ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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ケムリの行方(2) 「マイ・タバコ・ヒストリー 前篇」

2007/11/21(水) 19:52:28

sevenstars_s.jpg

たしか、初めてタバコを「クチにしてみた」体験は10歳くらいのころだ。父が灰皿に放置した「いこい」の吸い差しをくわえた、そんな記憶がある。くわしく覚えちゃいないが、当然ながらムセまくったコトだろう。コドモにとってあのケムリってヤツは無理がありすぎるからね。

おっと。このエントリーを書きだすにあたって、まっ先に申しあげておこう。
あたりまえだが、未成年者がタバコを吸ってはいけません。犯罪です。
なにより自分のカラダにとって「毒を盛る」行為でしかない。

だから、当ブログの愛読者である「よいこ」の皆さんは、けっして筆者ラードのマネなどしないように。時代遅れだかんね(w オジサンの若気の愚行を笑い、反面教師としていただきたい。そういうシリーズにするつもりだ。

【きっかけ】
ワタシがタバコを吸い始めた時期と理由はハッキリしている。高校に入学した直後のことだ。近しくなったクラスメートの何名かが、すでに吸っていた。まあその。皆イキがっていたワケだが、バカなワタシもカンタンに感化されちまった。飲酒と喫煙はオトナの象徴として、盲目的に憧れていたからでもある。でもね。当時「ハタチ前はタバコを吸っちゃイカンのである」という理屈が、ともかく説得力に欠ける時代性とか社会的環境だったのは、たしかだ。

なぜならこのとき、つまり1975年の春、一世を風靡した歌が「ダウンタウン・ブギウギ・バンド」の「スモーキン・ブギ」だし(w わが家では父がプカプカ、外に出れば皆がプカプカ、歩きタバコで駅構内でもビシバシ吸ってるし、国電でもかなりの路線が車内で吸えたという環境だったワケだ。町行けば、これもいろんな場所で名入りのマッチを配っていたもんだ。

情報元を失念(2007年10月18日の新聞記事だったか?)してしまったが、こんな喫煙者数についてのデータがある。
>日本での成人の喫煙率は1966年頃(男性83.7%、女性18.0%)を
>ピークに、2006年では全体で26.3%(男性41.3%、女性12.4%)と減少
>傾向にある(JTの資料による)。特に60歳以上の男性の喫煙率は、
>ピーク時の約5分の2に低下している。しかし先進国と比較すると、
>日本の全人口の喫煙率はまだ高く、特に男性に関してはトップ
>レベルである。一方、女性の喫煙率は欧米諸国の方が高い。

この40年前のハイスコア、どーよ(w オトコのほとんどがスモーカーだと。もはや吸わないヤツはカラダがドコだか悪いのだろう、なーんて思われていたかもしれないな。ワタシの世代は、こういった社会環境で育ったワケだ。

【最初の銘柄】
最初に自腹で買った銘柄は「CHERRY」だ。しばらくはコイツを吸っていた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC_%28%E3%82%
チェリーをチョイスした理由は、まったく思いだせない(w 味は「LARK」系のような少しとんがったキツいものだったような。値段はハッキリ覚えている。1箱なんと100円。安かったものだ。しかし、ちゃんと肺にまでケムリを吸いこんでいたのかね? してないだろうな(w 味は、ウマイなんて思っていなかったハズだ。ホラ、タバコのケムリは「慣れ」だから。背伸びして「オトナ」を気どってウマイものであると信じていたのだろうね。1箱20本を3日くらいかけてカラにしていた、かも知れない。ともかく遠い記憶だ。

ナニカと反抗するコトに生きがいを覚えていたから、もちろん高校にもタバコとライターを持って行った。そしてチャレンジングにも校内での喫煙を敢行していた。バカス(汁 山岳部の部室とか、授業のあい間に男子便所の、あれはなんて名前なのか、大便所のスミにある配管スペース(床が無いの)でも果敢にプカプカしていたもんだ。ワタシが学校側に喫煙の現場を見つけられたコトは、幸いにもなかった。もうちょっとで見つかるかも、という危機的状況は何回かあった。ある友人は、駅のキヨスクで買っているところを先生に発見されるというヒサンなケースはあったな。ヨコにワシがいたのだ。いやその。学生服のときに買うなト。

小・中学時代にはマジメに「部活」をしなかったワタシだが、高校では山岳部に入ってきちんと運動をするようになった。山登りは自分にフィットすると思ったワケだね。キスリングという昔ながらのザックにブロックか何かを詰めて、校舎の階段昇降訓練なんかもやったもんだ。つまりワタシの人生上で、定期的な身体鍛錬と、それに相反する喫煙という行為は同時にスタートしたのだった。

