ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

掘ったイモいぢるな?

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別


07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


最近の記事

プロフィール

ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

最近のコメント

データ取得中...

検索いのち(w

Google

WWW検索 ブログ内検索

こんなもんです・・・

カテゴリー

過去ログ

最近のトラックバック

検索順位チェックツール

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

当ブログの歩きかた

2014/12/31(水) 23:59:59

P1040423_201512171703514ec.jpg

おばんです、オジンですが。ラードです。
ようこそ当ブログへ。

サイトマップの代わりに、この項がトップにくるようにしてあります。
自選ベスト記事集などを編んでいます。
たまにチェックしてみてください。







ココでは、記事更新のお知らせと、自選ベストのご紹介、それからカンタンな記事検索・閲覧のトレンドなど、いくつかのインナー情報を書き足していきます。

記事更新とはナニかというと、主に「ようつべ」(youtube)を貼ったネタのメンテナンスです。元動画が削除される場合が多いですからね、それを別の動画などを探してネチコチ修復していまして、その作業実施をお知らせします。また、記事に「追記」する新たな情報もありますから、その更新のお知らせも含みます。

というワケで、思いついたら、不定期に、「うp」していきます。
そして、本篇と同じく、新たに加えた記事が「上」側にくる仕組みになっています。
初めてココを見るヒトは、この項でいちばん「底」の2009年9月1日のカキコからチェックするべし。

自分で言うとえらくマヌケですが、書きなぐって放置プレイみたいなネタは、当ブログはあんまり書いていない。まあその。自意識「ちょいと」過剰のワタシが「ぜひ」読んでくれ!と考えるネタのみ、厳選してお届けしております。だから読んでネ(w ソコんとこ、よろしくッス。

ラード・アラモード 全記事一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2012年12月16日・更新】

◆ワタシの趣味の遍歴

ラード的「好きなコト・好きなモノ」にまつわる遍歴です。いい加減なのに妙に詳しい自己紹介、であります。

◇10代

・1971年(11歳) 初めて自腹で「音源」を買う。ドーナツ盤の「また逢う日まで」尾崎紀世彦。
・同年、なんのストレスか、天乃屋の揚げ煎餅「歌舞伎揚」にハマる。一日一袋喰い続けてデヴる。
・1972年(12歳) イロケづく中1(w ブロマイドを通販で初購入。小柳ルミ子でアタマに靄がかかる。
・1973年(13歳) 初めてビートルズを聴き、感情移入。中2の春、「音楽」に対して本格的に開眼する。
・同年、深夜放送ラジオにハマる。とくにQR「セイ!ヤング」。
・同年、ベストセラーの少年向けアウトドア教書「冒険手帳」を読む。ディープ・インパクト。
・1974年(14歳) ラジオ関東「全米トップ40」のチャートを、以後3年間ほど全てノートに書きとる。
・同年、プログレッシブ・ロックにハマる。EL&P、イエス、クリムゾン、ピンク・フロイド。
・同年、秋から「週刊プレイボーイ」を、以後8年間ほど、毎号欠かさず購読する。
・1975年(15歳) 高1。山岳部の門を叩く。初登山は奥多摩・御前山。
 (それ以前は、関東各所の低山に数回のハイキング経験あり。幕営体験は無し)
・同年、夏合宿の南ア・北岳登山で、今でも忘られぬモルゲンロートの光景に深く感動する。
・同年、自宅応接間にステレオセットを配備してもらい、音楽の視聴環境および態度が劇的に刷新。
・同年、クリームにハマる。LP5枚くらいを大音量で年中聴いていた。
・同年、「GORO」「平パン」「MUSICLIFE」「音楽専科」誌などを単発で購読。わが雑誌偏愛人生のスタート。
・1976年(16歳) 高2。「孤高の人」新田次郎を読み、衝撃。山へのモチベーションが上がる。
・同年、独学で単独バリエーション登山に挑戦。表丹沢での沢、翌年3月の八ケ岳(赤岳、横~硫黄)など。
・同年、レッド・ツェッペリンにハマる。
・1977年(17歳) この前後数年はロック系のLPを年5~6枚、細々と買い続ける。
・1978年(18歳) 浪人生活。キャンディーズ解散ライブをテレビで見て衝撃。そして歌謡曲に開眼。
・同年、「なんで山登るねん」高田直樹を読み、幅広い山との接しかたにディープ・インパクトを受ける。
・同年、大ブームのゲーセンにハマる。「インベーダー」と、初めてのエンタテインメント異空間に夢中。
・1979年(19歳) 大学で山岳部に入る。パーティでのアルピニズム実践に燃える。年間入山日=80日。
・同年、先輩の下宿にてパイヤール室内管弦楽団の「カノン」を聴く。オールタイム・ベストの1曲となる。
・同年、初めての一眼レフカメラ・オリンパス「OM-10」をもらう。使いこなせずに腐らす。

◇20代

・1980年(20歳) 年間入山日=100日。冬合宿の八方尾根では「ゴーロク豪雪」と闘う。
・同年、「初登攀行」松本龍雄を読み、最大級の衝撃。「今しかできない」激しい登山を推進する。
・同年、松田聖子の有名なウソ泣きを「ザ・ベストテン」で見てハートを射抜かれ、そのまま今に至る。
・1981年(21歳) 主将を張る。年間入山日=100日。谷川と穂高の岩場で本チャン登攀に命をかける。
・1982年(22歳) 6月、目標ルート「一ノ倉沢・滝沢第3スラブ」を完登。わが「山ヤ」時代の終了。
・同年、最寄り駅前に「貸しレコード屋」、念願の開店。カセットに録りまくる。音楽の嗜好が急速に多様化。
・1983年(23歳) 社会人。以後、社内サークルで、沢や雪山などをレクリエーション的に遊ぶ。
・同年、それまでまったく興味の無かったオンロード・モーターサイクルに興味を持つ。
・1984年(24歳) AV生活面で革新。自宅茶の間にビデオデッキ。最寄り駅前に、レンタルビデオ屋(w
・同年、初めてカセット・ウォークマンを購入。また「ペリカン」の定番、緑縞の万年筆を購入。
・同年、実家を出て、東京でひとり暮らしを開始。週5回は晩メシにトンカツ系を喰うという狂った外食で再びデヴる。
・1985年(25歳) 中免取得。ホンダ「CBR400F」を乗り回す。お気に入りは湯河原・椿ライン。
・同年というか、この後約10年、定期的にゲーセンで散財。クルマ、バイク系の体感ゲームに燃える。
・1986年(26歳) 夏、初めての北海道キャンプツーリング。知人とフェリーで道東周遊。
・同年、ファミコンを配備。初ソフトは「スーパーマリオ2」「ゼビウス」。ただし「ゲーセン要らず」とはならず。
・1987年(27歳) 2年間にオン車を4台、事故でツブす。春、大阪転勤を機会にオフ車「XLR250R」に転向。
・同年、自室にVHSデッキ初号機を配備。文化的AVライフを満喫(w
・1988年(28歳) 「ダート林道走破+野宿」の旅スタイルに本格的に開眼。紀伊半島と北海道など。
・同年、彼女を部屋に呼ぶ口実に、世帯普及率が約50%だったCDコンポを配備。さらばレコード。
・同年夏、社内の大先輩らパーティが黒部の極悪谷で全滅する。遺体捜索に同行。ディープ・インパクト。
・1989年(29歳) ソロ林道野宿旅マインド全開。北海道、四国、山陰、紀伊半島など季節を問わず走り回る。

◇30代

・1990年(30歳) NSR80Rとカワサキ・ゼファー400を追加。チャリ2台含めて「10輪生活」。バブル。
・同年、4回目の北海道9日間ソロ・キャンプ旅。XLRと一緒に伊丹からジャンボで往復する豪華パッケージ。
・同年、もともと好きで細々続けていた腕時計収集、「Swatch」のブームに乗せられ買いまくる。
・1991年(31歳) ツーリングクラブに参加。コアメンバーにオフ車を勧め、グループ林道ツーを盛んに行う。
・同年、腕時計のマイブームの頂点、ロレックス「Explorer1」(後の通称ブラックアウト・モデル)を購入。
・同年、初めてHi8のハンディカム・ムービーを購入。人生初・食事ライブだのサンセット・ライブだの。
・1992年(32歳) ケッコン。クラブのオフロード熱は最高潮で、エンデューロの草レースを走りまくる。
・1993年(33歳) 東京に戻る。バイクはゼファー400のみ残し、タンデムで各地をブラブラ。
・同年、ヨメご懐妊。もちろん「妊娠チェッカーを買ってきた」シーンから、大河ドラマ的ビデオ撮影を開始。
・1994年(34歳) ムスメ誕生。初めてのマイカー「プリメーラ」1.8ciクルーズを購入し、乗り回す。
・1995年(35歳) 夏、家族で北海道をマイカー・グランドツーリング。道東・道央で10日間。
・1996年(36歳) 千葉ベイエリアにマンション購入、転居。
・同年、家族でオートキャンプを始める。「雨でも濡れない野外生活」にディープ・インパクト。
・同年、「プレステ」「セガサターン」を配備。カーゲーと格闘ゲーにハマり、ついに「ゲーセン不要」となる。
・同年、自宅ベランダの装飾に燃える。とくにコニファー系コンテナ・ガーデニングに注力。
・同年、長らく憧れだったトーマス・マックナイトの版画を購入。
・同年、携帯電話の1号機「IDO」製を配備。また「スコッチグレイン」のビジネス革靴を収集する。
・1997年(37歳) オートキャンプの反動で、「地べた系」焚火野宿の会を立ち上げる。
・同年、自宅オーディオセットにMDデッキを追加する。
・1998年(38歳) 名古屋に単身赴任。MDウォークマン、初配備。
・1999年(39歳) 社会人になってから初めて、スポーツジムでの運動にハマる。
・同年、久しぶりにオフロードバイク・ヤマハ「TTレイド」を配備するも、ほとんど乗らずに腐らす。

