、下界の模様が望めた。

P1000099_800.jpg

女体山とその奥側の男体山ピークの間には茶店やレストランが居並ぶ。小学児童の林間学校らしき大集団とか、もう暑苦しいったらナイ。10㍑くらい大汗をかいたので、ふたりでチンカチンカに冷えた瓶ビールを1本、茶店で飲む。あまりの美味さに身悶える。

P1000103_800.jpg

さて、水を6㍑ほど捨ててから下山を始める。ケーブルカーのルートに沿った「御幸ケ原」コースなのだが、コイツがキツイこと(汁 けっこうな段差のある木の根株群やら岩場やら、画像のような人造階段やらがエンエンと続く。信じらんないコトに午後1時を回ったころなのに、ハイカーが陸続と登ってくるのだ。水筒も持っていないテブラーな兄ちゃんがいたりで見飽きない人間模様。しかし登りルートをココにしなくてヨカッタと、ワシらは真顔でうなずきあった。ま、下りでも全てのヒトたちに置いてけぼりをくらったんですがネ(w

P1000104_800.jpg

2時間弱かけて下り着きました。述べてきたように、ダブルストックの威力を実感して喜んでいるワタシ(w 国土地理院の電子地形図(久しぶりに見たら、えらく進化して便利になっているではないか。ラッキー)で確認すると高低差は635㍍ってあたりだった。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=361248&l=1400603

P1000105_800.jpg

飯豊の本チャンでは同じザックで1,100㍍の登下降となるから、ヨシ。これならイケるだろうというお墨付きをゲット。しかし、なま氏にはワタシの歩行ペースが予想以上にカメだったらしく、「そのペースはラクだけど、三味線弾いてるんじゃないスか?」なーんて疑われた。フフン。ホントはいっぱいいっぱいだったのはナイショだ(汁 つーか、なま氏が事前に単独でボッカ訓練したときはペース配分もクソもなく飛ばしてヘロヘロになったらしい。まあその。長丁場をジクジク歩くことにかけては経験豊富だかんね、ワシは(w

P1000108_800.jpg

ただし、前回と同じく頭頂部に刺すような痛みが少しでた。重たいザックで神経のどっかが圧迫でもされて悲鳴をあげたのか、あるいは熱中症にでも軽くかかったか。飯豊には塩を持っていこう。
ザックをくくりつけて秘密のキャンプ地へ向かう途中、筑波山がクッキリと全容を見せてくれた。

P1000109_1024.jpg

16:45、「水辺」に到着。よく考えたら、ワタシはコレが今年なんと初キャンプなのだった(w もちろんシミュレーションだから、晩と朝のメシは実際と同じモノを用意して、ボリュームとかノドを通るかなどを検証するワケ。カッコつけて言うと。

P1000113_800.jpg

さて、冷えたビール(もどきw)でカンパイ。芝生がココチよいこと。直接ふたりで次回の山旅を語りあう機会などは持てないから貴重だわな。テキパキと日程やらルートやら、さまざまの情報やらアイデアを話しまくる。そうこうするうちに、黒い雲がやってきた。

P1000115_800.jpg

振りだした雨の中、各々のテント内で晩メシをこさえる。粉末の明太子の素をかけたパスタとフリーズドライのミネストローネ。疲れているとコレでも十分だと思うのだが、やっぱり「うるおい」が無さすぎ、そんなムード(w 本番ではサラダとかサラミを加えようか。昔の「山ヤ」時代には、器が1ケ(カレーライスのみ、とか)だけの晩メシは脳内に「ぜーんぜん満足できないもんね」信号が飛びまくってシンドかったからだ。ところで、この安い粉末系はノドに引っかかってダメ。やはり多少は重くてもワタシはレトルトの具財を持ちこもう。

P1000117_800.jpg

昨夜は20:30ごろに寝たのだが、途中一回も目覚めるコトなく熟睡した。雨が降り続いたのかどーかも、知らん(w やっぱり登山は重労働なのだナ。本番では「アミノ酸」グッズを持っていっか。4時に起きて、朝露残る朝っぱらから餅入りのとんこつラーメンを喰う(w いやその。飯豊では朝というか深夜帯である3時から同じモノを喰うワケで、ナニゴトも練習だからね。まあ、フツーに喰えちゃうであろうワタシですが(w 

7:00、デッパツ。R294からR16とすべて下道を快走し、9:40に帰宅。走行距離は270kmでした。

バックパッキングCM:0
ホーム全記事一覧

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

アクセス解析
Copyright(C) 2006 ラード・アラモード All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. まとめ template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。