ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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撃沈の日

2008/04/29(火) 01:18:41

いやはや、右往左往させられた一日でした。
今年のラード的研究テーマ、「マイバイク登山」ってヤツを一歩進めるブリリアントな目標を思いついたんです。そうして実行して敗退。それも「通行止め」3連コンボにノックアウトさせられたワタシでした。

DSC04739_800.jpg

ちなみに「思いついた」内容とは、こんなんです。中央道経由、川上牧丘林道をガンガン登ってアプローチ。大弛峠から奥秩父連峰の盟主・金峰山(2595㍍)を軽装でピストン。豪快ダートを下って「廻り目平キャンプ場」にチェックイン。白樺の林に囲まれた秀麗な場所で、100スキで肉をじっくり焼きますト。翌日はテントを張りっぱなしにして、ワンデイ・トレッキング。凛々しい岩峰が居並ぶ小川山を経由して、北側から再び金峰山でも周遊しようかト。空いた時間は、もちろん読書。ブックオフで仕入れ済みの泉麻人著「僕の昭和歌謡史」をバーボンのソーダ割りをヤリつつ、うひゃうひゃと読みすすめる、なんつーゴールデン・ビジョン(w ね。楽しそうでしょう。

で、前日である昨日の夕方、ハタと思いついて近所のモンベルへ特攻。ごらんの登山地図とゴアテックス製スパッツを買ってきました。この際、「前日」というコトバに着目されたい。奥秩父の甲武信小屋のウェブサイトをチェックして、残雪がスゴイというトピックスは記憶したワケで、スパッツはその対策として用意。これからの標準仕様となるであろう登山靴「ツオロミー・ブーツ」でライディングしていると、雨天時は「くるぶし」が露出しているから、今後はその濡れ予防にも有効なんですね。スパッツがゴアテックス製である必要はまったく感じないけれど、コレしか在庫が無かった。

DSC04741_800.jpg

きょうの行動をカンタンに述べると、こんなムードになります。3:00、就寝。6:45、起床。7:50に自宅発。晴れ。ちなみに、しばらくは晴天が続くという夢のような予報。9:45~10:10、釈迦堂PAで最初の休憩。一の宮御坂」で下りて、大弛峠めざして北上する。画像はワインディングをガンガン上っていったところ。ローリング族のブラックマークがスゴイ。

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11:15くらい、だったか。こういうメに遭遇しました(汁 ココでようやく「そういえば例年、5月以降に開通する峠だっけ、ココってば」と思い到ったワタシ。マヌケとしか言えぬ(w しかし5月末日まで閉鎖って、ずいぶんではないか。道中、ちらっと望めた主稜線あたりは真っ白だったっけ。

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まあその。悩んでも仕方ないから、ともかく川上村にアプローチする方法を考えるコトに。ツーリングマップルを吟味すると、東側からアプローチできるコトに気づいた。あくまで地図の上ではという註釈が、アトから付与するワケですけどね(w 高価い通行料ではあるけど、通ったコトの無かった国境越え系ロング「雁坂トンネル」をマーキングできるしね。そこから先はスーパーロング・ダート「中津川林道」があるじゃないか。グッジョブと。そうして再び急坂を下って「雁坂みち」を北上する。画像はトンネル手前の広瀬ダム湖畔にて。トレッキングの行動食を喰いました。正面の山は甲武信ヶ岳か破風山か。残雪がハッキリ見えますね。

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中津峡沿いの「K210」は、春爛漫でした。こういう山里の道を走ると、遅れた季節感がよく分かるから好き。

DSC04747_800.jpg

と、思いきや、中津川林道に分岐してすぐで、こういうメに遭遇(汁 13:00ごろでしたか。「当分の間」とは、つまりナニか(w 少しアセり始める。

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こうなると、逆時計回りに「R299」武州街道をトバして北西の佐久側から川上村にアプローチできれば、明るいうちにキャンプ場には着けるナと、「八丁峠」越えを目論む。道中、廃墟マニヤには定番の物件「日窒鉱山」跡にて。取り壊しが進んでいる模様です。

DSC04749_800.jpg

ガンガン高度を上げていき、両神山(28年ほど昔の冬に登ったっけナ)の脇をくりぬく八丁トンネルを抜けたトコロで、再び三たび、こういうメに遭遇(汁 いやもう。ブチ切れましたね、温厚なワタシでも。ふだんはホトケのラードと言われているワタシでも。いやその。ウソだけどヨ(w 時刻は14:00をすぎたころ。しばし考えて、バイクなら抜けられるんじゃないかなーと。ダメならこの県道の脇にテント張ってひと晩すごしてもイイかなー、沢清水も汲めるし、なんて考えたりして。

DSC04750_800.jpg

数㌔ほど下ったあたりで、ちょっとした土砂崩れ跡があった。それがこの画像なのですが、撮影中、ふとメット越しに聞こえる何やら重機のオト(汁 しばしも休まず槌打つ響き。げげっ。工事をやってるではないか。改めて気づいたのが、そう、林道業界においては正しくこの時期が、冬場にメタメタにさせられた復旧のタイミングであるワケで。忘れていた。ウカツだったと、反省しきりなワタシです。というのも、今回は残雪の金峰山(この山自体はワタシが高2の暮れ、初めての冬山登山として友人と登頂しています)を登って「山系バックパッキング」を一歩、ステップアップさせるコトがキモとなる企画であり、バイクとか林道走行に関しては、今回はアプローチの「手段」でしか無かったから、マッタク検討とか事前調査の余地外であったのです。付け焼刃の極み。むは。愚かだのう(汁

これでキャンプ場に到る手段は、なくなった。そうして失意のワタシは、こう思った。コレは「お告げ」なのかも知れんと(w 尋常ではナイと。行ったら、ナニか起こるのかも知れんと。守護霊さまのお導きなのかもと。
それでもしばらくは、まだ白州あたりで野宿でもしようかな、ビールと鶏肉を買ってなどと考えてもいたのだが、再びの雁坂トンネル付近で始まった渋滞に嫌気がさして、なんてこった、帰宅しちまおうというマインドが巻き起こったのです。いやその。初めてヨ、こんなキモチになったのは。何かしら変化が始まっているワタシ、そんなムードでもある。

DSC04757_800.jpg

そうと決まれば、とっとと行動だ。しばらく「R20」甲州街道を東走する。途中の「道の駅」にて、今回の敗北記念にご当地ポテトチップス320円を購入しました。大弛峠に逝けなかったリベンジとしてネーミングが同じ古(いにしえ)の名所「大垂水峠」でも攻めつつ下道で帰ろうかとネタを考えたのだが、やっぱり何もかもメンドーでして、15:30ごろ「大月IC」から中央道に。18:10、ヘロヘロで帰宅(w 走行距離だけは伸びて、計480kmでした。
そういえば、アイドリングが不安定で停止時にストールしやすくなっていた愛機「Baja」号(イリジウム・プラグとエアクリーナーを交換しても、やっぱりダメ気味でした)でしたが、高速を全開で長時間を走らせていたからか、理由はよく分からんワケですが、直った(w 快調になった。いやはや、ココだけは救われた思いというヤツです。

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