◇40代

・2000年(40歳) 禁煙に成功。勢いでエアロビクスにハマる。最盛期にはスタジオもの週10コマ。
・同年、25年間も慣れ親しんだタバコと訣別。腕時計「オメガ・スピードマスター」に魂を売り飛ばす。
・同年、これまで遊んできた全てのゲームのベスト、「ぼくのなつやすみ」にハマる。
・2001年(41歳) 初めてのエアガン(ガスブロ・ハンドガン)を購入。
・同年、自宅配備のクルマを「BMW325iツーリング」に変更。
・2002年(42歳) 名古屋の「2ちゃん」サバゲ・オフ、「@2」に恐る恐る参画。ハマる。
・2003年(43歳) サバゲしまくる。各種エアガン買いまくる。
・2004年(44歳) 9日間のオーストラリア家族旅行用に、デジカメを初めて購入。
・同年、名古屋から戻る。「TTレイド」を修理して、林道ツーを再開。房総半島の楽しさに開眼。
・2005年(45歳) 「XR250バハ」に買い換える。本格的に関東・東北エリアでの林道野宿旅を再開。
・同年、首都圏のサバゲ・オフ「Team2ch」に参画。ハマる。以後、初めて趣味2系統を平行して行う。
・このころ、長年の習慣だった朝シャワーをやめ、浴槽の湯に浸るのが楽しみになる。加齢を意識。
・2006年(46歳) ネットに積極コミット開始。野宿人・ねらー・オフ車海苔たちと、オフ会を盛んに実施。
・同年、アウトドアグッズの収集(コトよりモノ)、焚火野宿(山ではなく海辺や森)に開眼する。
・2007年(47歳) サバゲは継続、ツーリングは飽き、数十年ぶりに山で幕営をしたくなる。
・2008年(48歳) 「山系バックパッキング」をスタート。飯豊連峰7日間と尾瀬3日間の山旅。
・2009年(49歳) 再開以来もっとも記憶に残る山旅、北ア・バックパッキング8日間を実施。
・同年、3代目のデスクトップPC配備と共に、MP3・ウォークマンを初導入。

◇50代

・2010年(50歳) 南ア南部バックパッキング。初日に初めて熱中症に罹り、加齢を実感。
・同年、いっさい興味を持てなかったクラシック音楽およびジャズに開眼。加齢を実感。
・同年、今まで読んできた小説のベスト、「永遠の0」に衝撃を受け、靖国神社へゼロ戦を見にいく。
・2011年(51歳 )夏、最後となるサバゲに参加。尾瀬バックパッキング、BCスタイルで6日間も実施。
・同年、スマホ1号機を導入。
・2012年(52歳)信越トレイルをスルーハイク5日間。ゴール時に右ふくらはぎが肉離れ。加齢を実感。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2012年3月31日・更新】

◆ラードの詩

この際、詩は「うた」とお読みいただきたい。なんか笑っちゃうけど、ラードのうた。
ワタクシにもですね、非常に「まれ」にではありますが、コーフンするとポエムのような得体の知れぬシロモノを書き殴るというブンガクな習性が見受けられるワケです。
とくに数少ないハレ舞台である「山系BP」の直後ってタイミングで、非常にしばしば陥る。後ろ指をさしたって屁とも思わんけどサ、当の本人は「ゴーゴー、ゴーズ・オ~ン♪」(by糸居五郎)なんである。

で、今回はそんな恥知らずのエントリーどもを、まとめてご紹介しましょう。

・ぼくの桃源郷に行ってきた

・森で考えたこと

・明日にも焚き火をしたくなる話

・山上で暮らしてきた。

・森林限界と花と太陽

・尾瀬の夏休み

自分にとってメモリアルなイベントを行ったときは、本篇に取りかかる前に、走り書きのようなこういった「前口上」をブチかますようになったんです。ま、本篇を書き始めるのに、けっこうなタイムラグがあるからなんだけど。
最後の「尾瀬」のヤツなんか、そういや、いまだに中身を書き出してもいない。タイムラグどころではないぜ(汁 すでに9ヶ月もたって、詳細はオボロになっちまった。いやはや。テキトーにかいつまんで、6月中にシリーズものとして「うp」するコトを諸兄に誓おう。

このうち、「森」と「焚火」は少し路線が異なると思われるかも知れませんが、ナニ、自分の中では「山で暮らす」ことの中にキッチリ含まれている重要事項なんですよ。北アなどの稜線上などでは焚火ができないから、あきらめているだけだ。

そして、4年前の夏に今は亡き知人と飯豊連峰を歩いてみて、やはり「山上の世界」は独特にして別格の世界だと、数十年ぶりにコーフンしたワタシでした。で、そのコーフン覚めやらずのうちに書くと、こういったムードになっちゃうのだ。

ありていに言い切ってしまうと、もっともワタシが精魂を傾け、そして実現できた「山系BP」の真打ちとは2009年夏の「山上で暮らしてきた」の巻だ。とくに印象ぶかい山旅だった。モチベーションでも、ルート・プランニングの独創性でも、他人にインパクトを与えるだろうタイトルとか文章とか装備・食料の紹介においても、意欲に燃えまくって書いた。余すコトなく伝えきると。
そうして残りの2年分などはもう、惰性です(w 残り香というか、ブログ発表上のコマーシャル的後遺症というか。イベントのエッジだけはピシッと立ってはいると考えているけどね。

さて。今夏は、どうしようかなあ。マンネリに悩まされている。実現できるレベルで、暮らしたい山が見当たらなくて困っているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【2011年2月25日・更新】
◆ここ半年くらいの当ブログ検索トレンドを、ご紹介。

◆2010年10月 検索

・「Fc2」のアクセス解析って機能はかなり優秀で、アレコレと眺めているだけでもヒマをつぶせるワケ。
・ただし、6ケ月より以前のデータは順次消失していく。とくに月次データに残すコトなんかはしませんね。
・よって、昨年10月以降の解説になりますが、まあ、それでトレンドは十分にお分かりいただけるだろう。

・2010年10月のトータルアクセスは6,865、ユニークアクセスは3,812。コレは標準的なアクセス数だ。
・画像は「検索」して当ブログがヒットするワード。その多い順で、第1ページ目だ。
・コレは「ロングテール」の典型で、10月の総検索語は計1,112語。この検索総ページ数は38頁にもなる。
・前月のほうが、南ア山旅の記事が「旬」だったから、アクセス総数は多かった。それを経て、寡作になる。
・つまり記事を書くモチベーションがダダ下がりだったのだが、それほど読者諸兄の数は減らなかったフシギさよ。

・夏休みを過ぎるとビギナーの登山者たちは沈静化する。それを見越して「うp」した「山メシ」ネタ、それでも1位。
・同じく季節はずれになってから「うp」した「バックパッキング装備」も、根強い人気。
・これから登山シーズンが始まると、さらに定番リソースとして検索されていくコトでしょう。うれしいな(w
・相変わらず訪問者多数の「衝立岩銃撃」系。他にもあらゆるワードで35件あまりの検索があった。
・今ではその全てのワードで筆頭にくる記事がワタシのヤツ。「落下」そのものの動画が発掘されたのがデカいのか。
・雷神氏のラーメン屋「旭郎山」も人気店になって、じつにめでたい。
・ただし、昨年末で氏は店を変わったのを知っているヒトはドレほどいるか。誰が作っても同じと認識されているのか?
・「クロノスドームテント」、相変わらず「モンベルHP」の次に検索され読まれ続ける定番記事になっている。
・ワタシのこの記事以降、前室はじめテントの居住空間を写真で詳細にインプレするのが根づいたのは、うれしい。
・反して、ホットン・グランテトラ・マルキルの「3バカ検索」も絶え間ナシ。いやその、君たちさぁ(汁
・昨夏から秋にかけて、ナゼか信州の「千代田湖キャンプ場」がプチブームだった様子。アソコは、なかなかだ。
・ワシらが泊まった4年前は、まだネット情報がほとんど無かったころで、GWだのに独占できたものだったが。

