ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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気分はもう、アベックでランデブー

2010/11/22(月) 18:22:15

今さら気づいた。当ブログを始めて、なんと今月で丸5年を超えていたじゃないですか。うむ。よくまあ続いたモンだナ、いや、わがコトながら(w これからも「ア・ラ・モード」に記事を書いていくつもりですんで、お楽しみに。
さて、6年目に入って最初の記事、また3題バナシでダラダラと長くなってしまいましたが、どうぞ。

死語の

ジェネレーション・ギャップもココに極まれり、か。
いや、「アベック」というコトバについて思ったこと、なんですがネ。

ラード的には違和感などマッタク無いワケですが、どうやらコレ、完全に「死語」扱いを受けているコトを知った。いやその。アゼンとした。だって、今でもワタシはフツーに使っているんだからサ(w
さらに深刻なのは、ワシの世代より一回り以上ヤングなヒトたちって、「アベック」は使わない、そんなレベルではない。聞いたコトすら無いと言うのです。「それ、何語?」とか。高2のわがムスメも同じリアクションときたもんだ。いやはや。なんか笑っちゃうのだが。

仕方あるまい。では、解説など。アベックとは、今なら「カップル」と同じ意味で、同じ用例をします。コレはフランス語で、英語では「with」と同じ助詞。「アベック・モワ(avecmoi)」は、すなわち「with me」。例文で言うと、「私と共に一夜を過ごす」は「Je passe la nuit seule avec moi(ジュ・パス・ラニュイット・スーラベック・モワ)」。どうかね、そこのマドモワゼル?

まあその。昔は映画とかフランス語のポピュラー・ヒット曲が多かったし、「アラフィー」であるワシら以上の世代にとって、「おフランス」は文化的な馴染みがあったと言えましょう。

ヨシ。では1960年代半ばから70年代初頭にかけての、日本で流行したフランス人歌手のヒット曲を、BGMがわりにビシバシ貼っていくコトにしよう。マカ不思議な相乗効果を楽しみながら、読み進めてください。

【♪】まずは、フランス・ギャル。カワイイけれど、ちょっとヘンテコ(w そして芸名より本名のほうがフランスっぽいムード。星の数ほどカバーされたこの曲ですが、オリジナルは1965年に歌ったこのコなのだ。
男性では、ミッシェル・ポルナレフが大人気だった。1970年くらいから数年間、日本でもスマッシュヒットを連発。ワタシが中学生に上がったころには、歌詞の内容がマッタク分からないコレらの曲が、ラジオからビシバシ流れていたワケです。まあ、皆さんだってコレらのエバーグリーンなメロディーを、どっかで聴いたコトがあるんじゃないかネ?

さて。かたやラード的に「カップル」というコトバは、どちらかと言えば「バカップル」なんてネガティブなほうをイメージしちまうワケ。25年くらい前に「翔んだカップル」という人気マンガがヒットしたコトは知っている。ああ、そのころから変節したのかも知れないな。

ちなみに「アベック とは」というワードでググると、27万5千件がヒット。何とまあ、「教えて知恵袋」系で質問のオンパレードじゃないですか、いやしかし(w その中に、昭和末期の鬼畜の所業、「名古屋アベック殺人事件」ってのがあるから、このへんが、マスメディア的用例における最後のケースだっだのかも知れない。

死語のランキングを更新し続ける投稿サイト、「もんじろう」ってのもあります。グッジョブではないか。それにしても、きょうの死語ベスト100をチェックすると、ワシが今もフツーに使っているコトバとか、ナゼ死語として登録されているのかワケわからんコトバも多くて、アセる(汁 前者は、「垢抜ける」とか「アバンチュール」「ヒーコー」、そして、バックパッキングのレポで昔を懐かしんで頻出させている「でっぱつ」とかですネ。後者は「魔法ビン」とか「お年頃」とか「ペケ」とか。
なんかピンとこないんですが、かつてのワタシにとってリアルな死語と言えた「ヨイトマケ」やら「アプレ」と同じような意味合いだとすれば、世代間格差ってヤツは、埋まるコトはないのでしょう。いやしかし、ウカウカできない。

【♪】次の曲は、「アイドルを探せ」。シルビー・バルタンというヒトだが、とくに「バルタン星人」とはカンケーない(らしい)。このルックスとキャラクター、「東京オリンピック」時代の日本のメンズにメガトン級の衝撃を与えたことでしょうね。まあその。テレビで彼女の「動く姿」を見る機会なんてのが、ドレほどあったかは疑問ですが。パツキンは偉大にして無敵。ついでに、もう1曲。コチラは、CMやら映画でおなじみかも知れないね。バルタン星人が歌っていたんですよ。

