ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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テント インプレ クロノスドーム 語る

2008/11/28(金) 23:50:01

P1000336_1024.jpg

【ウザい前書き】
タイトルのような検索ワードで当ブログにお越しいただくヒトが今も多い。昨夏、この記事を書いてから13泊ほど、モンベル「クロノスドーム1型」を使ってきたワタシ、ここで生活感まるだしのベタな使用レポートをお送りしようと思う。
まあその。このテントを詳しく知りたい、使用インプレを読みたいなんてヒトは、まずツーリング・ライダーという人種でしょう。あるいはワタシのように、山でコイツは実用に耐えるかを知りたいっつーモノズキかな(w

しかし「キャンプ・ツーリング」と「バックパッキング」という二つの遊びでコレを使っているヤツなんて、ほとんどいないんじゃなかろうか。でも、その「掛け持ち」ができるかも知れないという野望を抱かせてくれるテントではないか、そんな印象もある。そういう点ではレアな報告になるかも知れません。ついでに、テントにまつわる各種の手持ちネタも洗いざらいブチまけるとしましょう。

7月度検索ワード

ちなみにこの表、今年7月度の「アラモード」月間検索ワードの一覧です。こんなカンジで「クロノスドーム」の情報を得ようと飛んでくるワケだ。7月は検索ワードのバリエーションが多彩で面白いから、貼ってみました。夏休み前、というタイミングも関係していたのかも知れん。それにしても、20位の検索ワードはなァ、ホントご勘弁願います(汁

昨年の春、このテントが発売されてから実際に買うまでの数ヶ月の間、ワタシが知りたがった内容は、コレでした。「クロノスドームは同じモンベルのオールシーズン用山岳テント・ステラリッジと比べて1万円分、ドコがドレだけ、ディフュージョンされているのか」。

もちろんクロノスドームは3シーズン用のテントだから、冬の稜線上で使うような暴挙は考えもしないが、たとえば夏の北ア「後立山連峰」レベルの稜線上で雷雨に遭遇したら、ポールは折れないか、張り綱を引く四隅のチャチなタブは即ブチ切れないか、つまり登山の場でフツーに使えるのかを具体例を引いて知りたかったのです。
でもまあ、未だにソコを満足させてくれるレポは無いようだから、ワタシが人柱レポをモノする他ないんだト、そう思い至ったのだ(w

ところで、先に申しあげておこう。ワタシは来春までに、もう一張り、テントを買おうと考えています。というのも最近のアウトドア趣味の比重ってヤツが、「山系バックパッキング」≧「林道野宿ツーリング」となったから。やっぱりクロノスドームは1型でも重いから、ココは使い分けたほうがイイだろうと今さら思うのだ。

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【クロノスドームがフィットするのは】
さて、「クロノスドーム1型」を買おうかと考えているキャンプ・ライダーへ、まずアドバイスしよう。林道野宿旅人なら、アリです。買いましょう(w 安いし、少しは軽量化に貢献するしね。オンロードのみのキャンプ・ライダーは、せいぜい「2型」にしときなさい。

無雪期のソロ山行で使えるかどうかを検索しまくっているヒト、やめときなさい。ワタシの「1型」は総計で2,200g。軽めのダブルウォールより500mlの水筒1本分の負担がかかります。そんなの体力的に無問題ってんなら、コレは前室が広くてオススメですがネ。
そもそもコイツは、モンベル社のカタログでは「山岳用テント」のカテゴリー含まれているのだが、そのワリには造りがチャチな部分が多くて夏山でも少し心配になるワケで。それから全てのファミリーキャンパー、もちろん止めときなさい。ワタシには想像すらできない「夏フェス」参加者という人種も、止めときなさい。イバリ度が皆無だ(w

初めてテントという商品を買おうと考えていて、アレコレ調べあげて、たとえばダンロップ「R-224」とかコールマン「ツーリングドームST」、オガワの「アーデイン」などと比べて悩んでいるレベルのライダーさんには、迷わずオススメします。安いんだから「買えばイイじゃん」的な位置づけで、文句ナシだとワタシは思う。

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【こんなテントが好みだ】
同じカテゴリーのテントを比較検討する場合、ナニを基準にするだろうかと、ちょっと考えてみた。とりあえず、こんなところですか。
「室内の快適性」「耐水性」「耐風性」「軽量性」「設営・撤収のしやすさ」「耐久性」「コストパフォーマンス」。
耐久性とは、長く使えるかどうか、修理サービスの可否も含めてだね、この場合。これら7項目がバランスを取りながら、各々の満足度が高ければ良いテントと言えると思うんですが、いかが。
え。見栄えだのイバリ度、レア度なんかも重要、そう申すか(w むーん。たしかに。そんな考えかたを理解できなくもナイですが、ワタシの場合は、まあイイやと。レアなブツを海外通販して、ポールが1本だけ折れたりしたら修理はどうするのかしらん?

