ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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夏らしい夏のビーサン

2010/08/06(金) 23:30:54

P1040282.jpg

渋谷のセンター街を抜けて閑散とした「西武百貨店」に寄ったのなんか、何十年ぶりだろう。ワタシの20代前半、「西武」は圧倒的な情報発信のオーラを放っていたもんだった。「ふしぎ大好き」に「おいしい生活」。コピーライター・ブームの中で、その筆頭格・糸井重里のレジェンドな成功事例がこの百貨店の広告で炸裂したのも今は昔、なのだった。

感傷はさておき、営業の帰りに「そういえば」とB館5Fに寄ってみた。ソコには、葉山のレジェンドなビーサン屋「 げんべい」の夏季限定ショップが今年もオープンしているから、なんです。

で、「ナニか買わなきゃ気がすまん」というヤル気マンマンなワシがチョイスしたのが、コレ。「ブルーシールのコラボ・ビーサンだ。2,079円也。良くは知らぬが、沖縄では有名なアイスクリーム・ショップとのこと。ラード的には大好物といえるオレンジ色と白い鼻緒というデザイン・センスがツボにハマったワケです。コイツは「シブヤ支店」の限定販売という模様で、そういったバイアスをかけられると鼻息が120%ほど荒くなっちまうワタシ。分かりやすいバカとも言えて(汁

「げんべい」といえば語れるネタは盛りだくさんあるし、そして熱狂的なファンが多い。また、じつにツボを押さえた良いプロモーションを続けておりますネ。そして「メイド・イン・ジャパン」でもある。グッジョブだ。今年の夏山行には、70gほど昨年より重くなろうが、このソールが少し硬いポップなサンダルをザックに忍ばせるコトにキメている。

P1040284.jpg

わが家にコロがっているビーサンが何足あるかはイマイチ分かりませんが、下駄バコから目についたモノを引っぱりだした。
右の「オニール」のビーサンは、ともかく軽いから、一昨年から山系バックパッキングの定番アイテムとしていた。なんたって一足で130gだ。ヘタってきたコトもあるが、素材が柔らかすぎて、岩場のサイト(とくに昨年の北穂)では少し移動するにも偏平足のワシの足裏が悲鳴をあげたワケで、ま、引退を願おうかとなりまして。

その左の青いヤツは「ブルーダイヤ」のモノ。どうやら「げんべい」製品とはブラザー的プロダクツらしい。いいムードでヘタレているが、わが家のリビングに面したベランダに1年間ほど放置していただけで、とくに履きつぶしてなどはいないんです。陽にさらされて退色しただけという。ビーサンには、やっぱ、エイジング加工はマストでしょう(w

そして左の黒いビーサンなのだが、読者諸兄よ、驚いてほしい。コレを買ったのは良く覚えている。なんと1980年のコトなんですねえ。もはや「モノ持ちがイイやつ」なんてのを超越して「この人、ステキ」、なーんてトキメキを覚えたりしないだろうか。んなワケないか(w 
鼻緒に縫い付けてあるラベルには、「Lightning Bolt」と書いてある。ベリベリと五月蠅い「レインボー・ワレット」だの厚底な「レインボー・サンダル」なんてのが大ブレークした時代で、赤いファミリアのルーフにサーフボードを乗っけた「陸サーファー」たちとセットで語られた、そんな古(いにしえ)の時代のブツなのだ。
メーカーは「MARUCHU」(会社そのものは現存していますね)といい、鼻緒にそのタグも縫い付けられている。コレは元祖「レインボーサンダル」のジャパニーズ・パクリ製品であって、バカ売れしたんではなかったか。当初の製品はソールがツルツル滑りまくって危なかったのだが、コイツはノンスリップ・ソールへと対策した後期製品のハズ。
夏場は当然コイツで大学に通っていたもんだが、いま振り返ると小ぎれいなテニス・ボーイが多かったキャンパスで、ワシはやっぱり浮いていたに違いない。

このビーサン、ごらんのようにヘタリまくっている。親指部分のくぼみなんか、笑っちまうよナ。久しぶりにつっかけてみたら、どのビーサンよりもピッタリとわが足にフィットした。思いだした。1986年、88年、89年と90年の北海道野宿ツーリングでは、必ずコイツをバッグにブチこんでいたものだ。見たコト、喰ったメシ、サケを酌み交わした連中、それらすべての懐かしい記憶を共有してきたワタシの長い相棒、なのだった。そりゃまあ、捨てるコトなんか、できるワケないじゃんか。
ビーサンひとつとっても、ホラ、こんなに語れるコトが満載なワタシが今日も物欲にまみれる、という(汁

これだけは買わせろCM:4
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コメント

右から二番目のブルーのビーサン。
もしかしたら、最強のフリクションを誇る運動靴のソールと同じ素材だったりして・・・
もしもそうだったら、地下足袋にこいつを履いて沢行けますねw
ユウ #2DdjN05.|2010/08/09(月) 17:39 [ 編集 ]

>ユウさん
こんばんは。

へ? ブルーダイヤのソール素材って、フリクション効くんですか。知らなかった(w
今どき、フエルト貼った渓流シューズも安くはないですねえ。

現役のとき、ごく初期のフエルト地下足袋で、一ノ倉のコップ状岩壁を攀ったんですけど、台風後の濡れた壁で良くグリップしてくれました。
でも、その後に下った本谷の雪渓では、フエルトの目に雪が詰まるようで、ツルツル滑ってオッカネーったらなかったです。

ラード #-|2010/08/09(月) 18:15 [ 編集 ]

セコイ裏技ですが、古い運動靴のソールに、ホームセンターの30センチ角程度のフェルトのフロア材を足型にカットして接着したのを沢用に使っていたこともありますw

これが結構いい具合でした。
ユウ #2DdjN05.|2010/08/09(月) 19:46 [ 編集 ]

>ユウさん
それ、いい具合でしょうね。
ビッタリくっつく接着剤の性能次第、ってムードですね。

またまた思い出した♪
その昔、運動靴で岩登りをしていたころ、究極のフリクションを得るなら、卓球のラバーをソールに貼るコトだと思いついたんです(w
「テンペスト」の表出しとか裏出しとかあったんですけど、ま、実際にソレをやったら、どうなったコトやら。
ラード #-|2010/08/09(月) 20:55 [ 編集 ]
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