ランデブー

そういえば、アベックがランデブー、などという慣用句もあったな。さすがにワタシでも使うコトは無いけれど。コレ、「カップルがデート」ってな意味ですね。ランデブーは、そういえば「アポロ」な時代を同時体験した世代なら、ごくフツーだろう。「ランデブーでドッキング」。ほら、ワンセットではないか(w まあ、このあたりをホジくっていくと、だいたいエロネタになってしまうのがアレではある(汁
ちなみに「アバンチュール」「バカンス」ってのも、フランス語。コチラは聞いたコトがあるというヤングも多いかも。いずれにせよ、仏語の一般利用度が昔と比べて低下したのだと思います。

そんなこんなで、アマノジャッキーなワタシは、こう考えた。「それにしても、アベックが忘れ去られようとしているんだなあ」「なんつーか、かわいそう」。自然の流れで、こうなった。「ヨシ。とことんアベックで貫くぜ」(w

そんなワタシの面前に、ようやく秋らしくなってきた10月の中ごろ、鮮烈なプレゼンテーションが提示されたのです。

アベックラーメン。

そういうドンズバなネーミングのインスタント棒ラーメンがある、というのだ。いやしかし、どっかの誰かのブログでソレを発見したワタシ、会社PCの前で思わず「ヨロコビの舞」を踊ったモンです。それにしても、なんというグッド・タイミング。アベックというコトバと心中せんとする、わがココロ意気を天がお聞きくだすったとしか思えぬ(w

【♪】ココで次の曲を貼っておきましょう。フランソワーズ・アルディという、すごい存在感のあるシンガーソングライターの代表作。この歌は1968年にリリースされているのだが、日本では契約上のしがらみでもあったのか、ワタシが中2のガキだった1973年に発売されてヒットしたもの。
ところが、ですネ。ワタシ、改めてこのクール・ビューティのことをアレコレ調べているうちに、ホレてしまった(w その直後、たまたま近所の「ブックオフ」に出かけてチェックしたら、彼女の中古ベストCDを発見し、即購入。うむ。こういったプチ運命的な出合いってヤツ、ワタシの大好物なんですよね。
そもそも、「フランソワーズ」という名前にワタシは弱い。この人の残像が強いからです。「003号」すなわちフランソワーズ・アルヌールは、なんたって8歳くらいのときに出逢った、わが初恋の女性なんだからサ(w

ああ。フランス語ってのは、かつて第2外国語でイヤイヤ覚えたのだが、やっかいなコトバなのだった。彼女の名前は”Françoise Hardy ”と表記しますが、「C」の下にヒゲがある特殊文字(「サ」行として読ませるための記号)とか、また、「H」は発音しないキマリがあるから「ハーディ」ではなくアルディと読むとか。

もっとも気にいったアルディの歌はコレ、「水の中の環」。オリジナルは漂泊の詩人がこさえたフォークソングのようです。なんと静謐(せいひつ)な曲なのだろう。荒井時代のユーミンが、「私のフランソワーズ」と名指しで彼女を讃えた魅力を感じないか? もう100回くらいは聴いています(w 巻き舌でボソボソつぶやくような歌、これがフランス語に見事にマッチする。そして仏語の音楽といえば、誰もが「シャンソン」という気取ったアレを思い浮かべるワケですが、このヒトの楽曲はポップス、フォークのカテゴリーに収まっているトコロが、また良い。

他には、ストリングスの美しさと、たどたどしい英語が逆に魅力のコレとか、暗い内容のクセして明るいムードが面白いコレとか。彼女は雑誌モデルもやっていたから、「ようつべ」の画像集は彩り豊かです。元来、ワタシはこういう無表情の女性には興味を覚えないワケですが、いやその。なんか別格のオーラが漂っている。

img1.png

さて、と。ネタを戻しましょう。
「アベックラーメン」について、さっそく調べた。するとコレは、かつてワタシが愛したインスタント「火の国ラーメン」の製造元、五木食品ロングセラーなのだった。インスタントラーメンの第1号商品が日清食品の「チキンラーメン」で、その2年後の1960年にはリリースしているワケですね。何と、ワタシの生まれ年ではないか。そして熊本県民のソウルフードでもあるとのこと。
ちなみに、1963年生まれにして18歳まで博多で育った社内のあるオッサンに、「アベックラーメン、知ってっか?」と問うたら、マッタクご存じ無かったんですね。このへん、明治維新を境にした九州エリア内でのヤヤコシーお国感情とかがあるのかも知れない。

