ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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焚火を語る

2007/09/28(金) 23:56:02

DSC02215_1024.jpg

焚火をするのが、好きだ。
いや。いつでもドコでも誰とでも、というワケではない。
野宿のときには、焚火をしたいということだ。

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ひとり野宿地でやる焚火は、しみじみとうれしい。
数名で囲む焚火も、皆の顔をほんのり照らし出すからありがたい。

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これほど楽しいアクティビティは、ない。
これほど和めるイベントも、ない。
浜辺でも。河原でも。
林道脇の空き地でも。

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ド田舎の山中のキャンプ場でもない野宿場所にひとり夜を過ごすコトになっても、焚火ができれば寂しくなんかない。火が、何というか生きものに思えてくるからだ。愛犬と一緒に過ごすイメージ、みたいなモンか。手塩にかけて育てますというシミュレーション・ゲームのオモムキもあるな。人格ならぬ「火格」があるとか。最後には、マッカッカのオキになって静かに燃え尽きて灰になる、そんな人生を思わせる物語性も素晴らしい。ああ。もうすべてが素晴らしい(w

自宅に暖炉があれば毎日でも焚火ができるよナ、なんつーご意見があるかも知れない。あるいは自宅に庭があったらどうか。周辺から火を焚いても苦情がでない程度に広い裏庭とか。まあ、そんなのは夢でしかないワケだが、何かのマチガイでそういった環境を得たとしても、熱心に焚火はしないんじゃあるまいか、そんな気がする。

それはナゼかといえば、ワタシが焚火に求めるものは「旅情」を感じたいというコトだからだろう。暖房のためのツールだけではなく、また、調理用の装置としてのみでもない。林道野宿という「旅」の一環として、野宿場所で一杯やりつつ燃えるさまを楽しめたら最高だ、そう思っているから。だから寒い時期は当然ながら、真夏でもやります。熱いのをガマンしながらヤルのです。

ワタシがこんな嗜好を持つようになった、その直截の理由はハッキリしている。林道野宿旅人の元祖・寺崎勉師の影響だ。この場合は「OUTRIDER」誌の人気連載だった「ナチュラル・ツーリング」よりも、ソロ旅にかける氏の熱い思いがビシビシ伝わってくる4巻組みのムック「オフロードツーリング林道日本一周」に、イニシエーションをかけられたというムード。ちょうど20年前、未知のエリアである大阪に転勤して環境がガラリと変わったとき、ワタシは「寺崎スタイル」をマネた林道焚火野宿旅を始めたのだ。未舗装路にビビリながら。

それ以前になると、登山時代にいくつかの楽しい焚火エピソードを持つ程度だ。そう。1年坊の夏合宿、北アルプスの奥地「東沢」の河原で幕営したとき、流木で大きな火を焚いたことが印象ぶかい。降るような星空のもと、沢のせせらぎを聴きながら太い流木で行った焚火は格別だった。そのときワタシは「パンツ供養」を敢行した(w いやその。1週間は履きっぱなしだったブリーフを燃やしたというだけのハナシだが、しかしワタシのケツ汁を存分に吸い込んだおパンツはじつに長く燃え続け、そうしてキレイさっぱりと消え失せたのだった。

ああ。幼いころから、町中での「落ち葉焚き」シーンに出合うとウレシイ、などというよく分からん性癖は、ある(w 季節は晩秋が似合うと思う。冬を迎える直前の凛と張った冷気の中で、そのスモーキーな落ち葉の燻される香りを嗅ぐのは良いものだ。そうなるとワタシの脳裏には自動的に、ダークダックスか何かが歌う「ちいさい秋」なんつー童謡が鳴りわたるのだ。そしてしんみりとする。ナゼか知らん、そうなっている。 いったい全体、どんな刷り込みがあったとゆーのか。原始人のDNAが濃いのだろうか。