しかし、より具体的に解説していかないと、ビギナーさんには分かりづらそうではあるナ。では、昨年7月の記事で提案したワタシの考える「好みのテント論」について、まずはソレを引用しながら改めて述べていきます。

>フライシート付き(いわゆるダブル・ウォール)の自立式ドーム型。

メインとして使うテントは、ワタシは外側からフライで覆うカタチに限る。もちろんテント本体とグランドシートは縫い付けられた一体式しか有りえない。その理由は、コレがテントの基本型だからですね。長い時間をかけて理詰めで整えられていった機能とスタイルです。
くつろぐコトに、また荒天に対しても、あるいはその他の弊害に対してもフトコロ深く対応できる。この「基本」から逸脱したテントってのは、ワタシにとっては亜流というコトになります。軽いコトに特化したモノ、あるいは目立つコトに特化したモノ、そんなムード。まあその。「3ケ目以降」のチョイスなら、参天だろうがツエルトだろうが飛び道具だろうが何でも結構ですが。ペグで四隅を止めないと自立しない幕体なんてヤツは、設営に気を使うしメンドーです。その日を一所懸命歩いたり走り回ってきたワタシにとってメンドくさい、なんてレベルではないワケ。

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>テントの長辺に出入り口があること。前室が付いていること。前室は広いこと。

ドーム型テントのカタチは2つに大別される。この「クロノスドーム」のように長辺に出入り口があるのと、アライの「エアライズ」のようなカタチですネ。現在のワタシは、長辺に出入り口があるタイプが好み。
その理由は、このカタチであれば前室を広く設計できるから、これに尽きる。極端な荒天下でもなければ、前室にブーツとか調理器具とか濡れモノなども安全に置けるのが強みだし、テント内で調理するときも広めな空間があるから、気楽なんです。雨天時の出入りの際も、「エアライズ」タイプに比べれば室内に雨が降りこみにくいハズだ。
そしてクロノスドームなら、1型でも前室の広さは特筆ものだ。奥行き60cm、2本のペグでカタチづくる台形の空間だから。もっともオガワ「アーデイン」やらコールマン「ST」などの広大な前室にかなうワケなどないが、まあその。アレらを山に背負っていくヤツもいるワケない(w 要はソコソコのバランス良い機能を持つというコトだ。
ただし、このカタチはハードな冬山ではネガな要素が多いとは思う。「アライテント」のHPで、そのあたりの特徴が分かりやすく記されているから参考にしていただきたい。コレは良くできたタメになるサイトです。あ。ワタシはもうハードな冬山なんか、やるワケないんでネ(w

>ガマンできるミニマム・サイズで、雨中で二日ほど生活しても発狂しない空間を持つ。
>とくに装備点数が多くなる冬の林道野宿ツーリングに耐えられる大きさ。

テント本体の横ハバが極端に短い、つまり左右が狭いテント、たとえば「トレックライズ0」の80cmとか「MSR ハバHP」の70cmでも、ワタシは無雪期の山系バックパッキングなら余裕で生活できると思っている。先に述べた広い前室というメリットがあるからね。バイク・ツーリングの場合、やってやれぬコトはなかろうが、さすがに狭そう(汁 また前室に食料を置いておくのも、便利ではあるがリスキーです。かつて、ワタシはキタキツネとカラスに食材を荒らされた苦い体験を持っている。

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>暴風雨の中で寝ていても、頭を押されずシュラフが濡れない全長があること。

クロノス1型の全長が220mmもあるとは言っても、テント長辺の両端はかなり寝かされている。だからマクラを使う(ワタシのマクラとは、スタッフザックに余った衣類をカチッと詰めたモノ)と、それでも頭頂部や足先が幕体に触れそうになる。風雨に短辺側のフライを押されたら、間違いなく濡れてしまう。というコトでフライシートの短辺中央、下端のペグ用ループは、ゴム製のエクステンション・ループで外側にビシッと引っ張るようにしている。少し重くなっても快適な生活には代えられないから、バックパッキング時でもエクステンションを3本は持っていく。コレを含めて、テント総重量が2,200gってワケです。

