ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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RIDE&TREK@尾瀬 DAY1

2008/09/29(月) 23:56:36

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【9月13日・土】 
3連休の朝は早い。4:00起床、自宅を5:00にデッパツ。今回は「なま」氏、サバゲの友人「T」氏と3名で尾瀬に行くのです。首都高から東北道、鹿沼ICで下りてからは、あの杉並木がエンエンと続く風情あふれるR121をひたすら北上し、8:15、集合場所の鬼怒川温泉北にある秘宝館に到着。お天気は、ソコソコの晴れといったムードです。

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川治温泉から西走し、水たまりだらけの湖畔ダート「馬坂林道」を走り終えて、9:50、「川俣桧枝岐林道」の入口にたどり着きました。

「奥会津あたりの山に行こうか」というハナシが初めて出たのは、8月末の「T2c」のサバゲ会場でした。もともとは、「なま」氏と奥会津の林道ツーリングがてら「会津駒ケ岳」かどっかに登ろうか、そんな計画だったのです。ソコに「T」氏がコミットしてきた。氏は自身の体験談やものの考えを極端に秘匿するから謎の人物(サバゲでは長い付き合いですけどね)なんですが、この1年ほどは各地の山にソロで出かけている模様。
さて、どうせ奥会津などという僻地まで出かけるなら「シルクバレー」キャンプ場をベースにして、田代山とか尾瀬の燧ケ岳をピストンしようか、などとハナシは展開していった。ところが調べてみたらこの連休は、あてにしていたシルクバレーが年に一度の大宴会イベントの時期だと発覚。活動時間帯が違いすぎるから諦めて、では「ドップリと尾瀬にひたりますか」的登山プランとなったワケです。
予定では、初日は「御池」から歩いて「見晴」のキャンプ場までアプローチのみ。2日目は、燧ケ岳に登ってから尾瀬沼を周遊するトレッキング。3日目は、尾瀬ヶ原を周遊して、再び御池へと戻り、往路と同じコースで帰宅するという計画。雨天の場合でもフレキシブルに計画変更できるように考えました。

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そしてワタシと「なま」氏はオフ・バイクで、「T」氏はジムニー号で。ワシらだけならルートをドコに取ろうがモンダイないのですが、クルマと同行の場合は計画に少し神経を使いますね。たとえば「安が森林道」なんか、上部サンドエリアでクルマとハチ合わせたら、相当にメンドーだからね。その点、この川俣桧枝岐線ならクルマでも安心できそうな道幅だし、なにより尾瀬エリアの北の玄関口「御池」へとアプローチするには、どの道よりも優れて合理的なルートとなるワケです。地図を見れば良くお分かりいただけるハズ。
それより何より、バイクでダート林道をカッ飛ばせるコトが楽しい。しかもダート総距離は往路だけでも30Kmあまり。サイコーではないか、このルート・セッターのボクは(w 
今のワタシのアウトドア的興味は、「ライド&トレック」。つまり楽しめるルートでアプローチし、気分のイイ山を歩いてキャンプするスタイルなのだ。今回の旅はその理想をかなえた事例と言えそうです。

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この林道は、そういえば走ろうとするたびに通行を阻まれたイワクつきの好ロング・ダートで、ようやく昨秋に走りきれたものでした。沢沿いの序盤ストレートを快走。

ところで、ワタシの登山キャリアにおいて、尾瀬は長らく「謎」だったのです。歌に歌われる大湿原とヒウチ、シブツといった山の相関性が理解できなかった。どんな構成なのか分かんないワケです。数年前、奥会津の林道ツーリングがてら、豊富な残雪をいただく燧ケ岳を「凛々しい山だ」と眺めたコトはあったものの、まあその。ワタシにはカンケーない場所だったのだ。今回の山行計画を詰めるときまで、というじつに長きに渡ってね。いやまあ、こういう場所になるんですよ。こんな青色だらけの地形図の「山」は、そういえば初めて訪ねるコトになる。
帰ってからアレコレとネットで尾瀬について調べていたら、行く前にワタシが妄想していた尾瀬のムードに近い、45年も昔のご婦人がたの尾瀬旅行記を発見。いやあ、青春ですね。楽しそうだ。
 
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山岳ゾーンに突入して帝釈峠を目指します。上部はフカフカの砂利とワダチにハンドルを取られて走りにくいったらナイ。疲れる。

閑話休題。今までワタシにとって尾瀬と言ったらソレは「2ちゃん」的なネタでしかなく、このふたつが典型例でした。まずは「タシーロ」の謎だ。2ちゃん的に「タシーロ」といえば盗撮とラリパッパで人生を潰した「あのお方」なワケですが。以前から「ツーリングマップル」を見て気づいていたコトは、尾瀬周辺にはナゼか「田代」という地名表記が異常に多い件。とくに「タソガレ田代」だの「メラッパシ田代」だの「背中アブリ田代」だの「かたわれ田代」だの。他にもありとあらゆる「タシーロ」にまみれている。いったいナニがあったというのだ(w 