うーむ。喰いたい。ともかく喰ってみたい。気になる。そう渇望するも、わが自宅近辺にあるスーパー10数軒では、かつてコイツは見たことなど無いから、どうやら千葉県内でゲットするのは難しい。む。通販、という手があるナと調べたら、メーカーそのものがやっているね。しかし送料がバカにならんなぁ。
そして思い至った。各県の物産店銀座のような銀座には、熊本の物産館もあるのでは。で、検索した。あった。それも銀座5丁目という一等地にあった。ヤッホー。こういうときのワシって、なんて手際が良いのだ。

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さっそく出かけましたよ、銀座の一等地にあるショップへ。ふーん。スザンヌが熊本県の宣伝部長を任されているワケですか。しかしキミ、この「フレンチBGM」攻撃で、スザンヌまでもが何やらフランス人っぽく見えてこないか?(w
さて、オバちゃん客でにぎわう店内で、ラーメンの棚を探す。発見。ほかの美味そうな熊本ラーメンと共に購入。アベックラーメンは2食入りで、各185円。その他はすべて1食入りで、「熊本もっこす」が142円、初めて見た「日の出製粉」というメーカーの「九州ラーメン・ロン龍」というのが140円、同じく「本場ラーメン」が126円。合計で920円になりましたが、きっとコレらは定価販売に違いないぜ(汁

【♪】参考までに、ココでフレンチ・ポップスの対抗馬をもってこようか。ええ。アメリカン・ポップスです。まずは、このヒト。あるいはこのヒトのこの歌だ。
は。ずいぶんと意図的に差別しすぎ、そう申すか。まあその、たしかに(w でも待ってほしい。ブレンダ・リーのオールディーズ風味あふれるこの歌は、プレスリーを始めとして数多のカバーを生んだ、コレがオリジナルです。ルックスも、そう言えばある時代のアメリカン・ガールを代表するようなムードを覚えませんか?
同様にドリー・パートンのこの歌も、モロにカントリーなコード進行がキモチいい。そもそもこの動画は、その名も「ヒーハー」という、アメリカン丸だしなタイトルのTV番組から切り取ったモノ。「ヒーハー」は日本の芸人が近ごろ流行らしているコトバみたいですが、もちろん元祖はコチラ。パートンの場合、あまりのダイナマイツなボデーとカツラでビビらされるが、じつは結構カワイイ。いや、この時代に限ってですが(w
そして、なんとブレンダ・リーとフランソワーズ・アルディは、同じ1944年の生まれなんですねえ。パートンはそれより2歳ほど若かったりする。むーん。神秘な存在、それはオンナ。

さてさて、閑話休題だ。
ところでワタシ、今までの夏山バックパッキング・レポで何度も述べてきたように、熊本系ラーメンの味を好む。初めてその美味さを知ったのは、久しぶりに20kgのザックを背負えるのかどうか、自宅近所をボッカで徘徊したときだ。今回も2袋購入した、五木食品の「熊本もっこすラーメン」が初体験だったんです。

熊本系を美味いと感じる、そのキモは何かと言うと、独特な「マー油」の風味がワタシは好みなのだった。この独特な香辛料の有無で、博多ラーメンとは区別される、ようなモンだと考えました。ところがキチンと調べてみると、熊本ラーメンとは、wikipediaではこのように定義される。なるほど、マー油のみの差ではない、と。そして、ラーメン屋で供されるモノがオリジンで、インスタントはレプリカであると。

購入したモノたちは週末にしか喰う機会がないから、では、先に熊本ラーメンを昼メシとして喰わしてくれるショップを研究してみっか、そう考え、ネットを駆使して研究した。ところがですネ、都内には評判の良い熊本系の店が多くはないのだった。神奈川とか埼玉の郡部に有名店がいくつかあるんですが、オイソレとは逝けぬ。新横浜の「ラー博」に「こむらさき」という有名店があって、まだソコは近いワケだが、やはりフンギリがつかない。

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そこで、まずはオフィスから徒歩3分にある、昼メシでヘビロテに組みこんでいるラーメン屋「九州じゃんがら」へ、カメラを持って喰いに行く。ココの「こぼんしゃん」が熊本系で、ワタシの好物なんです。700円。麺は硬めで、替玉150円も注文。ただしこのラーメンが熊本マニヤたちのクチコミに乗るコトは無いから、もっと美味いものが他にあるってコトなんでしょう。

