ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

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Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

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背もたれの安楽

2011/10/10(月) 23:58:12

むは。記事を書かなくなって、早5週間ほど。
なんつーかその、アレコレ重なったワケです、考えることが。
書くべきコト、たくさんあるんですがネ。
たまにフリーズしちゃうワシですが、いやその。申しわけない。

で、リハビリと言っちゃナンですが、書きやすい道具レポから始めてみます。そういえば、7月に「うp」したトランギアのネタ。こいつがその後、ちょっとした影響を「業界」に与えているみたいなんですがね、ヨシ。今回はその第二弾というムードでご紹介していこう。

P1060997.jpg

ワタシの海外通販、輝ける二度目は、ふたたび英国が舞台となった。
今回はココんちなんですがネ、「Wiggle」よりはキャンプ・アイテムのラインナップが豊富で、サイトの日本語対応がワシでも何とかなりそうなレベルってのがイイ。しかし送料は単品ごとに付与されるシステムと思われ、じゃ、とりあえず何かひとつ買ってみようと考えたワケです。

P1060979.jpg

そうして注文したモノは、「トレッカーチェア」。キャンプ用のマットレスを組み込んで「座イス」に変身させる、ソコソコ軽い(298g)ナイロン製のホルダーだ。
お値段は、日本円では購入時のレートで送料の488円(このショップ、為替レートをマメにメンテナンスして価格表示に反映させている模様)を含めて、3,232円。国内定価は税込3,570円だから、送料を含めて英国から取り寄せるほうが安い、という面白ショッピングになります。

ちなみにコイツを買った理由はキチンとある。2年ほど愛用してきた同じメーカーの最軽量モデル「コンパックチェア」を、8月の尾瀬バックパッキング時の初日に壊してしまったからだ。もちろん軽量化と引き換えにペラペラで危なっかしいブツなのは承知していたんですが、夕刻、地べたに置いたコイツに「よっこらしょ」ともたれたとき、「ビリリッ」とイヤな音を発して背もたれ背面上部の縫い目が5㌢ほど破れてしまったのだ。
ダクテで応急補修をしながら旅のその後も使い続けたのだが、まあその。やっぱり「UL」系なモノってのは神経質だな。こっちも疲れて動作がラフになっているワケで、もう少しデヴでも安心できる強度を持つ製品に身を任せたい、と(w

P1060995.jpg

ワタシの考える登山スタイル、「山系バックパッキング」に座イスは欠かせない装備品と言える。背もたれのある「山での生活」ってのは、じつに快適で安楽なんですよ。
まあ、1泊くらいではコイツの持ち味を発揮できないかも知れんが、5泊6日レベルの山旅になると効果テキメン。ヤングなころのワタシだったら「そんなの不要。あぐらで十分」と吐き捨てたかも知れないが、ジジイに変貌を遂げた今では「ワシのために開発してくれたアイデア・グッズじゃ!」と叫びたいくらいのブリリアントな存在なのです。げほごほ。

ところで、このショップの所在地を改めて見てみると「ベルファスト」とある。む。ココって北アイルランドのアレですよね、「IRA」などによる泥沼の紛争が長らく続いていた。大英帝国の本島(と言っていいのか?)とマン島を挟んで西側に位置する島で、くわしい経緯を知らぬワタシですが、今では平和が訪れたのだろうか。
ともかく、いろんな意味で遠い場所から「ナチュラム」よりも安い送料で、一週間で届けてくれた優良な通販ショップです。「ジャクソン・スポーツ」、オススメだ。さらにワンポイント・アドバイスをカマしますと、「コンパックチェア」はおトクだよ。日本で買うより送料含めて1,500円ほど安いからね。スリムなヒトは、是非。

P1060989.jpg

こうなると新しいマットレスにも色目を使いたくなる、それが人情(w いやその。以前からカスケード・デザイン社のウレタン・マット「リッジレスト」の分厚いモデルが何となく欲しかったワタシだ。

