ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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決定版・秋の会津林道旅(その2)

2007/11/12(月) 19:12:28

DSC03838_800.jpg

11/3(土)
本日は誰でもご存知、「晴れの特異日」だ。ワタシもこれをアテにして出かけてきたワケだ。見よ。クッキリ爽やか、秋の好日を。思う存分にその面目が躍如としている。ちなみにバイクのシートには厚く霜がおりていた。気づかなかったが、氷点下だったワケだ。さて「特異日」について、ちょっとwikiを調べたら、いつもながら楽しくてタメになる記事が。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E7%95%B0%E6%97%A5

しかし、ワタシのドタマは爽やかでは無かったのだ(汁 キッカリと二日酔いで。やっぱりヒトさまに遠慮などしつつサケを飲んでると健康に悪いってコトか(w 7時に起床して挽きたてのコーヒーをごちそうになったが、キモチ悪いので再びテントに戻って2時間ほど二度寝。「だらけてるのう」と反省しつつ、10:40にデッパツした。

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「唐沢林道」を経由して「田代山林道」に向かう。峠までの上りは、かつてのひなびた佇まいのダートが残る。しかし峠から東側は、全舗装になっちまった。記憶が一変する状況だ。来年あたりには工事中のトンネルと橋が完成して、フツーの抜け道に成りさがってしまうのだろう。ゼファーに乗る知人をイニシエーションだ、とか言いつつ連れ込んで林道を初走破させたのなんか、懐かしい想い出よ。

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「田代山林道」を南下する。コレはズドーンと直線基調のダートが約25Km続くというパラダイス。ココを走るのは2度目、すばらしいコトに2年前と比べてダート部分がまったく減っていない。ヤルではないか、行政。グッジョブ(w

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この「文化の日」、祝日の土曜で特異日ってコトで、ものスゲー台数のオフバイクと出遭った。みんな待っていたんだね。まあその。ワタシのような野宿仕様は、まったく見なかったけどね(汁 キャンプ装備のバイク旅人なんか、今どきはオンロード車のほうが多いんじゃなかろうか。当然ながら、クルマもバシバシ通行している。ダイハツの軽2シーター「コペン」とすれ違ったときなど、思わずそのシュールさにケタケタ笑ってしまったよ。

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田代山の峠にて。福島と栃木の県境でもある。今回の旅では「県境」というキーワードが登場する機会が多くなるナ。

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前日に走破した「川俣桧枝岐」線からこの田代山線に連続させるダート50Kmのループをマーキングするだけでも、黄金コースと断言できるだろう。ついでに言えば走る順番も、この流れが良いと心得る。ドラマチックだからね。先ほどの峠を遠望する。

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モンダイはこの林道が毎年10月アタマから11月の半ばまでしか、ゲートが開放されないコトだね。美しい紅葉とあいまって、その貴重性はより際立つ。

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正午ころ、田代山林道の出口にて。じつはこの直前、スゲー恥ずかしいメに遭遇したのだった。この名物ゲートの写真を撮ろうと、同じ位置にバイクを止めたのだが、何てこった。短い右脚(オマケに近ごろ関節が固くてヨ)が抜けずに左側にまずワタシが転げ落ち、次いでBaja号も思いっきり左に倒れてきたのだ。いやその。どーゆー羞恥プレイなのかと(汁 なぜならこの場にはギャラリーが8名くらいいたのだ。親切な3人組のオフ・ライダーに、起こすのを手伝ってもらった。サンクス!

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逃げ出すようにその場を離れて、湯西川温泉経由で「安が森林道」へ。大好きな上部のサンド・エリアにて。ココでも、10台ほどのオフロード・バイクにブチ抜かれていった。まだサケが残っているのです。どころか、先ほどのたちゴケでハンドルが強烈に曲がってしまっていて、もう走りにくいったらナイ。まっすぐ走らない(汁 当然ひとりでできる対処は施したんだが、ダメダメのまま旅を続けたワケだ。

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前日同様に伊南のスーパー「サンドリーム」で買出した後、14:00、これまた課題だった「小塩塩ノ岐林道」に分け入る。ようやく全通したとの情報を得たからだ。ダートは15Km弱。この林道は3年前の秋、初めての奥会津旅で「M」氏と訪れたものだ。法面崩落で追い返され、この画像の近くの沢沿いで野宿したっけ。その前回と同様に、いやらしい路面で走りづらい神経に障るダートだった。まっすぐ走らないハンドリングなのだから尚のこと。でもまあ、ハナシに聞く度はずれた路面に比べると、大いにマシではあるけれど(w 
http://www.rindo21.com/rbs/rbs/2477.html