◆2010年11月 検索

・2010年11月のトータルアクセスは6,580、ユニークアクセスは3,619。ナゼか不変の構成比。
・完全に「山ネタ」から外れた記事を書いているのに読者諸兄が読み続けてくれている。ヨシ。オジサンがんばる(w
・定期的に遊び続けていながら、もう2年以上も記事にしていない「サバゲ」、それでもたまに読者はくる。
・「書けない」理由はキチンとあって、ドコソコでサバゲしました、撃ちました殺しました的絵日記はイヤなんです。
・ただし、そう考えたら書けなくなっちまった、という(w ロクでもねーネタだらけなのに、ワシのバカ(汁
・月間第1位はナゼか「コークボトルライン」。ツイッターとかアニヲタ系のナニかで、プチブームでも起こったのか。
・いまだに原因は分かりません。
・冬が近づき、「ペミカン」がランクイン。いや、ワタシの記事にペミカンの製作方法は書いていないのだが。
・死滅した食材だと思っていたのだが、こんなのがフッカツするんだねえ(w
・「ラード」という単語で検索されるとギクッとするが、コレって「雪印ラード」とワタクシの半々くらいなのかな?

◆2010年12月 検索

・2010年12月のトータルアクセスは5,552、ユニークアクセスは3,182。
・ちなみにこの解析で表示される検索結果とは、文字のみのネタ。画像検索はこのワク外です。
・画像検索で飛んでくる定番は、竜巻、F-14、アンネリーゼ・ミシェル、ルイス・ウェインの猫の絵が定番。
・それからテントに侵入してくるグリズリーの「コラ画像」を拾ってきて貼りつけたら、コレも人気に。
・その上で、山メシ関連のワタシのオリジナル画像なんかが、最近では多くなっている。
・「PL-210」は「TECSUN」の中華ラジオ。ヨーシ、人柱になって買ってインプレしようか!
・などと思ったが、さすがにナケナシの理性が働いて未だに手を出さずに済んでおります。ガンバレ、ワシ(汁
・このあたりから「アルパインパック」の検索が増加してくる。
・現行製品のインプレをキチンと書いているのはワタシくらい。でもコレ、シンプルだから伝えるコト少ないんだよね。
・レザーマンの「マイクラ」も絶え間ない。コイツの選択基準についての考えかた、少しは影響与えているのかもね。

◆2011年1月 検索

・2011年1月のトータルアクセスは6,459、ユニークアクセスは3,651。
・「アルパインパック」の検索、さらに伸張。これは「ヤマケイ」誌にモデルチェンジのタイアップ記事が出たからだ。
・大型ザックの需要なんて最近はごく少ないらしいが、じつはなかなか注目されているブランドなのだね、モンベル。
・そして「ペミカン」もさらに伸張。昔と違ってレトルト食品がナンボでもあるのに、こんなモノに注目する理由は何か。
・「UL」系が手を出すとも思えないし、小屋泊まり系も関係ないし。「ラード」ってコトバも相乗効果で増加?(w

◆2011年2月 検索

・2011年2月のトータルアクセスは、25日午後の時点で6,120、ユニークアクセスは2,904。
・好調なのは、この1ケ月で342回も来ているヤツと、この1週間で184回も来ている埼玉のヤツに拠るところ大(w
・そして「ペミカン」がブーム状態。今号の山と渓谷誌の「山ごはん」特集の影響なのだろう。
・ソコでは4色見開きのペミカン紹介記事がある。そして「30年前までは山岳部系で常用されていた」、とある。
・なるほど。まったくワシらのためにあった食材だった、ワケですナ。でもコレは太るよ。

・そして今月はナゼかまた「IRS5」とか「太陽系」のデカさという、天文系ネタがブームになっている。
・コレもツイッターあたりで流行っているのかもな。ワシ、アレだけは手を出さないとキメてるけどね。
・ちなみに「IRS5」という超巨大な星にまつわるネット情報は、不確かなものだ。wikipediaにも出ていないし。
・まず情報ソースが古いんだよね。元ネタは、この本。すでに30年前(w 
・そしてこのネタを椎名誠がエッセイにした本が、コレ。・新版になっているが、初版は昭和末期の発行。
・そしてワタシが「太陽系の大きさ」について引用したのは、この本からなんです。
・というワケで、「古びた天文ネタ」について一所懸命にネット情報が検索されているという構図だ。いや、面白い。
・まあその。ワタシの記事とワタシが吟味して貼った天文系動画については、最高に面白いですよ。オススメできます(w

・ところで、「末端あったか症」というコトバ、30年前にワタシが考えた「オリジナル」だと紹介してきました。
・末端冷え症の真逆っつー意味でね。ビックリしたのは、同じコトを考えたヤツがイッパイいたこと(w
・記事に書いてからソレが分かった、という。独創性を発揮するってのは、なかなか凡人には難しいものなのですねえ。

・あらためて見直してみると、当ブログ、けっこうバラエティに富む検索のされかたで重宝されているみたいです。
・もちろんソレはワタシがねらっている「ア・ラ・モード」、豊富な引き出しの雑然ブログという目的にかなっている。
・今後も精進して記事を書いてまいります。よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2011年2月7日・更新】
◆「バックパッキングの装備」と「山メシ」について、ワタシのナレッジとスキルを思いつく限り書きこんだ記事をご紹介。

手前味噌なハナシではありますが、当ブログは以下のふたつの記事だけで、向こう10年くらいは生き長らえていくものと考えます。というのも、山系バックパッキングにおける「道具」と「食事」について、そのラインナップと選んだ基準などをスッキリ爽やかに手の内を晒して記したから、なんですね。

それにしても、「バックパッキング・道具」とか「山メシ」という検索ワードで当ブログに飛んでくるヒトが、いかに多いことか。
最近は再びの登山ブームでもあり、かつてと異なる特色として、ドコのグループにも属さないビギナーなんてのが、ネットからタダで情報を得るのがフツーという状態になってます。まあその。ワタシだって長らく離れていた登山の世界にカムバックした数年前には、さまざまのネット情報を大いに参考にさせてもらいました。

ところが、ワタシがホントに欲しい、詳細に知りたいコトが分かりやすくブチまけられている記事ってのが、実際にはあまり無かったワケです。隔靴掻痒。
とくに典型的なパターンとしては、「新しい山道具、欲しかったコレを買った。さあ。これから愛用していくぜ」ってなムードのヤツね。いやしかし、「ちょっとくらいインプレしろや。ココはお前の日記帳では(ry」などと毒づいても、ブログってヤツ、もともとがチラシの裏的日記帳なのでした(w
あるいはまた、「あの山に登ってきた」「このコースを歩いてきた」「頂上で画像のコレを喰ってきた」なんつー「絵日記」なブログなんてのも、フツーにたくさん見るワケです。いやその。ソレって自分の「マーキング」を読者に押しつけているだけでしょ、改めて考えるとサ(w ま、ブログなんて、そんなレベルのモノなんでしょうが。やっぱり隔靴掻痒。

などというゴタクをアレコレ考えた上で、ここらでイッパツ、メモリアルなネタを書くぞと鼻息も荒く仕上げた記事が、今回ご紹介するふたつなのです。系統立ててモノを考え、分かりやすく記すという作業は、ワタシには少なからずタイヘンだったんだけどネ。

ちょっと解説を加えておきます。「装備」については、従来の「単独幕営縦走山行」的アイテムを、ウルトラライト・ハイカー系の風味を加えてチョイスするという独自性を出しています。
またワタシの「装備一覧表」は、UL系の優れた部分を取りこんでいます。ひとつひとつの装備重量を計って表記し、ソコから全体の軽量化を考えていくという準備なんですが、フツーの「山ヤ」でココまで綿密にリスト化するヤツなんて、そうはいないんじゃなかろーか。

「山メシ」については、まず、お断りしておくと、ワタシのメニュー構成とパッキング方法の「基本」は、天候に左右されない、幕営縦走という山行スタイルを前提にしています。昔の大学山岳部の半月間の縦走合宿で喰うもの、ってなムードですよ。
たとえば、首都圏のヒトが、行者小屋に食事つきで宿泊して翌日は赤岳をピストンする1泊2日の山行なんてレベルでは、参考にもならんでしょう(w ああ。行動食の中身はナニにする、くらいは使えるかな。
コレはすなわち、終日雨降りの縦走日であってもキチンと昼メシが喰えるコトだし、山小屋の営業をアテにしない、独立性を持った登山ができるコトでもある。そのまま冬山にも転用できる、応用の利くスタイルだというコトが、お分かりになるだろう。
そして、食材の仕分けとパッキングの具体的な方法をココまで書きこんだ「情報」は、ネットはもちろん書籍にもないんじゃないか、そう自負しております。
ま、こんなジマンをブチかますと、メニューのラインナップが貧相とか茶々を入れずにおけないアホが沸いてきそうですけどネ(w ま、そんなときは、自分が喰いたいモノってのを見つけてきて、ワタシの供したベーシック・アイデアにアレンジを加えればいいワケです。少しは自分で考えなさいト。

