ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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二種混合のGWキャンプ旅(前篇)

2009/05/05(火) 23:59:45

GW後半のイベントはクルマで出かけるコトになった。というのも、直そう直そうと思っていた壊れたバイクを、結局そのままにしていたからなんですけどね。例のETC「土日1000円だもんね」キャンペーンのおかげで、この連休後半の渋滞ってば凄まじいモノとなるとかナントカ、TVが煽りまくっている。そう。ノン・ETCなマイカーにとっては迷惑千万なハナシなんですよ(汁
だって、3月後半にやっと申し込もうかと思った時点で各ショップでは完全に欠品になっておって、店員なんか冷笑を浮かべて「今ごろ何かネ、ユーは。え?」、そんなつれない応対をしやがりましたからネ。まあその。わが家のこれまでの場合、クルマでツーリングをする機会ってのがほとんど無かったから仕方ない。
だから出立の時間を「いくらなんでもコレなら」大丈夫だろうという、金曜の夜にしてみたワケです。どうせ長期バカンス中だしサ。

【土曜日】
千葉市の自宅を仮眠もせずにデッパツしたのは、0:40。首都高までは快調。ところが中央道・八王子の料金所手前から始まった渋滞が、やっかいだった。だって深夜2時くらいなのに、小仏トンネルあたりまで20kmくらいも数珠つなぎってんだからね。かなり神経をすり減らして、3:40、双葉SAに到着。ココで仮眠をとろうと考えたのだが、甘かった。すでに仮眠中のクルマたちで満車なのだ。いやしかし(汁 ようやく本線出口直前のスペースを確保して1時間ほど眠りました。
くたびれましたが、まあ、4年前のGWに体験した最悪の渋滞に比べたらマシってもの。あのときは自宅を朝の6:30に出て、目的地の「旧軽井沢」に到着したのは16:30だったからサ(w やはりバイクを旅に使ったほうが機動力が段違いだから、ワタシはソチラを好みますね。

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今回の旅の目的は、GWのメイン5連休のど真ん中に行われるアウトドア系ブロガーのキャンプ・イベントに混ぜてもらうコト。そうして渋滞に巻きこまれるのは避けたいから、「立場川キャンプ場」という、静かで気分が良くて安価なキャンプ場で前泊し、のんびりしようと考えたワケです。
ドピーカンの朝を迎えた双葉SAからは快調。小淵沢IC経由で、7:20、キャンプ場に到着。

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管理人もいない(通いで出勤前)ので、中に入ってサイトを物色します。画像の奥に立場川があり、右から左へと流れる。そちらに向かって芝とか腐葉土のおかげでフカフカのフリーサイトが点在している。この車道がメインの一本道で、長さは500㍍くらいか。撮影位置である車道の手前にもサイトはあるから、細長い構成のキャンプエリアになるナ。
レトロな水場とボットン便所だけでゴミは持ち帰り、ドリンクの自販機すらないココは「低規格」の典型だろうが、ワタシからすれば「それが何か?」。あ。今になって思い至った。これぞ昔ながらの「飯盒炊さん場」ではないか。このレトロは貴重です。

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この時点でキャンパーは見たとこ3グループほど。トイレなどからは少し遠くなるが、車道から下ったこのスペースを占領する。100㎡くらいある。サイコー。ところがフラットな場所がなく、多少デコボコしてのがアレですけど。このキャンプ場には完全なフラット・サイトってのが、あまり無いのでないか。

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1時間ほど昼寝をしてから食材の買い出しに街へと出かけます。道中、南八ヶ岳がこのお姿だ。標高が1,300㍍のキャンプ場から10分ほど下ると立派な施設の温泉(もみの湯)もあるし、オシャレな薪ショップ(原村の別荘住人たちの御用達なんだろう)もあるし、ココなら住めるかも(w
茅野市街ならデカいスーパーがありそうだと踏んだのだが、なかなか見当たらずアセる。ようやく小さな「西友」を発見。昼メシには「すき家」の牛肉カレーをチョイス。

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お昼すぎ、キャンプ場に戻ってきた。ココが管理小屋前のアプローチで、この少し先にいわくつきの場所があるとのことなのだが、まあその。ワシはアンテナが低いから安心(w

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けっこうキャンパーの数が増えていた。10㍍ほどヨコに3世帯くらいのオートキャンパーが設営を始めていて、憂鬱になる。五月蠅いと寝られんし、何より久しぶりに衆目に晒されるソロキャンプってのが鬱陶しい。慣れてないもんで(w

