ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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オトコの「ままごと」プロジェクト(17) にんまり

2010/01/31(日) 23:47:40

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以前からお伝えしているように、この何年か、アウトドア・グッズの中で「コレにはヨワイ」「ついつい買い足しちゃう」、そんなブツがワタシにはある。ひとつはクッカーですね。もうひとつが水筒だ。ほかに「袋モノ」ってのもある。これはトートバッグとか布製ショルダーバッグみたいヤツで、ナゼかこれらを店先で見つけるとあぶない。ついつい手にとってしまいたくなる。ビョーキか。はたまた前世で何やら因縁でもあるというのか、などといつかも書いた気がするけど、まあイイや(w

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今回は改めて水筒のおハナシ。今のところ「おニュー」な仲間がコイツです。ナルゲン「オアシス」のダブルネーム仕様で、米軍制式の装備品サプライヤー「ブラックホーク」社の別注カラー「コヨーテ・ブラウン」だ。

アウトドア・ショップでは手に入らんと思われる。むふ。サバゲとバックパッキングを並行して楽しんでるヘンタイ・ブロガーなんかワタクシくらいだもんね。この茶色がシブいでしょう。ホワイト・レタリングも軍モノっぽくて凛々しいからお気に入り。まあその。フツーの「オアシス」の倍額以上なんですがネ、いくつも水筒を持ってると、こんな「スキマ」へと首を突っこんでしまうワケですが、せいぜい2,400円で「ムフムフ」できるんだからカワイイもんだと思います。
買ったのは少し前、昨年11月のはじめで、アキバのハードコアなショップ「ウィリーピート」。マーキング代わりにワシでも買える安価なブツって、コレくらいだったってのがホンネだ。

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そういう出自なのだから、あるサバゲ・オフで糧食摂取中のこんなヒトコマでも、違和感なく見えないだろうか。いやその。ジジイのクセして程度の低いメシ喰ってやがる、そんな感想は置いといてだ(w

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そういや、このボトルを購入した直後に買い足してしまったのがコレだった。那須の秘宝館でのデキゴトだったが、ええ。後悔なんかしておりませぬ。

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おっと。そのときから遡ること4ケ月、7月に「ついつい」バーゲンでゲットしてしまった「カンテーン」(右から3番目)も、デイリー・ユースとしてお気に入りの焼酎「二階堂」あるいは「いいちこ」を詰め替えてブチこみ、使い倒しています。

この3ケってのが、昨年に新しく加わったわが水筒ラインナップとなる。手にとって「にんまり」するワシを「キモチわりー」とムスメの言う(汁

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当たりかハズレか

2010/01/30(土) 17:17:37

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これはナニかと言うと、「スーパーハイドロブリーズ」雨具のジャケット、その背中の上の部分です。最大でゴマ粒大、最小は針の穴程度の穴ボコがいくつか開いているのがお分かりだろう。昨夏の北ア・バックパッキングを終えて、コイツを干しているときに気づいて撮影したものだ。このジャケット、早くもお陀仏となった。

そりゃあ、あの山旅でコイツとワタシは、幸か不幸か密接な関係でしたよ(w さんざん着倒した。述べてきたように、8日間で「1勝3敗・4引き分け」だった。もちろん「3敗」ってのは3日分が終日雨降りを言う。そして「4引き分け」とは午前は降られずとも午後は雨という4日分のコト。これ、あくまで降られなかったというだけで、スカッと晴れ続けていたワケじゃないのがシャクにさわる(w

おおよそ午後の早い時刻で目的地に着いていたんだから、べつに午後のお天気にこだわる必要もないだろう、そう思うヒトもいるかも知れない。でも、ドシャ降りの中をトイレに出たり、張り綱チェックなんかの度にズブ濡れになったりしたからね。
また主稜線上は晴れていても風があったりTシャツ1枚ではウスラ寒かったりで、ウインドブレーカーとしても着続けた。そんな8日間だから、行動中にこのレイン・ジャケット脱いでいたときって合わせて何時間あったろうか、なーんて改めて考えて落ちこんじゃうくらいの大活躍ウェアなのだった。

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いやその。それでも摩擦でアナが開いちゃうほど使い倒してもいないワケです。断言しよう。だって、このレインスーツを買ったのが、たかだか一昨年の春だもんヨ。昨夏は「タマタマ」着続けるハメになったが、それに至る1年3ヶ月、ザックを背負う登山の場で長く降られたのはこの1日のみ。他はライディング・ジャケット代わりに羽織ったコレとかコレとか。いずれにせよ、バイク・ツーリングのときにはザック類を背負わないから、背中の上部にアナが開くという理由が見当たらん。バイクのときは降られたことがないしね。すなわち北アでの8日間にしか、この原因はありえない。

