ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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決定版・秋の会津林道旅(その1)

2007/11/09(金) 19:13:37

ハタ、と気づいた。
この「ラード・アラモード」、開設3周年を迎えていたワケではないか。
いやもう、目出度い。自分で祝っちゃう(w
さてさて。メモリアル・エントリーは、もちろんコレだ。
メモリアルな先週末の会津ダート旅。
では、お付き合いいただこう。

DSC03797_800.jpg

チャンスは、いきなり巡ってきた。あの会津エリアの極上ダート群が、カムカム・エブリボデーだというんだから。ワタシを追い返してきたあの厄介なゲートや崩落部分が、全開だというんだから。惑星7大直列状態なんだから。
ネット上でソレを知ったとたん、ワタシはもう、矢もタテもたまらなくなった。3年も待った林道すら、あるんだぜ。「ココで行かねば二度と逝けないかも」、そんなムードで逆上したのだ。

なま氏たちとキャンプ・オフ兼用イベントを画策したその前週末は、なんというコトでしょう、季節はずれの台風がピンポイントで来襲。きれいに予定をブチ壊して逝った。そして、その後もイマイチなお天気が続いてヤキモキさせられたのだが、金土日の3日間で、ともかく行ってみることに。だって、うかうかしていると雪が降るからね。奥会津、バイクで旅するにはいろいろ厳しい土地なのだ。

11月2日(金)
さて、画像は早朝の自宅から。曇り空。どろーんとしている。降水確率が40%。40とは何か(汁 それは行っても「OK」なのだろうか。まあその。考えても始まらんと、8:00にデッパツ。無謀にも今回は往路を「すべて下道で」と決めた。ホントは早朝5時にウチを出る場合に限った国道走破計画だったワケだが、イキヲイで。もちろん、アトでたっぷりと後悔した。 

近ごろはガソリンがアホみたいに高価だ。都内に比べても安い、千葉近辺ですらレギュラーで145円/㍑とか。狂ってるワ。ってコトで、価格破壊的に安いと評判の宮野木のホムセン「ジョイフル本田」にて給油していく。なんと135円!だ。このことを奥会津の舘岩村のGS(ココは153円/㍑なんだもんヨ)のオッサンに話したら「そりゃあ商売になってねーだろ」と怒ったくらいのビックリ価格ってワケ(w

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R16からR294と、ひたすら北上を続ける。どちらも高速チックな国道とはいえ、信号があるぶん、それなりに時間はかかる。休まず走って10:20、筑西市にてついに雨雲につかまる。ちょうど小腹が減ってきた。初めて北関東でよく見る「山田うどん」に入る。「きつね」が400円。まあまあの味だが、汁にタマネギを入れるな、およびヘンな自画自賛BGMを止めろとリクエストしたいところ(w

雨はその後、本降りに。ガマンガマンだ。しかし宇都宮市街をR123で横断中に上がった。出発して4時間後、ようやくR121に入り、一本道を北上する。今市の手前では両側に見事な杉並木がエンエンと続いていく絶景だ。すばらしい。「日光例弊使街道」という。交通量も少なく快適そのもの。いやはや知らない日本は広いもんだね、まだまだネ。

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ナゼ北関東以北のコンビニでは購入時に「おにぎり」をあっためるかと確認するのか理解に苦しみつつ、鬼怒川温泉から土呂部峠へと進撃する。いよいよ周辺はマッキッキになっていく。今回の旅ではリエゾン区間でも、美しい紅葉風景が広がるおかげで退屈などしなかったね。

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土呂部峠から接続する「馬坂林道」は、いつの間にやら全舗装化目前だ。なんてコトを(汁 14:20、ようやく念願のダート「川俣桧枝岐林道」の入口にたどり着いた。秋の陽はつるべ落とし。ちょっと時間の余裕が無くなってきた。

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立ち枯れの堰堤ダムにて、昼メシ。お天気は曇りで、快方に向かう気配だ。今回の走行時のウェアリングは、こんなもの。上衣はユニクロ・ヒートテック・タートルネックシャツ+LLビーン・ウインドブロック・フリースジャケット+モンベルのジャケット。これで寒い場合は、ユニクロ・ハーフジップ・フリースセーターをスグ取り出せるようにしていた。下は、ユニクロ・ヒートテック・タイツ+モトパン。タイツの下はダイタンにもノーパン喫茶。もちろんタイツは3日間履きっぱなしだったが何か(w グローブは冬用のモコモコも装備したが、基本はネオプレーン製で保温も良好なレイングローブを使っていた。