~5528387_800_800

テントのレインフライは、むかし昔に使っていた「エスパース」の別体式のコレが、設営がメンドくさい以外は最高の機能を発揮したと思っています。こんなのはまあ、ソロではムリ。しかしこのイメージに似せて雨を防ぎたいワケだ。
9月の尾瀬バックパッキングのとき、「T」氏のアライ「エアライズ」のフライシートがうまく機能せずに幕体と癒着して、内部に浸水していたらしい。近所に張ってある別のエアライズも同様になっていたのだが、これは張り方にコツでもあるのか構造上のモンダイなのか、そういう製品って如何なもんか。

>外観は目立たない色合いが重要。

コレは野宿ツーリングの場合を指します。営業キャンプ場ではない場所で張る場合、ヒト目につきにくい色のほうがイイ。クロノスドームの「空色」ですら、鮮やかすぎだと思っている。山で、あるいはキャンプ場で張るならば色味は別にこだわらない。登山用のテントは視認性を優先しているのか、大昔から黄色が多い。しかしこれはムシさんを呼び寄せるっつーウワサも根強い。ホントなのかは不明ですが。だれか実験してほしいものだ。

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【クロノスドームの長所とは】
以上のように、ワタシがテントに求める一般的なチェック項目を、なかなかの高得点でクリアしたから購入した「クロノスドーム1型」であって、当然ながら好意的な印象なワケで(w
今のところは耐雨・耐水性能でも文句ナシだ。今まで13泊ほど張ってきたのだが、そのうち2晩、度外れた雨を体験した。とはいえ深い眠りの最中で、いつもの耳センで外界を遮断しておりましたから、どれだけスゴかったのか実は知らんのですが(w まあ、浸水してくるような状況だったら安眠なんぞできるワケもなく、またフロアレスなシェルター系が浸水を防ぐなんつー芸当はできるワケもなく、やはり「安心感」という基準がラード的テント選びのキモであると心得ます。

いやまあ、このレポを読んで「ちっさいヤツだの」と嗤っておられるかも知れませんが、長年にわたってアウトドアで遊んでいると、いろいろ体験しちゃうワケだ。そうして慎重になったり臆病になったり。あるいはダイタンに行動できる、ようになったらイイけどナ(w

たとえばアレは1976年3月のこと、春まだ遠い伊豆は天城山中「八丁池」というキャンプ地(当時は飯盒炊さん場があったんです)で、夜半の大雨で池が増水し、湖畔の砂地に建てたテントが浸水どころかモノが水にプカプカ浮いちまったワケです。そのときの装備は昔なつかし帆布(ナイロンだったかも。いや、それより低レベルのビニロンとかテトロンだったかも。フライシートはあった)の家型テントで、グラシーは別体式だから、おお。参天系と同じ構造ではないか。高校山岳部の追い出し山行でしたが、暗い中を皆(10名以上はいたハズ)でテントを引きずって移動したんだっけか。濡れてタイヘンだったと思うんだが、まあ、よく誰も死ななかったかったモンです。大きな声では言えないが、清酒パワー(ry

あるいは南ア・北岳の稜線上で、ツエルト(ICI製、フツーのナイロン。ポール2本で設営。2名で1張り×2)で雨中のひと晩すごしたときは、両側のベンチレーターが雨でつぶされて密閉化した。夜半、まるでヨガのように全力で呼吸している状態で深い眠りから覚め、えらくビックリした。はじめて「酸欠」を体験したのだが、暗闇の中で事情を飲み込むまではアセったっけ。装備を軽量化しての「カモシカ」訓練山行だったワケだが、すんでのトコロで気づけて良かった。こんなコトで死んだら、みっともないもんね。

共同装備のこのツエルトも、コキ使ったものだ。ちょうど今じぶんの初冬の富士山でビバークするハメになったんですが、ナイロンの布子一枚で天地の差を実感できる貴重な体験、そんなムード。だからワタシは今でもシェルターで夜を過ごすってのは、気乗りがしない。「安心感」が得られないからね。とくにトラウマにはなっていないけれど。「んなことはナイ」なんて反論するヒトは、ですね、度外れた状況に未だ遭遇していないだけ、なんですヨ。