昨夏、かつてはレベルが高い山登りを強いられた「南ア南部」エリアでさえ、1泊2食付きで小屋を渡り歩いている縦走者のほうが比べられないほど多いコトに、少なからずショックを受けました。ソレをとやかく言うつもりはない(あんまりw)が、テントに泊まるキャンプ山行のほうが、満足度と「うるおい」を多く得られると信じているワタシ、同好の士の参考になるコトを念じて(w

赤石山脈再訪記(8) バックパッキングの装備について
赤石山脈再訪記(7) 山メシ&行動食について

そのバックパッキングの旅のドタバタ記録も、合わせてお楽しみください。

赤石山脈再訪記(1) 
赤石山脈再訪記(2) 
赤石山脈再訪記(3)
赤石山脈再訪記(4) 
赤石山脈再訪記(5)  
赤石山脈再訪記(6)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年11月29日・更新】
◆ワタシが惚れるクルマのデザインについて、ふたつの記事をご紹介しよう。

2010_11月_月間検索ワード

なにが起こったのか、先月から、「コークボトルライン」という検索ワードで当ブログを見にくるヒトが引きも切らずだ。
画像は11月の「検索キーワード」の総計。いつもの「衝立岩」とか「クロノスドーム」テントは、他の組み合わせワードもあるから総合的にはさらに増えるワケですが、しかし「コークボトルライン」はいきなりのブライテスト・ホープ。
おそらくは、ツイッターとか何かのアニメで取りざたされたのだと思うのだが、ワタシには出所不明(w でも、ちょっと面白いね。

で、検索結果をサラッと見てみると、大昔のスズキ「フロンテ」がコークボトルラインだとして、よく取り上げられている。こんなのですネ。おいおい。ずいぶんムリしてないか? ただのダルマじゃん(w 
ラード的には、コークボトルラインとはエモーショナルな官能がなくてはイカンのです。そして「ロングノーズ・ショートデッキ」とワンセットであるべきで、すなわちこうであり、こうであり、あるいはこうでもあるワケです。つまりクルマなら、だ。以下の記事にトキメキを覚えていただきましょう。

クルマを語ろう(前篇) コークボトルライン
ロングノーズ・ショートデッキ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年7月23日・更新】
◆「度外れた乗り物」というキリクチで、ふたつの記事を紹介しましょう。

まずは検索でしぶとく人気のコレ、グラマン社のジェット戦闘機「F-14」、愛称TOMCATだ。
もちろん、映画「TOPGUN」を封切りで観て以来、好きになったワケですが。なんといってもこの可変翼が、「サンダーバード」世代のワシには、カッコよろしい。
もう二度とこんなスタイルの戦闘機も出てこないんだろうね。だから尚のこと、好きだ。

「TOMCAT」で、スタート! 
                                  
もうひとつは「アポロ宇宙船」について。いや、どちらかというと「サターン5型ロケット」か。
ともかくアポロ11号の、いよいよアームストロング船長が月面に降り立つというときに叩き起こされ、その白黒テレビに映し出されるシーンを凝視していたワタシには、この「乗り物」に対して未だに強烈な印象を持っているんです。
いつの間にやら「ようつべ」動画がビシバシ増えたのも、好ましい(w

記事中に出てくる、西山氏の属する「サイマル出版会」は、1998年に廃業してしまったとの由。親会社は健在だが、ガキのころから耳慣れないコトバ(調べる気にもならなかっただけw)だった同時通訳を意味した「サイマル」は、近ごろ、改めて目にするようになった。
それはラジオ放送についてで、「サイマル放送」という革新的な試みを業界として行っているワケだ。ソコでいう「サイマル」とは、ネットラジオで同じ時間に同じ番組を放送するコトなのだと。
なんか面白くて、この記事もリフレッシュしてみました。

アポロの記憶

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年4月24日・更新】
◆音楽ネタに個人的体験談をカブせるネタで最も思い入れがあるのがコチラ、キャンディーズについて。

まもなく、さらに幼いころに踏み込んだ記事「ナール書体のころ」なんてのに取りかかる前に手入れをしました。まあその。恥ずかしいっちゃー恥ずかしいネタなんですが(w
 
そういえば先日、ムスメがつぶやいたハナシに「むーん」と唸った。というのもわが家でドライブのとき、長らくBGMにかけてきたのが、ラード的大好物である松田聖子やキャンディーズなど。で、高2のムスメがクラスメイトと今まで聴いてきた音楽について話したら、聖子はともかく、ほかの誰もキャンディーズなんか知らんかったとかナントカ。そりゃまあ、そうだな(w 
でも、「おもひで」に浸ってるだけではなく、楽曲のクオリティは高いものが多いと今でも思います。情感たっぷりの動画が時を経るにつれビシバシ増えているのも、熱心なオールド・ファンが多い証左でしょう。
エバーグリーンなアイドルです。

ラード的音楽の旅路「18歳の転向」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年4月7日・更新】

◆今回は、焚火にまつわるネタをご紹介しよう。

ワタシの焚火賛歌は、ポエム(ひゃあw)っぽく仕立てて、2篇ほど書いたのみなのだが、けっこう気合いが入っております。なにより画像がすべて自前のモノだからね。それくらい入れこんできた趣味なのだ。

近ごろは環境保護ネタに異常に五月蠅い相互監視ネット社会状態であるから、むかし昔の楽しい想い出バナシにさえ、どっかからアヤをつけられそう(汁 ま、でも書いちゃうワケだが(w 
あれはワタシが大学1年の夏合宿前、梅雨のさなかに組まれた個人山行でのコト。4名くらいで「エスパース」1張りで、南アを縦走したんです。コースは、黒戸尾根から甲斐駒、当時もマイナーだった早川尾根を駆け抜けて、鳳凰三山から夜叉神峠へ下っている。夜行3泊4日くらいのスケジュールだったのだろうか。ばっちりピーカンでの写真が残っているから、梅雨の中休みを上手くとらまえたのだろう。

P1040797.jpg

そうして印象的だったのは、誰とも出逢わなかった静かな早川尾根の縦走路脇で幕営したときに、ハイマツなどの枯木を集めてやった焚火。ポリタンに入れてニオイの移っちまったウイスキー「ホワイト」か何かをナメながら、満点の星のもと、つつましい火を囲んでアレコレ語り合ったのは懐かしい記憶だ。

そんな国立公園内での指定地以外の幕営はもとより、焚火も今では大っぴらにはできない。いや、もちろんやれなくはないんですが、当ブログに堂々と「うp」できなければイマイチその意義が立たないもんね(w ただし、現在でもひとつだけ例外はあるナ。どちらかというと「お目こぼし」的な扱いの場所になりますが、それは「沢」。
この記事中にも、北ア「東沢」でのメモリアルな焚火を記したが、沢ヤのブログなどを見ると、今でもバシバシやっているから結構うらやましいものがある。

そうそう。昨夏、北アの山旅の計画を練っているとき、黒部最奥の地「高天原温泉」の周辺で幕営できないものかとアレコレ調べたのです。そして名渓で知られる「上の廊下」まで下れば、豪勢な焚火と共に野営ができると知った。それは「立石」というポイントで、上の廊下の遡行者たちがビバークする適地だという。「ヨーシ」と息まいたワシだったが、実際に踏み跡が絶えかけているというソコまで下るには、スケジュール面でもワタシの体力面でもシンドイだけと思え、あきらめたワケです。
いつか雲の平エリアを再訪する機会があるとしたら、もう「上の廊下」を遡行するという体力もスキルも無いワタシだが、しかしその片鱗を味わうために、赤木沢とか、あのエリア「だけ」をウロチョロする山旅ってヤツに魅力を覚える。

ところで、あらためて焚火にハマった経緯は記事に書いているが、林道野宿ソロ・ツーリングを始めてからです。なんたってツーリングのプライオリティが「素晴らしい野宿地」を発見するコトにある、くらいだったもんね(w
素晴らしい野宿地とは、乾いた焚火用のマキがゴロゴロしていて、眺めが良く、安全で、ヒトやクルマが通らず静かで、きれいな水が汲める場所。そうであれば、山奥でも河原でも海辺でもOK。しかしながら現在では、そんな理想的な場所を見つけるのは困難ですがネ、20年前、神戸に住んでいたころに探検しまくった南紀や四国、兵庫県北部には、そんなパラダイスがまだまだ多かったから、楽しい想い出がたくさんある。