ところで、「アベックラーメン」ともども「九州じゃんがら」も、ミクシ内にコミュニティがある。さっそくワタシも参加しました。参加したからナニがどうかなるワケでもないが、いや。「じゃんがら」コミュの中で飛び交っている「粉落とし」というコトバ、初めて知って勉強になりました、ハイ。
コレは麺の茹でかたで、もっとも硬いモノを指すとのこと。たまに「ハリガネで」という指示は「じゃんがら」で聞くけれど、「粉落とし」という表現は意表を突くムードで、面白い。

【♪】ちょいとオモムキを変えて、この曲を。ポルナレフの美しいバラードだ。このヒトは達者なピアノの弾き語りをするんですよ。情報が極端に乏しかった昔は、それこそ「色眼鏡」で彼を見ていたワタシだったが、いま「ようつべ」の動画をアレコレ見ると、フレンチ・ポップス界を革新した楽曲たち、なかなか味わい深くてイイもんです。

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続いて、都内で喰える「元祖」熊本系と言うべき「桂花」を昼メシにと、10月下旬のウスラ寒い雨降りの日に、新宿三丁目へ出かけた。

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この店はしかし、熊本とかいうよりも「桂花のターローメン」として有名だね。日本にラーメン・ブームなんてのが湧き起こるはるか以前、リーマンになりたてのワタシは、飲んだ帰りに誰かに案内されて、カブキ町の「桂花」に入ったものだった。店内はお客でごった返していたっけ。そういうポジショニングを築いた時代もあったというコトですね。でも、そのとき喰ったターローメンは、風味ウンヌンの前にゴッテリ乗った肉の存在感に終始した、そんな記憶があります。
それから四半世紀余の間、数回はカブキ町店で喰ってきたハズなのだが、まあその。とくに「コレハ!」というような感想を持ったコトは無いワタシ。

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これが店外のカンバンにあった、ターロー3ケ仕様です。でも950円ってのは高価いよな、やはり相対的に。さて、意識しながら具沢山のコイツを喰ってみる。ふむ。やはりスープはマー油がバッチリ効いていた。麺は固めと言い忘れたからプチ残念ではあったが、この特徴的なキャベツやターローを交互にワシワシ喰って、えらくシアワセな気分に浸れました。まあしかし、コレは飛び道具が目立つスペシャル・ラーメンと言うべきだから、次の機会があれば、素のラーメンを喰ってみたいもんだ。

ところがこの数日後、「いったい何の因果が…」などと我がコトながら呆れてしまう、あるニュースが出回りました。それが、コレ。

>熊本ラーメン「桂花」が民事再生 負債約12億円
>
>「熊本ラーメン」の人気店で、東京・新宿や渋谷にも店舗展開する桂花(熊本市)は
>1日、熊本地裁に民事再生法の 適用を申請し、保全命令を受けたと発表した。
>同社代理人弁護士によると、負債総額は約12億6千万円。全店で営業継続する。
>
>桂花によると、店舗数は都内や横浜市、熊本県で直営11、フランチャイズ2の計13店ある。
>今後は同じく熊本ラーメンの 「味千ラーメン」を展開する重光産業(熊本市)が支援し、
>再建を目指す。「桂花ラーメン」の屋号は存続させる。
>
>桂花の2010年3月期の売上高は9億6600万円。ここ数年、ラーメンブームで
>同業他社が増加し、競争激化した ことなどで売り上げが徐々に悪化。熊本市の
>本社工場への設備投資に伴う資金負担が過剰になったという。
>
>旅井瑞代社長(63)は記者会見し「桂花のファンの期待を裏切らないよう、しっかり
>再生したい」と語った。
>
>(2010年11月1日 21:57 MSN産経ニュース)

5年ぶりくらいに喰ったらこうなる、という(w いやワシのせいではナイけど、たぶん。廃業ではないから、首都圏に展開するい何店かが淘汰されるかも知れんが、まあ、どっかで喰えるだろうと安心はしています。

【♪】もうひとり、ダニエル・ビダルをご紹介。この曲はナイス・メロディーですね。親日家でもある彼女は、ワタシが中2でになってポップスを聴き始めたころにも、ポルナレフと同じくまだ活躍していた。なんたって、フランス人形みたいな愛くるしいルックスだかんな。今まで取りあげたヒトたちより、格段にニッポン人好みだったんでしょう。そのころ、ラジオから良く流れてきた曲が、コレ

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さて、これらのウヨ曲折を経て、ようやく買いだめたインスタント棒ラーメンを自宅で喰うコトになった。週末しか機会がないから、2週に渡ってラーメン漬けになったんですがネ。最初は、「アベックラーメン」の無印ものと「熊本もっこす」の3食分を、ヨメ・ムスメと分けて喰う。左側がアベック、右がもっこすだが、余った野菜と豚肉を炒めて彩を加えました。