それにしてもアナの開いた位置ってのが、これまた腑に落ちぬ。ごらんのように、フードを収納した襟の直下あたりだ。背負ったザックとの摩擦が原因、それが順当だろうが、だとすれば20kgのザック荷重がモロにかかる両肩部分とか、ヒップベルトでコスレまくりそうな背中の下あたりに穴が開きそうってモンでしょう。
両ショルダーベルトの縫い付け部分が何やら出っぱっているかも知れないけれど、それでもこんな高い位置に大きな荷重はかからんハズ。むーん。きちんと使用目的に沿ったやりかた(べつに羽織るだけだしw)だったクセして、使用わずか10日目程度で壊れたト。ってコトはアレですか。ワタシが買ったこの「スーパーハイドロブリーズ」雨具が、ハズレ品だったのか。ファッキン・シット。

待てヨ。同じ時期に購入して同じような機会でしか使ってこなかったザックカバーも、同様に天のあたりが米粒大の数ケ所の穴。コチラもヤブこぎをしたワケではないのに。ジーザス・クライスト。ま、こっちは生地が薄いから消耗品と割り切れる。しょせんカバーなのだから、ダクテで塞げばそれでイイ。
ただし、同じ素材を使っているULなツエルトも、使用わずか数日にしてアナ開きになるかもという不安があるかもしれない。住環境でコレは見過ごせないウィーク・ポイントではないだろうか。

言い忘れていた。モンベルではレインウェア補修用のリペア・テープが商品化もされている。ところがですね、シックな色がステキと選んだ「タン」カラー用の補修テープがラインナップされてナイ。背中に青だの赤だのの色違いなんか貼れるか、っつーワケ。しかしナットクいかんなあ、モンベルめ。どうしてこう、ワシのような潜在ファンを裏切りやがるんでしょうか(汁 

さて、山系バックパッキングを続けていく限り、雨具はもちろん不可欠。パンツは生きてるから使い続けるとして、新しいジャケットを探さねば。昨年9月のシルバーウィークのデキゴトですが、バーゲンの案内が届いていた津田沼のショップ「ヨシキ&P2」へ。

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そうしてサクッと買っちまったのがコレ、ストームクルーザー。むは。まーたモンベルかよと嗤われるかも知れんがネ。ワシ、モンチッチと自称する信者なんだもん、しょーがないんだ。「業」だ(w まあその。コイツならさすがに文句は出にくいだろう、そう考えた。

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ナゼなら「ストームクルーザー」は登山用レインウェア・ジャンルでのベスト・グッズだと、プロや一般人を問わず高い性能の評価が定まっているからです。ワタシにとってはその価格がネックなだけ。ジャケットのみで2万円だもんなあ。スーパーハイドロブリーズが実働10日でオシャカになった恨みはさておき、しょせん雨具なんか消耗品、せいぜい2~3年のイノチでこのお値段は、いやしかし(汁 
ソコを突破できたのが、このショップ「ヨシキ&P2」のココロ憎いところ。現行モデルがバーゲン・プライスの税込16,981円というプレゼンテーションで、ワタシの背中を押してくれたワケだ。ホントは赤色が欲しかったのだが在庫に無く、セカンドベストの「ブルーリッジ」をチョイス。今度はリペア・テープもラインナップされているのが安心ではある。

ちょうど30年前、まだ出始めというムードだった「カモシカスポーツ」のゴアテックス製雨具(上下)をキヨミズったワタシだが、上代は2万円くらいだったハズ。そのゴアテックスが価格もほぼ変わらぬレベルで、耐候性能面で現在もベストな素材だというのは、ちょっとフシギだ。コレに取って代われるモノを創れなかったワケだもんね。ではその高性能をじっくり味わっていきたい、そう思う。
ところが悲しいかな、購入後は雨に打たれるようなイベントを行っていないから、このウェアの高性能を未だ試していない。待てヨ。いやいや。すき好んで雨の中を歩くなんつーマゾなキモチも持ってはいませんけどネ(w 

さて。コイツは「当たり」のグッズか。はたまたやっぱり「ハズレ」か。どちらのモンベル製品になるか、要ご注目。

バックパッキング・道具考CM:6

山について思ったこと 弔う死・手痛い温床

2010/01/25(月) 18:30:07

昨年7月のトムラウシ遭難事件で、先月、こういう新聞記事が載った。

もちろんホントは昨年中に仕上げる予定だったネタ、なんですがネ(汁 ワタシは同じ記事を、通勤時の日経新聞社会面で読んだワケであって、昨夏の大事件として「日経」でもかなり大きい扱いだった。そして、えらく久しぶりに懐かしい人の名を見た。

