ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
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風流なオッサンとなるべく
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夢の砦 (前篇)

2007/12/26(水) 23:58:36

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幼いころから、ナゼか「囲まれ感」を好むワタシです。空間とか、建物の間取りについてのハナシですけどね。この真逆である開放的に過ぎる場所は、イマイチ落ち着かないから好きではない。

でも、ラード的に好ましい「囲まれかた」という状態とはナニかを読者諸兄に分かりやすくお伝えすることは、ワタシの筆力では少し難しいネタではありますが。たとえば、そう。野宿場所を選ぶ場合で考えますと、谷あいの沢筋にテントを張るのはOK、しかし、だだっ広い草原に独りぽつねんと佇むテントなんてのは、なんか熟睡できそうにナイからNG、そんなムードなんです。

さらに言うと、自分の部屋は家具などで満杯で、身じろぎすらしにくいというアリサマがココロ落ち着くワケです。捨てらんない雑誌群が平積みの山積みで、そいつに触れぬように息をひそめて出入りするっつーのが好みだし、もちろん実際の「マイ・ルーム」は常にそのように平積みしまくってある(w ワタシには、家具も何もない12畳の和室のど真ん中に一組だけ延べてある布団で寝る、なんてのはホントに落ち着かないんです。熟睡できそうにない。

は。いやいや。広い部屋がキライだ、ということではナイのネ(w ちなみに、こんなのも大好物のワタシであります。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/miurayu/castle.html
この秀逸なサイトで紹介させていただくと、「岡山城本丸御殿」の復元図で描かれているような広い和風木造巨大家屋を指すワケです。いやもう、グレイト! 住んでもイイ(w でもまあ、寝室部分は4畳半にして天井も7尺程度に抑えてほしいとダダをこねよう、その際には。なんちゃって。




さて、本題に入ります。
ワタシの憧れである「城塞都市」をご紹介しましょう。ワタシはナゼか昔から、この古の街並みに惹かれるものがあるんです。

※これから、ネットを探して素晴らしい紹介記事だと、ワタシがココロ惹かれたサイトをリンクしつつご紹介していきます。引用元のかたで、この取りあげかたにご不満の場合は、お知らせ願います。ただちに消しますので。

97_Dubrovnik_1024.jpg

前述した「囲まれた状態」が好きだから城塞都市に憧れるようになったのか、あるいはワタシの前世か何かで、実際に因縁でもあったのだろうか、なーんてホンキで考えるコトもあるくらい、中世ヨーロッパ(と言ってイイのかな)の石組みの史跡に対して、憧憬を覚えるのです。

城塞都市とは何かと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%83%AD%E9%83%BD%E5%B8%82

croatia_1024.jpg

囲ってあればドコのモノでもOKというワケでは、当然ない。ワタシの場合はヨーロッパの物件にのみ、ハゲしく惹かれるんですね。もっとも好きな場所は「アドリア海の真珠」と称される、クロアチアの「ドゥブロブニク」という街です。

Dubmap_.jpg

ココは世界遺産として、つとに有名です。これからご紹介する場所は、すべてユネスコの世界遺産に登録されています。そのおかげで、ワタシたちも知るコトができることを素直に喜びたいもの。

wikiの記事よりも詳細で秀逸な「ドゥブロブニク」紹介サイトを見つけたんですが、リンクをペタリと貼ったら怒られそうなムード。よって、すまぬが以下の3語をコピペして、ググって(このブログ右側の中段にgoogle検索パーツが貼ってあります)ください。ちなみに、1から9までの項目別になっています。いやもう、歴史はロマンだ。スペクタクルだ。

世界の都市国家 ドブロブニク 青山貞一

Dubrovnik03.jpg

この城壁の高さは相当なモノです。グーグル・マップを参照すると、全幅でもせいぜい500㍍程度の小ぶりな町なんですね。グーグル・マップで検索すると、この特徴的な要塞がドドーンと浮かび上がります。縮尺を変えながら眺めると、より面白いですよ。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&time=&date=&ttype=&q=%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%80%80&sll=36.5626,136.362305&sspn=24.968978,40.869141&ie=UTF8&ll=42.643493,18.108773&spn=0.022413,0.039911&t=h&z=15&iwloc=addr&om=1

