ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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ラード的音楽の旅路 あの夏に

2008/07/16(水) 21:49:41

奄美大島で脱サラ果樹園農場をやっている元・同期から一週間ほど前にメールが届いた。かの地は、とっくに梅雨が明けているのだそう。だいぶムシ暑くなってきた関東が夏を迎えるのは、来週くらいなのだろうか。あるいは、じつはすでに明けちゃっていたりして(w

今回は、「あの夏」をイメージする絵と音楽について書いてみよう。もちろん、どなたにも各々の思いがあるだろう。この際、ワタシがいう「あの夏」とは大学生活の後半を指す。それは1980年代の初頭という大昔、なのではありますが(w そのころチマタを席巻した作品を「ようつべ」でご案内するワケですが、そうさネ。いま40半ばから50歳強くらいのヒトたちであれば、この音楽とイラストに触れたら、例外なく「あの夏」のせつない、あるいは楽しかったさまざまの若き日の情景が湧きあがるのではないだろうか。
カナリア諸島にて

ロンバケジャケット

大滝詠一の音楽が好きだ。じつはGWを過ぎたころから、楽曲をご紹介しようと準備していたのだ。いよいよ御大の「ようつべ」ネタが充実してきたからですね、うれしいコトに。さて、大滝御大といえば、もちろん「A LONGVACATION」。ワタシが大学の3年生になる直前にリリースされたステキなアルバムだ。
そうして「ロンバケ」といえば、永井博のあのジャケット・イラストレーションになる。このふたつはもう、ワタシには「ニコイチ」。まあその。同時代を過ごした今この記事を読んでいるヒトたちも、同感でしょ?

その昔、絵ゴコロなんかほとんど無いクセして、この永井”ペンギン”博氏のイラストの世界にワタシはナゼかどっぷりとハマってしまった。うまく説明はできないけれど、その構図と色づかいにヤラレタのだろう。あらためて考えるとワタシの写真の構図ってば、永井氏の影響を受けていると思える。あるいは、もうちょっと自分に主体性があるという前提で言えば、ワタシの美術的感性に永井作品はぴったりフィット。むは。大きく出すぎたか(汁
オリーブの午后
(この曲は「ナイアガラ・トライアングル vol2」所収)

プールとか海といった特徴的なモチーフは「なんかスゲー」とは思っていたのだが、当時は海外も沖縄も、現代の基準で「リゾート」と呼ばれる場所に行ったコトも見たコトも無かったワケで「ホントは、よく分かんない」、そんなムード。「山ヤ」だったしサ(w
当時は永井氏のイラスト作品がブームになった。さまざまのアイテムで商品化されていた。ワタシは大判のポスターをフレームに入れて、およそ数年間も部屋に飾っていたもんだ。それはヤシの木と海と波の絵だった。まったく馴染みのない世界だからこそ憧れていたのかも知れないね。

DSC05031_800.jpg

先日、御大関連のウェブ情報をアレコレ収集していて、ハタ!と気づいた。この3月に、永井氏のイラスト画集が発刊されていたという。なんてこった(汁 ボーナスが出たとある平日、「ご本といえば神保町!」と、あのあたりで一番デカい三省堂書店に特攻。3,150円でした。じつは初めて「amazon」でコイツを買ってみようかとも考えたのだが、手がプチ震えたんで止めといた。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4821109727/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller
やっぱり本は本屋で買いたいワタクシですが何か。アマゾン、貼っておきますけど(w
真夏の昼の夢(インスト)

DSC05130_800.jpg

ページをめくると、 なつかしい「あの世界」が面前に大きく広がった。ドピーカンの下では、空や木は黒に近い藍色に見えるのだという作者の発言をボンヤリと思いだしたり。久しぶりに見たとしたらナミダが出ちゃったかも知れない。まあその。ワタシの場合、数年前から永井博のオフィシャル・サイト(最近、なんか見られなくなってしまった。復活を願う)を見ていて免疫がついているからネ。

ワタシがいちばん好きな歌です。ああ。せつない。
スピーチバルーン

「ロンバケ」のLPよりも前に同タイトルのイラスト画集が出ていたのは、今では有名なハナシ。同じように永井氏の作品にキッチリやられたヒトの秀逸な記事を、ご紹介。
http://good-vibrations.de-blog.jp/nextstep/2008/03/post_a4e0.html
バチェラー・ガール
(現在は「EACH TIME」に追加所収)

そして、大滝詠一を「師匠」と仰ぐナイアガラ・マニヤのナイス・ブログ。
http://niagara74.exblog.jp/6817187/
語りクチに何とも味がある。きっと、いいヒトなのだ。サイダーを見るとコーフンしちゃうっつー刷り込み(30数年前、師匠は「三ツ矢サイダー」のCMソングを歌っていた)は、ケッサク。
雨のウェンズデイ

そういえば、ご本人の人物紹介記事を。
http://morioka.cool.ne.jp/mata326/hana/otaki.html
wikipedia「A LONG VACATION」

f0010994_2302439.jpg

アルバム「A LONG VACATION」は1981年のLP売上げで第2位だったと記憶する。その年は寺尾聡の「ルビーの指環」がチャートを席巻したからなあ(汁 表題曲を含めてシングル・ヒットが3曲もあったのでオバケ・アルバムに成長したのだ。往年のTV番組「ザ・ベストテン」のこの盛り上がりを見よ。
http://jp.youtube.com/watch?v=3yrpfVoHSaY
ふり返ると男性アーティスト2名が大活躍したこの1981年とは、画期的だったのかも。アルバム「ロンバケ」が日本人アーティストの音楽作品として最初にCD化されたのも至極ナットクできる、そんなムード。

我が心のピンボール
「ロンバケ」のアルバム曲目を詳しく解説したサイト。
http://sound.jp/tknk1/random/vacation.html

さらにマニアックに、「君は天然色」1曲を研究しまくるサイト。なんという、グッジョブ。
http://serogan.la.coocan.jp/garage/review/color1.htm
もちろんこの曲の動画といえば、以前にもご紹介したけれど、やっぱコイツでなきゃあね。
君は天然色

pool_nagai.jpg

長いあいだ聴き続けられる理由は、わりとハッキリしている。まずは大滝御大の紡ぐメロディー・ラインが好みなコト。メジャー・マイナーをたゆとう調べ、ワタシはコイツに弱いのです。マイルドな鼻声もココロ落ち着く(w 加えて松本隆が示す詩の世界がすばらしいコト。今でもワタシが「好きな音楽」とはメロディーラインの好みだけを指すのだが、このヒトだけは別格だ。夢のような未体験の情景への思慕、感情の投影、そしてモテない野郎への圧倒的な共感(w せつなさビシバシのこの歌で、さあ。泣いていただこう。
恋するカレン

いまリリースされている「ロンバケ」とか「イーチタイム」のCDアルバムは、ボーナス・トラックも豊富に入って決定版になっているんだね。あらためて買い直してもイイなあ。さて。最後にアンコールっぽく、もう1曲ご紹介しよう。ええ。この10年来、ワタシのカラオケでの「十八番」のヤツだ(w
幸せの結末

音楽・映画・本CM:0
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