ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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うれしくない「出あい」について(後篇)

2007/09/07(金) 17:24:49

sinkai38eaurghuei.jpg


ところで、皆さんは海の生きものについて詳しいだろうか。ワタシは野外活動の場が「山」系だったから、この画像のようなバケモノに遭遇したことなどナイ。いや。おおかたのヒトにとっても、ナイか(w コイツは「ダイオウグソクムシ」という深海の生きものだ。でも「ムシ」だもんね。まあ、便所ムシの大型版みたいなヤツなんだろうが、たとえば浜辺で甲羅干しをしていたとき、フト横を見たらコイツがワシに噛みつこうと伺っていました、なーんてコトを想像したら、クソもらしそうじゃないか(汁

【追記】
巡回サイトにグッド・タイミングな記事が。グッジョブ(・∀・)b
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1028626.html

ワタシが愛する自宅から徒歩10分のビーチ、これは東京湾のドン詰まりなのだ。ムードはイイのだが、海水は内海ということもあって、どえらく汚い。公害の標本のようなエリアかも知れない。こんな体験がある。ここに引っ越してきた最初の夏、ビーチで遊んでいたら、「アカエイ」なる生きものが大量発生したのだ(汁 監視員が波打ち際から退避せよとハンドマイクで大騒ぎ。産卵のために防御ネットを突破、大挙して来襲。噛み付かれたら「ひどい目に遭います」なんて言いふらしている(w アカエイって、何。あのエイのことか? と無知だったワタシ、体長20㌢くらいの正真正銘のエイが水面をスイスイと進撃するアリサマを見て、卒倒しそうになったもんだ。

10数年前になるが、会社の部旅行で熱海に行った。そのときのコト。豪勢な晩メシだったのだが、売りのメニューが「アワビの姿焼き」だったワケ。正しい名称かどうかは知らないよ。小型七輪に焼き網を乗せ、固形燃料でカラ付きの「活きアワビ」を各人で焼くワケだ。そこで、どうにもグロな光景が展開した(汁 大きな声では言えないが、アワビってば×××にクリソツじゃないですか。どっから見ても×××ですよね。なんか間違った使いかたをしそうなバカが出そうじゃないですか。いないか(w それがですね。断末魔で、もだえまくるのだ。ぐいーんぐいーんと。宴客たちは焼き殺されるそのサマを堪能して、その後ナイフで切り刻んで喰うという、それは「佐川クン」チックなイベントというワケ。むは。辛かったよ、ワタシは。こういうヤツはダメなんだ。前世で何かあったのかも知れないのう(汁




閑話休題。
ヒルについて、もうひとつ伝聞になるがご紹介しておこう。椎名誠の初期の名作ブック・レヴュー「活字のサーカス」(岩波新書)で読んだハナシを抜粋で。こういう内容だ。あるとき椎名氏がデスクの整理をしていた。古い新聞記事のキリヌキが出てきた。それまで数回の引き出し整理を生き残ってきた「捨てられぬネタ」というワケだ。それは「天声人語」で、その筆者が田舎で遭遇したある怪物が、ミミズを丸呑みしているというシーンを描写しているものだ。尺モノのその怪物は「クガビル」という名前でと、そのエッセイはクモとかヘビなどについての楽しいハナシに展開していく(と記憶するが、他と混同しているかもナ)。

ワタシは、とくに初期の椎名作品からは、かくも溢れ出るようないろいろの滋養を与えてもらったのだ(w そうして、おぞましいクガビルのお姿の描写に心の底からビビッたワケなのだ。は。ちょっと見てみたいと申されるか。そうっすか。
http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chichibu/card/0011.html
http://www.forest-tokyo.org/ourfields/2007/0224takao1.html
ええ。もうボクは、高尾山には近づきません(汁

【追記:2008年5月】
この記事をうpしたころにはヒットしなかった、凄まじい動画を見つけました。
コ、コレハ・・・・(・∀・;)

クガビルによるミミズの捕食
ええ。もうボクは梅雨どきの丹沢にも近づきません(キッパリ


その参「鼠」

大学3年次の7月初旬に、プレ夏合宿として「カモシカ山行」を企画した。カモシカは、もはや死語かもね。「トレイル・ラン」と呼ばれるスポーツ系の登山に近いかも知れないが、あくまで登山靴で走破する。テントをツエルトに替え、シュラフカバーのみで、メシを「より」貧相にする程度の軽量化で、行程を大幅に短縮するトレーニング登山なのだ。メンバーは4名だったか。そのときは大いに欲張って、日本第2位の高峰「北岳」のバットレス第4尾根を登攀するなどという、いったいドコが軽量化なんだぜ企画に仕上げたワタシだが何か(w