「google map」とは、つまり男の子ならダレでも一度は夢見たであろう「バード・ビュー」の景色ですね。ちなみにこの部分の地図の拡大比率が、現行システム上では最も「寄れる」モノです。衛星からの画像は、もちろん軍事技術から転用されています。なんでも昭和末期あたりの時点で、地面に落ちてるタバコの銘柄が判読できたとかナントカ。現在でこの縮尺画像を一般公開するなんてのは、お茶の子なんでしょうね。壁の内側にぎゅうぎゅう詰まった赤屋根が面白い眺めだと、ワタシはもう痛快で(w 以上、蛇足でした。

du1024.jpg

もちろん現在では観光名所となっているワケですが、フツーに庶民の民家も城壁内には数多あることでしょう。すると何世紀も、もしかして数十世代にも渡って、ずっとこの狭い土地の同じメゾンで住み続ける家系なんてのも、いくつも存在するのかも知れない。いったいどうなってるのだろう。そんな些細なトコロにも魅力を感じるワタシです。

Dubrovnik_.jpg

ていねいな個人旅行記も、どうぞ。こりゃイイ。歩き回った気分になれます。
http://4travel.jp/traveler/wbgo-feli/album/10095525/

Carcassonne_Cite18_1024_1024.jpg

さて、次の物件。中世ヨーロッパ以来の城塞都市といえば、コレも外すワケにはいきますまい。「カルカッソンヌ」。フランス南部、今のスペイン国境にほど近い場所にそびえ立ちます。

carcassonne _1024

これまた途方もなく巨大な外壁です。なにやら野外劇場っぽい建物まである。地続きの大陸においては、日本の戦闘とは違って、兵士だけでなく農民までジェノサイド(虐殺ですナ)しつつ進軍するくらいのファンキーさだから、こういった大がかりな仕掛けができたというワケでしょうか。コトバは悪いが、ある意味「ロマンを覚える」成立過程ではあります。

carcassonne_x_1024.jpg

激しい攻城戦が行われてきたコトでしょう。近世日本で例を挙げれば、大阪城が陥落した「大阪夏の陣」あたりが、戦闘のイメージ的に合ってるのかね? ともかく大砲の実戦投入と航空機の導入によって意義を失った「古の遺構」というステータスがまた、ワタシのハートをノックするんですねえ。

Carcassonne3a_1024_1024.jpg

しかし帽子のようなカタチのタワーが、いかにも「おフランス」ではないか(w ちょっと気取っているからラード的には感情移入度が下がるかな。調べてみたら、この帽子状ってヤツは、荒れ果てるままであったカルカッソンヌを再建(19世紀)した立役者の個人的な趣味であったようです。

いつもながら勝手に貼らせていただく、ベストと心得る紀行ものをふたつ。この街もその一般家庭の生活に興味が尽きないワタシですが、パリ観光のついでに1泊で立ち寄るというレベルじゃ見えない部分を見たいもの。そういった重箱のスミを突きまくったウェブサイト(日本語のヤツねw)があれば最高なのですが。
http://www.purple.dti.ne.jp/france.paysage/carcassonne-1.htm
http://www.geocities.jp/sjwatabe/carcassonne.html

Mont_st_michel_aerial_1280_1024.jpg

次は、皆さんご存知の「モン・サンミッシェル」です。フランス北西部の遠浅の湾に浮かぶ要塞のような寺院。これは城塞都市ではないけれど、こういう孤高の建造物とか集合住宅なんていうのも、ラード的には同じように「囲まれ感」を満喫できる密かな憧れの場所というワケです。航空写真でモン・サンミッシェルの立地条件を確認すると、その途方もない存在感がビシバシ伝わってきませんか。

mont-saint-michel_1600x1200_1280.jpg

ワタシが初めてこの寺院のコトを知ったのは、いつだったろう。15年くらい前でしたか。何ものも視界を妨げない海に聳え立つ要塞だから、やっぱり初めて遠望したときなんか「うひゃあ」とタマゲること必定なんでしょうね(w
http://www.purple.dti.ne.jp/france.paysage/mont-st.michel-1.htm