「トレッカーチェア」の購入を機にアレコレと海外サイトでチェックしていたんですが、ふと「アマゾン」を見ると何てこった、今年からモデルチェンジして円高還元価格改定も施されている「リッジレスト・ソーラー」のレギュラーが、定価から千円ほど安い4,295円で売っているではないか。ウカツだった。「灯台もと暗し」とはこのコトじゃん。そして送料はタダ。奥さん!ココがポイントだ。即購入。

P1060993.jpg

もちろん注文した翌日に届けてくるのが、ココの持ち味。かつて見たことのない大箱が笑えます。ちなみに今「アマゾン」を確認したら、もうコイツは正価でしか売っていない。むーん。フシギだの。とりあえずショッピングの神さまが見てくれていた、ってコトにしとこう。

愛用してきた左側の黒いマットが、昭和末期に買ってあった今ではレアな旧モデルで、その厚さは15mm。かつては「リッジレスト・デラックス」という名だった「ソーラー」の厚みが20mm。雪山でも笑って使える断熱性能を持つが、それにしても巨大ですわね。ラグジュアリー用にカテゴライズされている「ソーラー」には半身用サイズのラインナップが無い。もったいないけれど、無雪期の山系バックパッキングには半身用マットで十分と心得るワタシは、いずれ110㌢にチョン切る予定だ。

P1070002.jpg

セッティングしてみると、おお。こいつは素晴らしい。今までは15mm厚のマットとペラペラのシルナイロン製「コンパックチェア」の組み合わせで、コシが弱くてフニャフニャの座り心地だったワケですが、生地の厚い「トレッカーチェア」に20mm厚のマットが二つ折りでガッチリとハメこまれて、「クレイジークリーク」の座イス並にカチッとした座り心地になる。オマケにアレよりも座面の幅が51㌢と広いから、背中の両脇が痛くならないというメリットもより強調されますね。

ただし、ごく軽量の組み合わせだった今までより合わせて200gほど重たくなってしまうワケだが、まあ、この「安楽イス」を味わえるのなら喜んでガマンしよう、そう思えるキャンプ・アイテムと言える。

P1070003.jpg

コンパックチェアと比べて劣るポイントが、ココ。両脇および真ん中を横断する黒いストラップが取り外しの容易なバックル式ではない。セッティングは今までより少しメンドくさくなります。

P1070005.jpg

コンパックチェアでは耐えられなかったワタシの上半身の「重さ」が、うまく分散するように思える設計です。この新型リッジレスト・マット、シルバーの塗装がナニやら断熱上の奥義を発揮するらしいのだが、いずれポロポロとハゲ落ちてきそうなムード(w

そういえば、ナウい高機能マットレスが新たに登場したという「アウトライダー」誌の記事を読んで即購入した1988年以来、ワタシはこの黒い15mm厚の「リッジレスト」2ケを使い続けてきた。そして自宅では、昔も今もマットレスなど下に敷かない煎餅蒲団で寝ている。べつに健康法というワケでもないんですがネ、煎餅でないと背中がナゼか痛くなっちまうカラダなのだ。
それを野宿の場とか山の上でも維持し続けてきたんだが、最近、ちょっとシンドいと思い始めたんです。だから厚みを5mm「うp」して、少しラグジュアリーにしてみっか、と(w もちろんコレは加齢現象の一断面なんだろうがネ、それでもまだ、ワタシはエアマットには逝きませんから。まだまだ、ウレタン系の「お床」で寝続けるよ。

バックパッキング・道具考CM:14
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コメント

まぁ安心してマッタリしようとしたらコンパックよりトレッカーですよね。
だんだん装備が似てきた気がする...w
いのうえ #OucFHXVM|2011/10/11(火) 13:05 [ 編集 ]

>いのうえさん
こんにちは。

ややや。いのうえさんの座イス、コレでしたっけ。
てへ♪

まあその。こうやってイタイ目に遭遇して、ヒトは学んでいくと(w
この組み合わせ、分厚いマットのおかげでバツグンの座りごこちです。
これはメッケものでした。
ラード #-|2011/10/11(火) 15:48 [ 編集 ]
そんなのいらん!
と、若者ぶってみたりしてw

しかし、ジャクソン、またやばいサイトを教えられてしまった。。。最近、イタリアのAmazonもアウトドアグッズ売り始めて実にやばいです、さっそくシルナイロンのスタッフバッグを三つも買ってしまいました。僕もひさしぶりにブログ更新しましたです。
亮介 #-|2011/10/12(水) 05:28 [ 編集 ]

>亮介さん
おはよう。
イタリアは大英帝国に近いんだから、送料、さらに安いんじゃない?