ワタシの焚火は、ちょっとこだわりがある。基本は「直火」を好むコトだ。このご時勢では直火ができる焚火「環境」など、なかなか存在しないと思われるだろう。そんなの、じつはオフロード・バイクに乗ればイッパツで解決するんだが、まあイイや(w 直火ができる、あるいは直火を許されると思える、そういう野宿場所を探す「ひと筆書き」の林道旅。コレが、ワタシが今までツーリングのレポートで書いてきた真実といえる。

当然ながら「マキ」は拾い集めるモノだと決まっている。マキは買うモノではない。マキになる材料が手に入れられる場所を見つけるのも、ラード的野宿旅のキモだ。そして、そんなコトができる場所は現在のわが国では、ごく限られる。カンタンに云えば、海岸と河原と湖畔だ。ただし、天候など諸条件によって不適どころか危険な場合があるから、こういうコトは臨機応変に対処せねばならず、ココがワタシの「奥義」となる部分。ホイホイと記すのも難しい。いろんな意味でね。

さらに言うと、地べたで焚火をしたいとワタシは考える。なるべく焚火台などは使いたくはない。火が地べたにあるから、高さのある椅子を使うのもNG。火とは対等の目線で接したいから「座椅子」を愛用しているワケなのだ。そうして手ごろなサイズの木の枝を1本、手元に置く。いぢり棒だ。こんなのが手になじんで捨てがたい愛着の道具になる場合すらあるから困る。いぢり棒の先端を焼いておいてタバコ(昔のことだがね)に火を着けると木の香が移ってウマイんだ、これが。

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さて、思い出バナシとかゴタクを書き連ねてきた。そうして直火フェチとも白状したワタシなのだが、先日、意に反してこんなグッズを買った。「LOGOS」の焚火台「ピラミッドグリル・コンパクト」。3,980円。目方は1kgだ。

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購入理由はハッキリしております。先日、初めて訪れた房総の理想的野宿ポイント「K」で、ゆっくり焚火をするためだ。アソコはビロードを敷き詰めたような芝生地だから、直火ができない。そうしてヒトと同じ焚火台はイヤなんだもんねという、じつにアマノジャッキーなワタシのメガネに適ったのがコレ。身内はまだ、誰も使ってナイというのが高得点と言えよう(w

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ね。かわいいでしょう。しかし1辺わずか19㌢と超コンパクトな台だから、くべるマキの大きさには要注意か。載せすぎるとツブレそうでもある(汁 さて、いよいよ秋本番だ。焚火の良さが身に染む季節となる。使い倒していこう。

ラード的「野宿」指南TB:0CM:4
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コメント

私のはコレのMサイズですな。
やっぱ焚火台って有るといいじゃないですか。

で、11月以降は職場の班替えが有りそうで
休みのメドが立ちませぬ故、10月7・8でKに行こうかと・・・
雷神 #-|2007/09/29(土) 17:33 [ 編集 ]
そのとおり。
ユーが「2型」を買えば、ワタシは「1型」ネ。
ユーが「大盛」を注文したら、ワタシは「並」だし。
ユーが「M」を買えば、ワタシは「コムパクト」だと。

体型もソレに準ずる。なんちゃって(w

10月の連休(来週じゃん)は、ソロで会津の開拓系ツーリングをやろうかなー、と
考えております。これが、北へ行く今年最後の機会だと思うワケで。

今日、寺崎師のある本と運命的に遭遇、即購入したしサ(w
もう1年も、前向きな野宿旅をしていなかったし
ラード #-|2007/09/29(土) 17:55 [ 編集 ]
よっしゃ
それなら私も別の場所を探して来ますよ。
Kみたいな場所は中々見付かりませんがね。
直火が出来る人気の無い浜辺でも求めてみましょう。
雷神 #-|2007/09/29(土) 20:31 [ 編集 ]
よろしくっす。
期待しておりますー。

ああっと。婦女子の参加しない「どビギナー」勧誘ケモは、近いうち参加意向あり。
いやその。何となく汁

なま氏もEDproを買って気合い十分とのウワサ(w



ラード #-|2007/09/29(土) 23:23 [ 編集 ]
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