ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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房総トレッキング

2008/02/13(水) 15:47:39


登山靴も買ったコトだし、いよいよ始動しよう。
冬晴れの祝日、房総のお山をトレッキングしてきた。まずはワタシの馴染みのエリアからスタートしよう。標高では、てんで大したコトない房総半島でも、ちょっと調べてみると面白そうな山があるもんダと知ったワタシです、遅まきながらネ。今回は、これまた馴染みの房総ダートの横にある人気の「高宕山」へ出かけることに。

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自宅を7時過ぎにデッパツ。先週の残雪が路肩にバンバン残るウスラ寒いR410を南下して、9時、見慣れた高宕林道のトンネル横に愛機「Baja」号を止める。マイカーならぬマイ・バイク登山というスタイルです。今後、このスタイルを続けていくつもり。ただし最終的にはスタート地点まで戻って来なければならないという宿命が付きまとう。メンドくさい(汁 とはいえ、ココまで電車とバスを乗り継いでやって来るガッツもナイから、まあその。悩ましい。ともかく今回はこのスタート地点から高宕山までのピストン、往復6kmのトレッキングとする。

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北面には豊富な残雪があって、最初から踏み跡のついた雪道の登りとなる。じつに久しぶりの世界。嬉しくなって写真をバシバシ撮る。振り返って一枚。

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20分くらいで最初のピーク「石射太郎」に着く。ちなみに「いしいたろう」と読む。読めるもんかっての(w じつは、このエリアをバイクで走っていると手製の標識で良く見かける名称なのだが、まさか山の名前とは思ってもいなかったワタシ、ちょっとした「謎の地名」であったというワケです(w 

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これが石射太郎のピーク。由来のカンバンに書いてあるように、そこかしこに石切り場の名残が見られる。房総でもっとも有名な「鋸山」と共通する山の佇まいと思えた。

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そこからしばらくは日当たりのいい稜線歩きが続く。周辺には可愛らしい南天の実が咲き乱れる。

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途中、目的地の高宕山の尖塔をクッキリと望める場所に出た。これから歩く山道が、ピークから手前へと伸びているのがお分かりだろうか。ちなみにココ、足元がスッパリ100㍍くらい切れ落ちた断崖のヘリに立って撮っています。おお。絶景。

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南に拓けた縦走路は雪もなく歩きやすい。ひなびた佇まいだが、ココは「関東ふれあいの道」という名が付いている。ルートの中ほどでは、いたるところで房総の地形的な特徴と言える、軟らかい岩盤が露出した場所に出合う。

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高宕山を目前にして、登山道は一気に趣きを変えてくる。石段が登場。こんなの、どうやって運んできたのだと思ったが、つまり切り出した石がコレだったワケね(w いかめしいツラ構えの門番横を、ノロノロと通過。

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これまたダイナミックに過ぎる場所に造営された「高宕観音」のお堂。営営と維持されているワケで、その労力たるや凄まじいことでしょう。房総の縁起・由緒もディープだナ。興味が尽きない。

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その横には秘密の抜け穴チックなエンタテインメンツが。これがルートです。ファンキー(w

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再び残雪が多い斜面を、ピークめがけてラッシュ。しかし先人のこのトレースが無かったら、どんだけのアルバイトを強要されたコトやら。

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最後のひと踏ん張りでは岩場のロープ登りに加え、クサリ付きハシゴ段まで登場します。ヤルではないか。楽しい。

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11時すこし前、無風の高宕山に登頂。ゆっくり歩いて、90分くらい。出戻りトレッカーのワタシにはジャスト・フィットのルートですね。たかだか330㍍のピークなのに、四周をクッキリと見渡せる独立岩峰だから、その絶景インパクトは結構すごい。景色ヲタのラード的にも納得の一品。ちなみにワタシの右手後方は、鋸山。富士山も薄っすらと望めた。