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昔バナシで筆がスベッタ(w 他には、クロノスドームの美点として優秀な「換気」性能も挙げられますね。インナーすべてがメッシュのテントはワタシには不要ですが、クロノスの大き目のインナー両面メッシュ・パネル(こういう工夫がテントを重くするというジレンマ、なんですけどね。布地とかジッパーとか)でワタシには十分だな。
お盆時期の房総の林道ドンツキでも、9月中旬の内房の海辺でも、暑くて寝苦しいという状態にはなっていないから。どんなテントだろうが、夏場の直射日光にさらされ始めたら、寝てなんかいられないしサ。網戸部分は全閉にできるから、つまりその部分は2重構造だから少しは重くなってしまうが、それはガマンするべきでしょうネ。

そうそう。夏の飯豊連峰で遭遇したアブどもの来襲を思い起こすと、網戸つまりメッシュパネルが付いていないシェルターも、ワタシには論外です。
さらに、具体的な恩恵は未だありませんが、テント本体の四隅にポールを差す穴が2ケ所ある(オートテンショニング・フライ)のは、ナイロンが気温・湿度や濡れなどの諸条件で伸縮するから、ピシッと張るためにはユーザーのことを考えた優れたモンベル独自の機能だと考えます。

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【クロノスドームの短所は】
まず、「背負って歩くには重い」こと。もちろんバックパッキングで使う場合のみですが。実測2,200gという数字は、飯豊バックパッキングを終えた後で気にかかる「数字」になった。いやその。登る前は「だから何だ」、登ってる最中は「やっぱ快適」だったんだが(w 昔と違って、とくに下りで下半身が弱くなっちまったから、やはり少しでも装備を軽くするにこしたコトはないね。イイデに持っていった夏用30年モノのシュラフが800gだから、テントとシュラフを一新するだけでも、合わせて1,000gは軽量化を図れるハズ。

次は強風に弱そうな、信頼性の低い一体式ポールですね。幸か不幸か、未だ暴風を体験していないから、耐風性能は良く知らないワケです。でもまあ、こんなコトや、こんなコトを見てしまうとチビる(汁 まあ、ほとんどのテントは壊れちゃうとは思うけどサ。
唯一の慰めと言えば、テント幕体はフックで引っかける方式だから、折れたポール部分に何かシッカリした添木を当てて「ダクテ」でグルグルに巻けば、応急処置にはなるだろう。
同じジャンルの不満点として、テント四隅の張り綱を取るためのループが、作りがチャチなコト。ちょっとの風でテントがたわんだら、即ブチ切れそうではないか。ポールが強風に弱そうだからソコをガイラインで補いたいワケだが、このループが切れちまったら、どうしようもナイんだよなあ。

また、フライシート表面の撥水性が悪い。これは買ったときからだ。「なま」氏のモノフレームシェルター・ダイヤでも同様のコメントしたから、あるいはモンベル製テントに共通する欠点なのか。裏面の結露も渇きにくいような。いずれキチンと撥水剤で対処しようと思う。濡れたフライだけで500gほど重くなっちゃうからね。負担がデカくなるト。
グランドシートの色が濃紺だから、暗い時間帯は床に置いたモノが見えにくくて困る。ジジイだからなのか(汁 今年、モンベルで買ったスパッツと雨具の収納袋が何の嫌がらせか、真っ黒なのだよ。やめてくれっつーの。

それから、林道野宿ツーリングで使うには、やはりビミョーに狭かった(w 昨秋、雨の撤収時にテント内でタイツの上にニーガードを装着した上で、モトパンが履けなかったからね。ガエルネのエンデューロ・ブーツも、外でないとカカトが入らなかった。しかしナンダ、これはつまり「帯に短しタスキに長し」、ではないか(w

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【クロノスドーム1型の生活作法】
バイク・ツーリングでもバックパッキングでも、基本的に同じとなる、このテントでの生活について少し触れてみよう。

前室は十分に実用的な広さを持つ。デッパリ部分は奥行きが60cm、さらに2ケ所のペグダウンで台形になるから、これを有効に使う。
極端な暴風雨でもなければ、出入り口の反対側(テントと正対して左)の端にブーツを置く。デカいビニール袋をかぶせて濡れ対策に。そのヨコには、食料袋とか水筒、クッカー、ガスボンベなどの火器とを置く。これで狭い室内でも、広々と使えるのです。
その前に、ワタシは北マクラを気にするヒトなので、なるべく真南をアタマにして寝たいんです。北枕とは、ホトケさまを安置するときの作法であると聞く。霊魂が抜けやすいんだそうだ。ってコトは逆も真なり、よからぬモノが入りこみやすいというワケ。イヤじゃん、そんなの(汁 長い習慣上、テント内でのアタマ位置は出入り口の反対側と決めてある。まあその。北マクラだけはならんように、カシオ「プロトレック」を持ち歩いているのです。

