ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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「道」を考えた

2007/08/27(月) 23:44:17

DSC03516_800.jpg

ワタシの通勤経路で、芝生広場の近道ルートだ。前に実験したコトがある。右の正規ルートよりも10㍍を短縮できるのだ。見てのとおりと言えよう(w この公園の先に最寄り駅がある。手前はワタシが「ガーネットの木」と勝手に呼んでいる樹木で、いやその。例の奥華子さんのPVに登場するからだが、まあその(w 真ん中で光るモノを持ったヒトが写っているが、おそらくレフ板だろう。スチールの撮影などは、何かしら年中やっている場所でもある。

DSC03522_800.jpg

反対側から近道ルートを見る。ごらんの踏み跡のハナシをしよう。わが家が、街ができて2年目である11年前の春に引っ越してきたときのこと。そのころは背景の屏風のような建物もタワーマンションも、いっさい無かった。でも、この踏み跡はキッチリと1本、スジ目ができていたのだ。工事関係と販売関係と、そして第1期6棟の住人たちによる日々の生活の足跡だったと云えようか。

すでに消えているが、平行した2本の間に最初の1本があったワケだ。その後、出勤のリーマンの通行量が増えるにつれ、対面通行とかバリエーションもできていつしか複線化したことになる。画面から判断できるかもしれないが、いずれ外側の双方にも、踏み固められた「道」が現れるハズだ。複々線化されてゆく。そういうコトになる(w

違う切りクチで「道」について考えてみる。バイクで、しかも250ccのオフ車で、苦行としか云えない高速道路走行をしているとサ、ヒマだからアレコレと夢想しちゃうワタシだ。大きな声では言えないコトから小さな声では聞こえぬコトまでイロイロなワケですが(w そんなとき、いま自分が走っている道が、いつ、どのようにして出来あがったのか、興味を持つことがある。

たとえばサ、山梨での林道野宿旅を終えて「中央自動車道」を一路東に向かうとき、だ。甲府盆地の外縁をグイグイと上って行くよね。高速は規格が度はずれて大掛かりだから、比較する対象ではナイかも知れないが、最初、この場所に高速道路を通すと考えたヤツは誰だ、なーんて思うのだ。けっこうストロングな条件でしょう。笹子と小仏の2大トンネルとか急勾配とかコーナー連続とか。他にルートは…、考えられなかったんだろうね(w

どれくらいの大昔なのか想像すら難しいが、甲府盆地と相模湖を経由して、武蔵から江戸へ抜ける道なんて、どうやって出来て、そうして発展していったのだろう。夢想が膨らむのだ(w え。膨らまないか?

15年前のGW、新婚間もないころに、ヨメと「ゼファー400」をタンデムして南九州をツーリングして回ったコトがある。そのころは神戸に住んでいて、フェリーで鹿児島の志布志港へ。キャンプ旅じゃナイよ。あるとき、鹿児島湾の少し北、霧島山地を貫く「えびの高原」のスーパー・ワインディングで休憩していた。ふと気づいた。面前に国道表示のオニギリ・マークがあり、そこにデカデカと「3」、とある。ビックリした。国道3号線が、こんなトコロにとね(調べたら、ビミョーに記憶ちがいがあった。まあ、そのバイク旅での印象と心得ていただきたいw)。意表を突かれたワタシだが、すぐ思い至ったのは「さすがは薩長閥じゃの」、コレだ。

ちなみに、ワタシの住む神戸のマンションの近くには「R2」があった。要するに「夜霧の第2国道」。それは京都から下関までだ。日本で3番目という位置づけの国道が、東京から遥か遠い、九州の北から南端まで縦貫しているワケだ。恐るべし、明治維新。そういうハナシ。

そういえば、首都圏からヨソに移り住んだ経験が無いライダーも多いコトだろう。ワタシは川崎の出身で、大阪と名古屋へ転勤した自称「東海道メトロポリタン(あったんだヨ。昔こんな呼び名がw)完全制覇者」である。地方へ行けば、まあ、活動エリアも広がるからね。「R1」は東海道だと知らぬモノなどいないだろう。R4とか6も、何とか常識的に知っているだろう。でも、ちょっと「R5」は分かりにくくナイ? R7、8、9ともなると言われたら理解できるけどスグに区別はつきにくいと思うのだ。一般的な首都圏在住者、ならね。ご参考までに「wiki」をどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%88%AC%E5%9B%BD%E9%81%93%E4%B8%80%E8%A6%A7