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ココも有名になった場所。材木を延べてテキトーな応急処置がされているが、じつは「流砂」のように1㍍くらいズブズブとバイクが沈んで逝くという恐ろしいマディーポイントなのだ(汁 クルマの場合は、これでも不安だろうな。

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さて、そろそろ野宿地の心配を始める。適当な場所は、おいそれと見つけられるモンでもないからね。この時期なら16時までには決定したいところだ。良い場所が何となくありそうに思える西隣りの黒谷川へと向かう。

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途中で「白沢の清水」という名水ポイントを発見。地元のおじいちゃんがペットボトルに汲んでいる。「美味い水だよ」と聞いて、さっそくプラティパスに4㍑ほど入れる。これで野宿地選定上で重要となる飲用水の心配が無くなった。メデタシ。支流の倉谷川右岸の何の特徴もないダートをしばらく上がっていくと、ステキな河原がワタシを迎えてくれた。15:30、タイミングもバッチリ。導かれるように速攻で設営、そして流木を拾い集める。本日の走行距離は、135Km。

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周辺にはヘタクソな焚火を行った残骸が散見される。まあ、そういった適地なのだろう。しかしココは行き止まりの林道群だから、こんな季節にキャンプするようなアホは、ワシひとりに違いない(w さすが晴れの特異日だ。いろいろあったが、良い日だったとかみしめるビール(もどきw)。

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まずは焚火を起こす。いま地形図で確認したら、ココの標高は600㍍程度だった。たいしたことはナイし無風なのだが、河原でじっとしていると寒いもんだからね。次はメシ。ともかくハラが減って仕方ない。ブタ軟骨肉を100スキで焼きまくる。荒塩と荒びき黒コショーをビシバシまぶす。むさぼる。ウマイこと。だって今日なんか朝メシがカップラーメンと菓子パン1ケ、昼も焼きそばパンが1ケのみだったのだ。まったく健康にイクナイぜ(汁 

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続いてレトルトのカレーに早ゆでマカロニをブチこんだ主食を喰う。この晩のアルコールは、二日酔いに苦しめられたコトもあって軽いものだった。カンチューハイが1㍑程度。見上げれば、天の川がクッキリ。おお。なんてナイスな野宿だろう。

野宿地でのウェアリングは、こんなものだった。上衣はライディング時とほぼ同じ、つまり着たきり(w タートルシャツとフリース2枚、これで寒くなったら、フリース1枚を脱いでユニクロ・ライトエアテック・ジャケットに変えた。下は断固として脱がないタイツに加えてモンベルODパンツ。ソックスは履きっぱなしだが、ホントは寝るときくらいは脱ぎたいの(汁 オフロードブーツで炉端に座るのは、どうにも許せんので、ナイキのサンダルにスイッチだ。

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焚火は大吟醸に。早々に満足しちまったので、ラード的にはけっこう珍しいコトだが21:00にシュラフにもぐりこんだ。読み進めている東直己の小説を、ヘッドランプの明かりで楽しんでいたら、の、のわんと、フライシートを叩くオトが(汁 といってもオバケではない。雨のオト、なのだ。「ええっ?」。つい先ほどまでは天の川だったってのに、いつの間に。もとよりこんな僻地はワンセグどころかケータイの電波も圏外で、安モノAMラジオすらキチンと受信できないという未開の地なのだ。いやその。ソレが好きなんだけどサ(w 天気予報は大ハズレ、ではないか。

テントを叩く雨音ってヤツ、けっこうデカく聞こえるものだ。とたんに不安になる。なぜならココは支流とはいえ流程のソコソコ長い河川の中流域で、増水時の第2水流だ。まあ、だからフラットな砂地に張れたワケだが。まさか水に浸かるなんてコトは…、なーんて思いつつも闇夜の中でココロ乱されるワタシ、だった。

バイクの旅TB:0CM:4
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コメント

ああ、行きたい。しかし雨どころか雪が降りそうな勢い。週末は行けるところまで行ってみようか、などと悶々とする月曜日。ときたもんだ。(汗
なま #-|2007/11/12(月) 20:32 [ 編集 ]
うーむ。
最低でも日帰りで、川俣桧枝岐~唐沢~田代山ループならできるでしょ、12エイカーの裏庭から出撃して。

来年は、また崩落してるかも、ですぜ?(w
ラード #-|2007/11/12(月) 22:43 [ 編集 ]
目に毒でした・・・
いかん。仕事途中で見るものではなかったorz
今日、僕の走ったのは、しっかり舗装された、10tトラックもガシガシ走る国道6号線でした。
幕営地は松戸です・・・
ししたろ #sHxuQVRw|2007/11/13(火) 18:46 [ 編集 ]
お仕事、お疲れさまです~
>ししたろさん
3日目も「うp」しました。さあ、悶絶してください(w
ラード #-|2007/11/13(火) 23:45 [ 編集 ]
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