事故調査委員会・座長の節田重節さん。氏はワタシがもっとも多感な時期(うひゃw)に、「山と渓谷」誌の編集長だったヒト。高校2年になったころから、ヤマケイ誌を毎号買うようになった、とは以前にも書いたネタですが、書物や雑誌でしか登山技術を知る・学ぶ機会がなかった30数年前のワタシにとって、同誌は有意義なテキストだったのだ。さらに古本屋で面白そうな特集の「ちょっと前」のヤマケイや「岳人」誌を見つけると、買い足してもいた。
そうして、ワタシが高校山岳部に入った1975年の「ヤマケイ」の表紙写真が、この節田編集長が登場するシリーズだったのだ。氏が各地の山で出会った人たちと一緒に収まった朗らかなスナップってのが1年間くらい続いていたのを今も覚えている。なんつーかもう、折り目ただしいヒトに違いない、そんな印象的なお名前だからでしょう。

言わずもがなですが、雑誌の表紙には編集長の方針・主張が込められている。ワタシが向学心を持って買い始めた高2時代の1976年度は、そのころ上り調子のクライマー、山学同志会の川村氏が毎号の表紙で活躍していた。
や。ついでに思い出した。ワタシの山のバイブル第2号、「なんで山登るねん」は、この節田編集長のアイデアでヤマケイ本誌での連載がスタートしたのだった。編集長が高田直樹氏をうまくおだてて実現に持ち込み、叱咤激励しつつ2年間ほど書き続けさせる、そんなエピソードが後に大ヒットしたそのエッセイ群をまとめた単行本に書かれてれている。

ところで、参考になる画像を求めてググってみると、この1976年あたりの「ヤマケイ表紙」ネタが即ヒット。おお。何とすばらしい。
この記事写真の右下、バンダナにナッツをぶらさげて攀るアメリカンな表紙の号が、ワタシが初めて買ったヤマケイなのです。その直前の4月号(左上)のデカいパックフレームを背負ったバックパッキングの表紙も、そういえば覚えている。ナッツぶらさげてクライミング中の足もとがラバーソールのブーツを履いているかは覚えていないが、はたして当時の国内でそんなヨセミテ流クライミングを実践していたヒトなんか、いたのだろうか。
この表紙シリーズは、あの時代のアウトドア遊びの新たなトレンドを紹介しているかのようだ。そもそも「アウトドア」なんつーコトバ自体も、このころに初めて登場したのではなかったかしらん。ちょうど「Popeye」誌が創刊したころでもある。ファッショナブル(死語?)なヤング(死語?)たちが、シェラデザインズの60/40マウンパとかノースフェイス製ダウンベストをヒケラカシながら着ていた時代だ。

閑話休題。タイトルにした「弔う死」とは、ご想像のとおり、昨夏に「2ちゃん」で飛び交ったコトバです。不謹慎のようでいて正鵠を射るネーミングと思うんですが、どうだろう。「手痛い温床」とは、低体温症をイッパツ変換すると、こうなる。コレも何やら暗喩のような含みがある、よーには見えませんかネ(w
そのトムラウシ大量遭難事故を俯瞰した検証は、ヤマケイ・岳人両誌の10月号(だったかな?)にも載っていたし、また、こういう踏み込んだ検証動画も「うp」されている。

最初に貼った事故調査委員会の新聞記事を要約しまくると、こうなる。ツアー・ガイドたちのマインドおよび経験値が低レベルであること。危機管理面でずさんな運営。そしてツアー参加者たちが持つ3つの問題、すなわち工夫ができないという低レベルのアウトドア・スキル、名のあるツアー会社だからと妄信すること、それによって事前に調べたり研究するという当然の事前作業を行わない甘えがあったと。
こうした原因がからみあって、起こるべくして「再び」起こった遭難というワケですね。と言うのも2002年にも同じ山、同じ状況で前例となる遭難があったのだ。この新聞記事に書いてあるコトバ「小屋を出なければ、何も起きなかった」、これが発端としてふたつの事件を象徴している。

ところでワタシの感想としては、これからも「ツアー登山」などというイベントには参加するつもりもなく、また「アミューズ」をはじめとするツアー主催社の(えてしてアコギな)実態も知らんワケで、ココでは触れない。しかしながら、ツアーの参加者たちに対しては思うところが多い。ソコについて述べていこう。

というのも、こんなレベルなんだもん。ナニもここまで「お客さん」マインドを極めなくてもイイではないか。マッタク(w ハイキング・レベルを超越した山岳、トムラウシでサ。もちろん、こんなシロートさんはごく一部だとは思う。しかし、ひとつのパーティとして行動する場合、これらのヒトは言いかたが悪いが「地雷」となる。たまたま同宿や同道した他者も巻き込みながら、歩く地雷となる。