夜行の中央本線に乗り、初日はバットレス登攀、北岳山頂にてビバーク。2日目は長駆「塩見岳」を越える縦走。三伏峠の小屋でビバークし、3日目に伊那へ下山という美しい予定だった。しかし実際には天候不良でバットレスの絶壁600㍍を爽快に楽しむコトはボツとなり、雨中の3千㍍でのツエルト・ビバークで酸欠となって危うく窒息死しそうになったり、縦走時は晴れたが長くてシンドすぎて何も覚えていなくて、14時間くらい歩いて、ようやく開業前で無人だが入口は開いている「三伏峠小屋」に辿りついたのだった。水も出なかったハズだから、小屋の板の間に横にならせてもらうだけ。他の登山者もおらず、ワシらは泥のように眠りこけた。

この山行では、すべてのメシを「レーション」と呼ぶ行動食にしたと、いま思いだした。もちろん軽量化のために「食」まわりの装備を省いたワケだ。山岳部で使う火器(今ではフツーにストーブと言えるようになったよw)は「大ブス」に限られた。ホエーブス625という白ガス仕様のコンロ。コレがデカくて重くてね。しかし灯油を使うラジウスもブタンガスのヤツも、冬季は使い物にならなかったからね。つまりワシらには無用だったのだ。ちなみに、その後は「EPI」という、超軽量コンパクトで超カンタン便利なブタンガスのコンロが登場して、山ヤは全員カブリ付きましたね。キャンプライダーの連中が白ガソリンのストーブは最高などと言う場合が多いが、ワタシにとってはトラウマなんだナ(w

そうして3日目の朝、板の間で目覚めたワタシは、ある異常に気づいた。つまり朝メシ用のレーションにかぶせていた枕元のヘルメット(岩登り専用)が、ころんと転がっているのだ。「え」と思って見たら、何てこった。レーションが喰い散らかされているのだ。原因は即わかった。ネズミ、の仕業だ(汁

爆睡していたから、誰も何も気づかなかった。ワタシのアタマの左20㌢に置いていたモノだ。魚肉ソーセージが半分ほど、包装フィルムがベロベロで転がっている。棒チーズが無くなってる。どうしてヤツらはコレが喰いものだと分かるのだろう。それにしても、顔を齧られずにすんで、ホントにヨカッタと思うのだ。病院に着くまでに顔面がズルムケになりそうではないか(汁 何かの毒でサ。

もうひとつ、ある(w 20年前くらいのこと、当時は大阪の支社に勤務していて、皆が独身時代だから遊びまくっていたワケだ。ある晩、いつもの3人で「キタ」のカラオケ・パブだかで飲んだその帰り道でのコト。友人2名は梅田「阪急」裏通りにあるションベン横丁のような場所のラーメン屋に入った。ワタシは満腹だったかで、外で彼らが喰い終わるのを待っていた。そのうち小便をガマンできなくなって、立小便できる場所を探しに横丁の寂れた方面へ走ったのだ。薄暗がりの小路だった。

ふと前方にゴミのビニール袋の山が見え、しかしソイツが山ごと動いているようなムード。「え」。いったい何だろうと近くに寄ってみて、「ひぃ」と声にならぬ叫びが出たのです。それは、ゴミ袋の山に無数のドブネズミが取り付いて、ゴミを喰らいまくっているのだ(汁 ものすげえ光景に思えた。だがボクは小便がしたいんだっ。「やあ」とジャンプして路地のドブネズミどもを飛び越えたが、なんか1匹踏んづけた。「ちぃっ」と怒気ふくんだ(そんな気がしたw)叫び。「ああっ。ゴメンなさい」。それでも何でもガマンを重ねたオシッコは快楽であった。否、あれほど後方が気になる立小便は、ワタシは空前にして絶後でもある。
最後に、にぎやかなイメージ動画など貼っておきましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=NV8v78f4Q1o


アウトドア体験記TB:0CM:2
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コメント

だ・か・ら・・・写真をのせるな。(汗
なま #GCA3nAmE|2007/09/15(土) 20:56 [ 編集 ]
ほえ?
夢に出てくると?(w
ダイオウグソクムシなら、江ノ島水族館でご尊顔を拝めるらしいっす。

クガビル…、こいつはさすがに、ねえ(汁
尺モノだもんな。奥多摩の山は、あなどれん。
って、リンク開けなきゃイイじゃん(w

ああ。よいブログのネタを、思いついぞ。
こういう生き物が苦手になる「原体験」を、思い出した。
楳図かずお先生の恐怖マンガ「へび少女」だ。

これで一本書けますねん。
おー。なまさん、サンクス(w
ラード #-|2007/09/17(月) 12:45 [ 編集 ]
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