どんな場合でもワタシのマットレスは上半身用だから、下半身はザックとかツーリングバッグを並べて対処する。モノの配置について述べましょうか。バイクのメットは、グローブとかストレッチロープ、ネットを入れて枕もと左側に。枕の右にあるテントのポケットには、バイクのキー、カメラを入れ、メガネのつるを引っかけ、エレキのヘッドバンドを引っかけておく。濡れたら困るモノは、テントの端には置かないように気をつける。なるべくビニール袋に入れておく。前述したように、マクラはスタッフザックに予備の衣類をギッチギチに詰めて成型する。ワタシは固いのが好みだからね。

テントでの生活といっても、寝る以外は食事関連くらいしかナイな(w ワタシの身長は171cmと同世代ならごく平均値なのだが、ナゼか上半身がスクスク伸びてしまったから内高98cmの天井にアタマが触れそうになる。よって座る位置は真ん中に固定。もちろんアグラです。広い前室空間と、前面パネルが大きく開放できるおかげで、テント本体外側の土間部分にストーブを置いて煮炊きが安心してできるのだ。

しかしまあ、ワタシの場合、野宿ツーリングで条件が揃えば外で焚火をしたい人種であるし、山でもできるだけ外にいたい(もちろん夏山のハナシ)ヒトだから、狭苦しいテントでどうこうとは、そんなに知恵が回らないなあ。

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(picture by Mr.nama)

クロノスドーム1型のインプレッションは、こんなムードです。ご参考になっただろうか。ならんか(汁 さて、今晩ワタシが帰宅したら「ある荷物」が届いていたんです。ソレがナニかは、次回の報告をお楽しみに。
ついにワタシも、たとえば「シュラフ」と同様に、TPOでアウトドアでの「住まい」を替えるとゆー夢のような事態が到来したのです、なーんてネタバレ気味に書いたんだけどサ(w 
この記事の出だしで「来春までに買うつもり」と書いてあったぜ、そう指摘するスルドい読者もいらっしゃるかも知れん。ナゼかと言えば、コレを仕上げるまでに約2ケ月くらいかかっちゃったから、そうなっているんです(汁
いやその。これもそんなに面白いネタにはならないかもだ。というのも、やはりワタシはテントという装備品で冒険というかチャレンジは、したくないのです。でも、装備を新調してモチベーションは維持したい、という。むはは。悩めるお年ごろのジジイってワケです。

【追記 2009.02.28】
もったいつけても、しょうがないネ(w 買ったのはコレ、プロモンテのVL-12。山系バックパッキングには「ちょうど良い狭さ」です。ただいま熱烈に愛用中。


バックパッキング・道具考CM:4
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コメント
・・・
嫌がらせはやめてください。><
このエントリーの何枚かの写真、写っているわたしはみんな違うテントを使っているではないですか。これじゃまるでわたしがテントオタクのような印象を与えてしまいます。w

使ってみないとわからないことも多いですよね。>テント
なま #mQop/nM.|2008/11/29(土) 15:04 [ 編集 ]
だって
出かける度に、毎回ちがうテントを「買ってくる」からじゃん(w
来週の、今年「初」の焚火野宿にワクワクしてるボクでえす。
ラード #-|2008/11/29(土) 20:08 [ 編集 ]
テント博物館
の話は置いておいて。
こんなコトの2番目、MSRのフューリーを山に持って行く根性があるのならば、大抵の悪天候は気にならないのではないかと推察してしまうのだが。如何?

ぎんなん #X.Av9vec|2008/12/04(木) 08:58 [ 編集 ]
たしかに
>ぎんなんさん
フューリーってば、4本もポールが入ってる4季・2名用テントなんだから、そりゃ強いでしょう。
そのかわり装備重量で4,000gでしょ。ありえぬ。
訓練ボッカは別にして、ムリムリ(w

じゃ、今週末の海辺野宿で、そこらへんの炉辺ヨタ話で盛り上がろう。

ラード #-|2008/12/04(木) 21:34 [ 編集 ]
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