ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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年末の焚火野宿

2009/12/29(火) 23:56:01

なま氏と、今年のシメは房総のお山で焚火宴会と決めていた。
ワタシが重い腰をあげる(実際に重いワケですワ)場合、とりあえずそのイベントのテーマを何かしらひねり出して掲げる。そうして「前回とは違うんだ」っつーヘリクツをこねて自己満足するんですが、まあその(w

ドコとは言わぬが「K」山に初めて「なま」氏を案内するワタシ、今回は「炉端でユーミン」というネタを繰り出した。とりあえずワタシのウォークマンには荒井および松任谷あわせて150曲くらいの楽曲をブチこんである。なま氏も彼女には目が無いとかナントカ。ま、そんなジェネレーションですからなあ。OK。それをサカナに焚火端でビシバシ飲みつつオダをあげよーじゃないか、そんな企画を提案したワケです。

P1030324.jpg

で、アウトドアに持っていける最低限のスピーカーを探していたワタシ、ソニー製で102gのコイツを有楽町「ビックカメラ」でチョイス、3,680円也。買って帰ってから気づいたコトですが、この子、単4を2本仕様の電池を入れずとも「オフダイレクト機能」とやらで、まずまずの音量で鳴らせられるのだ。うむ。グッジョブ。

トホホ(汁

ところが、である。今年の夏以降はナニを考えても雨にやられる、という悪しきレッテル野郎のワタシだ(w このイベントを晴天下でヤルってコトにキッチリこだわったワタシは、実施予定日がイマイチのお天気の場合、翌日に順延するとアナウンスした。そうして、さすがにワシである。2日目の朝が60%という降雨予報になった。で、なんのなんのとセセラ笑いつつ順延した初日朝のアメダスが、コレだ。おかしい。夜半に雨雲は抜けるハズであったんだがなァ(汁





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バックパッキングCM:2

ウォークマンとソニーのこと

2009/12/04(金) 18:39:47

P1010668_20090824233918.jpg

画期的なまでに書くタイミングを逸したネタを、ようやく「うp」します。
じつは、今年の4月に買ったソニーの「ipod」、ぢゃないや(w 「メモリ型ウォークマン」のことなんです。もちろん半年前に仕上げるハズだったが、遅れに遅れた。そしてこの7月、以下の関連ニュースが流れたときにも、やはり書きそびれてしまった。なんてこった。
仕方ない。「ウォークマン」を中心に、ワタシのカラダを通りすぎた「SONY」ブランドたち、そんな内容で書き進めていきましょう。

いつものよーに、BGMを聴きながら読み進めていただきたい。今回は、ツェッペリンで。まずは「The Rover」。もちろん大音量のイヤホンでヨロシク。このオトコ気みなぎる曲をチョイスした理由は、後ほど触れます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」が、7月で発売30周年を迎えた。
「いつでも、どこでも音楽が聴ける」スタイルは若者を中心に世界的に広がり、生活と
文化を一変させた。しかし、21世紀のインターネット時代に入ると、01年に登場した
米アップルの「iPod(アイポッド)」の人気に圧倒され、主役は交代。 節目の年に、
ソニーはヘッドホン一体型のウォークマンなどで反撃、ブランドの復活を目指している。

ウォークマンの誕生はソニー創業者、故井深大氏(当時・名誉会長)が「海外出張の
機内で聴けるカセットステレオを」と要望したのが始まり。技術陣は画期的な小型ヘッド
ホンや充電池を開発、79年7月に初代ウォークマン(当時の価格は3万3000円)の
発売にこぎ着けた。

商品はシリーズ化して進化を続け、90年には手のひらサイズまでに小型化。媒体も
カセットテープからCD、MDなどへと変わり、今年3月末までの累計販売台数は約3億
8500万台となった。

しかし、アイポッドの発売で、ソニーの優位はもろくも崩れる。インターネットで1曲ずつ
音楽を購入できる時代にマッチしたアイポッドはデザインの斬新さもあって、携帯音楽
市場を席巻。調査会社GfKジャパンによると、08年の国内販売シェアはアイポッドの
55.2%に対して、ウォークマンのシェアは31.3%にとどまるなど劣勢だ。ソニーは
今年6月、耳にかけるだけのヘッドホン一体型の新型機種(ソニーの通販価格は99
80円)を発表。「初代ウォークマン発売時と変わらぬ最小・最軽量への挑戦を続ける」
と巻き返しを狙う。
【高橋昌紀】
毎日新聞 2009年7月3日 20時02分(最終更新 7月4日 16時49分)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