言わずもがな、登山の世界は「自己責任」が基本です。ハナから誰かを、また何かを頼って行く場所ではない。最近では、そんな基本すら理解できずに「山に入れちゃう」というイージーなシステムがあるという点に、留意するべきだろう。
以前とは違って、ネット環境と少しのPCスキルさえあればナンボでも無料でさまざまの情報を得られるワケだから、何ひとつ準備を行わないヒトって余計に始末が悪いと思うんだが、どうか。
前述のわがバイブル、「なんで山登るねん」にあった印象的なコトバを改めて紹介しよう。「山ではおんぶに抱っこと、何でもせんとイカン。せんでもエエのは、産婆だけ」。

ワタシ、もちろん人助けをするのがイヤってワケではない。でも、自分の準備不足を棚上げしてヒトさまに当然とばかりの施しを受けてたりする、「山ヤ」の風上にも置けない輩が気にいらんのだ。え。いやいや。登山の領域に分け入ってくるかぎり、誰だって「山ヤ」であります。「山ヤ」であることを求められるのです。甘えんなよナ。
たとえば、どっかのブログで見たネタですが、ある登山時にひどい頭痛が始まったのだという。もったいねーと感じたのか進むことに決めたから、さあタイヘン。ドロドロのヨレヨレで目的地に辿りつき、その後、見かねたキャンパーから頭痛薬を恵んでもらってコトなきを得たとかナントカ(w これが高校生ならカワイイかも知れんが、小きたねえヒゲを生やしたアラサーの兄ちゃん(当該ブログからカクニンした)だから冷笑もの。あまつさえザックの軽さとパッキングの小ささを自身のブログでネタにして、いつもジマンしているらしい。それにしても基本医薬品すら持ちものから省いてひけらかす「ちっこいザック」って、どんだけ。あはは。 

さて。7月の、たかだか2千チョボチョボの山、しかしながら北海道という別格のロケーションにあるトムラウシでバタバタと倒れた原因が「低体温症」だったという。ラード的には「おニュー」なコトバ、ですね。ワタシが馴染んでいるのは「疲労凍死」だ。この記事によると、疲労凍死は「見た目の様子」であって、低体温症はその「原因」、という解釈でイイのかな?

20年くらい前の「ヤマケイJOY」みたいな雑誌の印象的な記事を今でも覚えている。ある年の8月、北ア・白馬岳の夏山取材レポだった。大雪渓で遭難者が出て、そのヒトを回収している現場に出くわした、というネタだ。「うーむ」と唸ったのは、遭難者が30歳前後で、ビギナーではない単独行の男性。そんなヒトでも夜行列車で入山して、岩陰で冷たい雨を避けながら「ほんのちょっと」居眠りをしたら、そのまま昇天してしまったという。これが疲労凍死。ヒトってこんなカンタンに死んじゃうワケか、と驚いたものだ。
昨年7月の、こんなニュースも「うp」されている。このショップはICIの神保町本店ですナ、正しいチョイスだ。内容は一般の視聴者に発信しているものだろうが、夏山しか考えていないビギナーたちは、もしかしたら知らないヒトも多いのかも。まあその。いかにワシがイモ野郎とはいえ、こんなアルミホイルにくるまりたくはないですが(w 

若いころのワタシはカラダもメラメラと燃えていたから、今では信じられぬくらいの薄着で真冬の3千㍍に暮らしていたし、指は1本も落とすコトなく健在だ。まあ、その程度の山行だったワケですが、当時は「末端あったか症」と自分でネタにするくらい、凍傷にはなりそうもない優秀な手足だった。
そして、上記の装備アドバイスにあるような「濡れても冷えない」ウェアの工夫を取り入れるのは、恥ずかしながら、じつは結構あとになってから。最初の冬山である奥秩父・金峰山(高2の12月、山岳部の友人と2名で、増富からピストン、小屋泊)を登るにあたって、オヤジの着古した「ラクダ」の下着上下をもらったときだった。当時の機能素材なんて、ラクダとウールくらいしか無かったワケです。
それまでは、あまり汗をかかない体質だったコトもあり、フツーのコットン製Tシャツで夏の北岳だの赤石岳だの丹沢の沢登りなんてのを行っていた。それでヒドい目に遭遇していないのは、ただのラッキーか「末端あったか症」のオカゲだったのか。
そういえば、この記事を「うp」した後、当ブログに「末端あったか症 そんなもの ない」とかゆー香ばしいワードで検索にきたバカがいた。そりゃ、ないわサ(w ワテクシの勝手な造語なんだから。ま、そんなマヌケでも啓発にあふれた当記事をお読みくだすっているワケですね。へえ。

そんなころ、自発的に立案・実施した個人山行で今も忘れられぬ「つらい目」に遭遇したときのハナシを、恥をしのんでご紹介しよう。かつて、ワタシにも遭難予備軍のような登山体験があったのです。