一般的にはアウトローと分類されちまうのだろう、そんな趣味を重ねてきたワタシにとっては、ウジャウジャとファミリーキャンパーどもが沸き出る毎度同じ裏山の営業キャンプ場で、買ってきたマキをバンバン焚いてサケを酌み交わす、なんつー遊びはアウトドアズ・マンと呼ばれる人種にとって如何なモンか、などと原理主義的に思ってしまうワケですねえ。困ったもんだ。いや、アタマの硬いこのワシが。

焚火を語る
明日にも焚火をしたくなる話

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年3月24日・更新】

◆書き上げたばっかりですが、ナットクできる内容に仕上がったので、およそ30年前、現役時代の「岩登り」のシリーズ記事を転載します。

P1030579.jpg

本文では触れていないけれど、さらにその後のハナシ。卒業して社会人になってからも、ポツポツ山に登ってはいたんです。社内の山岳サークルでね。たとえば椎間板ヘルニヤをやった翌年にも、「ザンザ洞」という丹沢では最難グレードの沢を、黒部で逝った「K」氏と楽しく攀ったりした。
東伊豆のブランニューな岸壁(こーゆー場合が「岸壁」だよ。一ノ倉は「岩壁」ネ。間違ってるヒトが、けっこう多いんだよナ。ついでながら、テントの「全室」と表記するヤツはマヌケと思うし、「シェラフ」と書くヤツは口頭でも「しぇらふ…」などとナマって言ってんのか、そこをハゲしく問い詰めたいw)ゾーン「城ケ崎」にも、そういえば後輩のクルマで連れてってもらった。あれは社会人になったばかりの夏前だったか。親しみやすいというファミリークラック・エリアで最もカンタンな「マザークラック」(だっけ?)を途中まで攀ってあきらめた。手が痛い足が痛い。イテテテ。これを楽しいと思えるのか、ワタシには「NO…」だったんです。

大学の山岳部などで一所懸命に活動したヒトって、えてして卒業するとキッパリ山から離れる場合が多い。ワタシの周辺でもOB含めてほとんどがそうだし、ワタシも個人的目標をギリギリで達成できたから、「もう十分だもんね」感があったワケです。そしてワタシはバイクの中型免許を取ってホンダ「CBR400F」を乗り回すようになり、あのスピード感に夢中になっていった。
社内サークルの沢登りは入社7~8年くらいは続けたけれど、まあ、若い連中(オトコばっかだけどなw)とスリルを満喫する楽しいアクティビティー、そんなムードだったからね。

ところで、後になってワタシの登攀歴を振り返ったとき、少なからず後ろ髪を引かれたのが攀りそこねたエリアのこと、でした。
それは剱岳の「チンネ」と甲斐駒の「赤石沢奥壁」が双璧だった。チンネは左稜線のベルニナ・ルートが爽快な一本とのことで憧れたもんだ。しかし1年次の不幸なデキゴトが尾を引いていたのに加え、なによりアプローチが遠すぎた。合宿を組まないと行けない僻遠の場所だったからね。そうなると攀りたいエリアとしては穂高を優先せざるを得なかったのだ。
一方、甲斐駒も花崗岩主体の実にオトコらしい岩で、ルート名も「ダイヤモンドフランケA赤蜘蛛ルート」とか、ブッとんでいるのがカッコよろしい(w が、ココもあの苦行の黒戸尾根を8合目あたりまで登ってアプローチするから、時間的な余裕が必要だったから機会を逸したのです。行けば完登したハズだ。
まあその。コレって犬のオシッコ、つまりマーキングみたいな行為なんだろうネ。本チャンの殿堂と呼ばれるエリアには、それぞれエッジの立った独自の特徴・魅力的な個性ってヤツがあるから、それらをネチコチと征服するのは、やはり、やりがいに満ちた行為なのだった。
そういえば、後で聞いてビックリしたコトがあったっけ。ワタシが主将のときのザイル・パートナーだった「S」氏は衝立岩の「雲稜第1」を何とソロで完登、同じく「O」君は黒部の、あの「奥鐘山西壁」をやったというのだからね。そりゃあ大したものです。

そんなこんなの昔バナシですが、良き時代に良き仲間たちと良き思い出をこさえられて、ホントに良かった。

ラード的山がたり ロック・デイズ 1
ラード的山がたり ロック・デイズ 2
ラード的山がたり ロック・デイズ 3
ラード的山がたり ロック・デイズ 4
ラード的山がたり ロック・デイズ 5
ラード的山がたり ロック・デイズ 6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年3月23日・更新】

◆自選ベストの記事、今回は「山系バックパッキング」について、まとめます。

P1000565.jpg

まずは、山に対するワタシの「思い」を述べたものを、ご紹介。
コレが、最初に「バックパッキング」について述べた記事。ワシにしては用意周到な準備を、いろいろとココから始めていきました。
山について思ったこと バックパッキングの巻

次いで、2008年の夏やすみに向けての決意表明。ま、やる前はちょっとビビっていたのだ(w
この夏、雲上に暮らす。

「山で暮らす」、これをラード的アウトドアのメイン・テーマに据えたことを、著名な2冊のテキストをネタに述べた記事。
ピークハントと山系バックパッキング(前篇)
ピークハントと山系バックパッキング(後篇)

次いで、山系バックパッキングの装備について。
研究と「キヨミズ」的投資を重ねた成果、2009年版・ラード的バックパッキング装備一覧を晒してみた(2008年は、人前に晒せる内容ではなかったから、未実施w)。
この夏、北アルプスに暮らす・その計画と道具たち 2009

夏山バックパッキング時の「山メシ」、そのこだわりメニュー、パッキング法についてまとめた2年分の記録。
「山メシ」というワードで検索してくるヒトは、けっこう多い。でもレベルが低いから、たいして参考にはならんかもネ。まあその。お湯だけ沸かして袋飯のみ、そんなドッグフード・レベルより少しマシだとは思う(w 
営業小屋で何かしら食事(つめたいビールは別だ)をとるバックパッカーって、「山小屋にすがっている」と思えるワタシはアナクロなガンコ者。そうだ。ナッツを主体にしたレーションは、最近、腸が弱いワタシには消化が悪いんじゃないかと今さら疑っております。
レーション・ラード仕様
山メシ研究 2008
山メシをパッキング 2008
山メシ研究&パッキング 2009

そして、今も印象ぶかい「山系バックパッキング」、その3つの山行をご紹介。
まずは、2008年8月、飯豊連峰主脈縦走。「なま」氏と繰りひろげた珍道中(イイ意味でw)。

ぼくの桃源郷に行ってきた
飯豊連峰、夏の山旅(1) 旅立ちは、アタフタと
飯豊連峰、夏の山旅(2) ネタにはコト欠かぬ一日の顛末
飯豊連峰、夏の山旅(3) 白い道と青い空
飯豊連峰、夏の山旅(4) 静かな稜線歩きは続く
飯豊連峰、夏の山旅(5) たどり着いた場所
飯豊連峰、夏の山旅(6) 雷鳴の日・旅の終わり
飯豊連峰、夏の山旅(8) ア・ラ・カルトその2

次は、2008年9月、尾瀬のバックパッキング。「なま」氏、「T」氏と3名で。
燧ケ岳トレッキングの順番が狂ったのはプチ悔しいが、リエゾンでの数10kmに及ぶダート走行とか、「旅パッケージ」として企画者冥利に尽きる自己満足を得られた。ただし、ヒウチ頂上で不注意なコケかたをして「もう、とっさの対応ができなくなった」ことに心底ビビってしまったワタシは、それから岩場では躊躇しまくるという、立派なオッサン登山者に劣化してしまった(汁
そういえばこの遊びも、バイク・キャンパーの方面のヒトに、どうやらフォロワーが出始めているようだ。善哉(w どうせなら長く続けてもらいたいですね。

RIDE&TREK@尾瀬 DAY1
RIDE&TREK@尾瀬 DAY2
RIDE&TREK@尾瀬 DAY3

そして、2009年7月、北アでのソロ・バックパッキング。「一筆書き」ルートにこだわった山旅なのだが、ナゼか雨雲に弄ばれた日々でした。負け続けた、とは思っていない。ソコんとこヨロシク(w でも、雨で独りテントにこもっていると、さすがに人恋しくなるもんだなァ。昔と変わった自分を再発見。
ところで、この記録を読んだ「なま」氏が「どう考えてもコレは登山」であると感想を言ったのだが、お昼ごろに目的地に着いちゃうスケジュールなんて、登山と呼んではイカンと思うワタシはアナクロ者(w ホントはバーボンをなめつつ、読書しつつ、耳かきしつつダラダラ過ごす夕方までのヒマな毎日、だったんですが何か(泣
それにしても30年ぶりの北アルプス、どうもヒトが多すぎでガサツで、ワタシには魅力が薄い場所になっちまった。

山上で暮らしてきた。
源流から岩稜へ 1日目
源流から岩稜へ 2日目
源流から岩稜へ 3日目
源流から岩稜へ 4日目
源流から岩稜へ 5日目
源流から岩稜へ 6日目
源流から岩稜へ 7日目
源流から岩稜へ 8日目

