ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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空を飛ぶ夢(後篇) 記憶の情景

2007/10/19(金) 20:33:19

前篇でご紹介した「ムササビ飛行」にハゲしく心ひかれたのには、理由がある。幼児からティーンエイジャーにかけて、ワタシは何パターンかの空飛ぶ夢を定期的に見ており、じつは、そのひとつに似ていたからなのだ。この項では、かつてワタシが見ていたそれらの夢について書いてみよう。

でも自分が空を飛ぶ夢を見るという原因は、じつはちょっと恥ずかしいコトだわな。
なぜなら、ご存知のかたは多いだろうけど、これは

「 や り た い ・・・」願望、と言われるからネ。

ナニをやりたいのかってのは、まあその。アレですよ、アレ(w もちろんジクムント・フロイト博士の理論の聞きかじりを受け売りするんだけどサ。博士によれば、エレベーターに乗ってる夢でさえ「やりたいんだろ」と判断されてしまうからねえ(汁

DSCF46101_800a.jpg

さて、ムササビ飛行みたいな夢の内容は、こんなものだ。もう曖昧なのだが、中学生のころに周期的に見ていた。ワタシが通った小学校が舞台。ぼくはひとり木造校舎の長い廊下に立って、飛ぶための心づもりをしている。

この木造平屋建ての校舎は、ワタシが低学年のころ実際に残っていた建物だ。おそらく団塊世代以降の10年ほどで生徒数がガックリ減ったコトから、倉庫がわりに取り壊されもせずに放置されていたものだ。4クラス分くらいの大きさだったか、ヨコ長に教室が続いて、片側には廊下が同じ長さだけ、木の床で伸びている。廊下の長さは30㍍くらい、だったかも知れない。窓は当然すべて木枠という、まあ、昔ながらの設計の校舎というワケだ。

その廊下の端に、ぼくが立っている。電灯はなく薄暗い。何ひとつ物音がない。左側には各教室の引き戸とすりガラスの窓がきれいに並んでいる。右側の均等に続く外窓から望む景色は、あたり一面マッカッカだ。夕景である。きれいだなあ、なんて夢を見ながら感想を言っている。カラーの夢ってヤツは既知外とかナントカ言われるけれど、するとワタシは何なのか(汁

さて、意を決したぼくは小走りに廊下をトトトと走り、アタマから前方に飛ぶ。ヘッドスライディングみたいに。両手は前に突き出していたかもだ。アゴから木製の床に落ちるというその寸前、まるで紙ヒコーキとか模型のグライダーのように、ぼくのカラダが「すいーっ」と滑空するのだ。一尺くらいの高さを、ゆるやかなアールを描きつつ、スローモーションみたいに、たしか10㍍くらいの距離を滑空するのだ。最後はクルリとトンボを切って軽やかに着地する。

いまでも鮮やかに、その飛んでいるときの爽やかな眺めと浮遊感ってヤツを思い描くことができるワタシだが、誤解なきようにお伝えすると夢精はしていないので念のため。夢精なんぞ未体験で「打ち止め」ましたが何か(w

DSCF0036_1024.jpg

もうひとつの夢は、ダークだ。こちらはさらに幼いころ、小学生の時分に定期的に見てしまうものだった。やはり今では曖昧だが、数年間にわたって同じ内容で現れたと記憶する。たまらんものよの。それはこんな夢だった。

自宅のごく近く、住宅街の路上での出来事だ。ワタシが幼稚園児か小学低学年のころという時代設定だったか。まあ、40年ちょっと昔のことだ。ウチの前の道路がアスファルト化で整備されたころでもあり、すぐ近くに材木と土管を置いてある由緒正しい「原っぱ」が、まだあった。もちろん秘密基地を作っていたけどね。さて、この夢の時刻は夜だが、深夜ではないようだ。しかし40年前は22時なんていうと、現代の夜中みたいなものだった。街灯の数など比較にならんほど少なく、路地は土だから暗がりで恐ろしかった。

木製の電信柱にぶら下がった白熱球の街灯がポツンとあって、そこだけ薄ぼんやりとした黄色い光の広がりが遠くに見える。ぼくは、悪漢どもに追われている。相手は3名くらいだったか。ダークスーツを着てソフト帽をかぶっていたかもだ。これ、おそらく「鉄人28号」か何かのテレビマンガをそのままパクっているな(w わが家の外にはコワイものがいっぱいあった。
 
ともかく、追いかけられているのだ。必死に走るぼく。モルタル住宅のつらなり。ブロック塀。暗い路地。板塀。家庭の団欒の明かり。なぜかそこには逃げこめない。そして、ぼくは「かけっこ」が遅いのだ。もう悪漢のひとりの片手が、ぼくの襟ぐりを捕まえそうだ。「ままよ」とばかり、走り逃げつつ両手をバタバタ上下に泳がせる。すると何てこった、「すい」とばかりにカラダが浮くではないか。「コレハ!」と、さらに必死にバタバタすると、まあ、2㍍ちかく飛べたというか浮いた。でも相手は大人だから、その程度ではぼくの足首に手がかかりそうなのだ。「うわーっ」。ちょうど電信柱の街灯の下に拡散する黄色い薄明かりのみが、闇夜の路上を照らすところで、何とかもう少し上へ上へ逃げようと脚を折り曲げたりしてジタバタしている、そんな場面で目が覚めるというゴールデン・パターン。いやはや。これは疲れる夢なのだ(汁

テーマが変わってくるので次回に譲るが、こういった「追われる」パターンの夢は他にもある。そのおっかねートラウマの理由は・・・・(・∀・;)

つぎの機会に(w




このネタを書くために調べものをしていて出合った珠玉のエッセイ。
http://syouwagahou.gozaru.jp/essay/essay2menu.htm
写真もイイ!
http://syouwagahou.gozaru.jp/essay/essay3menu.htm

ア・ラ・カルトTB:0CM:0
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