当然ながら国道も、数が大きいほど後から設定されたものになる。いきおい、山間部をムリクリ通すハード・ルートになるケースも多いもの。通称「3ケタ国道」と括られるグダグダな簡易舗装されただけの林道みたいなクネクネ道、「これでホントに国道なのかヨ(汁」なんつー状況も、林道旅人ならば結構出くわしているよナ? 今は昔、平成初頭のコトだが、四国を何回か林道野宿で旅をした。あるとき、ちょうど四国の真ん中あたりをダイナミックに横断する極悪で有名な3ケタ国道、通称が「与作」というR439を走った。いやもう、じつにグダグダ(汁 深い谷沿い(もちろん平家落人伝説つき)の断崖続きで、ブラインドだらけのカーブミラーの嵐。いきなりダンプがドーンと迫ってくるし。こりゃ何の「修験道」かと(w

DSC00468_800.jpg

林道といえば、こんなハナシもある。関東のオフロード・ライダーなら誰でも知っている、南会津の「田代山林道」。おととしの秋、日帰りで走ってビックリした。なんでこんな良いルートが舗装もされずに残っているのだ?とね。この場合の「良い」とはその周辺の地形の弱点を巧みに突いて開通させた好ルートだということ。勾配がキツくもない峠越えが1ヶ所で、九十九折れ部分もごく少ない。そんなヤツが、フルダート20Km(w しかし秋の一時期しかゲートを開けない。一般人を通さない。それはどーゆー「ツンデレ」なのかと。しかし道路にツンデレされるとは(汁

数年前までは、この林道もゲート脇を突破できたとか、そもそもゲートを破って入山して谷落ちしたらしいクルマのバカ者が発端だとか、いろいろ聞きますけどね。基本的には、お役所シゴトで杜撰な林道行政の弊害から、ただ放置プレイ同然で見捨てられてるってワケなんだろうね。

DSC00507_1024.jpg

ワタシがこういった「道」について興味を覚えるのは、登山をやっていたからだろうか。ちなみに北アルプスでも夏の縦走レベルなら、先人の踏み跡がバッチリできている。分岐には立派な標識が必ずあり、迷うコトなどできない。さらには夏の富士登山なんか、ジグザグに切られたガレ場の1本道である登山道を、他人の足を面前に見ながら黙々と登るだけだもんね。

山の銃走路では、とくに岩場など、ちょっと難しい部分とか進行方向が判別しにくい場所には、赤ペンキで進行方向をマーキングしてあるのが普通だ。あるいは、ロック・クライミングの本チャンの登攀ルートですら、ワタシが攀じたルートなんか何千登か何万登か知らんけれど、残置ハーケンとか手アカによって、ホールドだのスタンスだのが理解できてしまう。つまりそんな度外れた場所ですら、踏み跡と同じレベルと言ってよい「道」があるワケだ。

おそらく道なき道を進む、という最も冒険的な行動をするのが、冬山の登山なんではないだろうか。積雪で道が無いどころか、同じ場所でも行くたびに状況や条件が変わってくるのが、冬山だ。だから冬の高山にチャレンジするのは、面白みと満足度が大きいと云える。しかし道が見えないどころか、自分で雪をラッセルして道を造営したり、稜線の一本道だと思いきや、じつはソコが雪庇で、それを理解できたときが抜いたときでアッサリ墜死とか(汁 いや、うかうかできない。

でもハタ!と気づいた。フツーのヒトたちには、雪原とか一枚岩とかブッシュにしか見えないよーな場所を、ココをこうやって、こう使って越えるとか登るという作業。ハテ・・・・(・∀・;) あっ。ワタシがゼッタイにイヤと申し上げている「ある遊び」にどこか似ているかも、なんて今ごろ気づいたり(w

アウトドア体験記TB:0CM:2
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コメント
道が無ければ
作るだけ!
藪の中に一本の道が見えれば立派なケモライダー!

里山や生活道路は獣の通り道から発展したんですよ。
全てはケモのお陰です。
絶対に面白いので・・・以下省略。
雷神 #-|2007/08/28(火) 09:03 [ 編集 ]
そう来ると思っていますた(w
そりゃ面白いんだろう。
少し。いいかネ、ほんのすこーし、ウラヤマシイのは、事実なんだぜ(w

でも。
やっぱ、バイクは乗るモノで、押すモノじゃあ(ry

ラード #-|2007/08/28(火) 12:01 [ 編集 ]
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