ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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マットレスとワタシ

2008/07/28(月) 20:42:13

DSC04941_800.jpg

20年間でおよそ100泊くらい使い倒してきた愛用のキャンプ・マット「リッジレスト」が、いい加減ヘタレたので新型に切り替えるコトにした。いよいよバックパッキング(登山じゃないw)でキャンプ(幕営じゃないw)するからですね。
ちなみに左の半身用(120cm)が、使い倒したヤツだ。本来は右の全身用(180cm)と同じく「RIDGEREST」のクールなロゴがクッキリとエンボスされていたのだが、いつの間にかワタシのケツだか地面だかにコスレて消え去っちまったらしい(w
バックパッキングでもバイクの野宿旅と同様に全身用のマットレスなんざ不要だから、撮影後に右側の「新品」はハサミで切り落とした。マットの長さはワタシの首から太もも上半分もあれがイイ。計ったら結局ピッタリ120cmになっていた。ま、定型なんでしょうナ。

ところでカスケード・デザインズの「新型」リッジレストってカキコで、「ナニコレ」「レアものか?」と気づいた読者諸兄はスルドい(w 買った時期は両方とも昭和末期で同じようなもんだった。つまりタダの「デッドストック」。ワタシは、だからモノ持ちがイイんです。

あれは1988年くらいだったか。ホンダ「XLR250R」でスタートした林道野宿ツーリングが2年目に入って旅が油に乗ってきたころ、当時のバイブル「アウトライダー」誌に画期的な寝心地のウレタンマットが新発売になった、そう紹介されていたと記憶する。ソフトタッチなのにキッチリと断熱しそうな素材と、保温力ありそうな表面パターン。「おお。コレハ」と気に入って即購入した。ショップは大阪駅前の「ロッジ」、ではなかったかナ。続けて全身用も押さえておくかともう1ケを買ったのだが、「山ヤ」出身のワタシ、下半身にはザックとか替え衣類を敷くのが習慣になっちまっており、まったく使用せずに現在に至るワケ。

さらに昔バナシが続きます。
そもそも、高校山岳部時代の初期(1975~76年)には、ワタシは地べたに延べるマットの類なんか使っていないのだ。いや、ホント。昔ながらの家型テントの別体式グランドシートの上に怪しげな化繊シュラフ(部の共装品だね)を敷いて寝ていたもんだ。それで不自由はしなかったなあ。1年生の終わりごろの2月某日、幕営訓練と銘打って、ガッコの校庭でキャンプを行ったっつー楽しいイベント(大手を振って飲酒喫煙大会だったからサw)があったけれど、当然そのときも地べたに寝ていたからね。今ではできないだろうけど。

エバニューだったか東京トップ製だったか、ペラペラのウレタンマット(両面とも青かった)は、高校2年の夏ごろには使っていたかも知れない。記憶はオボロなんですが。今ではド定番のチープな「銀マット」ってヤツ、まだ30年以上前には無かったように思う。そして当時の超高級マットレスといえば、カリマー社の「カリマット」。黄色のエンソライトという素材だったか、断熱性能(性能の優劣とか、当時は真剣に考えてなかったワタシでしたが)がスゲー高いと評判で、お値段も5せんえんくらいと高価な雲上グッズであった。
http://monoblog.555nat.com/?cid=22767

大学山岳部に入ってからは、キャラバン社のおクチで注入式空気マットレス、通称「キャラバンマット」に固定化された。というのも部員全員がコイツを使っていたからだ。この他にはペラペラのウレタン系マットっつー「2択」状態だったけどサ。 
雪上に幕営する場合、たとえば「エスパース」4~5人用に4名だったら、天幕中央で雪を溶かしてまず水から作ります。もちろん煮炊きをしていると真ん中は凹んでくるワケ。そうして天幕内張りなどから結露が落ちてきたりして、内部は結構な水溜りができてしまうト。ソコで、ひとり薄っぺらいウレタンマットなんかだと、まあソイツのシュラフだけが濡れちゃうという事態になる。だから全員が5cm厚くらいのキャラバンマットを使っていたのだ。超高級品(現在と価格は変わらんのではないか?)だった出始めのゴアテックスのシュラフカバーを使っている先輩がひとりいたけれど、他はタダのナイロン・ダブルのカバーという、まあ、そんな時代ですヨ。

調べてビックリ。キャラバンマット、いまも販売中だった(w うむう。昔はオレンジ色で2連各5気室だったが、いろいろリニューアルされてはいるのだろう。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=152751&kotohaco=1
ワタシはコイツを3代くらい使い続けたと思う。北アルプスの岩だらけのガレガレな幕営地でもお構いナシに寝られたのは、若かったからだけではナイだろう。でも、キャラバンマットには決定的な欠陥があった。それは長く使っている(それでも1シーズン程度で)と、「ぶち」「ぶちぶちっ」と鳴って、5気室の糊付けの境い目が取れていっちゃうのだ(汁 最後は1気室状態で、まるで水枕みたいになっちまう。ま、色も似ているし(w こうなると、背中が圧迫されて寝にくいったらナイ。穴は開きにくい空気マットだったと記憶するが、製品の評価はじつにビミョーで、ともかくこのオトが今も脳裏に刻まれているワタシだ。

ところで、「リッジレスト」は山の世界では使ったコトがない。すべて林道野宿ツーリングの世界のみ。年越しキャンプ・イベントの本栖湖「エレファント・ラリー」なんてのにも、厳しい寒さの中でコレ1枚で寝たのも今では懐かしい思い出だ。2年ほど前、モンベルのインフレータブル・マットを買ったのだが、なんか「ほんの少し」穴が開いているらしく、なんか、一晩寝た後はペタンコになっている、らしい(よく分からんのですw)ので、この1年くらいは再びリッジレストを引っぱりだして使っているワケ。やっぱりエア注入式の製品は、別にモンベルだからってコトでもなかろうが全幅の信頼がイマイチ置けないんですね。

そうして、このままバックパッキングに流用していくつもりなのだ。現行のリッジレストはきれいな緑色だから、コイツはヒトさまから「お?」という目で見られるかも知れないじゃん(w そういえば、長いヤツをデッドストック品として「ヤフオク」へ流したら結構なプライスがつくかも、なーんて夢想しましたが、まあその。ワタシが使い倒してやるという不退転の決意なのだ、今はネ。

バックパッキング・道具考CM:0
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