ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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ラード的音楽の旅路 「いちばん聴いたレコード」

2006/11/30(木) 23:43:02

音楽ネタを出していきますか。
「ようつべ」をダシに使って中年オトコの極私的な思い出を一方的に語るというファッキンな記事であります(w

かれこれ半年ちかく暖めていた構想なんです。いや世間的には放置していたとも云う。むは。まあ、一本調子な内容とか羅列は避けたい、なんつーアホな自己シバリを設けているのが遅筆の理由なんですけどね(汁 それにしてもヒトさまの陣地におけるコメント欄のほうがワタシの筆は超なめらかに進むという、どうにもアマノジャッキーな性癖がジャマしてるというコトもあるんですが。

語れるほど音楽を聴いてきたワケでもないのですが、なるべくオモシロおかしく取り上げていこうかと。で、最初はコレ。「いちばん聴いたレコード」です。CDではなくレコード。このチョイスが加齢臭ただようとでも申せましょうか(汁

20061201010445.jpg

答えは「NEVER MIND THE  BOLLOCKS」、「SEX PISTOLS」のアルバム。いきなりコレかよ!とお嘆きの貴兄もいるでしょうが(汁 でも好きなの(w いまだに好きだ。いうまでもなくパンク・ロックの元祖であり真打ですよね。ちなみに、こういうバンドです。

http://www.barks.jp/artist/?id=1024052&m=biography
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA

このアルバム発売は1977年とありますが、名が知られてかなり経ってから出たと記憶してます。制作でモメたんだろうなあ(w 77年とは、ワタシが「高3」のとき。渋谷陽一のラジオ番組でヒット・シングルは聴いていたし、パンク・ムーブメントを含めたイギリスでの社会現象については知っていました。ピンとこなかったですがね。そのころは「レッド・ツェッペリン」に夢中でした。

79年の早春、浪人(しかも宅浪w)という不毛な時代が終わるころ、輸入版のこのLP(死語だなあ)を見つけ、とりあえず買いました。ピストルズなんて、とうの昔に解散してましたが。たしか東京・大井町の「ハンター」だったかと。貴重な中古レコード店で、よく利用していたんです。

ウチに帰って、さっそく聴いたんですが、まずもうビックリです。ボディーブローを喰らった。コレはスゴイ。傑作ロックンロール・アルバムだ、そう思いました。

ワタシはロックといえば「ブリティッシュ」に限っていました。イギリスのバンドってどれも独特の暗い作風じゃないですか。ソコが好きだったのだ。ましてやプログレみたいに長い曲(「イエス」とか「クリムゾン」とか)が、IQ高くてステキ、なーんて背伸びしていたワケです。それをピストルズはキッチリすっぱりと打ち砕いてくれた。いや、ダーク・テイストはバッチリですけどね。

何がイイのか。音楽用語は知らないので、笑わずに流してネ(w 曲調はシンプルなスリー・コードで長くても1曲4分くらいとコンパクト。ヘヴィなレスポールが爽快。どの曲もシングル・カットを意識したような分かりやすいメロディです。

01_320.jpg

しかし、です。そこに「ジョニー・ロットン」という突き抜けたキャラの、何ゆってるのかゼーンゼン理解できない(輸入盤だから歌詞カードがなくて往生ですよ旦那w)機関銃のような早口のボーカルが入ると、ものすごいインパクトある曲に変身するのだ。間奏部分でもガナリまくってるしな。そう。「歌う」というよりクチ喧嘩で吼えてるような歌唱なのだ。そんなボーカリスト、それ以前にはいなかったハズで、ソコが画期的だと思うのです。

sexpistols_512.jpg

歌詞が理解できなかったから、彼らの思想的なヤバさで惹かれたワケではないですよ。ただしずいぶんアトに手に入れた歌詞カードを見たら、笑っちまったけどね。お下劣で(w とくに2曲目の「Bodies」なんざ「対訳は遠慮します…」なんて書いてるの(汁 辞書で調べたら、淫売と堕胎に関する内容でしたねえ。ただし曲はイイんだよな、これが。ギャップがすごいト。

プロデューサーがクリス・トーマスというビートルズにも係わった才人です。つまり上手くまとめすぎだもんね、という批判すらあった。もっとも、だから強すぎるアクが薄められてロック・アルバム100選に認められる名作に仕上げられたのかも知れません。

そこで「ようつべ」を貼りますが、ホントのライブ演奏がまた、なんともはやな演奏レベルだ(汁 要は、このスタジオ録音の「NEVER MIND THE BOLLOCKS」(いや、おしまいの単語って、女性器の隠語w)、邦題「勝手にしやがれ!w」だけが異質的・突然変異的にスバラシイという、奇跡の作品なのです。

とにかくこのレコードは聴きまくりました。最初のソニー「ウォークマン」が発売直前という時代の音楽環境ですから、自室のステレオでガンガン鳴らしました。アジられまくってるという錯覚がありましたね。では有名な2曲を。ラード的にはポップすぎて面白みが足りないヤツですが。しかしどちらも今、ケータイの「着うた」にしているところがノー・フューチャーだろ(汁
God Save the Queen
Anarchy in The UK

両曲とも擬似演奏。クチパクのスタジオ音源です。まあ、このほうがよっぽどイイ(w ちなみに短髪のロック・ボーカリストなんてロットンが最初かと。しかし最初にこの狂ったジョニー・ロットンを見ちゃうと拒否反応を起こすかも知れないな。

今から20年ほど昔、ある出版社のヒトから当時唯一のピストルズのビデオ「グレートロックンロール・スウィンドル」をもらいました。「wiki」のリンクにもありますが、動くロットンが見られる映像なんて単純なモノではナイです。カルトムービーの怪作(汁 でも演奏シーンを初めて観て、そのとき久しぶりにコーフンしたっけなあ。

会社の同期が主催したライヴで客員ボーカル、1曲目の「Holiday in The Sun」を約60名の前で歌ったコトもありますよ。思い出したくない過去ですが(w 途中の早口でまくしたてる歌詞カードに書いてない部分の内容がわからず、現在はロンドン支社にいるヤツに英詞を全て書き出してもらって覚えたんです。コレ、いちばん好きなナンバーでして、今でも歌えます。歌わんけど。ええ。ライブのときは暴れてマイクスタンドを倒しました(w

パンクというジャンルでハマったバンド、じつはこのピストルズのみです。さまざまな分野で影響を与えたと思いますよ。サザンの「勝手にシンドバッド」だってそうでしょう。もちろん「ブルーハーツ」も。ワタシ、甲本ヒロトが大好きでしてね。このバンドがフィットしたのも、ごく自然な流れかと。ブルハは、たまにカラオケで歌い狂います(w 
http://www.youtube.com/watch?v=dDejNbFbmM0&feature=related

あらためて。ともかくジョニー・ロットン、最高!

【2009年9月】
動画などが増えていたので、少しブラッシュアップしました。

音楽・映画・本TB:0CM:0
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