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写真は八ヶ岳山麓、清里。背景はこの山行の目標、主峰の「赤岳」。2,899㍍。高校2年生になったばかりの1976年、GWのことです。山岳部の同期のヤツと2名で真教寺尾根からピストン、頂上小屋で素泊まりする「夜行1泊2日」という予定。蛇足ながら、まだ「清里」がクソ恥ずかしいメルヘンチックに町に変貌する直前で、タダの高原の寂れたオミヤゲ街だった。

ともかく、このときのウェアが無知もいいトコなのだ。コットンTシャツ+デニム長袖シャツ、千円くらいのナイロン・ポケッタブルかぶりヤッケ、帽子の類はナシ、下半身はコットンのブリーフ、ウールのニッカー、靴下はニッカホーズとショートのウール2足、靴はタダのナイロン製「元祖」キャラバンシューズで、当時はまだピッケルとかアイゼンは触ったコトすら無く、さらに綿軍手だ。防寒着はウールセーターとボア襟付きナイロン製ドカジャン。
右に見える紺色のパックフレームが時代を感じるでしょう。この山行のために買ったモノだったか記憶はオボロだが、三信製織というメーカー(現存してますナ。昨年、「ウィルダネス・エクスペリアンス」という懐かしいザックのブランドをリメイクした)の「ワイルドグース」というブランド。いま思うとチャチな造りだが、当時は愛用のマイ・ザックではあった。アウターフレームのバックパック、そのころ「だけ」流行ったワケだが、欲しくてね。それまでデカいザックといえば山岳部共同装備のカビ臭いキスリングしかなかったからネ。
オレンジのヤッケは、この日、登りルートのどこだかで休憩時に置き忘れるというお仕置きつき。胸に見える「2」という紙製のタグは、ブタ混み状態の中央本線の乗車指定票(指定席券ではなく、自由席の2号車に乗ってよろしいという権利だ)だと写真裏面のメモにある。うーむ。時代ですナ。
それにしても、ですね。ワシ、5月アタマの2900メートルの山に雪があるとは思ってもいなかったのかも知れん。行けば何とかなるだろう、そんなレベルで。バカな16歳なのでした(汁

今では登山道の様子なんか何ひとつ覚えちゃいないが、キョーレツな印象が残るのが、宿泊した「赤岳頂上小屋」でのデキゴトだ。その夜は「満員だもんね」なんつーナマやさしいレベルではなかった(w 敷布団1枚に3名。完全サシミ。後にも先にも不滅の体験です。となりのオッサンが寝返りをグルグル打って、ワシと共有している掛け布団をローラー的にアッチ側へと剥ぎ取っていきやがる。えらく苦しい一夜だった。

そうして翌朝、さらにモンダイが起こる。ヒトより遅れがちにデッパツしようとするときに気づいた。なんてこった、ワシらのキャラバンシューズが「無くなってる!」。今回、この写真プリント裏面にメモ書きがしてあるのを発見、すでにオボロだった当時の記憶が正された。今まで友人の靴のみが無くなったと思っていたのが、ワタシのも含めて二人分、片方だけを、誰かが間違えて履いていったらしい。小屋の従業員の対応はソッケなかったとメモにある。まあ、そうだな。コレも自己責任です。こういうイタイ思いをしつつ、オトナになっていくワケで。
暗い小屋のゲタ箱で、同じ靴なんかナンボもあるだろう。まさか悪意をもって持ち帰るコトもないだろうが、その場に残されたキャラバンシューズはワシらの足にはキツいサイズだった。ちょっとデカい靴を履いていったヤツめ、気づけよ、マッタク。友人はビニール袋を足に巻いて下る、とかホザいてるし。ナニ言ってるんだと必死で止めましたよ。そんなカッコ、外にでたら数歩でスリップして即昇天できるだろう。

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ようやく小屋を出たら、こんなファンキーな天候になっていた。天は試練を与えたもうた(w 
ドカジャンを着てますナ。この場所が赤岳のてっぺんなのかは記憶にない。それでも何でも、こんなコンディションをピッケルもアイゼンも持たずに下って行けたんだから、16歳のワシらもヤルではないか。怖くはなかったのか。
しかし、これこそ遭難予備軍だよなあ。「天気を気にかけたか?」、いや。そもそも当時は天気図を読めたのか疑問だったり。「防寒、防水は気にかけたか?」、いや。気にかけていたのかも知れんが、お門違いっぽいわな(汁
再び清里へと下山したワシら、とくに濡れて寒くて死にそうとかいうほどでは無かったと思う。まあ、発育途上のバーニング・バディのおかげで持ちこたえたというコトでしょう。