去る10月、メモリ型ウォークマンの新型がリリースされ、ワタシのは型オチとなった。でもまあ、現行モデルはデザインが女々しくなったから、とくに悔しくもないワ。デザインが旧型どころか新型もダサダサであって、この点では「ipod」シリーズがズバぬけて素晴らしい。
ちなみにワタシの愛器は「NW-S638F」のシルバー、8GB、「ymd電機」でパソコン2台と同時に購入しました。ショップのオープン特価で、たしか12、400円。そのときの店頭相場より4k円くらい安く買えてうれしかったものだ。

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恥ずかしながら、ワタシがMP3プレイヤーというアイテムを買ったのは、このときが初めて。大方の読者が「また何ゆえソニーなんぞをチョイスするのか、このオッサンは」とバリザンボーを浴びせるのでしょうが、マテマテ。もちろん理由がある(w

そりゃワシですら「ipod nano」のほうが欲しかったのは事実。ところがですネ、ワタシ、1997年からソニーのトラップにハマってしまい、「MD」で音楽システムをこさえてきてしまったワケ。マイカーの1DINポップアップ画面式カーナビ兼オーディオも、MD内臓タイプをチョイス(8年前、セットで46まんえんもしたっけw)してしまったし。そうしてMDウォークマンも、かれこれ4台買ってきた。買い替えた理由は、壊れたから。MDウォークマンって製品はワタシにとって鬼門であったなあ。いわゆるソニータイマーが購入1年ちょっとで発動してしまったのだ、すべて。
先ほど、つい「ソニーのトラップ」と書いてしまったけれど、ワタシ、10数年前に「itunes」のようなインフラができあがるなんて想像もつかなかった。MP3プレイヤーも同様。そもそも自宅にまだPCが無かったし。MDというシステムが「つなぎ」レベルであるとは理解していたものの、音楽を外に持ち出すには便利なモノであったのです。

そして4つ目のMDウォークマンがホントに壊れた昨年夏あたりから、携帯プレイヤーは「au」のカシオ・ケータイにインストールした30曲くらいで、長い通勤時間の無聊(ぶりょう)を慰めていたワケ。そう。わが家は通勤に時間がかかる。電車の中は別にして、往復合計で3km強は徒歩なのだ。風光明媚で知られる街並みを歩くとはいえ、そのときには好みの音楽を耳にくくり付けたいからネ。

さておき、ウォークマンに決めたその理由、でした。ひとつは単純だ。システム・コンポに追加したMDプレイヤーからダイレクトに、ソニーの圧縮音楽ファイル管理・再生ソフトウェア「SonicStage」へと、わがMDライブラリーを別売コード1本で流し込めると知ったから。
ところが、ですナ、先に白状しとこう。この「ワザ」は結局できずじまい。ナゼか落とせなかった。いやはや、即あきらめた(w そうして一から再びワタシ好みのアーティストのレンタルCD群をバシバシ借りまくってライブラリを築きまくったこの半年、だったワケです。

もうひとつの理由は、個人的な「シバリ」からなのだ。広告的に述べますと、ソニーのブランディングに大いに影響されている。ワタシと同世代にはかなり多いハズと思うが、どうだろう。

まずはワタシが中学生になるあたり、1970年代はじめにTVでビシバシ流れていたスポットが「トリニトロン」カラーテレビの歌だった。ワンガン・スリービーム」と機能を繰りかえし謳ったコマソンで、最後に「世界の~ソニ~」とはダイタンな(w ところで、ワシらの親世代がコレまた有名な「トーツーコー」神話で鍛えられてもいた。世界初のトランジスタ・ポータブルラジオで知られているね。戦後の立志伝的メーカーとして、ホンダとソニーの企業イメージはスゴイものがあったのだ。

