ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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座右の書にまつわるハナシ

2007/04/03(火) 19:11:06

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「焚火についやした日数と、どのくらい旨くて野蛮な料理が作れるか、それが大事なのだ」。

「大人の男のこだわり野遊び術」(本山賢司・細田充・真木隆著、山と渓谷社)。
ちょうど10年前に出あったワタシの宝モノ。バイブルです。「野遊び」の達人であるオヤジ3名が、その取り組みかただの道具自慢だの体験談だのを押しつけがましく、ときにユーモラスに述べています。焚火を前にした、独立した個人という意味での「大人」の仲間論、これがテーマになっています。 すべてのキャンプ趣味を持つヤツに読んでいただきたい。ワタシの周辺では、ぼうず氏と雷神氏がご購入済み。さあ皆の衆。「アマゾン」へGO!(w

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ワタシは再びのマイ・ブームが到来。再読三読しています。もう、ソラで朗読できる日が近いかもだ(w 実際には、1994年の発行だから本編のグッズ紹介記事など現在では古くて参考にならない部分も出ている。でも、この本から発信される「野遊び」にまつわる哲学は、今でも十分に刺激的なのです。

画像の通称「シェラざる」は、「キャプテンスタッグ」から発売された本山氏のこのワンメイク品のレプリカ。めったに使う機会がナイけれど、今ではレアモノ扱いだそう。以前ご紹介した宝モノ級ブログでも記事(6月24日)になっていますね。
http://blog.goo.ne.jp/fld_hiro

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1997年の夏、家族キャンプ旅の帰途、那須高原にあるアウトドア風ショップでこの本が目に留まりました。冒頭に書いたコシマキ(帯のコトだね)の名コピーにグッときました。即購入。ついでに言いますと、わが林道野宿旅のココロの師・寺崎勉氏の名著「ナチュラルツーリング」の単行本コシマキは、たしかこうだ。旅が好きでバイクが好きで酒が好きで地べたが好き」。すばらしい。キュンキュンしないか?ワタシはそのコピーにもキッチリと感化された週末野宿ライダーになりました(w

ところで「野遊び術」のコピーがグサッと刺さった理由、これはハッキリしています。当時のワタシは欲求不満だったのだ。そのころ、わがムスメは2歳。家族でオートキャンプを盛んに行っていた一年です。このときも、羽鳥湖にある「レジーナの森コールマン・キャンプグラウンド」なんつーバブリーなオートキャンプ場で3泊し、続けてホテル「ラフォーレ那須」で1泊した夏休み旅行だったんです。
http://makoponhitopon.cool.ne.jp/hatorikor.html

しかしワタシがホラ、根が「地べた系」だもんでサ。オートキャンプはジャストフィットしていなかったワケですね、どうやら。新築マンションに移り住んでベランダ・ガーデニングの土いぢりをしていても、バイク(ゼファーとXLR)はすでに売り払っていたし、モヤモヤ感が消えなかった。これは確かです。

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ちなみに画像は3年前の夏、新潟県は津南の「無印良品」キャンプ場にて。10年前と違うのはクルマぐらいで、まあ、わが家のオートキャンプってのは、こんなムードでした。タープにテーブル、ディレクターチェアというアメリカン・キャンピングスタイルは、たしかに初めは「山ヤ」出身のワタシにとって衝撃的でした。雨が降っても濡れずに外でメシが喰えサケが飲める、というその画期的な事実にね(w これ、幕営登山経験者やバイクキャンパーだったら、ヒザをポンと叩いて同意いただけるおハナシでしょう。

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さて、「こだわり野遊び術」の世界に感化されちまったワタシは、ファミリー・オートキャンプの反動もあって、ただちに新しい遊び、通称「野宿の会」の組織化を手がけたのです。なんのマチガイか、モノズキな若者(といっても9年前で30歳くらい)が2名、釣れました。そのひとりが現在も野宿旅を共にする「M」氏。まあ、持つべきものは友ですネ(w 現在は後進の指導育成なんかメンドーでヤル気も無いワタシですが、このときは両名に対してガッツリとイニシエーションを施しました。画像は比較的新しい2001年時のもの。白州のなじみの場所です。