それにしても「座イス」というモノ、あらためて考えてみると、面白いナと。
そもそもが、直に「床」に座る日本人のための発明品、でしょ。
それが、アウトドア用に、なんつーか換骨奪胎して米国でアウトドア用に商品化されて、そうして逆輸入される、と。

あ。炉辺のウンチクをコレでまたひとつ、思いついちまったワケで(w

ラード #-|2011/10/12(水) 10:33 [ 編集 ]

大英帝国近いけれど、イタリアに輸入してもたぶん高い関税が免除されないから、日本に輸入した方が安いかも、です。

座イスのかわりに、バックパックにトレッキングポールでつっかえ棒して背もたれにする、ということをコリン・フレッチャー師匠がやってましたね。今度試してみよう。
亮介 #-|2011/10/12(水) 17:10 [ 編集 ]

>亮介さん
いやその。コイツを使ってみようよ(w
タープの下でメシ作ったりボーッとするとき、サイコーですよ。
あたり前だけど、角度も変えられるし。
ラード #-|2011/10/12(水) 17:34 [ 編集 ]

いや、最近、マットをリッジレストからマジックマウンテンのインフレータブルに進化させてしまい、しかもその分重量増加しちゃったので無理です。
カメラとか三脚とかレンズとか、そういういらんもんいっぱいかついでますんで、モー無理ですw
亮介 #-|2011/10/13(木) 05:17 [ 編集 ]

>亮介さん

え。
ウレタンやめてインフレーター。
で、座イス不要とな?
ヤングなのかジジイなのか。
旗色不鮮明である(w
ラード #-|2011/10/13(木) 11:40 [ 編集 ]

ジジイですともw いや、雪山でインフレの方があったかそうだったのと、中にしまっとけるので、リッジレストみたく雪まみれにならないのに惹かれました。あとはたまには流行りに乗っておこうかと。
亮介 #-|2011/10/13(木) 21:18 [ 編集 ]

>亮介さん

うむ。「ジジイですともw」。
ソコハカとなくジジイ臭の漂う表現。結構である(w

ではジジイついでに、ウンチクをカマそうか。
ユーのマット、「魔法山」の創立者・K氏のネタです。

昨年の末ごろだったか、「岳人備忘録」というゴーツクな厚さのインタビュー集を買った。
岳人誌の連載をまとめたもの、ですが。
で、ナゼかその中でK社長の記事のみが、ネットに上がっている。コレね。
http://www.magic-mountain.jp/profile/20080222.pdf

ワタシが「山ヤ」だったあの昔、一世を風靡した「ウイランス・シットハーネス」も「EBスーパー・グラトン」も、つまりこのヒトが輸入していたのだった。
ラード #-|2011/10/13(木) 22:35 [ 編集 ]

その本、輸入し、読破ずみです。
山のうんちくと説教拝聴好きにはたまらぬ本ですな。
亮介 #-|2011/10/14(金) 02:18 [ 編集 ]

>亮介さん

ややや。アレを取り寄せて読んだとは、まことに結構。
ユー、まだ若いのに(w
ラード #-|2011/10/14(金) 10:35 [ 編集 ]

この座椅子最高ですよね♪
私は、たとえ1泊でも、持っていきますよ~
一度味わってしまったら・・・
座椅子の無い地べた宴会なんて考えられません!
チャイ #-|2011/10/31(月) 16:41 [ 編集 ]

>チャイさん
おお。ユーも一緒ですか。アミーゴよ♪

いや、ワシも1泊でも持っていきますがネ、ジジイだもんで(w
ラード #-|2011/10/31(月) 17:01 [ 編集 ]
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