次のBGMは、コチラ。「The Lemon Song」。

さらに、70年代半ばに憧れたラジオ「スカイセンサー」シリーズってのがあった。「ラジオといえば…」というラード的原体験とも言えますナ。とくにヒットしたモデルが「5500」だ。いま見ても十分にカッコよろしい。シブい。
まあその。当然こんな製品は親に買ってもらえるハズも無かったが、後年、ワタシが社会人になったころに当時の彼女から「5500A」を譲り受けたのだ。「憧れたんだよね」とか話したら、実家にあったハズだから探してくるとか。可愛いコだったなあ。ところがワタシ、自室でラジオを聴くという趣味は深夜放送にハマった中学生の時分しかないから、ソレは宝の持ち腐れではあった。でも、必要以上にカッコいいトグルスイッチとかポップアップ・アンテナをいじったり、モノとしてはサイコーだったね。

1979年秋、ワタシが大学1年のときに、あの画期的な新製品「ウォークマン」の1号機が発売される。欲しかったが、そもそもウチのステレオ・セットがオンキョーのプリメイン・アンプとビクターのターンテーブル、ヤマハのスピーカーのみというシンプルなもので、まずはカセットデッキを手に入れないとウォークマンは買っても無意味、なのだった(w 山岳部の先輩のひとりがコレを買って、「カシオペア」のフュージョンだかを聴かしてくれたっけ。じつは軽くてかさばらないヘッドホンも良いオトで優れモノだった。
椎名誠氏も作家キャリアの最初期、月刊「文藝春秋」にウォークマンを借りて通勤してみるというエッセイ(「気分はだぼだぼソース」所収)がある。ナニゲない通勤の日常風景も「音楽を耳にくくりつけてると、まるで映画の場面のよーに見違える」と言うのだ。おお。それは素晴らしい。
そのエッセイはアサヒ新聞の記事を引きながら若者文化論に発展していくのだが、今では至極あたり前の行為である「外で孤独に音楽を聴く」ことへの警戒感に深く触れているから、ヤングな読者たちはキョーレツな違和感を覚えるかも知れない。

とはいえ、ウォークマンの敷居はなかなか高くて無縁なワタシだった。大事なコトを思いだした。現在ではごく当たり前のサービスである「ソフトのレンタル」ってヤツ、世の中にまだ存在していなかったんです。「貸しレコード屋」の元祖ショップ「黎紅堂」が評判になり始めたのって、ウォークマンの登場より後だったと記憶する。川崎の実家最寄り駅前に貸しレコード(当時は単店舗ばっかりで、フランチャイズ・ショップなど無かった)店ができ、ワタシがさっそく会員になったのは1982年のこと。
ちなみに、実家のリビングルームに初めてのVHSビデオデッキが配備され、「ヨーシ!」とレンタルビデオ屋の会員になって初めてAVを借りたのが、1984年だったりする(w いや、あのときはココロの底からカンドーした。だってオカズが「動く」んだもんヨ。視聴時間帯は26時くらいだったけど。ともあれ、そんな過渡期の時代でした。レコードとか後のCDを安価で借りて録音するというインフラが広まって、身軽に音楽を聴くというコトは加速度がついて盛んになった。

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そうして、ようやく自分のウォークマンを買えたのは最初の発売から5年もたった1984年、入社2年目のときのこと。「ついにカセットケース・サイズになった」という画期的小型モデル(バッテリーは単3電池1本)。「ようつべ」をチェックしたら、おそらくコレらがそのCM(この聖子のカッコは何じゃ。「フラッシュダンス」か「フィジカル」かw)ではないかと。独創的。そういや、初代が発売されてから数年間というもの、ライバル製品が登場しなかった、同じモノを作れなかったという伝説があったな。こうしてソニーがブランド化したヒトが多いのではないだろうか。当時、理系の人気企業ランキングでも首位だったしね。
じつは、カセットケース・サイズって謳い文句にはカラクリがある。使うときには10mmほどスライドを引いてカセットテープを挿入する。テープは入れっぱなしにするヒトがほとんどだろうから、イマイチ現実味がない特徴だったりして。あの時代、音源はレコードから録音したカセットテープという現代とは比較にならぬ低クオリティではあった。でも、そんなの当時は知るワケないもんね(w しみじみとカンドーしつつ、いろんな場所へコイツと出かけたものだ。