そして、念願の「アベックラーメン」の味ですが、わりとアッサリしたスープで、大した印象は持てなかった(w まあ、こんなもんか。ガキのころからこのラーメンで育て上げられてきたヒトたちには、魔力があるハズとは思う。コイツに「マー油」は入ってないんじゃないかなあ。もちろんマズイというコトではないので、お間違えなく。
「地ラーメン」としては、30年以上も昔に合宿で喰わされて、その後に長くトラウマを引きずったインスタント棒ラーメンのド定番「マルタイ」の無印モノよりは、クセもなく美味いです。しかしまあ、これはネタで始まってネタのみで終わりそうなムード(汁 

かたや「熊本もっこす」、ワタシは2年半ぶりに喰ったんですが、いやあ。やっぱりコイツは美味い。スープなんかドロドロで、「マー油」のニンニク臭がプンプンだ。ワタシの舌では、この麺は廉価ラインのモノと差が分からないムードだが、スープの秀逸なコクと風味は区別できました。あきらかにワタシの定番ラーメン「マルタイの熊本」よりも美味い。ビバ! マー油ちゃん。
ただし、このラーメンを山での朝メシとして持っていくかとなると、ハナシは別だ。ちょっと味が濃すぎ、なんですね。早朝の4時なんて時間帯につるつる喰うには、もう少し薄味のほうがイイわけです。その意味では、アベックラーメンの方が、ワタシにとって実用的だと言えるだろう。

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その次は、ヨメとふたりで「日の出製粉」のラーメン2ケを喰うコトに。とくに予備知識もなく、野菜を炒めて乗せて撮影して、そして喰った。「おおっ。コレハ!」。ビックリしました、「ロン龍」の美味さに。「本場ラーメン」は、アベックに通ずるプレーンでアッサリした味で、つまり印象はまたまた薄いワケですが、かたや「ロン龍」のコッテリ具合ったら、どうだ。マー油の馥郁(ふくいく)たる風味は、どうだ。麺も他ブランドと比べてコシがあるようなムード。あきらかにライバル製品を圧倒していますね。「こりゃ、スゴい。美味い!」と、夫婦ともども「ヨロコビの舞」を踊る。

遅ればせながら食後にさっそく調べてみると、この「ロン龍」、やはり高い評判のラーメンとのことです。1食140円とインスタントにしては高価いものの、インスタントとは思えぬこの美味さ、コレはまとめ買いに値する逸品と言えるだろう。

【♪】フレンチ・ポップスのご紹介、最後は、彼女らの日本語バージョン曲をお送りしてみよう。まあしかし、フランス人は自国の文化に固執するから、英語圏でのワールドワイドなヒットが出にくいワケで、なかなかガンコで誇り高いお国柄(w そんな中でも、ナゼか日本に対しては格別な感情を持ってくれるスターが多かったみたいです。
さて、このヒトの場合は、もともとがアレだからやっぱりイヤハヤなのだが、このヒトになると、ハナシは別。イケてるぜ。wikipediaには、初来日したときの熱狂的な歓迎が印象的だったと、人柄の良さを表すエピソードが出ています。さらにスゴいのは、やはりこのヒト。別れてしまったようですが、日本人とケッコンもしていたらしい。フランスと日本のバイリンガルがコレほど達者なヒトって、珍しいムード。

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最後に喰ったのは、アベックラーメンのとんこつ味。炒めた野菜とブタ肉とともに。超コッテリ系のラーメンと比較はできませんが、無印のアベックよりはパンチがあって、コチラのほうがワタシ好み。
まあその。これらを食べ比べてみて感じたコトは、やはりワタシは「マー油」の隠し味が好きだってコトですね。いや、いつでもラーメンは熊本系でなくっちゃイヤっつージャンキー・レベルではないけれど。

そして、ワタシ好みのインスタントラーメンを求めて、研究は今後も続いていくワケです。とりあえず、てっとり早いトコロで五木食品の「熊本赤鶏しょうゆとんこつ」および「熊本黒豚みそとんこつ」は、ネットの取り寄せでゲットしたい。喰いたい。いや、それ以上に熊本物産館を再訪して、「ロン龍」と「赤龍」を確保しておきたいところ。

ただし、インスタントラーメンに限ったとしても、まったく奥が深い世界のようです。ナゼなら九州・沖縄のメーカーの商品だけでも、じつにコレだけあるんだから。な。胃袋が鳴る、ではないか(w

ア・ラ・カルトCM:0
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