ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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花見はココと

2010/04/11(日) 23:56:58

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わが家はキメている。千葉県は印旛郡にある「房総のむら」。
当ブログにも「うp」してきましたが、ここ6年くらい、桜の季節のみ毎年通いつめている。気の毒なくらいにヒトが少ない、絶好の穴場だったからです。ちなみに訪ねたのは、1週間前の日曜のこと。

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今年はナゼか、ごらんのようなニギニギしいイベントを実施している。いやその。こんなの初めてだ。そして例年になく入場者が多いぞ。HPも久しぶりに見たら、えらくバージョンアップしているではないか。森田健作県知事が、なにかハッパでもかけたのだろうか。

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昔の上総・下総の商家を移築してきた商店街では、なにやら商いをしています。

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高木桶店では、レトロな木製品がズラリ。さすがのジャパン・ハンドメイドで、安くはない。手前の風呂桶は4,200円也。

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その隣り、村の鍛冶屋では、ハンドメイドの鋏や包丁がラインナップ。手前の懐かしいハサミは、1万2千円也。コミック版「三丁目の夕日」には、その昔、「砥ぎ屋」さんという家庭の包丁などの刃物を研ぎにくるオジサンが出てくるコトを思い出した。

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コレも今回はじめて見た、佐原あたりの渡し船を模したイベント。けっこう重心が高いから、緊張しそうなムードです。

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8分咲き、くらいか。この丘陵地帯はけっこう冷えるらしく、海沿いのわが家よりは開花が遅いのだ。

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まだ11時半くらいなのだが、いつもの場所で弁当をひろげる。

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それにしても、きょうはずいぶん寒い。ホントはポカポカ日和の予報だったんですが、さすがワシ(汁

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ところで、この地には円形墳がいくつもある。また古の出土品もザックザクで、それらを展示する博物館まであるから、ヒマつぶしには好適だ。
ちなみに、枝ぶりの良い桜が多いココで弁当をひろげるヒトも多いのだが、ナゼか肥えのニオイが強烈だから、ウチは遠慮している。

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ムスメとツーショットのとき、ワシはなるべく後方へズリ下がるようにしております(w


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ココも毎年つい寄ってしまう、昔の農家を移築したところ。並びには、簡素な武家屋敷も何棟かある。初めて見るような混雑だ。

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散歩がてら、その裏にある別の移築農家へ。こちらは穴場状態でした。

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1年に1度だけ、ムスメが竹馬をやる日でもある。

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土間の台所。この横には機織り小屋なんてのもある。
この「房総のむら」では、職員がすべておじいちゃん、おばあちゃんで構成されていて、中年すら見かけないという徹底ぶりが面白い。なんつーか、じつにすばらしい。ココに住んでるのだろうか。彼らは昔の上総・下総の文化風俗と、かつての日常生活のアリサマを今に伝える「語り部」でもあるんだから。気分は「田舎」のディズニーランド、そんなムード。

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アチコチにぶら下がったり、立てかけたりされている魔除および五穀豊穣祈願系のモニュメントのうち、もっともインパクトあるのが、コイツ。

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目抜き通りに戻ってきたら、ちょうど大道芸を披露していた。コレも初めてだなあ。かつての「染之助・染太郎」みたいに、カラカサの上で何でも回しちゃうグッジョブな女芸人。ヤンヤの喝采を受ける。
そういや、「おめでとーございます!」で有名だった故・染之助染太郎は、昭和の終わり、「平凡パンチ」という雑誌の編集部主宰の忘年会で、その芸を見たコトがあったぞ。深夜番組でカルトな人気があった「オナッターズ」なんて3人組が野球拳をやったりしていた。ナゼか彼女らはジャンケンが強くて、脱ぐのはオトコばかりだったのだ。そんな昔バナシを思いださせてくれた女芸人、サンクス(w

というように、昔の文化風俗・生活の歴史とか、極私的なハズカシイ体験談とかを否応なく思い起こさせてくれる優秀な文化施設、それが「房総のむら」であります。
読者諸兄も、来年は是非どうぞ。

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きょうの出来事CM:3

モノがたり、ふたたび

2010/04/09(金) 18:46:29

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昨日のこと。昼メシを喰ってから、いつもの書店を覗いた。こんな新しいムックが平積みされている。「ややっ」。すまぬが、まったく知らんかった。即購入。コレはもちろん、かつてこんな記事にしたホーボージュン氏の「実戦主義道具学」、その続篇になる。

掲載されているネタのオリジナルは、「monoマガジン」の同題の連載企画だ。現在も続いている。だから、たまにもらう「モノマガ」誌上で見た、読んだという製品記事もあるワケだが、しかし改めて美しい装丁をまとった「おニュー」な姿で、ハードボイルドに道具自慢をブリブリとカマされると、貞操堅固な節約志向の「賢いパパちゃん」であるワタクシですら、「ぐぐぐ。いいな、コレ…」などと懸想し、使ってる自分を夢想したりし、ついつい著者のイニシエーションに取りこまれそうになるワケだ。いやはや。今回も危険な本、なのです。

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通読して、ワタシが今回もっとも気に入ったのは、ホーボージュン氏もグレゴリーのザック「トリコニ」にハゲしくコミットしているところ。別の雑誌でも氏が述べた「相棒=トリコニ」論のオトコくさい記事を読んだコトがあるが、すべての装備の中で氏がもっとも旅のパートナーとして擬人化させているのが、このバックパックなのだ。しかし4年も使い倒しているというトリコニに、本人も書いているけれど、これだけ入れこんでるヒトはいないだろう。
そういえば、シェルパ斉藤氏の旅スタイルに共感したのと、困ったコトにカブってしまう。イイなあ。愛用グッズに傾ける偏愛。いやしかし「トリコニ」、欲しくなっちまうではないか。
まあ、ザックを買い替えるとすれば、今ならマイナーチェンジが施されたオスプレーの「イーサー60」が好みだ。それでも何でも今のザック「アルパインパック60」がキライじゃないから、コイツを今後も使い続けるとは思うげどね。ただし「コレでなけりゃ」という説得性にイマイチ欠けるキライがあるのネ。

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ところでホーボージュンの旅装備における「教義」といえば、2年ほど前の「フィールドライフ」誌に載った装備品図解記事が、ワタシには深く刺さったものだ。この画像は、そのフリーマガジンをゲットしそこね、ウェブ仕様が「うp」されている間にプリントアウトしといたもの。

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記事は「衣食住」に分けてカラー8頁でいろいろ紹介され、それぞれの重量も記した一覧表もあって、山系バックパッキングの装備を組み直しているとき、ワタシはこのセレクションを大いに参考にさせてもらった。とくに、この「山メシ」のラインナップとその選定理由は素晴らしいものだ。

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うむ。第2号も良い本でした。「モノがたり」、大好物だ。いつでもパラパラと頁を開いて、再読三読できますね、ワシは。そして、だからこそ、著者に対して注文を付けたいワケだ。それは何かというと、ホーボージュンの旅をまとめた一冊が欲しい、ということ。多岐にわたるジャンルの氏の旅を厳選して、この実践主義道具学のような骨太のポリシーで貫いた「旅本」を上梓してくれないものかと、切に願うワケです。それはきっと、ワタシの新たな座右の書になるに違いないからだ。

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