その後、この「ウォークマン」は携帯カセット・プレイヤーという商品カテゴリーを表す記号として長らく君臨していくのは、ご存知の通りだ。でもまあ、ワタシの買ったヤツの次のモデルから「ガム電池」と呼ばれた充電式バッテリーが搭載されたりと、新たな技術開発を小出しにしやがる「ソニー商法」には非常にしばしばイラつかされたモンだがネ(w

さて、3曲目はライヴ映画(初期版)から。盛り上がりがステキな「The Rain Song」。

ソニー・ブランドにコミットした、その後のラード的ニュー・アイテムの筆頭といえば、やはり「ハンディカム」だ。最初に「Hi8」を搭載したパスポートサイズのビデオテープ・ムービー「TR-705」で、ワタシはこのモデルが出るのを首を長くして待っていたワケ。1991年夏、彼女(現在のヨメ)と沖縄のオクマ・ビーチリゾートに出かける直前にゲットしたんだっけ。
そして人生初、食事ライヴ・シーンを撮ったりベルボンの三脚にセットして美しいサンセット動画を撮ったり。そういえば当時「ビデオ掛け軸」なんつーワタシ好みのスキマ商品シリーズがあったのだが(電通制作。プロデューサーは、あの新井満)、そんな環境ビデオなら自分で作ってやろう、などと考えて「Hi8」をチョイスしたのを思い出しました。

ついでにくだらぬコトも思い出したぞ。このムービーにはリモコンが付属し、また三脚もワシは持ってる。で、彼女に提案したワケだ。「ねえねえ。子作りの作業工程をビデオで(ry」。まあその。即却下されたが(w 
さておき、一般的にあるファミリーがビデオカメラを購入(あるいは新調)する機会でもっとも多いのが、最初の子供が生まれるとき。つっこんで言うと、臨月とか奥さんのおなかがカエル状態(マジでヘソが消えるんだよ)になったころという。これは10数年前にソニーの中の人から聞いたネタですけどね、そんなの、しかしワタシからすると遅すぎでハナシにならない。なんつーかもう、取り返しがつかない。
「数え年」という年齢があったじゃないか。子宮にイノチが宿ったときが生まれたとき、そんな概念なんですが、そう。ワタシはソレをマニアックに実践してきたのだ。だからわが家の「子供ダイアリー」はココからスタートする。ある日、会社から帰るとヨメがこう言った、「くるものがこない」。「ええっ。待て、しばし待て」と慌ててムービーを取り出して構える。「さ。もっぺん言ってくれ。いくぞ、キュー」(w 
翌日、ようやく市販が実現したばかりの妊娠チェッカー・キットを購入し、帰宅。次のカットは、製品パッケージを3秒ほど、次は中身を取り出すヨメ、トイレに入っていくヨメ、そして「おおっ。これはビンゴの判定だぞ」と見つめるワシら、次はヨロコビの電話をかけまくるヨメ、こんなムード。結局、マタニティ時代だけでも120分テープを3巻ほど、いろんなシーンを撮りためていったものだ。コレはわが家の財産といえる。

ところで、最初に自宅用のPCを買ったのは、ウチはずいぶん奥手だった。たしか1999年で、カッコ良さから「VAIO」をチョイスした。OSは悪評フンプンだったウィンドウズ「ミレニアム」で、まあコイツは失敗だったなあ。わりと長い間「ISDN」で踏ん張っていた。ようやくマンション全体で「光」ケーブルが導入されたとき、どうやらこのOSとの相性が悪く、電源がオチまくったものだ。ソニーだからどうだか、そいつは判断つきかねたモンダイだけどね。

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デジカメ2号機を「サイバーショット」にしてから後、近ごろで最も大きなブランド指名買いといえば、昨年夏の液晶テレビ「ブラビア」になる。40インチ以上の液晶モデルがついに値ごろになってきたから検討を始めたワケだが、ごらんのように、リビングには15年モノのデカいTVボードが鎮座している。捨てるに忍びず、この穴ボコに収まる最大のモノを探していたのだ。
わが家の新しいメイン・テレビの選定は、こうだった。プラズマは消費電力の多さから論外、巨人「アクオス」は画面発色が眠く見えたし、ジャストサイズが無い。「ブラビア」はクッキリした映りかたで好みの上、出たばかりの「KDL-40F1」というモデルだけ、フレームが他モデルより小さめな設計だから40インチがギリギリガールズで収容できるワケ。まあ、このテレビを指名買いした、そんなムード。「価格コム」の液晶テレビ・ジャンルで、当時ランキング第3位という売れセンだった。
画像に映っているのは、この映画。10年ほど使ってきた「日立」のブラウン管・32インチTVと比べると、やはり迫力が違う!なーんてテストしているところだ。

