ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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オトコの「ままごと」プロジェクト(24) それを「膳」問答と呼んだ。

2012/03/31(土) 06:16:02

IMG_0451.jpg

春分の日に、悩みに悩んでコイツを買った。
スノピの「Ozen」。

初めて訪れた千葉ニュータウンのイオンモール内で見つけたアウトドア・ショップ「L-Breath」にて。
上代はお手々も震える4,980円だが、ヨメが財布に入れているイオンカードの利用でソコから5%引き。わずかな値引きだが、それが何とかワタシの背中を押してくれたってワケです。

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「Ozen」収納時の大きさを、この7年ほど野宿の友として愛用してきたキャプテンスタッグのちゃぶ台と比較してみる。
イロケも無いナイロン製の収納袋に入ってはいるが、バツグンに小さく、薄っぺらであることがお分かりいただけよう。そしてソコソコ軽いことも持ち味。収納袋コミで330gなんだからね。コイツなら登山に持っていけるかも、そんなムードにさせてくれる製品といえましょう。

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キャプスタの「ちゃぶ台」、使いこんできてボロボロだ。コイツを買ったのはけっこう前のこと。2005年の夏、10数年ぶりに林道野宿ツーリングの旅に出て、5日間くらいを南東北の山中で過ごしたときの準備に、近所の「スポデポ」でゲットした。なんかの割引きがあって、千円でおつりがきたのを覚えている。

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いま見ても感心できる折りたたみ方法のアイデアとかデザイン、ほどよい「小ささ」、そして他社の同ジャンルの製品と比べて圧倒的に安価なところは、すばらしい。

それまでのワタシは、こんなテーブルなんか不要、邪魔、いたずらに装備が重くなるだけじゃんと唾棄してきたワケですが、まあその。オートキャンプという、装備のデカさとか重さの感覚がバカになっちまう遊びを経たコトもあって、登山ではないのだから700gの重量増くらい何だってんだ、そして地べたにアレコレ直置きするのもイイ大人として今さら如何なものか、そんな葛藤の末に、ワタシの野宿遊びでは装備スタメン入りを果たしたのだ。

camp.jpg

そんなこんなで、バイクの旅では欠かせぬ相棒となった「ちゃぶ台」、オフ会として林道野宿旅などを行うと、こんな「おれの城」的光景が当たり前となる。そしてコイツが目の前にないと、イマイチ落ち着かないというムードにもなり。

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今年のはじめに新発売となった「Ozen」が欲しくなった理由とは、理想の野宿地を山で見つける、そこでマッタリくつろぐというラード的「山系バックパッキング」の場で、座イスにもたれてアグラをかいたその目の前に「ちゃぶ台」があったら便利だな、ステキだな、そう思い始めたからだった。

北アP1020471-1

こんなウスラ侘しい写真を見たら、ですね、ご同意いただけるのではなかろうか(w ま、これはネガティブなほうの事例ではあるけれど。

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それにしても…。「Ozen」を買おうかどーしようか逡巡し、わが豆腐アタマの中で「膳」問答を長らく繰り広げたのには、もちろん理由がある。
まずは、コイツが高価すぎるんですよ。アホみたいな価格設定なのだ。
スノピの同じカテゴリーのアイテムである「Baja400」、10年近く前から売っているキャンプ・ツーリング用「ちゃぶ台」の元祖的製品なのだが、より見栄えがする(収納袋も含めてね)ソレよりも高価いってのが、いやはや何とも(汁 

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むーん。「Ozen」の適正売価なんて3,500円くらいなんじゃねーの? 余剰分の1,500円はこの御殿のような新社屋にお布施してんじゃねーの? そう疑ったとしても、諸君、誰がワシを責められようか。

もうひとつの理由は、この「330g」を山系バックパッキングの装備に加えることは「是か非か」と。ぶっちゃけ、要るか?コレ。
まあその。ここらへんについてもウンウン考えた末に結論を導いた。
「だって欲しいんだもん」、これが一番(w 
同じミニ・テーブルだけどキャプスタのヤツとはデキが違う、別モノだもん。なにをコレに載っけるかとかは重視しないよ、ワシの「アウトドア・ライフスタイル」を表現するアイコン的グッズなんだもん。

というワケで海辺の焚火野宿の場でも使っていけばイイよな、そう考えてようやく買うことにキメたのだ。ま、オッサンが祝日の店頭で長いこと「Ozen」を手に立ちつくしていたのは迷惑だったとは思いますが(w

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とはいえ、じつに悔しいコトにコイツは素晴らしいのだ。
え。どこがかと。まずはその設計アイデアだ。構成パーツがわずか4点、シンプルの極み。そして組み立てかたもごくシンプルでメンドくさくないのは登山のときにイイ。この優れたアイデアにおカネを投じたようなモンです。

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さらにキッチリと組み上がってミシリとも鳴らない仕上げも秀逸と言える。

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ステンレスの棒を立体的に折り曲げただけの四隅の「脚」は、しかしながら不整地でも低めにビシッと安定(コレとかコレなんか、ガタガタの山の地べたでは不安定で使えんシロモノだ)するだろうし、脚先が丸くてカドがないからテントのフロアを傷つける恐れがない。

P1020760_20120624125119.jpg

そしてテーブル上面の四周は少し折り返されてあって、箸などがコロコロ落ちるのを防ぐというギミックもイイ。
さらに所有欲を満たす表面仕上げの美しさも指摘しておきましょうか。
「A4」版という「小ささ」は初めのうちは戸惑うが、まあ、これも山のテン場では慣れてくるに違いない。

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悔しいコトだが、やはりコイツはまったく素晴らしい製品なのだ。いい仕事がしてある。
そもそもワタシはスノピの飲食関連グッズは評価しているワケで。価格設定がちょっとオカシイとは思うが。
ああっと。いつの日か素材をチタンにしてB4版の「Lサイズ」なんてヤツをこさえてくれたら、うれしいナ。間違いなくソレが上代1まんえんでも買っちまうだろう。

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思えばこの製品をネットで知ってから買うまでに一ヶ月ほどを悩んだワケですが、たまたま店頭にディスプレイしてあると、キッチリ背中を押されちゃうモンだね。
店先でヨコから見たり裏返したり、ためつすがめつ30分くらい立ち尽くしてウンウン悩んでいたワタシに店員のおねいさんが「イオンカードをお持ちですか?」とにんまり笑いつつ囁いてこなければ、あるいは買わなかったかも知んないナ。

でもまあ、買っちまったんだから、もうボヤかない(w 
山でも海でも使い倒していくベシ、だ。


【追記:2012年6月16日】

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そうして「Ozen」、愛用しております。
これは房総の山中、4月の野宿にて。ちなみに前方に見えてるのが、スノピの「Baja400」。いかにも高級なルックスを誇るアレよりもお値段が高い。フシギよの(w

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これは房総の海辺、5月の野宿にて。日暮れる前から全開だ。ま、きれいに天然芝が敷き詰められているこのシークレット・ポイントでは、ちゃぶ台なんか無くてもイイんですけどね。ムードメイカーという側面は大きい。

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これも房総の海辺、6月のソロ焚火野宿。すっかり焚火を前にしたときの生活道具になってます。
次は山で使い倒している画像、だな。

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