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この両名のエライところは、約10万円分という野宿の個人装備モロモロを即購入したというコト。独身貴族とはいえ、それ以前にまったくキャンプ体験が無かったにもかかわらず、だからね。この野宿会の基本ルールは、こう決めました。クルマで移動(当時はバイクを持ってなかった)し、良い野宿ポイントを発見するために小一時間は徒歩で移動もできるという装備体系。つまり自分で担げるだけの各個人装備という、バックパッキング的な内容でした。まあ、ワタシはメシの量にはこだわっても、さして質にはコダワリがナイ。「野蛮な料理」をビシバシこさえる機会なぞ今んとこナイのですが何か(汁

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名古屋勤務の5年強を経て、ワタシは「リターン・ライダー」となりました。独身時代、一所懸命に行っていた林道ツーリングも復活させて各地を放浪、そうして一昨年の暮れ、当時「背負子」と名乗っていた「ぼうず」氏と知己を得ました。こういった妙なブログを世間に開陳している効用、とも云えますかネ(w さらに氏の背後には野宿モノがズラーッとつながっていた。一緒に野宿した。いや面白い。やあ新鮮。

加えて昨年の暮れ、今度は「2ちゃん」オフ会つながりで雷神氏一味と出逢った。ワタシの生きがいである「野宿林道バイク旅・焚火焚火w」における霊的指導者・寺崎師と、この本「こだわり野宿術」の世界を同様に愛するという雷神氏ですよ。それにしても珍しいコトって起こるもんだナ(w 

ワタシのアウトドア遊びの方向性を示してくれたこの本で、いろんな体験と出逢いを得られた。うむ。やっぱりコレは宝モノです。




私淑する本山画伯の行動様式は、いまは亡き雑誌「Outdoor」(山と渓谷社)の1996年の号に紹介されていた。休刊しちまった雑誌だけど、ちょっとお借りします。

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やっぱりワタシの場合、テントは不可欠ですかねえ。

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身軽なのは最高だと思いますね。今は「メガミッド」などの「参天」を重用して
いるかも。

DSC02893_1280_1024.jpg

このラインナップに、あこがれました。画伯の現在のシステムはどうなってるのか、興味シンシンではある。


ラード的「野宿」指南TB:0CM:4
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コメント
うんうん!(^-^)
私に場合さらに花村萬月が加わり、今度は椎名誠も読もうかと。

花村の書籍より抜粋して要約
「金を払って旅館に泊まれば布団の上げ下げから食事の用意から何から何までしてくれる。だが、それは殿様・御主人様で有っても主人公では無いのだ。」

家族と一緒のオートキャンプは結局「お父さんテント張って!これ重いから持って!」なんて感じで家族サービスと言う名の奴隷と一緒ですね。

って事で私も自分一人の旅で自分だけのドラマを作りたくてソロ野宿旅をしてるワケですな。
焚火の回数は数える程ですが、旨くて野蛮な料理なら多少の心得は有りますのでお楽しみに(^○^)
雷神 #-|2007/04/04(水) 10:25 [ 編集 ]
「雷神印チャーシュー」に、ハゲしく期待!(w
萬月先生、20数年前はXLか何かで野宿旅をしていたようですね。

椎名誠氏は、デビュー直後から追っかけています(w

最初期の名作「哀愁の街に霧が降るのだ」なんか、単行本の続篇が出るのをココロ待ちにしていたモンです。「わしらは怪しい探検隊」にカブレた会社の友人たちと海辺でキャンプしたのも懐かしいのう(w 浜に落ちてた海藻で味噌汁作ったり(汁
ワタシの好みは旅ルポ、エッセイ、日記ですけどね。

まだ読んでナイなら、ラード的オススメはこの2冊。
「シベリア追跡」
「パタゴニア」
どちらも旅ルポ。ブックオフで各105円で買えます。
ラード #-|2007/04/04(水) 13:56 [ 編集 ]
ボブ・リー・スワガー
6月に極大射程の映画版「ザ・シューター」が封切られますね ( ^ω^)
今から待ち遠しいです
どいる #-|2007/04/14(土) 23:25 [ 編集 ]
おっ。知らんかったです。
これですね。
http://www.shooter-movie.jp/

やや。小説には必ず登場する「砂袋」が出てこないぞ(w
ラード #-|2007/04/15(日) 21:34 [ 編集 ]
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