【セブンスター】
もう時期は定かでないが、吸い始めてしばらくしてから、当時は一番人気だった銘柄「Seven Stars」が好みのタバコになった。それ以後、社会人になって5~6年ほど「CASTER」に浮気した以外は、ほとんどコイツを吸っていた。ワタシにとってタバコとは、セブンスターを指すのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
カッコつけることを基本に置いているから、オンナっぽいタバコはダメなんだよね、やっぱり(w wikiにも書いてあるが、コレはオトコっぽいイメージを演出できたし、よくよく眺めるとパッケージの色使い(数字の「7」のみゴールドなんです)も秀逸でカッコよろしい。

まあ、なにより「味」が自分にはフィットした。かぐわしく、まろやかでススけた味わい。この際、ワタシは「ススけた」味わいが好みであるコトを強調しておこう(w また、今となっては超ヘビー級な「重さ」なのだろうが、昔はこれでソコソコだったと記憶する。吸いごたえ感のあるカドのとれたコク。むは。イカン。思い出しつつこんなコトを書いてると、また吸いたくなっちまうワ(汁

えらくランボーに言うと、タバコの味は3種類に大別されるのではと考えていた。軽い・重いは関係ナシとして、「丸い味」「トンがった味」「メンソール味」、なんだけど、どうですか。トンがった味の系統はワタシは受け付けなかったナ。ノドに引っかかるのだ。ハイライトだのラークだのキャビンだの。ホープもダメ。かたや「丸い」系統では、両切りピースやらピース・ライトやら峰やらキャスターなどが、じつに美味いと感じていた。

セブンスターとキャスターのパッケージには「チャコール・フィルタード」と書いてあるから、おそらくこのデバイス(?)がワタシの好みの味を演出するのだろうとホンキで考えている。ちなみにもっとも好きなアルコールはバーボン・ウイスキーであり、銘柄は「エズラ・ブルックス」が本命、対抗は「ジン・ビーム」。どちらもやはり、チャコールフィルターで漉してるもんねとラベルに書いてある。ええ。ヤシ殻活性炭愛好家のワタシですが何か(w

【ワタシの「肺」を通りすぎたタバコたち】
吸っちゃいけないティーン時代に好んだタバコの思い出を記そう。高級タバコの元祖みたいな「峰」は、ボックス入りという堅牢性から登山のときは重宝したな(w 味はセブンスターと同じだと思ったけど、ホラ、ネーミングがステキだし。「Mr.SLIM」というスリム・タバコの元祖もオシャレに見えて、味はともかく、たまに吸ったもんだ。
「ピーカン」にも手を出した。缶入りの両切りピースのコトだね。ヤングさんには両切りというコトバが、すでに分からんかも知れないナ。フィルター無しのタバコのこと。コレは火をつける前に作法がある。中身を詰めるようにトントンと叩き、クチに葉っぱが入らないように紙巻を折りこむのだ。コレをシブ目にキメるとオトナっつームードで(w ピースの円筒形の缶は付属の缶切で開封するのもコダワリが満載なムードで、好きだった。しかし論外にヘビー級なニコチン・タールでフィルター無し、こりゃカラダに最悪だろうな、と当時でも思ったものだ。いうまでもなく、しかし非常に美味い。「諸刃の剣」というコトバがホントに似合う(汁
洋モクではオリジナルの「SALEM」がカッコよかった。メンソールの草分けだね。たまに吸った。ミドリのパッケージが洒落ていたし、なにより「舶来」という出自がラード的に威光を発揮していた(w メンソールを吸うとインポになると根強くウワサされていた時代だったが、今でもそう言われるのかしらん。

ア・ラ・カルトTB:0CM:2
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コメント

わたしの場合、タバコの味は「甘い」「辛い」「メンソール」の認識でした。どちらかというと辛いタバコ好きで、ハイライトとかピースばっかりでしたね。あとはキャメルとかマルボロとか。ピースは苦手。もちろん、ピー缶は粋がって吸いましたが。(汗
アレはあんまりきついので、なんかブリスターパックにずらずらっと並んで入っている水入りのフィルターにつけて吸ってました。粋じゃないけど。

最終的にはGITANSとかGAULOISESで打ち止めとなりました。それから15年余。もうぜんぜん吸いたくありません。ていうか、煙いから吸うな。w
なま #GCA3nAmE|2007/11/22(木) 08:13 [ 編集 ]
タバコの好みはキリがない(w
ハイライトとかマルボロなんかの味が苦手だったんですよー。
ノドに刺さる系、と呼んでたっけ。

両切りピース、ああ。甘いと思ってたけどエッジが立っていたなあ、そういえば。ラード的にはノドに刺さらなかったから。タバコ人生の終盤には「ピース・ミディアム」とかハコのデザインもステキなヤツを気分を変えて吸っていました。

そうなのだ。平成になって消え去ったモノのひとつが「アクアフィルター」。
今そんなの使うくらいならタバコを止めるわナ(w ほかに小さいプラ製の簡易フィルターもあったぞ。溜まったタールが見えるヤツ(w 昔はアレコレとエクスキューズしながら一所懸命に吸っていたんだよなア。

まあその。シリーズとしてあと3話くらいは続きますよ、コレ。
ラード #-|2007/11/22(木) 14:35 [ 編集 ]
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