ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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RIDE&TREK@尾瀬 DAY3

2008/10/05(日) 22:48:23

【9月15日・月】
3:30、起床。なま氏にモーニング・コールをしようとしたが、いやらしく今回も先に起きておられた。いつかリベンジを誓う(w 星が見えるような見えぬような、ビミョーなお天気ですが、迷わずトレッキングを決行する。豪勢に薄切りモチを5枚投入したマルタイラーメンを喰って腹パッツン。撤収タイムはいつも同じになっちゃうんだよナ。5:15、デッパツ。

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「T」氏には「どうする?」と本日の抱負を聞いたのだが、やはり「たりーッス」とのこと。御池の駐車場で再会を約束します。いやその。メットなどのライディング・ギアをクルマに預けてあるんで先に帰られたら、リンダ困っちゃう(汁 キャンプ場では、どうやらワシら2名が最も早いデッパツ組のようだ。

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燧ケ岳という山はピークが2ケある。今回のルート「見晴新道」では最初に到着するピーク「柴安(しばやすぐら)」が最高峰となり、海抜は2,356㍍。ちなみに東北地方で最も高い山になるとのこと。見晴からの標高差は940㍍。そうして「御池」までの下山ルートの標高差も850㍍と、けっこうキツそうなワケです。再びフル装備のザック重量およそ17Kgほど背負って登るワシら、はたしてどうなるコトやら。さて、登り始めは鬱蒼とした原生林ゾーン。尾瀬を象徴する木道とは、しばらくオサラバできそうです。

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徐々にルートが立ってくる。半袖Tシャツの上に着ていたウィックロン長袖ポロシャツが暑いから脱いだっけ。そんなコンディションです。周囲はガスに包まれていたが、なんとなく快方に向かうムードあり。

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ほら。振り返ると尾瀬ヶ原が「ちょっとだけよン」とチラ見せしていたり(w

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「漢」らしい直登ルートだから、登れば登るほど結果が景色に現れる、といいましょうか。ココらは下部森林ゾーンを抜けて灌木ゾーンに入るあたりだったか。後続する「なま」氏の帽子の見えかたで急傾斜をお察しいただこう。やっぱりシンドくて、30分歩いて5分強休むというスローペースを崩すコトができぬ(汁 この登りでは、4組くらいのヒトたちに抜かれていったんだっけ。

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8時くらいに、ようやく森林限界を突破。岩場っぽいルートになって、単調な登りではなくなりました。あとひといき。

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8:40、「柴安」に到着。ほら、なまさん。着いたぜ。

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登頂を祝って、今回はハイタッチなど。山頂はけっこう広い。少し風があるが寒くはない。45分ほど滞在したのだが、都合20名くらいの登山者がいました。

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まるでワシらが登りきるのを待ってくれていたように、周囲のガスが引いていきます。山頂の反対側に移動したら、尾瀬沼が望めました。しかしカラダを半身に引いて写ってるのにデヴに見えちゃうとは、世も末だわな(汁

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至仏岳は結局その姿を見せてくれなかった。尾瀬ヶ原の中央手前、樹林との境目に「見晴」の小屋の屋根が望める。

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さて、長居をした柴安から、もうひとつのピーク「俎(まないたぐら)」へ向かうとき、ワタシは下りだしのこんな岩場で、2㍍ほど転落しちまった(汁 いや、登ってくるヒトを避けて、ザックを背負った状態で30㌢くらい岩を滑り降りようろうとしたんですが、そのザックが引っかかってカラダが横に流れ、転落したと。ああっ。恥ずかしい。脚とか腕を骨折しなかったのは、ホントにラッキーでした。左腕の打ち身と軽い擦過傷のみ。思わず守護霊さまと毎年お参りを欠かさぬ寒川大明神さまに感謝を捧げる。
周りからは「大丈夫かっ?」と声が飛びましたが「いやあ、足が短くて届かなかったの」と笑いを取った。ホントは足がブルブルだったんだけど(w 落ちたとき、左顔面を軽く岩にヒットしたらしくメガネが飛びはしなかったものの、右の鼻あてが消失。あーあ。もちろん装備には予備メガネも忍ばせてありますが、しかし修理代がネ。

