ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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RIDE&TREK@尾瀬 DAY2

2008/09/30(火) 23:59:06

【9月14日・日】
じつは昨夜、相当な豪雨が降り続いた模様。ワタシは一回くらい何となく目が覚めたくらいで、めずらしくグッスリと寝入っていたようです。テントを叩く雨音はスゴイはずなんだけどね。これがテント内に雨が浸水とかなると阿鼻叫喚系ですが、翌朝に確認したら、まったく漏れナシ。ヤルではないか。クロノスドーム・テントでは初めてのスコール体験だったワケですが、上からも下からもシャットアウトできたようです。

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さて、この日の予定は見晴新道から燧ケ岳登山、長英新道を下ってもうひとつの名所・尾瀬沼を周遊してキャンプ地に戻るというものでした。4時半、いったん起床。オシッコがてら天気を確認。ガスっていたんだっけか。小屋に掲出されているこの日の天気予報も悲観的なムードでしたから、きょうは登山をあきらめて明日に賭けるコトに。そうして二度寝して起きたら6:00。朝メシのラーメンを喰ってボンヤリしているうちに、なんてこった、お天気はグングン快方に向かうではないか。いやしかし、騙されたなあ(汁
そこで尾瀬ヶ原の湿地帯エリアのトレッキングに「なま」氏と出かけるコトに。「たりーッス」と渋る「T」氏はテントに残して、9:30、勇躍デッパツ。それにしても「T」氏が撮ってくれたこの写真、背景ふくめてイイな。「T」氏の作風、好き(w 

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弥四郎小屋前にて。ルートはキチンとチェックしとこう。いやその。前科モノなんで(w お手製になる秀逸なマップを貼っておきます。

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散策ルートは最もお手軽な四角形コースで、竜宮十字路~ヨッピ橋~東電小屋です。尾瀬のメインコースの木道に出たとたん、昨日はガスで隠されていた光景がいきなり拡がります。正面には「至仏山」のたおやかな姿が。
ココにいたってワタシはようやく尾瀬というエリアの全容を理解できた、そんなムード。尾瀬は東西を燧ケ岳と至仏山という秀麗なピークに挟まれていて、四周ぐるりも山脈たちに取り囲まれているんですね。そして盆地の内側すべてが1400㍍超の高みにある広大な湿地帯および湖として構成されている。さらに豊富な高山植物もある。硬軟とりまぜた自然の造形の奇跡ですね。一大アウトドア・レジャーランドと言ってもイイ。そりゃあ、人気あるワケだ。

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竜宮小屋の手前で木道補修工事に出くわしました。これはご苦労さま。登山コース以外はすべて木道なのだから、無雪期には始終ドコかで補修しているのではないだろうか。

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竜宮十字路にて。木製の休憩場所がいくつもある。なんかプラレールみたいです(w ココから北に進路変更。ルートは木道しかないワケだから、さすがに道を間違えようがナイ。
 
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無風快晴。半袖Tシャツでちょうどイイという無敵の気候です。いや、それにしても格好のアタック日和だの(汁

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これも尾瀬の象徴的な風物、池塘(ちとう)です。ちなみに背景が「背中アブリ山」あたりで、その裏側がロマンあふれる例の「外田代」ゾーンなんですねえ。

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遠くから小山のような荷を背負った怪人が。先に気づいた「なま」氏が「あれ、なんすか?」と。「おおっ。アレが何を隠そう、尾瀬名物のボッカさんではないか」。イケてるボッカなら、一回に90kgなんて荷を背負うらしい。うーむ。いくつもある小屋の物資運搬は人力に頼っている部分が多いとのことです。

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紅葉と池塘と至仏山。雪解けの時期が6月くらいか。尾瀬は6月から花の季節を迎えて、7、8月と毎月その咲く種類を変えていくとのこと。いやあ。良いではないか。湿原の散歩、サイコーではないか。家族を連れて来てみたい、なんて出来もしない夢想にふけっちゃうではないか(汁