mont1024.jpg

この孤高の寺院における太古の生活様式が、つまり興味シンシンなんだよナ。この場合は中世の甲冑騎士や僧侶たちの生活になりますが。100年ほど昔、この潟を土手状に埋め立てて橋を造る(こいつのせいで、泥濘が広範囲に堆積しちまったとのこと)前は、満潮時は、流れが早い完全な孤島に変貌したらしい。潮流に流されて死んだ者が多数とかナントカ。これも、ですね。いやその。ロマンかも(汁

hill.jpg

同じベクトルで、ともかく突拍子もない場所に寺院をこさえてしまった事例が、次の物件です。ギリシャの名跡「メテオラ」をご紹介しましょう。一瞥して、ナニが何やら分からんかも知れません。じつは鋭い岩峰の頂上部分に無理やり修道院を造り上げてしまったもの。こんな建物がいくつもあるというのです。

meteora4.jpg

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%A9
そのあらゆる場面での住人の労力たるや想像もつかない。日常生活かあ。あのその。おフロは年に何回?(汁

monastery.jpg

他の物件と同様に、メテオラも実際に自分の目で見たいのは、確かなんですが。いやホントに(汁 しかし、ワタシが動けるうちにヨーロッパ旅行に行くとしたらタイヘンだよな、われながら。辺境にしか目的地がナイんだからサ。
メテオラについては、最初、この素敵なサイトで存在を知ったんですが、今でもベスト旅レポだと思っています。いやはや。行った気になれる(汁
http://www.gamecat.com/europe/greek/040925.html

1gordes.jpg

こちらも同じベクトルにある「天空の村 ゴルド」です。南仏といえばプロヴァンスですが、その近所らしい。石畳には一方的な憧憬があるワタシですが、この秀逸なサイトの石畳画像にメロメロです。
http://blogs.yahoo.co.jp/silver_streak0083/33902252.html

Vernazza_1024.jpg

城塞都市からガシガシと横へ逸れていっちゃうムードですが、まあその(w こういうのはご存知でしょうか。イタリアの北西にある海沿いの村々、「チンクエ・テッレ」。もちろん世界遺産です。5つの村ではもっとも有名な「ヴェルナッツァ」ですが、これこそワタシが好む「囲まれ感」というヤツです。海に向かって開けてるクセして、閉塞的でもある。なんともココロ落ち着く。ワタシの憧れ度もいや増すというワケ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%AC

Manarola_1024.jpg

こちらは小ぢんまりとした村、マナローラ。いつか暑い夏の日にでも訪ねてみたいと、ゆるーく思い描くワタシなんです。

ア・ラ・カルトTB:0CM:2
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コメント
ちょっと違うけど
前にも話しましたが、飛行船ツェッペリン号から撮ったモロッコの町かなにかの写真に衝撃を受けました。
ちょうど良いのがweb上にないのでブカレストの写真。
http://www.shipboard.info/blog/archives/2007/09/post_1187.html
このページは更新されているので、そのうちモロッコの写真が載るかもしれません。
ヘリコプターのない時代、おまけに高感度のフィルムもないので、飛行機から撮ったこういう写真はあまりよく撮れてないのが多いんですが、飛行船は静止できるので美しい写真が撮れるんではないかと推測。
なま #GCA3nAmE|2007/12/27(木) 08:25 [ 編集 ]
なまさん、どもども。
ちょっとインスパイヤされたので、グーグルマップ部分の記事を加えました。

飛行船は乗る機会なんざナイだろうけど、熱気球ならイイなあ。でも大草原みたいな平板な景色のトコでしか乗れないから、つまり面白くないもんなあ。

じつはワタシも「上からの眺め」フェチですから(w 10年近く昔、「Paris from above」という真上から撮影した写真集を買ったモンです。コーフンしつつ(w 

スカイ・ダイビング・・・・(・∀・;)

バンジージャンプよりは、怖くなさそうだわナ…。
ラード #-|2007/12/27(木) 11:06 [ 編集 ]
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