90年代はじめごろから、企業のマーケティング戦略の基本は、ブランド価値の構築と強化になった。「そのメーカーの商品、サービスなら信頼できるし、好みだ」「ついつい、ソコんちの商品を手にとってしまう」「どうせ買うのならソコのブツを選ぶ」という、生活者(消費者などと言ってくれるなw)のココロを動かす戦略をブランディングという。
そういった意味で、ステレオとかオーディオという、ラード的な趣味で理想のメーカーだった「ソニー」のメモリ型「ウォークマン」をチョイスしてしまうというのは、ですね、ごく自然な流れじゃないか。いやはや。ようやく本題に辿りつけました(w

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MP3プレーヤーを使ったコトがないヒトの方が少ないのだろうから、このウォークマンに関する特徴をご紹介しておこう。聞いたハナシでは「ipod」は音質がイマイチらしい。その点、ソニーは出自がオーディオ・メーカーでもあるから相対的に良いらしい。これは「ipod」の初期製品のころのハナシで、今はどうなのだろうか。
また、ある友人の曰く「シリコン・プレイヤーなんてのは、CDというソースと比べると、その音質は数%程度しか発揮できていない」らしい。たしかにコイツの音質は「ドンシャリ」系と感じるが、まあ、こんな小さいサイズになってるワケだから、ワシは構わんね。ワタシのモデルはベーシック・グレードで、ラインナップ上は2種の上級モデルがあって搭載エンジンが違うからオトが良いとかナントカ。いやその。ワシの耳はそんなに肥えていないしナ。

「MD」なんつーディスク1枚が、たかだか80分しか入れられない、さらに録音時間が再生時間と同調、タイトルや曲名を打ち込むのがタイヘン、あまつさえ音トビが発生する、そんなモノだったからね、比較するのもアホらしい。そりゃあ廃れるわ、MD。そして開発したソニーもサ。
この「S638F」、今では7.5GB分の音楽と動画をインストールしてある。もっとも長い1曲は29分18秒で、ツェッペリンのライヴ、リニューアル・バージョンの「幻惑されて」。レコード時代には有りえぬ長さで、MDソース時代だってさすがに長くてセレクションから省いてしまうだろう。だからジャズとかクラシックの交響曲みたいに、さらに長尺の曲がある音楽ジャンルってのはMP3プレイヤーに良くマッチしたものだと思う。
残り640MB分を、さて、どうしようか。購入当時は8ギガ・2500曲という収容量はそれこそ無尽蔵に思えたワケだが、むーん。16ギガのヤツを買っとけばヨカッタなあ(汁

デザインは田舎っぽいが、コイツはFMラジオが聴けるのが強み。再生時間は1回の充電で30時間とモンクなし。また、イコライザーが付いていて、音質・音量が自由に調整できるのも素晴らしい。
MDなんか「スタミナ」というコトバで再生時間をどんどん延長していったら、ついでに最大ボリュームもどんどん絞られて逝ったものだった。ワタシはコレが不満でねえ。その点で「メモリ型」はズバ抜けている。鼓膜も裂けよとばかりのボリュームでツェッペリンを聴けるからね。いや、周辺の様子には気を使わないといけないが。

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だから今回も、イヤホンは少し高級なモノに即買い替えた。それがコイツ、数十年ぶりに買った「オーディオテクニカ」製だ。いや、うなるほどディスプレイされている有楽町「ビックカメラ」で迷っていたら、「迷ったときにはコレ」とオススメされていたからチョイスしちゃったワケ。やはり、オトの分離が良いムード。
カセットテープの時代から、ワタシはイヤホンには少しこだわってきた。インナー・イヤホンという今では全盛のグッズも、ワタシはソニーの1モデルしか商品化されていない平成アタマから愛用してきたくらいだ。オト漏れが少ないトコロをリスペクト。
で、久しぶりのニュー・アイテムってのは、フツーに進化していた。耳穴にジャストな仰角でインサートできるよう、カント(でイイのか?)が付いている。これまでは自分で低音がキッチリ聴こえるベスト・ポジションを探っていたのが不要になっている。ナイスな改良だ。
そうして8月には、クルマでウォークマンを聴けるように「FMトランスミッター」を導入。運転しながらMDをカチャカチャ入れ替える手間が省けた。この点ひとつとってもテクノロジーの進歩ってすごいワ、などと原始人的にビックリできます(w

