ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
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クルマはE46「325i Touring」
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林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
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ラード的音楽の旅路 必殺のメロディー(前篇)

2011/02/28(月) 23:48:29

201102281555351ae.jpg

この記事の続篇を書いておこう。そして4年前に書いたコレの書き直し、そんなニュアンスでもあります。イマイチ不満だったのだ。というのも、当時は「ようつべ」がまだ草創期で、ジャストフィットな動画が少なかったからね。先日、久しぶりにソコらへんをチェックしたら、欲しかったモノたち、出揃ってるト。で、改めて仕上げようと思ったんです。

「必殺」というのは、今でも、ワタシが聴くたびにナゼか切なくなっちまう魔力を持つ音楽、そんなニュアンスです。そのジャンルはバラバラなのだが、ひと通りお聴きいただくと、このオッサンの「ソコは弱いの」的メロディーってヤツがつまり何か、お分かりになると思うのです。

さらにお知らせしておくと、ワタシが音楽に求めるのは、ほとんどの場合、「メロディー・ラインの良さ」です。もちろん主旋律だけでなく、バックのストリングス・アレンジの良さなど含めて総体的に「好き!」となる場合が多いのだが。強調しておきたいのは、歌詞の内容については、ワタシは昔からほとんど問わないワケです。だから、音楽作品のことを「歌」ではなく「曲」と記しています。

「必殺」その1は、バロック音楽から。
ともかくワタシが無条件で好きな曲が、コレです。パッヘルベルのカノンには星の数ほど音源がありますが、ワタシの場合、「パイヤール室内管弦楽団」のこの演奏バージョンに限る。ナゼかと言えば初めて聴いた「カノン」がコレだったからです。
分かりやすいバカなワシではありますが、一度聴いたら忘れられぬメロディー・ラインといい、後半に向けて盛り上がる曲調といい、7分という長尺といい、終始弾かれるピチカートの優しい音色といい、それが溶けていくようなクライマックスといい、なんつーか、いちばん優れたアレンジを最初に聴いてしまった、そんなムードです。

そして初めて聴いたシチュエーションも、キチンと覚えている。山岳部の先輩で、北岳バットレスに連れて行ってくれた「K」氏の下宿です。ワタシが1年坊主のときだから、1979年のコト。吉祥寺で安酒をかっくらってから、よく荻窪の「K」氏の部屋に何人かで転がりこんでいたものだ。そこで、氏の数少ないレコード(CDなんか、まだ存在していないからネ)ライブラリから流れてきた、ワタシが初めて聴くバロックのアルバムの、なかでも耳にこびりついて離れない「カノン」のこの調べに魅了されたんです。
もちろん同じLPを即購入。その後、CDの時代になってから同じアルバムが発売されているコトを知って買い替え、今でもソレを「ウォークマン」に入れて、いつでも聴けるように常備しています。

バロックから、もう1曲。JSバッハの「小フーガ ト短調」。大バッハの作品も、それこそ星の数ほどありますが、コレは好きな調べですね。荘厳な構築美にシビレます。
初めて聴いたシチュエーションは、これまた良く覚えている。入りびたるようになった大学山岳部、プレハブ長屋の部室のお隣さんが、文化会のタテ笛のクラブだったんです。ワシらがムサ苦しい野郎ばかりで、そのお隣さんは部員がイッパイで女性がイッパイという、じつに羨ましい状況。で、部屋の外でこの曲を数人で盛んに練習しているのを聴いたりして、耳に残っていったワケです。

この2曲、それまでマッタク興味の埒外(らちがい)だったバロック音楽が、ナゼか同時にワタシを魅了したコトになります。いきなり「聴く耳をもった」ってワケでしょうかネ。「大学生になって、ちっとはオトナになったんだろ?」という指摘はごもっともですが、その直前にハマリまくっていた音楽ってのが、パンクの元祖「ピストルズ」なんだもんヨ、統一感ってのはドコにも認められんよね。うむ。ワレながらフシギ(w

まあその。一般的にいって、交響曲の組曲すべてをいきなり好きになるなんて事態は、なかなか無いでしょう。そのうちのごく一部がCMなんかに取りあげられて、ソコから興味が広がるとか。「ツタヤ」なんかには、「どこかで聴いたクラシック」というその名もズバリのCD選集が置いてあるよね。
そんな中、「バロック」は短くてキャッチーな楽曲が多いから、クラシック世界への入門にはピッタリ、今ならそう思えます。

「必殺」その2は、クラシックからもう1曲。
チャイコフスキーのバレエ組曲「白鳥の湖」より、第2幕「情景」。これはバレエ音楽ですが、ワタシの場合は舞踏の要素にマッタク興味は無く、そして組曲全編が好きというワケですらなく、この短い「情景」というパートの楽曲のみにシビレています。
もちろん、強弱まぜ合わせた哀愁あふれるメロディーが好みなんですが、ワタシがコレを最初に聴いたシチュエーションが、ちょっと変わっているのだ。以前にも書きましたが、小学3年時の春から秋にかけてOAしていた白黒TVマンガ「サイボーグ009」で、物語の冒頭、ワタシの2次元的初恋の人が「白鳥の湖」を踊っているときに、ナゼか悪の組織に拉致誘拐され、サイボーグに改造されてしまう。それがコドモながらにとても気の毒でねえ。その後、愛と正義のキンパツ美人と「白鳥の湖」にはヨワい、というワタシの性向がカタチづくられたのが、このときだったんです。

音楽・映画・本CM:0
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