ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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オトコの「ままごと」プロジェクト(9) 育てている

2008/05/23(金) 20:28:33

DSC04840_800.jpg

ウンウン悩んだ末にコレを買いました。スノピの「チタンシェラカップ」。
近所の某「XEBIO」にて。いや。セットが完成したと書いたからって散財が終わるワケではない。そんなカンタンにコトが運ぶもんですか(汁 ウンウン悩んだ理由は、すなわちシェラカップ系はいくつも持っていること、「ピカ厨」(スノーピーク狂信者の二つ名ですw)を想起させる本丸的製品なこと、度外れて軽いからアウトドアでは風で倒れちゃう(このスタイルなのに)とよく聞くこと、なによりエバニュー「Ti400FD」イノチの時期だったことで、そうさネ、この某ショップでは4回くらい、手に取りまた戻して、を繰り返したんです。それでも一ヶ月以上しぶとく売れ残っていたワケで、そうなるとスグにトキめいちゃうワタシは今回もこう思った。このコは「ボクに買われたがっている」(w

DSC04841_800.jpg

ホントは、コレが買おうと思ったキッカケです。旦那、値段に注目ネ。スノピは店頭でも通販でも絶対に値引きをしないから、つまり値づけミスなんだろうな。同商品が他に2ケ並んでいたのだが、そっちは正価の1,554円。まあその。ネタづくりですよ買ったワケは。

とはいえ、これら画像を撮影してシールはがして軽く洗って、バーボンのソーダ割りなど注いでためつすがめつ眺めていたら、これはコレで「なかなかである」と納得した。400FDに色気は感じないけど、このコのボデーラインとお肌の色は結構イイ。メーカーのこだわりポイントに違いないハンドルの造作がピタッと指にハマる。ハンドルの幅も広めだからカップを手前に傾けるときも安心して行えるのがグッジョブだ。しかしこのコに慣れたら、中身を満たした他のシェラカップを持つのは苦痛になっちまうかも知れないナ。

DSC04849_1024.jpg

またぞろ、手持ちのカップを並べてみました。中列右の「モチヅキ」製シェラカップが、昭和の買いもの。次いで上列右のオリジナル・シェラカップが平成元年モノ。「ベルモント」のステン・ロッキーカップ2ケと「フィールドギアースピリッツ」のチタン・ロッキーは、本家のレプリカとはいえ、ハンドルの造形が少し工夫されていて、なかなか持ちやすい。ロッキーは容量が480mlと大きいから、これは鋭い設計思想と言えるだろう。

DSC04850_800.jpg

さて、先にも触れた1987年購入のモチヅキ製シェラカップについて少しご紹介しよう。
コイツは、たしか林道野宿ツーリングというラード的に初体験の遊びを立ち上げるときに買ったモノと思う。焚火端では、やっぱシェラカップがサマになるもんね、などと考えたに違いない。それから長い間、買い足したオリジナル・シェラカップと2ケ使いで日本全国(行ってないトコロは北東北だけだ)を旅してメシだのサケだのを満たしてきた。
先日、デジタル・キッチンメーターを買ったとき、ふと気づいたコトがある。「モチヅキ」の方が重いのではと。さっそく計量したら、やはりオリジナル・シェラカップより20gもヘヴィだったのです。おなじ素材、同じ容量でこうも違いがあるとはネ。肉厚というワケか。こんなコトに気づくと、もうダメだ。いや、可愛くて(w

あらためてコイツを眺めてみる。歴戦の古傷が味わい深さを醸しだしているように見えないだろうか。焚火で燻された刑跡が、使い倒しているとは言えまいか。コイツはお蔵入りにしようとしていたワタシだが、むは。困っちまったね(汁

ワタシは本来、良いモノを買って長く愛用するというスタイルが好みなんです。値段ではなく、自分が十分に納得できる一品と言っても良い。そうして、そいつを思いきり使い倒す。年季を入れる。年季が入るとより美しくなるモノって、あるじゃないですか。それをワタシは「育てている」と言い表します。
ところで、育てていることが実感できるモノと、反対に使い古していくとしか言えぬモノがある。ラード的には、テントは使い古しのほうになる。シュラフも同じ。反対に、カップとかクッカーなど「食」関連のアイテムは、ススで汚れたほうが、より「らしい」モノに成長すると心得る。だからワタシは新しいロッキーカップなんか、すぐに焚火に投入したりする。否。火にくべるワケではナイですけどね(w
モノたちと、こんな感情移入的な付き合いをしていくと、いやその。古いグッズも捨てるコトなどできない。できるワケがない。溜まる一方で、それが悩みだ。

バックパッキング・道具考CM:0
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