ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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それでも朽ち果てる

2009/02/26(木) 18:43:09

なま氏の切羽詰ったこの記事を読んで、「むは」と呻いた。そうなのだ。「ワシも、あるある」。たいそうインスパイヤされたので、コラボったハナシを書いてみよう。

昨晩、そう思い立ったワケですが、近ごろ自宅PC「VALUESTAR」の不調が極悪レベルだもんで、記事の「うp」はあきらめた。だいたい、PC立ち上げに40分はかかるし、固まるなんてのは日常茶飯事捕物帖。どころかナニかのはずみに、いきなり主電源がストンとオチやがるからね(w 5年と持たずに腐ったか。もともと遅い更新頻度が下がってるのは、そういう理由があるんですよ奥さん。困ったモンだ。

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このハツラツとした兄ちゃんが誰かは、もちろん皆さんにおかれましては「またかYO!」とゲンナリされているだろうが、ええ。不肖ラードめである(w 社会人になって直後、ツツジの季節だから5月の週末か。場所は良く覚えている。ヨコハマは「港の見える丘公園」で、当時の彼女とデートしているところ。
もはや四半世紀も昔のコトだが、ヨコハマの港沿い、関内から山手にかけては楽しいデートの場所だった。独特な情緒があってココチよい。何回か出かけたものだ。だからか、東野圭吾の屈指の名著「秘密」で展開されるクライマックス・シーンを、ワタシはボーダたるナミダ無しには読み進められないワケですが、まあその。

さて本題だ。この入社当時のころから、およそ20年近くにわたって、じつはワタシも定期的に「大学を卒業できない夢」ってヤツを見てきたんです。当然ながら、寝起きの気分はダークの極み。その夢とは、こういった内容なのだ。

ぼくは大学4年生。すでに会社(現実に勤めているトコだね)からは内定をもらっている。まもなく後期試験が始まるハズ。すなわち季節は真冬。
必修ではない残りのある1コマ、あと4単位を取得しないと卒業はできない。就職もフイになっちまう。講義にはマッタク出席していないが、ま、誰かからノートを借りればナントカなるだろう。
しかし、長らく学校へ行くのをサボっていたぼくは、この試験日時を知らないのだ。で、ガッコへ出かけて「掲示板」(当時、学部の試験日程なんかを含めた全ての情報は、ここにカミで掲出された)をチェックしないと。なーんて思いながら、すでに一週間くらいたっちまったぜ。
アセりながら電車を乗り継いで登校し、掲示板を見た。その試験科目は、前日に終わっていた。

「ああっ・・・・(・∀・;)」。そこで目覚める。

たまらんわな(w コレはしかし、サボり癖のある「キチンとやり遂げない自分」に対する戒めのお告げ、そういう役割の夢だと考えている。人間の深層心理って面白いネ。

ワタシは4年間で卒業できたが、それは部内では、ちょっと久しぶりだった。それまでは皆が皆、留年していたからねえ。だから優秀だとは、てんで言えないレベルですけど。1年次は80日、2年と3年次はどちらも100日間を山で過ごしたが、ナニ、下界にいたからといって勉強するワケでもなく(w
なま氏に限らず、ワタシも履修の経歴については「綱渡り」が多かった。「経済学部・山岳科」のクセして「経済学」を取れたのは3年だ。「統計学」などチンプンカンプンで、カンニングして2年目に突破。他にもフランス語の講読とか数学も落とした(汁 

いやその。経済学って学問が数学ベースだとは君、思いもよらなんだ(w 「は。シグマ? タンジェントォ?」。アホである。入ったガッコがバリバリの「近経」派だったワケで。ココロの底から法学部をチョイスしときゃヨカッタと、試験の前には恐れおののきました。一般的に経済学部の方が、法学部より偏差値が低いから合格しやすいかも、浪人のときにそう思っただけ。見事に逝きあたりバッタリなマイ・ライフと言えよう。

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くわしく覚えちゃいないが、年に1~2回も「夢」を見続けただろうか。ケッコンしてムスメが生まれても、たまに見たハズだ。40歳代になってからは見てないかも知れない。しかし、それは別に「克己心」が充満したからとか、そんなワケでは毛頭なく、モノ忘れがハゲしくなったとか、ま、そんな理由に違いない(汁

画像は、プレステのゲーム・ソフト「ぼくのなつやすみ」。ワタシがもっとも好きなゲームなのだが、詳しくは、いつか専用の記事をこさえる予定(かれこれ2年は構想をあたためている。今年の夏こそは、なーんて毎年思ってるw)。
このシミュレーション・ゲーム、それも「第1作」を偏愛するのは、この世界観が好きだからだ。1975年、北関東の山と川と海もある田舎で、ひと夏を親戚の家で思いっきり遊び暮らすという設定。虫相撲や魚釣りというイベントなどと共鳴するように、物語上のエピソードがいくつも仕掛けられている。プレイしながらグッとくるコトを請け合おう。そういうインパクトが強いドラマだから、ワタシは毎年一回、夏前にしかやらんと決めているんです(w 
アウトドア・マインドを持って当ブログを読んでいる読者諸兄、未だこのゲームを知らないヒトは、直ちに中古ショップ(今なら500円程度じゃないか?)で手に入れて、即やってみていただきたい。

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海辺の民宿が舞台となる「ぼくなつ」第2作は、「PS2」で製作されるから大幅な質感の向上が見込めるだろうと大いに期待したものの、ワンパターンを廃した(らしい)ゲーム構成だから、押し付け気味のドラマチックな物語性はごく薄まった。ムスメは2作目の明るいテイストに喜んだが、ワタシはイマイチ喰い足りず。この画集は、「ぼくなつ」2作品の印象的な各シーンの原画集なのだ。そこにキャラクターが言ったこれまた印象的なセリフが添えられてあって、ワタシには宝モノなオモムキすらある。

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「ぼくなつ」はシミュレーションだから、初回に遊ぶときの印象が当然もっとも深くなる。このときワタシは、多くは言わぬがゲームのカレンダーでいう「8月30日」でボーゼンとし、最終日の「31日」でボロ泣き。そうして、深い感動と虚無感に包まれた。
泣いた理由はカンタンだ。一所懸命に遊びさえすれば良いというあの「小4」の夏やすみ、そんなある意味サイコーでステキな条件下でも、ワタシはココロおきなく後顧の憂いなく遊び倒すってコトをしなかったからだ。そういう自分の相変わらずのルーズっぷりを、40歳にもなってこの素晴らしい作品で再認識させられたからだ。エンド・ロールがナミダで霞んだ。
そのときから再び8年ちかくを経た今、やっぱりワタシは、きっと何ほども変ってなどいない。ああ。このまま朽ち果てて逝くのだろうか(汁

ア・ラ・カルトCM:2
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コメント

ラードさん
なかなかいい男っぷりじゃないすか!
ユウ #2DdjN05.|2009/03/04(水) 10:18 [ 編集 ]

>ユウさん
恐縮です。

その後の朽ち果てかたがハゲしく、もはや別人(ヤングなころは吊り目、いまはタレ目w)ですからモザ無しで堂々と晒せますー。
わはは。
ラード #-|2009/03/04(水) 10:48 [ 編集 ]
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