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2010年2月2日・更新】

◆今回は、「林道野宿ツーリング」系の記事をまとめました。自選ベストの旅というワケです。

今から1年前のこと、近所へ買いものに出たその帰り、自宅まで5kmほどのシーサイド・ロードでわが「Baja」号のチェーンがプッツン。ウチまで押して帰ったあと、ワタシもいきなりバイクへの興味がプッツンし、それ以来マンション駐輪場にて熟成中。あ。放置したまま、とも言うけれど(w

そんな最後ではありましたが、2005年の3月、ホンダ「XR250 Baja」の中古を買ってから、まるで「やけぼっくいに火がついた」ように10数年ぶりで出戻った林道ツーリングにワタシは燃えました。そうして、やはり自分の本能に沿った趣味なのだろう、30歳前後の数年間に盛んに行っていた野宿を組みこんだ旅へとその興味は変わっていく。

最終的に、「野宿をメイン・イベントに、その前後を走って楽しいダート林道走行でつなげた、一筆書きルートのバイク旅」というスタイルで個人的にできあがった。この場合の「野宿」とは、整備されたキャンプ場ではなく、ヒト気のないステキな河原とか山奥の林道脇の空き地なんかでステルス幕営をココロがける、そんな点にオリジナリティを見出していた。
というのも、このあたりの趣味が寺崎勉師を私淑して昭和末期におっぱじめたモンだから。そして今でもそのイニシエーションが解けていないワタシなんです。



ちなみにワタシは「ソロ」の野宿旅が基本だが、気のあうヤツと繰りひろげる旅も楽しい。ただし、同じコトを繰り返すのは「つまんねー」というヤヤこしいマインドを持つ。だから目的地を含めて何かしらのテーマ性を持たせる、そんな小細工が必要だった。
ところが、今では関東の未舗装林道なんか絶滅寸前で、また昔と違って山中にホイホイと野宿できるようなポイントも少ない。だから、ひと通り走り回って遊んで再び飽きてきたワタシ、その軸足を「ホントの山」の中で野宿を楽しむ、すなわち「山系バックパッキング」へと変更したワケ。
そんなことから、ココにご紹介する記事はすべて過去形となります。

古い順に、まずは2005年。野宿旅への意欲がビシバシの年だった。15年ぶりくらいにちょっと長い夏のツーリングを行ったり、それらを書きとめるために当ブログを立ち上げたり。
以下は、数次にわたる旅の連作記。南会津に田舎好きダート・ライダーの理想の地を見つけた。
・奥会津旅情 その1
・奥会津旅情 その2
・奥会津旅情 その3
・奥会津旅情 その4

2006年はワタシのモチベーションがひき続き充満していた年。山梨県あたりにロング・ダートがまだまだ残されているから、「山梨研究イヤー」と銘打って野宿旅を重ねた。

さて、ダートは豊作で満足だけど、トンマな道迷いを頻発させたドタバタな2泊3日の旅がコレ。高価い「ガーミン」を買って装備しても、ワシには根本的なモンダイがあるようです(w 以来、わがGPSは箪笥のコヤシ。
・ゴールデン野宿林道旅(前篇)
・ゴールデン野宿林道旅(後篇)

昭和の終わりごろ紀伊半島で「林道」に開眼したワタシは、当時から、国内の未舗装路はドンドン無くなって、その代わりアスファルトを敷かれた道だらけになっていく。だから今、オフロード・バイクに乗らずにいつ乗るのだ、などと叫んでいた。それから15年余が過ぎたこのころ、関東の有名な「走って楽しい」未舗装林道なんか、正しく風前の灯(ともしび)。やれ急げ。
続いて、群馬のスーパー・ロングダートもマーキング。ソロだと晩メシはともかくとして、昼メシなんかテキトーにしちまうワタシ、友人と一緒に走れば食堂を探して入ったりと、わりあい「正しい」旅レポに昇華できるみたいです。
・群馬100kmダートの旅(前篇)
・群馬100kmダートの旅(後篇)

奥秩父山脈周辺の豪快な山岳ダートを巡る、「一筆書き」ルーティング至上主義者のラード的傑作プラン。お天気も傑作で、自己満足のピークを成した林道野宿ツーリングが、こちら。
・絶景ダートをめぐる山旅(前篇)
・絶景ダートをめぐる山旅(後篇)

2004年から、現代でもまだ残っている貴重で面白い房総ダートをトレースする楽しみを覚えた。ワタシのホーム的なエリアとなった。以下の記事は、それに海辺での野宿を組みこんだ理想のケース。
もはやガツガツ走るような根気は見当たらないけど(w まあ、馴染んだルートばかりだからだが、焚火宴会の楽しい思い出のほうが突出しているワケだ。また、この後も何度か同様の旅を房総で行ったが、やはり自分がルートセッターとなって主導した、この最初の印象がつよい。
・早春の房総野宿旅(前篇)
・早春の房総野宿旅(後篇)

2007年になると、ワタシの林道マインドはすっかり落ち着いた。友人を勝手知ったるエリアの林道群に案内し、名物のランチを訪ねて喰い、あまつさえキャンプ場(無料だけど)に泊まっちゃうという堕落した、しかしながら居心地は素晴らしく良い旅。
・テンコ盛り「GW」キャンプ・ツーリング絵日記(前篇)
・テンコ盛り「GW」キャンプ・ツーリング絵日記(後篇)

ワタシの林道野宿旅ガイドラインに沿った、今のところ最後となる開拓系の旅がこちら。「これが仕上げになるだろう」と思いながら行う秋の旅って、うすら寂しいし、寒いし、日暮れが早いしで、つらいもんだ(w 夏はこれまた暑いし、ムシどもが多いからシンドいし。ベストなツーリングの季節は、すると入梅前になるかな。
・決定版・秋の会津林道旅(その1)
・決定版・秋の会津林道旅(その2)
・決定版・秋の会津林道旅(その3)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年10月12日・更新】

この夏あたりから、当「アラモード」の検索ワードで最多に(当社比、あくまでw)なっているのが、魔の岩壁・谷川岳・一ノ倉沢・衝立岩・正面壁。
昨年3月に書いたワタシの記事が、グーグル検索結果の「トップ」記事に躍り出て久しい。悲しいかな、この壁をワシは攀ってもいないってのに(w たとえば、こんなムードだ。

検索ワード@7月

これは7月トータルの検索ワード、ベスト20。このうち、1、9、12位が該当している。17位も、まあ同様といえる。下位ページに「衝立岩正面壁」が4件ヒット、その他に20ワードくらい。当「アラモード」の検索上キラー・コンテンツは長らく「クロノスドーム」テントの記事だったのだが、いやはや、書いた本人が生まれたころという昔バナシで知られるブログになっちまったんでしょうか。

検索ワード@8月

これは8月分の上位20ケ。検索してトンでくるワケだから当ブログの一見さんに違いないのだが、正面壁でなく「正面岩壁」というコトバ使いで、クライマーでもないコトが分かる。
ちなみにブログ記事に貼りつけてある写真画像の大きさがマチマチなのは、このころ、ブログの画像添付のやり方が変更されたため。即対応なんかできないっつーの、ワシは(汁

検索ワード@9月

9月のベスト20。なんか、さらに増えたムード。どこかのまとめサイトに貼られでもしたのでしょうか。
 
検索ワード@10月半ばまで

10月はまだ半ばだが、本日付けの累計上位20ワード。もちろんコレ以外にも検索ワードは多彩。「衝立岩正面壁」「事故」「雲稜第一」「宙吊り遺体」「ザイル銃撃」だので賑やかだ。

P1020108-1.jpg

そんなステータスになっているから責任を感じて、この6月、この事件について最も詳しく書いてあるという登攀記録&エッセイ集「垂直の上と下」の初版本をゲットした。いやその。じつは「黒部の山賊」を探しに神保町へ出かけたら、たまたま見つけたワケですが。800円だった。

筆者の小森さんは、「ベルニナ」の古川純一氏の初登攀記録ルポなどにしばしば登場するから、その名を昔から知っていた。たしか1960年代後半の「ヤマケイ」誌にも、現代日本人クライマーのベスト7に選ばれて紹介されていた。いや、30年前、部室にあった古いグラビヤ記事です。ただし、氏の成した各登攀は凄いワケですが、筆致が淡々としていてドラマチックにならないのがイマイチ喰い足りぬ。

追記の最後に書いたように、小森氏のこのエッセイに書かれた自衛隊の狙撃部隊を要請する意思決定と、山際氏(故人)のクライマー列伝記、「みんな山が大好きだった」に記されたその経緯とが、読み手に誤解を生じる部分があって少し気になります。
最後の局面で、助っ人・小森氏を欠いた当事者メンバーでは、技術上の対応ができなかったのかも知れないし、埋め込みボルトが調達できなかった(その前年からようやく一般的になった先鋭的登攀グッズだから)のかも知れない。当時を良く知るヒトは一ノ倉を根城にしていた「山岳サルベージ」、緑山岳会に援助をお願いすれば、とも考えただろうが、これも今では外野の邪推だ。