ところで、昨年末から新たな冬山シーズンが始まって以来、いくつかのネットをにぎわす山での事件が起きた。たとえば富士山での片山右京パーティの遭難は、あれだけヒマラヤでの実績があるヒトたちがテントを強風に飛ばされるなんて、と思った。また、荒れた正月の北ア・黒部五郎で、プロ山岳ガイド・山田哲也氏が天気を読めずにツアー登山を強行、しかし雪に阻まれて動けず、安直に救出してもらうべく「ヘリ」を呼んで「全員、元気に」下山するというイベントも。コレなんか「ガイドが、ヘリタク!」と例の掲示板の有力スレで、ハゲしい祭りになりました。つまりタクシー代わりに無料ヘリを回してもらうという所業に非難が集中したワケ。あまつさえ、このツアーの参加者を募集するときの案内コピーが、こんな香ばしいモノだったからだ。

>八ヶ岳辺りで多くの「雪山登山者」がチャラチャラと食事付きの山小屋泊で行うチンケな
>登山が主流となる中でテント泊で無いと行けない真の雪山は閑古鳥が泣いています。
>わが「風の谷」は絶対に他の登山者が行かない北アルプスのど真ん中・黒部五郎岳で
>合宿講習を行います。豪雪の原生林の森を延々とラッセルし、稜線へと 這い上がり、
>コンパスでルートを捜して立つ僻遠の山頂。数年前に北ノ俣岳で風雪の前に撤退した
>痛恨のリベンジです。

なんという「燃料投下」(w まあ、竜頭蛇尾の典型と言えますね。報道でも「みじんも疲れを見せず」などと茶化されとるし。この山田氏、登山の技術ガイド本などを出版するなど手広く活躍するガイドだということだが、さて今後は…。

こんなときに思いだす有名な動画がある。身につまされるような、冬の「吾妻連峰」での大量遭難事件の検証ドキュメンタリです。未だ見たことがないヒトは、「ニコニコ」の全3話を、じっくりごらんいただきたい。
これ、典型的な「擬似晴天」という悪魔のトラップにやられた山スキー(今ではBCスキーと言うらしいね)のパーティ。しかしまあ、冬山をナメていたということになるワケですね。3度目となるコースだから慢心したのか、7名パーティにして誰もラジオ、ツエルト、スコップを持っていない。予定調和的にドンドン「いくない」方へとナダレこんでいく。怖い。なんとなく「トムラウシ」の一件に似ているムードでもある。
このときの大荒れだった首都圏の様子ってのは、ワタシもよく覚えている。ヨメがちょうど臨月で、ヨコハマの外れにあったアパート周辺では積雪が30cm近くになったのだ。コーフンしたワシはムービーを持ちだして、町内をひと回り(w
ああ。あんな状況の冬の稜線にいたワケか。山を知らぬ「ニコ厨」のガキどもが糞くらえなコメント、あ。いや失礼。ウンコ食べなさい的な放言をしていますが、言っておくと、1994年とはケータイ電話は一般的でなかった。まだ「8」系の電話番号が登場する前、だったんではないか。いずれにせよ、こんな山中でつながるワケない(w もちろん「ガーミン」などハンディGPSがあるワケもない。
最後、死を悟った女性メンバーの「今まで親切にしてくれて、ありがとう」というコトバには、ツアー登山ではありえないだろう山仲間の「絆」を覚えて、見るたびに涙腺がブチ切れてしまうワタシだ。

もうひとつ、「ようつべ」の動画をご紹介しよう。こちらには、希望がある。詳しくは書かない(うp主のコメントを参照されたし)けれど、ある山岳救助隊の活動記、全5話だ。
この中では、第2話の冒頭、穂高で滑落したソロ登山者を救出するところが、グッとくる。「死んじゃうのかな」「言わない!救助隊員に、そういうこと言わない」。泣ける。

あらためて思う。
山ってのは、いつでもドコでも、誰にとってもリスキーなのだなと。
それでも何でも、そこに行く、そこに登る価値を、すべての登山者は思い定めているワケですが。

元「山ヤ」の体験談CM:18

ビックリしたなぁ、もう。

2010/01/23(土) 23:55:57

バウリンガル・ジェネレーター

水曜の晩のこと。
自宅のPCで近ごろハマってる町田町蔵の「ようつべ」なんかをイヤホンの大音量で聴きつつ、ネットのオセロ対戦をやりつつ、ショボいアクセス数の(だって記事更新が滞ってるかんねw)弊ブログのアクセス解析を見ていたとき、そいつはライブで始まった。