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こういう風景に昔から多くのヒトたちが和まされてきたんでしょうね。

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これは「ヨッピ吊橋」。ヨッピ川というユニークな名前の沢は、やがて「只見川」という大河に変貌していくワケです。

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東電小屋の手前で、本日ふたり目のボッカさんに接近遭遇。けっこう歩行ペースが速いんです。ひと声かけて写真を撮らせてもらいました。スゴイ荷物だ。スーパードライのレギュラーが3ケース、その上下も飲料系でしょう。いやしかし(汁 重心の異常な高さにも注目したい。

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明日には登らなくちゃならん「燧ケ岳」をマジマジと見る。標高差は950㍍くらいか。その後は再び900㍍くらい下るワケで、けっこうハードな一日になりそうです。

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12:00、楽しい散歩を終え、見晴キャンプ場に戻りました。のどかな初秋の午後のひとときがトレイルミックスのみの昼メシなんて侘びしすぎ。カップヌードルを250円で買いました。あとで確認したら、コレ、賞味期限を10日ほど過ぎていやがりました。「値引けたのに」とは、なま氏の弁(w もちろんスーパードライのロングも忘れたくない。ボッカさん、サンクス。

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残り50頁の文庫本を読み終えようとがんばるワタシ。

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午後のテント村の風景。昨日は、数えちゃいないが50張くらいだったかな。この日も、これからキャンプ者が増え続け、やっぱり50張くらいになったかも。
ところで現在、尾瀬のキャンプ場はココを含めて3ケ所のみ。少ない。まあその。木道を張り巡らせる必要がある日本で最も新しい国立公園エリアだから当然か。いずれはキャンプ禁止で小屋泊のみ、などという事態に追い込まれるかも知れないと思いました。自然保護の観点から好ましくはナイだろうから。水場には残飯を捨てるなと書いてあるのに、どっかのバカが捨てているしね。

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17:15ごろ、夕景が見ごろになるかもと写真撮影に出ました。弥四郎小屋の背後には、ヒウチが凛々しい。

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撮影中の「T」氏。結局、氏はココまで来て、ほとんど終日をテントでゴロゴロしていたのだそう(汁 カゼを引いてつらそうではあったがネ。

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残念ながら、イマイチ赤くはならなかった。でも、なんか素晴らしい気分でした。ともかくヒトが少ないからね。夕焼けなのに小屋から出てこないんだけど、ユーたち、何しに山へ来ているのかと(w

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至仏山も日暮れていきます。

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残照の燧ケ岳。さあ、明日は勝負だ。では晩メシを作りに、サイトへ戻ろう。

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帰りがけに、再び小屋に寄って「氷結」カンチューハイを抜かりなく購入。300円也。メニューは甘味噌ジャージャンぶっかけのマカロニとミネストローネ、カルパス半本。最近の定番メニューに昼はカップヌードルを加えてしまったので、薄切りモチ3枚は喰えそうにナイ。翌朝に回しましょう。少し悔やまれたんですが、こんなキャンプ場の環境とスケジュールだったら、もうひとつ手を加えた食材を持ち込んでもヨカッタかと。完全に「犬のエサ」状態の「T」氏のメシよりは潤いのあるメニュー(メシは行動のモチベーション、数少ない山での楽しみなんだからサ)とは思いますが、うーむ。肉とかベーコンとか焼いたり、鍋もイイよな。今後の課題です。

いよいよキャンプ場は宴もたけなわ、近所のテントじゃ老婆が酔っぱらってシャベリが五月蠅いったらナイ(汁 でも、20時前だったか、シュラフに入ったら本日も即撃沈でした。ちなみにワタシの寝具は、29年もののビンテージである夏用のダクロン・シュラフにユニクロ・ダウンジャケット、下はユニクロ・ジャージで少し暑いくらい。ジッパーは開けたまま寝ていました。

バックパッキングCM:0
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