この事件が当時の登山界にとどまらず一般社会へもインパクトを与えたことから、「岩と雪」誌をはじめとした山岳雑誌で検証が繰り返されたコトだろう。丹念に古本屋を探せば、何かしら新たな発見があるかも知れない。

山について思ったこと 「魔の岩壁」

それにしても、「ようつべ」をはじめとした無料動画は、こんな古の埋もれた事件に脚光をあててしまうところが画期的ではある。当事者であり現在も活動中のこの山岳会の方々には、ワタシの記事でご迷惑をおかけしているかも知れません。これまで10回くらいは記事に手を入れてきましたが、テーマは、ツイタテ初登攀にまつわる荒っぽいあの時代の風雲記、というものになっています。何卒ご了承願います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月29日・更新】

◆自選ベストのご紹介、今回は「奇妙な味」のネタを特集します。
ワタシ、けっこう「ア・ラ・モード」な記事を書いてきているんです。あらためてコレらダークサイド・オブ・ザ・ムーン系のモノを並べると、ちょっと面白いかもだ。ま、当ブログに女性読者がいるとは考えられんので、無問題かと(w

というワケで、前半はワタシの個人的体験談、後半には映画「エミリー・ローズ」を観てからスパイラルしたオカルト・ネタをご紹介しましょう。

言わずもがなではありますが、動画の閲覧は、自己責任で。
もっとも要注意なのは、「ツイステッド」の記事中、最後のピストルじさつ動画。
「エミリー・ローズ」や「エクソシスト」の動画は、まあ映画ですからね、「うひゃあ」で済むかも。ただし「アンネリーゼ・ミシェル」の音声テープは、ダメな人は断じてダメでしょうから、要注意です。

今週末 地獄篇

うれしくない「出あい」について(前篇)
うれしくない「出あい」について(後篇)

空を飛ぶ夢(後篇) 記憶の情景

トラウマの原点について

ツイステッド

さらば納涼の夏
怪奇夜話
あらたな衝撃について

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月18日・更新】
◆今回はアウトドア飲食関連グッズのネタしばりで、オススメできる記事を「うp」順にお届けします。

キャンプ道具の中で、火器・ナベカマ・水筒系の製品レポを、ワタシは「オトコのままごとプロジェクト」と名づけてシリーズ化にしています。このブログを書き続けているうちに、ハマったワケです。
ワタシ、もともとはモノよりコト重視のヒトでして、キャンプ・グッズを買い足しまくるような「ケ」は無かったんですネ。ワンセット揃っていれば十分だった。そこらへん、キャンプの友「なま」氏とか「G」氏あたりからビシバシ影響を受けたコトになります。
とはいえ、数年で集めた同じサイズのコッヘルが3つも4つも、なーんてのは、明らかに異常ですわな。本来、ワシにもそんな直球「おママゴト」の「ケ」があったのが判明したト。いやはや。
ところが、ですね。そんなナベカマ食器系の記事には、食いつく読者諸氏が多いとキタもんだ(w マクラ文と共に、お楽しみください。

調理関連グッズにトキメキを覚えたのは、まずはコイツから。100スキ、君はなんと素晴らしい。
恋こがれたモノが

最初の装備インプレは、野宿ライダー時代のもの。ご参考までに。山系バックパッカーの旗印を掲げる今でも、根っこの考えかたは変わりません。
喰うための道具・くつろぐための道具

ナルゲンのサケ用水筒を買った。このブツそのものは「ちょいモレ」したので封印。ググってくるヒトが多いのは、絶版の人気ブランド「グランテトラ」ネタを併載したからですかね。
NALGENE et LE GRAND TETRAS

この記事から「ママゴト」のシリーズ展開が始まった。なんか期するモノがあったんでしょうかネ。ナチュブロ含めてヒトさまのグッズ系記事を一所懸命に探して読む、なんてのもこのころから。林道野宿焚火ツーリングに興味があった最後の時代。ロッキーカップには、ずいぶん前から憧れていたんです。ついでにホットン・ビリーポットのネタをインサート。
ロッキーカップ・レプリカ

物欲が一挙にブレイクという意義ある(あるか?w)転換点になったと今は思う、FGSの「フタ」。ラード的スーパーグッズ・オブ・オールタイム。今も愛用しています。
チタンのフタ

ショップの棚の奥にホコリをかぶっていた「宝モノ」、マルキル・スイングトップ。今も絶えることなく検索される記事です。
水筒フェチ(w

「軽さは正義」「軽さをカネで買う」という、ラード的物欲ブレイク・ポイントになったストーブ「P-113」購入記。このあたりから夏に予定する「山系バックパッキング」にコミットしていきます。
炸裂した(前篇)
炸裂した(後篇)

新たな研究テーマ、クッカーのスタッキングなんつー「スキマ」を思いつき、以来、時間と小ガネを惜しみなく投入していくキッカケになった記事。
スタッキングを考える

愛する木製スプーンと、デジタル・キッチンメーターの購入記。いろんなブログで見た、1ケづつのモノの集積すなわちザック総重量という実証的な軽量化への取り組みかた、これは30kgを背負えなくなった「元・山ヤ」には、大いに参考になりました。
計量厨事始

商品スペックを鵜呑みにするとイタイよ、という滋味あふれるアホな記事。
迷宮の森へ

アセるとロクなコトがないよ、という滋味あふれるファッキンな記事。
散財の果てに

シェラカップというシンプルな製品にも、各メーカー・各仕様・各素材でそれぞれ「主張」がある。ソコに気づいてしまった、反省すべき購入記。反省なんかしないけど(w
育てている

男の子は皆、マルチ・ツールが好きだろ? ツーリングは別にして、登山ではコレだけでOK、そんなミニマム・チョイスの提案です。今夏、8日間のバックパッキングでも、結局、カルパスを半分に切るときしか使わなかったもん。
レザーマン「micra」

タイトルどおり。この1年間というもの、自宅でも毎日(休肝日ナシw)、カンチューハイだのバーボン・ソーダ割りだのでコキ使ってきました。氷をドッサリ入れてもコースターが不要、コレが最大の利点。
いいモノは、いい。

「チタン地」ストーブに絞って言うと、コレ、最高。それまで半年ほど使った「P-113」をお蔵入りにさせたからね。じつは秀逸なゴトク、じつは軽い、じつは燃費良好。「ピカ厨」みたいで恥ずかしいが、チタンだから免罪符、そう考えています。
炸裂した秋の日

コイツも連綿と検索され続ける記事です。グランテトラとかマルキルとかホットンなどと、もはや同列かと。絶版グッズをゲットするインビな喜び。もちろんソロの実用上では無敵のスペック。「ままごと」は楽しい。
サンタは迷彩服

焚火野宿、これほどステキなイベントはない。安楽に焚火が楽しめる「かわいい」グッズを探しているときに、こんな運命チックな出合いが。
脊髄反射の夜

読者諸兄に問おう。ワシ、おかしいか? いやその(w 並べると、ですね、とっても和むんですけど。
「お山で焚火」仕様の完成

まあその。おかしいのかも知れないが、ワシのせいではない。こんな「さだめ」なんです、いやホントに。スノピやらユニフレなんつー新参者が猛威を振るう中、がんばれエバニュー。
ショッピングの神さまが

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月9日・更新】
◆ウザい自選ベスト、ココで「音楽ネタ」の1回目をお送りしましょう。

「ようつべ」を貼って記事に仕立てたのは、「ピストルズ」が最初だったかな。ワタシ、「youtube」の普及・発展のオカゲでPCに向き合う時間が格段に長くなったのは、たしかです。今では何かのうp動画とウィキペディアの項目さえあれば、何でも記事にできちゃう気がします。まあその。書く気になれば、ですけど。

というワケで「セックス・ピストルズ」。うpされた動画はしょっちゅうデリられるので、メンテがメンドくさいですが、コレは放置したくない。
ラード的音楽の旅路「いちばん聴いたレコード」

作家とかミュージシャンと、ふとした機会・きっかけで作品に出逢う、そうしてファンになっていくというコトがありますね。これは、その特上級の邂逅でした。今では全作をウォークマンにブチこんでいます。胸キュン系の歌なんか、とおーい昔のオボロな記憶で恥ずかしいけれど、彼女の声と好みのメロディーラインで、いつまでもイケます。
ラード的音楽の旅路「奥華子賛」