いきなりアクセス数がウナギ登り。ナンダナンダ。どうしたってのだ。

こんなケースは「テレビ」が怪しい。で、PCの地上波を立ち上げて各局を巡回。む、コレか。CXの「ベストハウス123」、その特番。あの「わんとぅつり」ってヤツね。自選ベストにも入れたこの記事がターゲットだ。振り返ったら、リビングのテレビでヨメがソレを見て(即デリられそうだが、早くもうpされてますナ)おりました。なるほど。それにしても最近の視聴者ってテレビ見ながらググりだすのか。えらく熱心な視聴態度です(w
その翌朝、オフィスでメール配信された前日の「視聴率」をチェック。この番組は世帯視聴率で17.4%だった。約2千万人があの「雄たけび」を見ていたという勘定になる。

アンネリーゼ効果

恥ずかしながら当ブログ、これまで1日のアクセス数が500を超えるコトが無かったんですネ。カッコつけて言うと「読者を選ぶ」ワケで。まるで一般的なネタじゃないし、文章はムヤミに長くて読みづらいだろうし。いやまあ、書いてるワシもそう思ってますが何か。てへ。それがその、ごらんいただきたい。水曜の夜からバクハツですよ。ヘンなのが沸かないか、なーんて少なからずビビリました。

アンネリーゼ効果3

今回の検索でトンできたヒトたちってのは、ほとんど一見さんだろうからね、バブルも終息して静かなブログに戻るだろう。善哉。しかしテレビのパワーはすごいものだ。コップの中の嵐レベルに違いないけれどビックリした。そこでだ。ついでと言ったらアレですが、この半年くらいで集まった「ビックリしたもんね」系の動画をコソコソご紹介してみようと思いたったワケ。




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ア・ラ・カルトCM:0

成長を持続する日記

2010/01/04(月) 23:00:42

もちろん「横」方向に、ですがネ。皆さん、明けましておめでとうございます。
毎度おなじみ、年末年始の飽食の記です。いやまあ、くだらないし、見るだけでムネヤケするかも知れぬが、ソコんとこヨロシクで(w

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これはクリスマス・イヴ、わが家の晩メシのキックオフ。フツーの鳥肉は飽きたし、いわんや七面鳥なんて美味いモノではないし、今回はリブで。骨付き肉は「喰った」感があって結構なり。スープは、問い詰めたら「じつは食べたコトがない」と白状したヨメが想像でこさえたボルシチ。なんつーか、トマトスープでした(w
そういや、近ごろは「イヴ」とか「ライヴ」とか表記しなくなったような、気がする。なんでだろ?

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お約束。ワタシの好みは、この20年くらいは、レアチーズ・ケーキ。

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前項の記事「房総ハイキング」ですが、雨の予報とてデッパツを1日遅らせた。無聊を慰めるため、雷神氏のラーメン「うるとら」を喰いに行こうとお出かけ。
そして間もなくメニュー化されるらしい「うるとら」のつけめんを喰わせていただく。見よ。このごっつい麺を。前回に食べたヤツと同じ麺だとは、言われるまで気づかず。ちょっとスープの辛さが際立つようだったが、最後にスープ割りを入れてくれたら、柚子を加えたという風味がサワヤカに染みた。
けっこうお客が立てこむ中、ちょっとおハナシ。そして雷神氏の今後の「ラーメン親父ビジョン」を聞いて衝撃を受ける。その鮮やかな計画にね。遠くない未来、氏の自前の店がオープンしたアカツキには、直ちにハラをすかせて参上せねばなるまい。むは。今から楽しみだ。

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近所に新しくできたボーリング場「ラウンド1」で汗をかいた後、恒例の年末行事、「木曽路」でこの年最後の晩メシを喰う。

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まあその。いちばん安い「しゃぶしゃぶ」コースですがネ、あの秘伝風ゴマだれにからめて肉をいただくと、コレが美味いワケだ。店員のおねいさんも、ヨメと「ぜったいこの店はルックスで選別しているよナ」と囁きあったくらいの美形。眼福(w しかし着物を着ている女性は美人度が50%くらい上乗せされちゃうからなあ、実際には、どーなんじゃろ?

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年越し蕎麦、今年はスーパー「ベルクス」で買った安モノ。ま、セレモニーですから。で、今年も「紅白」をズルズル見てしまった。小林サチコの自虐ギャグとしか言えぬ怒髪天のセットに笑い、シークレットすぎるシークレット、「ヤザワ」が歌詞を間違ったら即、歌詞テロップを消すという神業に魂消る。

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明けて元旦、すごい青空だ。例年と同じスケジュールを粛々とこなす、それが家族のお正月。

