ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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太陽系の大きさを分かりやすくお伝えする

2006/08/25(金) 23:44:48

resize.jpg

冥王星がリストラされたんだってね。気の毒にな。身につまされるな。

しかしラード的に「天文」のハナシってのは大好物。といっても小難しいコトはどーでも良い。特殊相対性理論を理解しようなどとはユメにも思わぬ。「コレほどまでにデカい」とか「こんなにも遠い」などというコドモじみた内容が、じつは好きなんです(w

そうして冥王星という元「惑星」の遠さが如何ほどか、傑作書評エッセイ集「活字博物誌」(椎名誠・岩波新書)から引用してご紹介しよう。かつて椎名氏が寝る前に読む本として何度か紹介していた「絵で見る比較の世界」という絵本(1980年代半ばの発行だったハズ)がある。その天文系の内容にインスパイアされた椎名氏が考えた「例え」というワケだ。さて。

あの「太陽」を超ミニチュアサイズに縮小して、東京まで来てもらうト。
そして太陽を「東京ドーム」(直径約200㍍)の大きさとして、各惑星のスケールと位置関係を見ると、地球は川崎の少し先に浮かんでいるそうだ。その大きさは、約2㍍。まったく太陽って星は偉大。木星は熱海あたりにある。大きさは21㍍とじつにデカイ。それよりもひと回り小さい土星が静岡の焼津にいるが、あのワッカがあるぶん目立っているのネ。そうして冥王星は一体ドコに位置するかというと、東海道線を越えて山陽本線に入り、広島県は福山の手前あたりを20㌢の小ささで佇んでいると。それくらい遠いのだと。

さらに展開する。
その縮尺のままで、ワタシたちの「隣人」が存在する可能性の高いと云われる太陽系にもっとも近い恒星「ケンタウルス座のアルファ星」の位置ってヤツがすごい。なんと実際の地球から月までの距離の15倍だというから眠くなる。これ、あくまで太陽が東京ドームというミニミニ縮尺でのハナシですんで念のため。

そして椎名氏は前述「絵で見る比較の世界」のサワリを紹介する。
これがまたファンキーなのだよ。当時(1980年代初頭)判明していた最もデカイ恒星「IRS5」ってヤツ、太陽の10600倍もあって直径が148億㌔(汁 地球から冥王星までの距離が57億6550㌔だから、つまりですね。なんてこった、わが太陽系よりも優にデカい「ひとつの星」がこの宇宙には存在するというコトなのだ。

きょう、書店で「Newton」の天文系別冊を立ち読みしていて、この古いネタを思い出したワタシは優秀だ。だがしかし。待て。数千億個の銀河の中には、さらに余裕でデカい恒星がきっとゾロゾロあるに違いない。むーん。眠れぬ(汁


【追記:2008年5月】
ああっと。この記事も検索で飛んできてくれる読者さんが多いので、アップデートしておきます。
こういうネタは、「絵」があるほうがイイからネ。

コレを書いた当時は見当たらなかった「ようつべ」の圧倒的動画。
(消された。バージョン2を。ま、ソースは皆おなじ)
http://www.youtube.com/watch?v=BoADtZ7jXCw&feature=related

「一枚の図」のインパクトを、存分に味わうべし。
コレが、おそらくその椎名氏がネタにした「絵本」の該当記事だったと思う。ワタシも書店で一回立ち読みしただけだから推測ですけど。でも、あらためて申しあげるが、太陽は地球よりキッカリ100倍もデカい天体なんだからネ。
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=28691&msgfull=yes

【さらに追記:2009年6月】
1回コッキリのネタなので、追加ネタを蔵出ししましょう。

まず、恒星の大きさ動画では、こういう新しいヤツ、見っけ。
コレ、ちょっとせわしないスピードだな。では、コイツはどうだ。すごいでしょう。これぞワタシが求めていたイメージ、バーチャルの極致です。ついでに、コレも加えておく。カンペキじゃん。

ところが現在、もっともデカい恒星とは「IRS5」ではなく、コレだという。残念。だいぶ小さくなっちまったの。いずれにせよ、えらく比重が軽い、紙風船のごときガスのカタマリ状らしいが。

これまたイマジネーションがハジケまくっちゃうCG動画、「地球~宇宙の果てまで」。
http://www.youtube.com/watch?v=88KinrRU2U0&NR=1

間もなくお役目が終了して廃棄される歴史的な偉業、「ハッブル宇宙望遠鏡」が捉えた宇宙の真のスガタ、そのスチール集。色彩の鮮やかさにドギモを抜かれないか?
http://www.youtube.com/watch?v=Lw6opcs_rwA&feature=related

某局の昔の番組から。地球に巨大隕石が衝突した場合のシミュレーションCG動画。どうやら原初生物が海から陸に上がる以前(20億年以上も前だね)にあったリアルなハナシ、らしい。あらゆる意味で、最近の数百万年の間、この地球ではナニゴトも無く平穏な日々が奇跡的に流れているというコトに感謝しておこう(w
http://www.youtube.com/watch?v=hu-iYG-mgpo&feature=related



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