ラード的フェイバリット・アーティストとしてオールタイム・ベスト3に入るのは、やはりこの人。今年は夏フェスの元祖「ウッドストック音楽祭」からちょうど40年。DVDやら音楽CDやらが再発売されまくったとのこと。「レコードコレクターズ」誌の最新号も買っちまったよ。
ラード的音楽の旅路「ジミヘンについて 1」
ラード的音楽の旅路「ジミヘンについて 2」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月7日・更新】
◆ナミダと共に語ったワタシの黒歴史、「タバコ」にまつわるエトセトラです。

ケムリの行方(1)「taspo?」
ケムリの行方(2)「マイ・タバコ・ヒストリー 前篇」
ケムリの行方(3)「マイ・タバコ・ヒストリー 中篇」
ケムリの行方(4)「マイ・タバコ・ヒストリー 番外篇」 集めたモノたち
ケムリの行方(5)「マイ・タバコ・ヒストリー 番外篇」 こだわりの原点
ケムリの行方(6)「マイ・タバコ・ヒストリー 最終篇」 解放のとき

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月3日・更新】
◆ワタシのエッセンスである「元・山ヤ」時代のネタを、改めてまとめてみましょう。
文中の時代は、1976年(高校2年)から1981年(大学3年)あたり。 いずれの記事もけっこう前に書いたモノですが、チョコチョコと手を入れ続けています。 個人的体験談として、デカいものから記事にしてきたので、これも「うp」順に並べます。
 
寒さについて(後篇)
初冬の富士山でビバークしたときの体験談。

以下、シリーズで6作。ドカ雪との闘いの記録です。
豪雪の記憶
ちょっと待って、待ってくれ
ふたたび豪雪の記憶
バーチャル八方尾根
豪雪の記憶クライマックス
豪雪の記憶は生き続ける

以下、シリーズで4作。現役当時に強く影響を受けた山岳系の本について。
素材にカコつけて自分を語りだす、なんつーウザいコトを始めました(w
ワタシのバイブル 山の本篇 1
ワタシのバイブル 山の本篇 2
ワタシのバイブル 山の本篇 3
ワタシのバイブル 山の本篇 4

だんだんネタが小ツブになっていきます。これらを書いた当時は林道野宿ツーリングにハマっていた最後のころで、しかし我ながら登山がらみの記憶のエッセンスをうまく出せたのでは、なーんて自賛しております(w

これは、社内山岳サークルの遭難事件にまつわる思い出。
昭和の遺産を引っぱりだした(前篇)
昭和の遺産を引っぱりだした(後篇)

新たなキリクチを発見。以下、シリーズ化にできました。もちろん「天地人」がモチーフなんですが、ネタが脱線しまくり。願わくば順番どーりにお読みいただきたく。

山について思ったこと(天の巻)
山について思ったこと(地の巻)
山について思ったこと(番外篇)ペミカンの巻
山について思ったこと(番外篇)イカポンの巻
山について思ったこと(番外篇)夏の印象
山について思ったこと(人の巻 1)
山について思ったこと(人の巻 2)

個人史的にさらに遡った高校2年のときの、沢と雪山チャレンジを振り返る。
山について思ったこと「冒険or挑戦」(前篇)
山について思ったこと「冒険or挑戦」(後篇)

さて。次回の山ネタでは、検索でナゼか大盛況の記事「衝立岩」に手を加え、再うpします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【2009年9月1日・更新】
◆アウトドア系のネタ以外で、検索で一見さんに人気のアーカイブ特集です。

竜巻の恐怖
竜巻のオッカネー動画を貼りまくった記事。

太陽系の大きさを分かりやすくお伝えする
タイトルそのままですが、その後「ようつべ」の圧倒的なCG動画をザクザクと発掘。グッジョブ。
一挙にネタがビジュアル化しました。

20年後が楽しみです
いわゆる「DQNネーム」のご紹介。書いた当時は、本家サイトでも「苗字を付す」工夫は無かった。
えっへん(w



当ブログのサイト・マップCM:11
<< 海/山 焚火野宿行ホーム全記事一覧北へ、そして頂から海へ。Day6&Epilogue >>

コメント

2010/01/01(金) 01:01:01・・・これってどうやったのですか。パソコンの時計合わすと出来るのですか。
記事読むの大変なんですけど、もうヨッパで帰ってきたときゆっくし読ませて頂きますです。


茶柱 #-|2009/09/06(日) 17:20 [ 編集 ]

>茶柱さん
いやその。ワシも今すでに「いいちこ梅干し入りソーダ」の2杯目、ですがネ(w

「FC2」は、投稿日時を指定できるんです。
いつも先頭にくるように、未来の分かりやすいときってコトで。
ラード #-|2009/09/06(日) 17:46 [ 編集 ]

こんちは~、夏の縦走の余韻から覚めましたか?そろそろ山も色付いてきますよ。

 やっぱり始めは「孤高の人」ですか、あの本はインパクトありましたからね~、2~3回読んだ気がします。兵庫県に加藤文太郎記念図書館(だったかな)があるそうです。いつか行ってみたいと思っています。
 次はメスナーの「第7級」、これを読んでクライミングをやろうと決めました。高校の時メスナーが来日してニッピンに来た時さぼって握手しに行きました(笑)。
 あとはボナティの本とシプトンの「未踏の山河」、それにチョット違うけどダグスコットの「ビッグウォールクライミング」かな。
 松本龍雄さんは何年か前にテレビでまだ谷川を登っているとやってましたね。

 それじゃこれから「豪雪の記憶」読ませてもらいます。ただ焼酎飲みながらなので寝ちゃうかもしれませんが・・・。
IK #-|2009/09/12(土) 16:56 [ 編集 ]

>IKさん
お。今週は出かけられずに、こんな早い時間から飲酒(w
月末には、北八ツに出かけます。雪が降るまでに2回は行きたいですネ。
未体験なんです。歩くよりもテント張るコトがメイン、ってムードですけど。

しかしビックリです。いや、カブってますから、昔バナシが(w

「第7級」、それはワタシの高2の読書感想文のテキストでした。
同じくニッピンに行って、メスナーの直筆サイン入りシュラフを買っています。
(今春、それ以来となる新シュラフを買ったとき、記事にもしました)

ちなみに松本師、還暦あたりのころに、日本で最初に埋め込みボルトを師が打って初登した「コップ」を、フリーでチャレンジして完登しているんですよ。昔、「岩雪」で見ました。なんというドラマかと。


ラード #-|2009/09/12(土) 22:01 [ 編集 ]

>マンネリに悩まされている。実現できるレベルで、暮らしたい山が見当たらなくて困っているのだ

ここいらでバイク+山旅、あるいは水平方向の旅(カヌーとか)に一時脱線してみては?

そういえばサバゲーの記事もしばらく見ませんね。。War is over?
亮介 #-|2012/05/29(火) 17:38 [ 編集 ]

>亮介さん
こんばんは。

ありていに言っちまうと、先だつものに余裕がナイ、っつー(w
ムスメは大学生になっちゃうし、タイヘンなんですよ、いやしかし。

サバゲは昨年の夏のヤツで、無期限休戦しましたねー。
バイクは、4年間も寝かしてるバハ号を直すのが、またずいぶんかかるやも知れず。うーむむ。

夏に行きたい場所は、3ケ所ほど候補はありますよ。まだ言わんけど。
そしてチマチマとつまらん買いものは続行中です。
ちなみに、この4ヶ月間でレザーマンとビクトリノックスを合わせて5本購入済み。ね、ご安心いただきたい(w
ラード #-|2012/05/29(火) 23:46 [ 編集 ]
亮介
ナイフ買いすぎw
僕はもう山ではオピネル改、一筋です。レザーマンジューシーも普段持ち歩いてますが。
名無しサン@私の屁だ #-|2012/05/30(水) 07:25 [ 編集 ]

>亮介さん
むふふ♪
でもナイフじゃナイのです。マルチツールと呼んでいただきたい。
買ったヤツらのすべてにハサミが付いてるからネ。

ひさしぶりにチェーン・ショッピング(ってゆーの?)をしちまいましたが、ええ。ワタシも今回の1本目はレザーマンの「Juice S2」。マイクラでは山で不安になるかもしれん、ってワケで。あとはイキオイです(w

つぎのネタはほぼできてまして、「ブキ増殖中」。わかるよネ?(w
で、その次に書く予定が「武器も増殖中(汁」なのだ。
乞うご期待。
ラード #-|2012/05/30(水) 11:07 [ 編集 ]

いかがされてますか? しばらく更新ないですね~。トリコニのフロントポケットがジッパーいかれて、最近では同じ容量なら一キロは軽いモンベルザックに心揺れております。
亮介 #-|2014/02/25(火) 04:59 [ 編集 ]

>亮介さん
そろそろ本気だしますか(w
ラード #-|2014/02/25(火) 07:24 [ 編集 ]

本気出しますw
僕も一月以上、山にはご無沙汰ですが、明日あたり復活しようかと考えておりまする。
亮介 #-|2014/03/28(金) 19:37 [ 編集 ]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

アクセス解析
Copyright(C) 2006 ラード・アラモード All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. まとめ template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。