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すでに胃拡張気味、だったのかも知れぬ。きれいに3人で「おせち」を平らげる。
その後、初詣をしてから「マクド」のベーコンレタスバーガーも喰ったんだっけ。ああ。つくづくもったいなかったのが、昨年中で撤退した「ウェンディーズ」に寄れなかったコト。なんか最終局面では「メガ」系バーガーもラインナップされてたようだし、ネタで喰いたかったなあ。
マジメなハナシ、アソコのパティの「マクド」やら「モス」とは違うジューシーな味が好みだったし、ハンバーグ以外のハンバーガーは「サンドイッチ」とネーミングする正しさが好ましく、何より社会人になったころに初めて喰って衝撃を受けた必殺のサイド・メニュー「チリビーンズ」が無くなるのが、じつに残念ではある。今では高級ハンバーガー・ショップってのが各地にあるから、「もう、ウェンディーズを喰えない」という飢餓感みたいなのは覚えないけれど。

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これまた恒例、ヨコハマの親戚宅を急襲。そしてこの肉だ。ちなみにこの上下とは別に、チビッコ用のアブラ身がない牛肉がほぼ同量ある(w

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で、関西風スキヤキがスタート。

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喰う。喰いまくる。メシとか野菜とか、そんなのには手を出さぬ。否。出す余裕がない(汁 牛肉だけ喰い続ける。贅沢の極みですが、コレも結構ツライのです。

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翌朝のおせち料理の一部。わが家の「雑煮」との違いが、今さらながら楽しい。20年近く前、ヨメの実家のおせちメニューで初めて「くわい」というモノ(左上のサトイモ風)を喰わせてもらった関東人のワタシだが、年末、南房の町「鴨川」のスーパー「ジャスコ」にも売っていて、ちょっとビックリしたもんだ。いよいよ全国展開になった、そんなムード。

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凄まじい混雑だったヨコハマ駅前の初売りチェック(主にムスメのイベント)のあと、皆で中華街へ食事に出かける。17時には目当ての店に入るという用意周到さです(w

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今回はココに決めていた。正月でもいつもと同様で、1人3k円くらいで時間無制限の食べ放題なのだ。いやしかし、ありがたいっつーか(w 気の効いた写真がなかったからアレですが、すべて小皿のメニューが100品くらいラインナップされていて、まあ、なかなか美味い。こういうシステムには異常に燃えるワシ、きょうもガンバッタ。

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翌朝は、ハムとバターをまぶしたカニの鉄板焼き。おにぎりを3ケほど。いやその。間違いなく胃拡張だろ。

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3日、自宅に帰る途中、スーパーで買いものがてら、つい寄ってしまったチープながらもソコソコ美味い回転すしチェーン「銚子丸」。軽くハラを整えるっつーニュアンスですからお間違え無きように(w まあその。年末に仕入れたネタだから期待なんかしてないが、なかなかだ。やっぱ寿司は好き。

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ムスメが最近になって初めて喰ってハマったという、あの「シェーキーズ」に本日の昼メシを喰いに出かける。場所は「ららぽーと」で、これまたムスメのバーゲン・チェックのご相伴ってワケだ。
シェーキーズといえば、もちろんピザの食べ放題。ワシとヨメの場合、高校の時分、「ピザって喰いモンがあるんだってヨ」「なんじゃ、それは?」「こーんなカタチをしたイタリヤのパン、みたいな」「それが食べ放題、なんだってヨ」「ヨーシ。じゃ、いってみっか」、そんな時代(w そうしてムキになって30片くらい喰いまくってキモチ悪くなったりして(汁 今も覚えているのは、なんか3種類くらいしかピザがなく、具もほとんど乗っていないシロモノだったコト。
シェーキーズ、その1号店が赤坂にオープンしたのは1973年のことだったと、このショップの外看板に書いてあった。なるほど。それから数年を経て店舗数が増えて、川崎のイナカ高校生でもその存在を知るコトができたというワケね。
それが今ではチョコバナナが乗っかったクレープみたいなヤツとか、それはバリエーション豊かなラインナップに昇華しているらしい。それで880円の食べ放題、だとか。
さて、ごったがえした「ららぽーと」にあって、シェーキーズもご多分にもれず行列が。1時間ほど並んで、さて、ようやくありつけましたの図。待たされたストレスが食欲に反映されるのを、いったい誰が止められようか? ええ。喰いまくりましたよ。手前のこのボリュームを、種類を変えつつ3セットは胃袋にブチこみました。
ピザは8種類くらいあるし、パスタも3種、カレーもラインナップされている。それよりもビックリしたのが、ピザの生地がすべてクリスピー・タイプに統一されているコト。15年ほど前、クリスピーを「ウリ」にしているピザ店で初めてソイツを喰ったときの衝撃を今でも覚えているワタシ、いやはや光陰矢の如し的なムードに浸れてしまうね。どれも美味かったが、記事を書いている今この時間でも胸ヤケがするのは、インパクトありすぎなムードではある(w

さてさて。喰いまくった10日ほどが、こうして終わる。そうして明日になるのが怖い、とある大モンダイがある。いやその。オン・タイム用ズボンのベルトの穴がキチンと入るのか、ってコトなんですがネ(汁

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