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もうひとつのネタは「岩塔ケ原」伝説で、こんな内容です。この「2ちゃん」登山板の名スレを、ほぼタイムラグなく追っかけて読んでいたものだ。これはまあ、サンカのハナシですね。大和民族が畑作技術を得て定住化したコトに背を向け、山野を移動しつつさまよっていた今はマボロシの狩猟民族(だっけ?)。尾瀬の繁華なスポット「山の鼻」地区から遠くない「外田代」っつー場所に末裔が住んでいるとか「ノースフェイス」のウェアを着ているナゾの人物がとかナントカ。現在も「ノース・スレ」は荒れるもんね。いやあ、これもロマンですナ。

【2010年7月:嗤いながら追記】
なんかここ数ヶ月、妙に「岩塔ケ原」やら「外田代」というワードもしくは画像で検索してくるヤツが多いナと思ってたら、なんだ、この記事がネタ元なのか。いやしかし、この石田某って馬鹿ですね(w

さて、10:40、帝釈山の峠に着きました。雲が多くなる。先行きが少し心配です。

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スムーズに下りダートとR352を快走して「御池」に到着。11:40でした。ほぼ予定どおりのタイム、ココまで自宅から270Km。「T」氏のジムニーにメットとかバイク工具などを収容してもらい、バイク同士をチェーンロックでつないで、多少パラパラくる空模様の下、12:10にデッパツ。

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「燧裏林道」というアプローチを歩きます。これぞ尾瀬ってムードの木道が、即スタート。そしてスグに出合ったのが、この光景。これも尾瀬ってムードですわね。そうして、コレが「タシーロ」の正体なんです。つまり田代とは湿原のコト。まあその。ナットクできるでしょ?(w

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このアプローチは、キモチ登り気味なルートです。驚くべきことにルートすべてにわたって、こういった木道がエンエンと敷設してある。「歩かせていただいている」。その労力には、まったくアタマが下がる思いです。

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地図上では3時間半くらいのコースタイムです。そうして今回もこの遅めの設定タイムと同じペースってのは、やっぱり如何なモンかと。

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3連休の初日ですが、すでに時間が遅いこともあって他の登山者やハイカーとは、それほど出会わなかったな。ビックリしたのは、飯豊連峰をダブルストックで5日間ほど歩いただけだってのに、ワタシはも、ストック無しでの歩行をカラダが忘れてしまったコト(汁 こんな木道シングルトラックだから逆にストクがジャマなんですけどね、ザックが15kg程度なのにヨコとか後ろ方向にバランスを崩したりしたら、もう踏ん張りが利かなくなっていたんです。うーむ。ダブルストックは「諸刃の剣」とは良く聞くが、コレほどまでとは。

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さまざまな花の名所ですが、さすがに9月中旬という時期は、あらかた咲き終わっている模様。夏と紅葉の端境期にあたるワケで、よってヒトが少ないだろうと考えてやってきたから、まあイイのだ。コレは「オゼトリカブト」。例の毒草の一味ですナ。

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燧ケ岳などはいっさい望めなかったものの、お天気はなんとか持ちこたえてくれ、途中パラパラ程度ですみました。間もなく目的地に着くころ。

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16:00、「見晴(みはらし)」に到着。立派な山小屋が立ち並んでいます。木造の大きな2階建てが10棟近くある。山小屋というより昔の民宿みたいなイメージですかね。混んできたら相部屋にさせられちゃうような。その村の奥にキャンプ場があり、受付をしてから早々に設営。

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さて、無事の入山を祝して乾杯だ。スーパードライのロングは、600円也。これらの物資はすべて尾瀬名物の「ボッカ」さんが担ぎ上げてくるワケで、えらく妥当な料金設定だと思います。しかしアレだな、後ろのアベック(ああっ。また死語をフツーに使ってしまった。カップルと言わねば)、コッチ見んな(w
事前にいろいろ調べていたとき、この数日前、尾瀬沼での最低気温が氷点下になって初霜が下りたとのコトでビビリましたが、フツーに過ごしやすいキャンプ場の灯ともし頃です。

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17時半ごろ、晩メシを作りはじめました。メニューは基本が「イイデ」の残りものだったりする(w 胡麻味噌タンタンのマカロニ、豚汁、カルパス半本といったメニュー。バーボンを飲みつつ語らって、就寝は20時くらい、だったかな。さすがに疲れているようで、即撃沈しました。

バックパッキングCM:2
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コメント

尾瀬は良かったですね。予想外。っていうか、わたし、このくらいがちょうど良いんですが。(汗

来シーズンは嫁を連れて行こうと思います。
なま #8gfOIHpU|2008/09/30(火) 18:41 [ 編集 ]
ワシも
このレベルが好きヨ、いやホント。
じつは今も両ヒザが痛くての。
ヒウチの下りで痛めつけられてサ(汁

7月とか、花々が素敵だろうね。
通いたくなる場所ですねえ。次はシブツだな。
ラード #-|2008/10/01(水) 02:53 [ 編集 ]
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