ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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ボッカじゃねーの@筑波山

2008/08/04(月) 18:37:16

高宕山の翌週、「海の日」連休にはボッカ訓練のサード・ステージを行ってきた。
今回は「なま」氏と同行。もっともお手軽な「深田百名山」のひとつ、筑波山を登り降りして合同トレーニング、その後は通称「水辺」でキャンプし、実戦に即したメシのラインナップと装備で、飯豊山旅のリアル・シミュレーションと意見交換をするワケです。カッコつけて言うとだ(w

事前に「なま」氏に説明した合同ボッカ訓練をする意義は、まあ、こんなの。「お互いの体力・ペース・根性の把握」「休憩の仕方など、調整」」「どんだけ暑いか疲れるか無気力になるかを体験し、飲用水・食料・医薬等にフィードバック」「レーションを中心にメシの分量チェック」。氏とは今まで何回もキャンプをしてきたが、一緒に山道を歩くのは初めてだからね。

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さて、自宅を7:00にデッパツ、2時間弱で集合場所の筑波山神社の門前に着いた。その直前、ガスに包まれた筑波山を撮る。ぽつねんと関東平野に佇む877㍍の美しい独立標高体、すなわち「独標」だ。もっとも実際の山頂ってのはデカいアンテナが何本も立ち並んでいるから、ロマンもヘッタクレも無いんですが。
なま氏は幼いころに「登らされた」経験があるようだが、ワタシは初めて。万葉集にも歌われたという古の信仰の山をチョイスしたのは、いずれ(辛口の)記事を書くだろう深田久弥の「日本百名山」に入っているからってのも、ひとつの理由だ。ワタシの場合、たしか35山目だったかな。そんなこと、これまでは意識せずにきたんだけどねえ。
wikipedia 筑波山

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なま氏と合流して観光食堂に駐車する。500円也。水を10㍑ほど詰めたから、ザックの目方は21Kgくらい。めでたく前日に梅雨明けした晴天下、9:20に歩きだした。

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神社のヨコを通過。きょうのルートは上りが「白雲橋」コース、下りはロープウェイ脇の「御幸ケ原」コースを予定する。
http://www2.odn.ne.jp/~nesia/m-44map.html

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ひと山すべてが古からのご神体ってコトで、荘厳な巨樹が多く目につく。登山道はじつに整備されている。そしてハイカーが異常に多いのだ。湧き出るがごとくで、そいつらには例外なく追い抜かれる。ムカツク(汁 グループデートみたいな楽しげなヤング男女が追い抜いていく。体操着を着用した学童たちがブッチギって逝く。ムカツク(汁

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本日のレーションです。「ソイジョイ」(ドンキで60円。賞味期限目前特価w)をメインに、ミックスナッツが計量カップ200cc分とハイチュウとアーモンドグリコとM&Mとスッパイマン。甘系、ショッパ系、スッパ系とり合わせてボリューム的にもカンペキ。ワシ、コレで逝く。

かたや「なま」氏の行動食は、氏がチャリダーという出自だからか妙に科学的なアプローチなのが面白い。「パワーバー」なんつー宇宙食モドキだけでOKとかナントカのたまう。そんなん、しかしドロドロに疲れた状態の3日目でもスムーズにノドを通りますかと軽く説教、否。教えを垂れる(w どんなにハードな運動をしようが、民宿のエアコンと美味い食事とフロで疲れを癒せるせいぜい2日間のチャリンコ合宿とは根本的に違うと心得よ、なーんてブチかましました。
その点、ワタシのアプローチが対照的でエモーショナルっつーか、おばあちゃんの知恵袋的っつーか。ヨレヨレ時にはウメボシ系だよね、と「スッパイマン」を1ケ、氏にあげた。氏の知識上、スッパ系は盲点だったらしく何やら感心していた。しかし続けてこう言うんだ。「じゃ、クエン酸を買って、ソレを喰おう」(汁 やいやい。貴様それでも軍人かッ。

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やっぱり暑くて、汗がダバドビヤ。前回の反省からモンベルのウィックロン素材のトランクスを調達してきた。コイツはグッジョブ。渇きが早くて股間もサワヤカ。

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コース中盤以降は、ごらんのような奇岩怪石がビシバシ登場して、なかなか飽きさせない天然の趣向が凝らされている。しかしそれまでよりコースの斜度がきつくなった上に、ハイカーの数がまた湧き出たように多くなる。ワシらは歩みがノロいから、速い連中をやりすごしたり、けっこう気を使うワケです。神奈川出身のワタシから見ると、筑波山とは箱根「金時山」と同じ立ち位置、そんなムードか。ハイキングというレジャーも不滅なんだナ。ちょっと嬉しくなった(w

