ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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うれしくない「出あい」について(前篇)

2007/09/05(水) 23:47:42

4988102149437_320.jpg

少しばかり「アレ」なネタをご紹介するハメになった。
スーパー・エンタテインメント・ファッキン・ブログをめざす「アラモード」的には避けて通れぬ地雷原であるからネ(w

明があれば暗。陰あれば鬱。おや。ちょっと違うかの。

いや、アレといっても大したコトないです。ムシとか小動物とのステキな遭遇について。基本はワタシの体験談だ。まあその。ムシと云っても「害虫」系のハナシですがね(w 心理的に( ̄□ ̄|||) な余韻にひたれるムードづくりを目指してみようか。納涼の季節は終わってしまったけどサ。

当然のコトながら、こんなのを「読みてえ」なんつーモノズキな皆さんにおかれましては、あくまでも自己責任。コレでヨロシクお願い申しあげる。




前口上「遭遇」

この7月、20年ぶりに野宿旅用のソロ・テントを買い替えたワタシだが、その選択理由には「本体とグランドシートは縫いつけられた一体型であるべき」という言わずもがなの前提条件がある。雨対策として当然だが、ムシさんの侵入を防ぐカタチであることも、ワタシには重要。だから、近ごろキャンプ・ライダーに流行しているゴーライト社の「HEX3」みたいなフロアレスのシェルター・タイプで、樹林帯にキャンプするのは気が進まないのだ。いくら軽量で開放感があって優れているとは云え、コットと呼ばれる組み立て簡易ベッドで寝たりしても、イロイロな怪しい「生きもの」がいるじゃないですか(w そう。地べたには。

ワタシの通勤ルートにある公園の草っぱらでは、よくミミズがヒトに踏まれて死んでるね。夏場はよく這っているのを見たものだ。あの広場には、もしかしたら数万匹のミミズが棲息しているかも知れん(汁 休日には子連れ家族が昼弁当を広げている微笑ましいシーンを多く見るが、ちょっとスクワームな気分。ああ。房総南部の爽快ダート「畑塩井戸林道」終点にある絶景の広場では、5月以降の野宿はやめておいたほうが良さそうな気配。10㌢近いデカさの真っ黒な毛虫どもが、休憩しているそばからカラダを這い上がってくるからね(w

あるいは、こんな体験もある。昭和最後の夏、北海道は開陽台のキャンプ地では、キタキツネに朝メシのカップラーメンをさらわれた。ダンロップ・テントの前室に安置していて、もちろん外装フィルムは剥がしてなどいない。しかし、どんだけの嗅覚なのだと(汁 さらには白州山中、ある中流域の河原で仲間と野宿したとき、朝メシ用の食材(ハムとかタマゴとかレタスとか)をカラスにゴッソリさらわれたコトもある。ヤツらめ。どんだけ広い山中エリアまでカバーしてやがるのだ。

その壱「百足」

15年前のGW、新婚のワタシらが南九州エリアをタンデムで旅したときのコト。いくつか前の記事で「国道3号線」表示に驚いた、と書いたヤツですね。好天に恵まれたツーリングで、北は阿蘇から宮崎の青島、南は桜島から都井岬まで広く走り回ったものだ。現地では旅館を中心に3泊したんだったか。すでに記憶もオボロですが(汁

もちろんネット環境などない時代、ワタシの情報源は月刊「アウトライダー」だった。創刊準備号から全冊揃い(w 当時は画期的な旅ライダーのための情報誌で、現在も捨てずに持っています。実際に使える九州特集数冊分のネタは重宝したもんだ。たとえば「えびの市営露天風呂」という絶好のワインディングロード上にある温泉で、こんな紹介が。「とにかく飲用の温泉を飲んでみるべし。アクエリアスレモンの味がするぜ」なんてね。試してみたらホントだった(w クチコミ情報はイイね、と気づいたエピソードでもある。そうして記事を読んで気に入った、その近辺でイチオシの栗野岳温泉「南州館」をチョイスしたのだ。良い旅館だったナ。
紹介記事を貼っておきます。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/5671/a_kurinodake.html

たしか1名8千円程度なのに、結構な品数の手間のかかった晩メシとか、にごり湯のお風呂に感激したっけね。ま、新婚だったし(w ちなみに「南州」とは西郷隆盛翁のこと。その昔、翁が泊まったとかナントカ。歴史を感じる純和風の畳で布団で、熟睡した早朝のデキゴトだ。右手の甲が「チクッ」として電撃的に目が覚めた。原因がナニか、スグに理解できた。ムカデ、である。「うわっ」と叫んだからヨメも飛び起きた。10㌢くらいの小物だが、黒くてグロいことよ。腕を布団から出して寝ていたワケだが、まあ顔とか首じゃなくてマシだったかもだ。そんな状況、想像しただけでも死ねる(汁

マクラか何かでぶん殴ってたら、窓のカーテンに野郎は張り付いた。ワタシは帳場へダッシュ。「ムカデに咬まれた」と吼えたら、あらまあ、なんてワリに冷静な対応をされたりして。めずらしい事態ではナイのかもね(汁 「腫れてくるから」と手首を湿布でグルグル巻きにされ、またキンチョールでは殺せないと、コックローチを手渡された。いまだカーテンに張り付いたままの野郎めがけて「おんどりゃあ」と30秒ほど噴霧。キッチリ成敗。オーバーキル気味だが(w ざまみろ。

s1026mukade_320.jpg

イメージ的には、こんなヤツだった。ちなみにバイクの運転ではスロットルと前ブレーキで酷使する右手だ、数日間は腫れてシンドかったと記憶する。

その弐「蛭」

大学4年の5月のころだから、もう四半世紀も昔のこと。新入りの部員が数名ほど入部(ギャル含む)した。豊作だ(w ちょっとした沢登りに連れて行こうかとなった。場所は、たしか奥多摩の「小常木谷(こつねぎだに)」だった。少しアイマイだが。もしかすると、だれかボンボンがクルマを2台ほど出してくれたかも知れない。メシが豪華だったからだ。

山行スケジュールは、こうだ。初日は沢の出合に天幕を張るだけ。山中で宴会。翌朝、沢を遡行して帰幕、撤収して帰るというもの。そのデキゴトは、沢を登る日の朝に遭遇した。女子部員が数名入ったから、それまでの野郎メシは画期的にデラックスな食事にグレードアップしたのだろうが、ともかく朝メシが鳥のモモ肉入りのシチュー、だったのだ。そうしてワタシが、沢の流れを堰き止めた保冷場所にそのモモ肉を取りに行って、それを見た。

スーパーで売ってるバット状の鳥肉ね、白い発泡スチロールのパック容器でラップで包んでいるでしょう。アレを沢に浮かべていたワケだが、取りあげようとして、思わず「ひぃ」なんてプチ悲鳴が出た(汁 体長3㌢と小モノなれど無数のヒル、見たとこ数百匹の白いヒルどもがサランラップを突破して、モモ肉に群がっているのだ。そして全てのヒルがぐりんぐりんと身を捩じらせ躍らせて嬉しがって吸いついていやがる。

その後、皆を呼んで、しばらくそのグロテスクな祭りを眺めていた。それにしてもヤツらはどういうルートでパック容器にたどり着いたのかが、話題になった。やはり泳いできたのだろうか。相当な労力のハズだ。その邪悪な根性にビビッタね。なぜか人間には寄ってこなかったのもフシギ。沢を登った帰りがけに、もう一度それを見てみた。するともう連中は1匹も残っておらず、気のせいか血を吸われて白くなったモモ肉のみがあった。


アウトドア体験記TB:0CM:0
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