今回の服装は、バイクに残していくモノはヘルメットだけと決めたので少し考えた。上衣は、トレック時は「モンベル」ウィックロン長袖ポロシャツと、「LL・ビーン」ウインドブロック・フリースジャケット。バイクでの移動時には、これに「ユニクロ」ライトエアテック・ジャケットと「フォックスファイア」ウインドブレーカーを着る。トレック時に小さく収納できる服をチョイスした。雨の心配は無かったしね。
下は今回のために新調した「ユニクロ」のスエットパンツ、1,980円。やっぱ山はジャージだろ(w バイクの移動時、朝はカッパのズボンを重ね着したが、帰路はジャージのみ。しっかりした作りで暖かだった。
ソックスは「ラフ&ロード」のバイク用ニーソックスを流用。サポーター機能もついた厚手で重宝している。トレック時の手袋は、バイクのインナーとして愛用しているモンベル・シャミース・インナーグローブ。ワタシは軍手がキライなの(w ツオロミー・ブーツ、この程度の残雪なんか屁でもなく、暖かだった。前日に自宅近所の海岸などを散歩して慣らしを実施、痛くなる部位もなく快適そのもの。

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さて、コーヒーでも飲もう。こんな時しか使いみちがないナと持ってきた「トランギア」セットで湯を沸かす。ちなみにこの場所から下を覗くと、スッパリ50㍍は切れ落ちている。高所がダメダメなヒトはビビる状況でしょう(w

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5分くらいで湯が沸いた。風がないから快調です。コーヒー豆が切れていたので、インスタントなのがアレだが。行動食は板チョコ2枚と賞味期限が切れていたゼリーを1ケ。朝メシは菓子パンが1ケだったから、もうハラが減ってのう(汁

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暖かいドリンクは冬のお山にマッチするね。頂上は2つに割れているが、合わせて8畳敷きくらいの広さ。オヤジの背景は北西方面で、遠くにマザー牧場、手前に歩いてきた石射太郎が望める。

今回の装備にも触れよう。ザックは、10数年前にハワイ旅行用として買った「OUTDOOR」っつーブランドの愛着も何もないデイパック(w 20㍑くらい。日帰りトレッキング、ワタシの今後の計画では重要でもナイから、まあ、買い替えなくてもイイや。
「コールマン」のステッキはアンチショック付き。こういうブツを初めて使ってみたワケですが、やっぱり便利なのかもとは感じた。疲れてヘロヘロになったとしたら、そのメリットが発揮されるのだろう。
グランテトラにはムギ茶を500cc程度、プラティパスはコーヒー用の水を800cc程度。ほかに速乾タオル、簡単な医薬品、レザーマン。もちろんヘッドランプも忍ばせている。水筒やらバイク用の防寒着も入れて、目方は4~5kgくらいか。

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頂上では45分ほど、ノンビリしていた。同じルートを戻るから気がラクだもんね。高宕観音を過ぎた下り石段ゾーン、先ほどは切り出した石段を紹介したが、こういった房総オリジナルの手掘り階段もあって、全部で300段くらいあったような。いずれにせよ、階段昇降はシンドイからキライ(汁

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帰路でのちょうど中間くらいにある道標。この手前に、東側の「高宕林道」へと下る分岐道があった。お奨めコースはその林道を歩いてスタート地点に戻る周遊ルートなのだが、まあ、何回かバイクで走ったダートを歩くのも気が進まないからネ。

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石射太郎の近くまで戻ると、サルどもの騒ぎ声がヒンパンに聞こえる。4つくらいの集団がいるようだ。この場所で、かつて野生ザルを餌付けていたとのことだ。じつはテントなどの野宿装備を持って、むりやり一泊で過ごそうかとも当初は考えたのだが、無謀だった。やめといて正解。サルどもに寝込みを襲われるに違いない(汁 画像の中央、緑の上に1匹いますが、お分かりですか。

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60分くらいでスタート地点に帰着した。ヒザと太ももが少なからずガクガクする。純ナマの我がボデーを何とかしないとネ。今回、頂上では3名、往復路では計20名くらいのハイカーと遭遇したが、当然ながら、ワタシがもっとも若いほうだと思えました(w

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ハラが減ったので、ごく近所の山奥ながら近ごろ評判というラーメン屋「つくも」で昼メシにする。満席の賑わいで、しばらく待つ。

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チャーシューメンを注文した。700円。「竹岡式」の味わいだが、麺がヤワくて汁が薄めと感じた。もっともワタシの舌は元祖「梅乃家」が竹岡式の基準値になっているワケで、濃い味好みになっちまってるのかも。おかみさんが親切なのは、グッジョブ。

15時過ぎに帰宅。疲れたが、房総の温故知新を肌で感じた楽しい一日となった。

バックパッキングTB:0CM:0
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