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このボッカ・トレーニングに間に合わせるために、神保町「さかいや」に寄ってブラック・ダイアモンドのストック「トレイル」を購入したワケだ。前項の高宕山でヒザがカクカク野郎になっちまったもんで。
なま氏はじめ「T」氏からもダブル・ストックが「有効」とか「絶対にラク」とか主張してくれたオカゲで、「んなハズ無いだろ」っつーワタクシの頑迷なる固執を解き解す(ほほー。「ときほぐす」って、こう書くんだ)コトができました。サンクス。でもナンダ。もっと早く言ってく            

 ぎゃっ。痛い痛い(汁

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12:00、頂上(女体山)に到着。2時間40分か。まあ、こんなモンでしょう。狭い岩峰の寄せ集めっぽい狭い山頂はヒトであふれ返っている。

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一瞬、下界の模様が望めた。

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女体山とその奥側の男体山ピークの間には茶店やレストランが居並ぶ。小学児童の林間学校らしき大集団とか、もう暑苦しいったらナイ。10㍑くらい大汗をかいたので、ふたりでチンカチンカに冷えた瓶ビールを1本、茶店で飲む。あまりの美味さに身悶える。

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さて、水を6㍑ほど捨ててから下山を始める。ケーブルカーのルートに沿った「御幸ケ原」コースなのだが、コイツがキツイこと(汁 けっこうな段差のある木の根株群やら岩場やら、画像のような人造階段やらがエンエンと続く。信じらんないコトに午後1時を回ったころなのに、ハイカーが陸続と登ってくるのだ。水筒も持っていないテブラーな兄ちゃんがいたりで見飽きない人間模様。しかし登りルートをココにしなくてヨカッタと、ワシらは真顔でうなずきあった。ま、下りでも全てのヒトたちに置いてけぼりをくらったんですがネ(w

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2時間弱かけて下り着きました。述べてきたように、ダブルストックの威力を実感して喜んでいるワタシ(w 国土地理院の電子地形図(久しぶりに見たら、えらく進化して便利になっているではないか。ラッキー)で確認すると高低差は635㍍ってあたりだった。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=361248&l=1400603

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飯豊の本チャンでは同じザックで1,100㍍の登下降となるから、ヨシ。これならイケるだろうというお墨付きをゲット。しかし、なま氏にはワタシの歩行ペースが予想以上にカメだったらしく、「そのペースはラクだけど、三味線弾いてるんじゃないスか?」なーんて疑われた。フフン。ホントはいっぱいいっぱいだったのはナイショだ(汁 つーか、なま氏が事前に単独でボッカ訓練したときはペース配分もクソもなく飛ばしてヘロヘロになったらしい。まあその。長丁場をジクジク歩くことにかけては経験豊富だかんね、ワシは(w

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ただし、前回と同じく頭頂部に刺すような痛みが少しでた。重たいザックで神経のどっかが圧迫でもされて悲鳴をあげたのか、あるいは熱中症にでも軽くかかったか。飯豊には塩を持っていこう。
ザックをくくりつけて秘密のキャンプ地へ向かう途中、筑波山がクッキリと全容を見せてくれた。

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16:45、「水辺」に到着。よく考えたら、ワタシはコレが今年なんと初キャンプなのだった(w もちろんシミュレーションだから、晩と朝のメシは実際と同じモノを用意して、ボリュームとかノドを通るかなどを検証するワケ。カッコつけて言うと。

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さて、冷えたビール(もどきw)でカンパイ。芝生がココチよいこと。直接ふたりで次回の山旅を語りあう機会などは持てないから貴重だわな。テキパキと日程やらルートやら、さまざまの情報やらアイデアを話しまくる。そうこうするうちに、黒い雲がやってきた。

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振りだした雨の中、各々のテント内で晩メシをこさえる。粉末の明太子の素をかけたパスタとフリーズドライのミネストローネ。疲れているとコレでも十分だと思うのだが、やっぱり「うるおい」が無さすぎ、そんなムード(w 本番ではサラダとかサラミを加えようか。昔の「山ヤ」時代には、器が1ケ(カレーライスのみ、とか)だけの晩メシは脳内に「ぜーんぜん満足できないもんね」信号が飛びまくってシンドかったからだ。ところで、この安い粉末系はノドに引っかかってダメ。やはり多少は重くてもワタシはレトルトの具財を持ちこもう。

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昨夜は20:30ごろに寝たのだが、途中一回も目覚めるコトなく熟睡した。雨が降り続いたのかどーかも、知らん(w やっぱり登山は重労働なのだナ。本番では「アミノ酸」グッズを持っていっか。4時に起きて、朝露残る朝っぱらから餅入りのとんこつラーメンを喰う(w いやその。飯豊では朝というか深夜帯である3時から同じモノを喰うワケで、ナニゴトも練習だからね。まあ、フツーに喰えちゃうであろうワタシですが(w 

7:00、デッパツ。R294からR16とすべて下道を快走し、9:40に帰宅。走行距離は270kmでした。

バックパッキングCM:0
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