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双耳峰の「俎」から柴安を振り返る。なかなかカッコよろしい。ちなみにこの山名「まないたぐら」を読めない登山者も多いみたいですね。「ぐら」は険しい岩場とか、そんな意味だったかな。ワタシは谷川岳にある同じ地名で学習したものだ。

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9:50、俎をデッパツして「御池」へと下り始めてまもなく、展望が開ける。いつもながらワンパターンなヨコ映り画像なんですが、ええ。好きなんだ、この構図が(w 
ところでザックにくくりつけているカラビナですが、コレは今は亡きフランス製「シャルレ」のビナ。30年くらい前に買ったモノだ。ボナッティやサレワより安かったという記憶がある。シャルレは、調べたら「ペツル」社に吸収されちまったんですね。今は昔。現役の時からザックのショルダー・ストラップにビナを引っかけておくのがクセだった。このスタイル、ワタシは年季が入っているワケです。
画像は北北東方面で、いちばん奥の高い山が会津駒ケ岳。手前の中段台地は「熊沢田代」で、ソコに至るまではガレた急な沢をエンエンと下っていく。

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このルートでは、ピークハントで登ってくるヒトたちが多かったな。だいぶヒザが苦しくなったころ、なんつーか幸せな光景が拡がる「熊沢田代」に出た。木道が象徴的なイメージといえるだろう。

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それにしても気分の良いルートだ。

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楽あれば苦ありは必然の理。ソコを過ぎると再びハードな下降が待っているワケです(汁 下に望むは「広沢田代」。ああ。このふたつの湿原は階段の「踊り場」ってニュアンスが正しいかと。ソコだけなら平和なんですが、その前後は踊り場のせいで余計に急傾斜、という(汁 写真を撮る気もおこらん木製の階段地獄が続いたものだ。雨だったらスリップが怖いルートになるだろう。

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11:30、広沢田代を通過中。この旅で最後の田代です。まもなく、尾瀬のこういった場所は「草紅葉」と呼ばれる色づいた眺めを味わわせてくれるらしい。やはり季節を変えて訪ねるに値するエリアなのかも知れないな。

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そんな長閑な思いを打ち砕いてくれる下山路のファンキーっぷりを見よ(w もう、ヒザはカックンカックンですよ。


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12:35、御池に到着。やっぱりコースタイムどおりであった。「T」氏と合流、バイクの準備をアタフタ整えて、ひと袋残っていたアミノバイタルを飲んで、13:10にデッパツ。

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往路とほぼ同じルートで帰るコトに。「ライド&トレック」という旗印、これは予定どおり完遂しないとネ。ところがロング・ダート「川俣桧枝岐林道」の峠から先となる下りで、疲労したカラダにフカフカの路面がシンドイったらない。ハンドルを取られるからね。そういえば峠で休んでいるとき、当初はベースキャンプにする予定だった「シルクバレー」の宴会イベントに参加していたというオフ・バイク乗りに遭遇しました。やっぱり夜はスゴかったらしい(w 馬坂林道はメンドーだからパスして、土呂部経由でK23へ。

初日の集合場所だった川治温泉北には、15:20着。コンビニの見切り弁当があまりにもお値打ちで、つい2ケ喰いなど(w たくさん運動したからOKでしょう。そうして、この場で解散。降りそうで降らないお天気の下、R121を南下して「今市」ICから高速へアクセス。もう、疲れているから下道はイヤなのだ。とはいえチンタラ長い東北道もツライ。忍の一字でメーター読み100km走行を重ね、19:00に帰宅。

ワタシのアウトドア遊びの志向も、およそ年単位くらいでフラフラと流れ漂っているワケですけどネ。現時点の理想スタイル「ダート走行+極楽キャンプ+トレッキング」ってのを、この3日間でかなえられたから満足です。なにより「尾瀬」がこれほどイイ場所だったとは。お天気に恵まれた旅だから印象もより深まったと思えますが、コイツは季節を変えて何回も通えるエリアだよナと、ロック・オン。ヒトが少なそうな時期を見計らって再訪を誓おう。

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