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日陰を求めて移動。空気はサワヤカなのにえらく暑いので、13時くらいから飲み始めちまいました。本は読みかけの「お天気おじさんへの道」。ついで「二階堂」のソーダ割りにも手を出す。

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この本を読了。あとがきにある泉麻人さんの自己分析に共感した。ちょっと引用しますと、こうだ。「子供の頃からお天気に敏感だった・・・ことは確かである」「季節感派、とでもいおうか、晴れたり、曇ったり、雨が降ったり雪になったり、暑くなったり、寒くなったり・・・(中略)、いわゆる四季のあり方自体が面白かったのだ」「雪が降り積もって街路から車のタイヤチェーンの音がシャンシャンと鳴り響いてくる・・・情景にはグッときても、その雪を降らせる雲の中の物理的行程についてはそもそも興味がなかったわけで、参考書を開いた当初は面喰らった」。
典型的な文系コラムニストである氏が、物理などの勉強でシクハクするサマが頻出する。うーむ。この前向きな姿勢は見習いたいものです。「ワシも同じですよ、タイヤチェーン!」、だけではなく(w

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17時半ごろ、本格的に晩酌のツマミを作りはじめる。

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ジャスト・ナウなトレンドといえば、コイツでしたよね(w

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こう、仕上げてみた。このサイズのアルミ肉厚フライパンはやはり適度に便利だ。荒挽き黒コショーと一味唐辛子でスパイシーにドーピングしたカリカリの魚ソーに、チーズとからしマヨをブチかまし、やはり両面を軽く焼いた食パンに乗せて、一気にかぶりつく。

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あるいは、こうだ。同じくカリカリのシャウエッセンに一味とコショーと、そしてつぶつぶマスタードをブチかまし、こうやって喰う。まあその。どこがサケのツマミであるのかというギモンは、さておいて。

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「プチかまど」も喜んで働いてくれている。

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サイト周辺にはマキも事欠かない。ああ。とりあえずお知らせしておきますと、ココ、直火がOKです。

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無印のフリーズドライ「ミネストローネ」でシメる。結局、二階堂を500mlは飲んだのかな。22時ころ就寝。20張くらいに増殖したキャンパーたちもオトナが多いようで、静かな夜を過ごすコトができました。また、ここでもモンベルの「#3」ダウン・シュラフはすこぶる快調で、明けがたに暑くてソックスを脱いだくらい。素晴らしいお布団だなあ。

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【日曜日】
5:40に起床。目覚めのコーヒーの後は、いつもの熊本ラーメン。二日酔いもなく、快調だ。

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甲府盆地の西にある2千㍍峰「櫛形山」でのメイン・イベントを目指して、7:40にデッパツ。R20を南下する。道中、甲斐駒が凛々しい。

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行きつけの温泉に入ろうと、3年半ぶりにやって来ました。ココは小武川を上がったところにある藪の湯の旅館「みはらし」。10数年ほど前からひいきにしている山間のひなびた温泉です。相かわらずほのぼのとしたホスピタリティだったから、今回はキッチリと宣伝しておこう。ググっても未だに情報がほとんど出てこないことだしネ。ふむ。そんなにマイナーなのか。

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施設は民宿レベルだと思っていたらガッカリなんかしないでしょう。そういうワタシは日帰り入浴しかしていないのだが。入湯料は500円。さて。風呂場のドアを開けると、こうだ。

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左側の窓からは見上げる高さに「甲斐駒」が。

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正面の右に展開するのは、もちろんご存知の山岳ですよね。その昔、上半分が爆発で吹き飛ぶまでは富士山より高かったという伝説が違和感のない裾野の拡がりだ。

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山好きにとってはこの眺望ってヤツが何よりの「ごちそう」だと思うんですが、どうだろう。見飽きることがない。またまたフリチンで写真を撮りまくってしまった(w いや、着いたのが朝まだ早い8:30だから、フロにはワタシだけ。最初、女性がこの風呂に入っていて、右側にある小さい方に案内されたのだが、途中でより眺めが素晴らしいコチラに宿のオヤジが誘導してくれたワケだ。
そういえば、この「みはらし」に初めてフリでやって来たとき、ワシら野宿隊の3名は「ええっ」とビックリしたものだった。いやその。今でも事情はナゾなのだが、そのとき、パツキンの英語圏の女学生らしき若いコが「客ではない」というスタンスでいたからだ。配膳のお手伝いとかして立ち働いていてネ。
「留学生とか、なのかね?」「でもサ、こんな場所にホームステイとかするモンかね?」「そりゃまあ、たしかに」。ちょっと可愛いかったそのコ、今はドコで何をしているのだろうか。

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