最後の曲はコレ、「wearing and Tearing」。

ところで、ソニー専用の音楽ファイル管理ソフト「ソニック・ステージ」が、「itunesミュージックストア」と比べて使い勝手がよくないとか聞くが、ワタシはネットで音楽を購入するコトは無い(なんか、コレだけは参入障壁がスゲー高いのだ)から、とくに不満はない。イジっていれば、だんだんワザを習得できるのも、まあ楽しいものだ。

そんなワタシだが、9月に新しいネタ「CravingExplorer」をマスターして、わがウォークマン音楽ライフをさらに充実させるコトができた。これこそ今年のラード的ベスト裏ワザ賞と言ってイイ。「ようつべ」とか「ニコ動」にうpされている動画やその音楽のみを、タダでインストールできるのだからね。これ、じつはITリテラシーの高そうな(そう見える)「なま」氏はもとより、オフィスのヤング数人に「知ってっか?」と聞いたら、皆まだご存知なかったのだ。イェイ(w

たとえば、BGMでお聴きいただいた(ちゃんと聴いたよな?w)「The Rover」、コレはツェッペリンの5枚目のアルバムに入っている地味めな曲。ワタシがウォークマンにインストールしている4枚組豪華ベストCDからは漏れているワケで、しかしマイ・ベストセレクションにはブチこみたい、そんな場合にピッタンコとなる。曲のプロパティを改変して、好みのファイル位置に入れられるのだ。「Lemon Song」も同様で、収録されているセカンド・アルバムの昔のCDは持っているものの、リマスタリングされた高音質のベストアルバムと比べるとボリュームが小さすぎ。その点で誰か知らん親切なヒトが「うp」してくれたこの「ようつべ」は遜色ないクオリティで続けて聴くコトができるワケ。サンクス、としか言えぬ。

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「CravingExplorer」というワザを覚えてから、ワタシのウォークマン・ライブラリーは充実度が加速した(w そりゃあ、多少は音質が悪いけれど、ソコはガマンできるビットレートでうpされた音源を探して、取り込んでいるからね。そんな探索作業も楽しいものだ。
探索といえば、いまハマっているのが、こんなコトだ。たとえば「1970年代・洋楽ヒット」なんつーコンピ・アルバムがいくつもある。それらを何枚レンタルしてきても、ソコから漏れてる歌があるワケだ。ソレを思い出す、そして探す。取り込んで、コンピ・アルバムをさらに自分仕様に改造して充実させる。「もっと他にもあったハズ」などと、記憶のソコから掘り起こすのは、なかなかシゲキ的なんです。
これ、たとえば「青春フォーク年鑑」みたいなベスト・ヒット集でも同じ。さらに「ぼくの歌謡ベストヒット」というフォルダをこさえて、極私的に好みの昔の歌謡曲、アイドルの曲などをバシバシ取りこみまくっている。これらの音楽については、いずれ別の記事に仕上げる予定なのでお楽しみに。
そもそもカセットテープの昔からMD時代にかけてシコシコ熱中していたのが、「マイ・ベスト」を編むコト(誰かのベスト盤ですら自分好みの順番に組み替えるw)だったワタシだから、いやハマるわ、この作業はネ。

そんなこんなで、8ギガというメモリーをほぼ使いきろうとしているワタシ、早いうちに16ギガの新型に買い替えたいってのが願いだ。動画は、こんな小さい画面を注視していると老眼の度が進んでしまうから、なくても結構。あ。でも「yourfile-host」のエロ動画をインストールしてアウトドアでニヤニヤ鑑賞するっつー「テ」もある。いや、どーでもイイか(w 
ハッキリ言えるのは、次もワタシはウォークマンを選んでしまうだろうってコト。まあその。コレは性(さが)なのかも知れない、なんちゃって。


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