ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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この夏、雲上に暮らす。

2008/06/06(金) 23:57:34

これから行うバックパッキングの予定を記事にしよう。コミットメントにもする。
そうでもしないと、またぞろワタシ、腰クダケになっちまいそうだからね(w

20070804205631_1280.jpg

今夏は、飯豊連峰へバックパッキングの旅をする。
稜線上で数日を暮らす。
8月半ばに、友人とふたりで。
6日間(山中のみで)を予定する。

飯豊連峰を最初に知ったのはワタシが高2のとき、「山と渓谷」誌の巻頭特集だった。花の山旅というキリクチで、お隣りの朝日連峰とセットで紹介されていた。たおやかな稜線に豊富な残雪。「いいなあ」とは思ったのだが、ともかく征服すべき山が当時は他にナンボでもあったワケで、プライオリティが低かった。30余年ぶりに、ついに順番が廻ってきたと言えなくもない。気にかかる存在であったのは確かだから。「なんか中途ハンパに遠そうだよナ」という立地については、改めて地図を見れば猪苗代湖のちょっと西、そんなモンではないか。何てこった。

え。「イイデ」をご存知ないと。そりゃあキミ、由々しき問題だ。いや、「梅花皮岳」とか「杁差岳」なんつー難読地名は、ようやく最近スラスラ読めるようになったワタシではあるが(w
飯豊連峰写真館
昨年7月にも貼った絶景パノラマの秀逸サイト。画像をフルスクリーンにするとシアワセ度がポイント倍増だ。
パノラマ写真で見る日本100名山

さて、この旅を「山ヤ」業界風に言うと、飯豊連峰主脈縦走を幕営山行で、となる。健脚なパーティなら3泊4日、フツーでも4泊の行程を、ワシらは5泊6日(オマケに予備日も1日入れる贅沢さ)を予定する。強調したいのは、6日間もかけて登るとかいうネガな考えではナイということ。ワタシは山の中で暮らしたいのだ。山麓ではなく、稜線でのんびりと生活したい。そんなムードです。まあ、大荒れになったらソコかしこにある山小屋に逃げこめばイイしね。このあたりのインフラ充実度が高いのも惹かれる理由と言える。
ただし山で暮らすとなると、当然ながら食料の補給という基本的モンダイが避けられない。飲用水も、もちろんだわな。しかし、メシは軽いモノを取り揃えれば何とかなりそうだし、まして「飯豊」は水が無尽蔵のような場所。これが、北アルプスなどとは違う暮らしやすいポイントだと心得る。ああ。ヒト気の無さでも、アルプスとは違って気分良好のハズだ。そうして、たおやかなこの山ならテント生活でも自然の脅威は少ないのではなかろうか、そんな印象を覚える。

いったん主稜線に上がってしまえばコッチのもんだが、とくに初日の登高は重荷に苦しめられそうだ。トレーニングをしないと死ぬ、間違いなくネ。足コシだけでなく、肩も。つまりボッカ訓練みたいなコトですね。むは。30年ぶりだ、そんなのは。それにしても、このバックパッキングは「ウルトラライト」どころか「ライト」レベルですらないっつー予感が漂うではないか(汁

山に慣れるというトレーニングについては、段階的に予定していたワタシだったんですけどネ。それがまず、GW前半の奥秩父・金峰山のトレッキングでつまづいた。それから、じつは今週末、会社のヒトと2名で八ヶ岳南部の赤岳から硫黄岳を縦走する予定だったワケです。しかし異常な残雪の今年、ココも同様だった。5月半ばの情報で、その前の一週間で降雪が2回あったとか10本歯アイゼンとピッケルが必要とか、わがココロを一撃で折るネタが満載だから、流してしまった。

さあ。ヘリクツを並べてさらに正当化していこう(w 「八ヶ岳」行が物理的にヤバそうなのは確かだからキャンセルは当然、しかしラード的には妙に「腰が重い」ムードなのは否めない。というのも、現役「山ヤ」時代に冬を中心に何回も登っているからなのね。食指がイマイチ動かん。そりゃあ興味が薄くなるでしょう。山岳なら昔、行きたい場所はほとんど行ってしまったから。そうして今、「山系バックパッキング」スタイルでテントを張って暮らすのに値する山は、はたしてドコか。そういうモチベーション上のリミッターが働くというワケ。いやはや、悩ましい。
その点で「イイデ」はラード的に手付かずのフレッシュな場所。昔の山ヤなら「処女峰」とか言っちゃうんだろうナ。処女峰、ああ。なんて美しい響きだろう(w

だからか、まだ2ヶ月以上も先のハナシだってのにワタシの装備リストは完成していたりする。気合いが違うのだ。山道具のウィッシュ・リストも手元に揃う。まあ、野宿ツーリングの持ちものをシンプル化するだけだから造作もナイ。それより難しくやりがいのある課題が、食料計画だ。コチラもタタキ台はできていて、より良くするための情報収集を続けるつもり。そういえば、往復の交通をどうするかが手付かずの課題でもある。今後、コトあるごとに進捗ご報告の記事をタレ流すと思うので、お楽しみに(w

ところで友人と2名で一緒に行くとはいえ、ソコは「バックパッキング」の文法に沿う。つまり完全個人装備および全てが個食というもの。これは、ありていに言えば「オフ会」の延長で一週間を共に山で過ごすコト。そして同行者の友人とは、「パーティシップ」という概念を事例を引いて語ったワタシに「まーったく理解できん」とキッパリ答えた「なま」氏であらせられる。氏のスタンスってば、インディビジュアルの最高峰と言ってよい。
じつはコレ、「山ヤ」出身のラード的には画期的なスタイルなのだ。以前ならテント、火器、食料などの共同装備を分担して背負い、そのダブる荷物分を省くというカタチで軽量化に腐心した歴史が長いからだ。
また、「山ヤ」ならば相棒がバテたら荷物を持ってやるといった美意識があるワケだが、こういった「オフ会」マインドの場合は、どうするのだろうか。実に興味ぶかい命題。「じゃーねー。目的地で待ってるよ。ファイトォー」とかナントカつぶやきつつ置き去りにしちゃっても「おk」なんだろうか(汁 間違いなく今回は珍道中になるだろう。ああ。楽しみだ。否。「ゼッタイ先にはバテるまいぞ」と、今からキモに命じている(w

バックパッキングCM:2
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コメント
テラヒドス
それではまるでわたしが個人主義バリバリのエゴイストみたいであはないですか。w
いやだって、いわゆる「登山」はみなさんがやってらっしゃるので、ちょっと違った切り口はどうかと思っただけなんですよぅ。
なま #-|2008/06/07(土) 20:27 [ 編集 ]
もちけつ!
噛んでるよ(w

だってだってー。
ボクと「ひとつ屋根の下に寝る」のはイヤだもんね、とゆったではないか。
ホラ、エゴイストの極み、ではなかろうか?

ハナシは変るが、Huck=Sayの件、確認した(w
ラード #-|2008/06/07(土) 21:58 [ 編集 ]
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