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じつはこの川俣桧枝岐線だが、さあ走るぞと思うとガケ崩れで通れなくなるというバッドな巡りあわせがワタシには、ある。この画像の場所は、3年前の秋に法面からの大規模な土砂崩れで追い返されたトコロだ。その後、崩落部分を突破する猛者が出て、やがてルートができ、何とか通過できるかもという時期に再訪したら、今度は同じ場所で土砂3倍増くらいの再崩落が発生、また行く手を阻まれた(w それもキレイに取り払われたと聞いて勇躍出撃したのが昨年夏のことだったが、この場所の近くで別の土砂崩れが新たに発生していて、おそらくワシらが最初にソレに出くわしたヒトたちという不幸な事例を作ったのだった。ね。呪われてるとしか思えないでしょう(汁 

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まあ、そういった3年間の鬱積を振りきるように、快調に帝釈山峠を目指して上っていく。峠は標高が2千㍍を超える。上部は紅葉も終わっていた。

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15:15、峠に到着。少しガスっている。この直前では、重機による路面補修工事の現場があった。そこの気のいい兄ちゃんが「いやもう、寒くて寒くて」と言っていた。息が白い。このときは金曜ということもあり、バイクとは遭遇しなかったが、この林道で同方向に進むチャリダー1名を追い越した。しかし根性あるよなあ。

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この林道は、25㌔ものロング・ダートだ。すばらしい。実走してみたら、長いけれども特殊な部分などない素直でフツーの峠越えダート、そんな印象だ。光り輝く落葉松の林をドンドン下って行く。しかし目で見た光景どおりに撮影できない歯がゆさよ(汁

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大慌てで、いつもの「シルクバレー」キャンプ場へと急ぐ。おっと、その前に1軒しかない伊南のスーパー「サンドリーム」でメシとサケを調達しないと。この翌日にはキャンプ場をたたむ記念大イベントを実施するからタイヘンな賑わいになるとの情報を得ていたが、この金曜の晩、誰もいなかったらソレはソレでイヤだなあなんて心配しつつ、16:35、灯ともし頃のシルクバレーに着いた。走行距離、287Km。

いったい、このキャンプ場には毎回ビックリさせられるワケだが、今回もそうだった。オーナーの「O」氏はじめハードコアな常連客が、すでに10名以上。いやはや(w 焚火と大ナベ料理のイイ香りが漂っている。その後も「O」氏のケータイは鳴り続ける。つまり「いまから発つ」とか「いま○○を通過中」とか何とかの状況報告ですナ。最終的にはこの晩は20名くらいの常連客で大宴会になっていくのだが、やっぱオカシイです、シルクバレーは(汁

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テントを設営中に暗くなった。ギリギリガールズでセーフ。鯛の荒汁とかモツ鍋をごちそうになる。うまい。

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イカのホイル焼きもウマイこと。いちばんビックリしたのが、オーナーと常連さんがワタシを覚えていてくれたコトだ。だってココに来たのは4回目、前回は昨年7月という長いブランクがあったにも係わらず、なのだ。まあバイクは同じで、ワタシのこの美貌をもってすれ         イテテテ(汁

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炉端はベニヤ板の壁もあることだし、じつに暖かい。22時ころに到着したあるライダーなどは、寒さに震えていたもんね。西那須野塩原で1℃と表示が出ていたとか何とか(汁 木賊近辺は確実にそれより気温が低いハズだ。

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宴もたけなわだが、ひとりで木賊のフロに行った。星空が広がっていた。そうして宴会場に戻ると、さらにたけなわであった(w まあその。ワタシは常連でもナイし、身内の話題のみという所在なげな状況でもあるので、早々に退出した。23時、就寝。

バイクの旅TB:0CM:2
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コメント
あ! いいなああ!!
川俣桧枝岐線行かれたのですね! いいなあ!
僕は以前ふつーの乗用車で行って、川俣湖岸までで顔洗って出直しな~でした(笑)

あそこは、今年抜けてないのかと思っていたのですが、抜けてるんですね。

先日も行ってきましたが、奥会津は僕も大好きな場所です。レポ、楽しみにしています!
ししたろ #HF13wXwo|2007/11/10(土) 09:09 [ 編集 ]
チャンス!ですよ。
>ししたろさん
おお。奥会津お好きでしたか。最高ですよね。
川俣桧枝岐は、くだくだ書いたように、ワタシも3年待ちましたから(w

会津の今秋は、「ツーリングマップル」81頁と89頁の林道表示が、すべて走れるというメモリアルなときなんです。
まあ、間もなく雪に閉ざされてしまいますが。

鋭意続篇執筆中!
ですが、今日のこの氷雨は昼からサケ飲んじまいそう(w
ラード #-|2007/11/10(土) 12:13 [ 編集 ]
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