ラード・アラモード

アウトドア好きのオッサンです。山系バックパッキング、サバゲ、林道野宿ツーリング、好きなモノ、好きなコト、昔ばなし(w のんびりと、自分の興味をご紹介します。

掘ったイモいぢるな?

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別


11月 | 2017年03月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -


最近の記事

プロフィール

ラード

Author:ラード
千葉県在住
バイクはXR250「Baja」
クルマはE46「325i Touring」
メインアームは「SIG552 SEALS」


林道焚火野宿のバイク旅と
サバゲ、そして
バックパッキングの世界を愛する。
風流なオッサンとなるべく
奥義を研究する日々(w

最近のコメント

データ取得中...

検索いのち(w

Google

WWW検索 ブログ内検索

こんなもんです・・・

カテゴリー

過去ログ

最近のトラックバック

検索順位チェックツール

スポンサーサイト

--/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

北へ、そして頂から海へ。Day4

2014/07/26(土) 22:56:39

IMG_3305_1.jpg

【8月6日(火)】
3:30、起床。夜はけっこう冷えた。
食欲戻らず。ブタ丼の残りをクチに押しこむ。ほかにココアを1杯、カテキン茶を2杯。

IMG_3307.jpg

5:25、デッパツ。
撤収時は雨だった。すでにテン泊組は半分近くが出立済み。早いなあ。

IMG_3310.jpg

このサイト、こうして見ると窪地で良いロケーションに思えるんだが、なかなかどうして、強風でテントが潰されることで有名なんだよな。

IMG_3311.jpg

白馬岳、5:58-6:10。ヒトであふれる。

IMG_3312_201407261405009e9.jpg

1979年7月25日(水)15時半、19歳のワタシが初めて踏んだ北アルプスのピークってのが、ココだった。そのとき以来の白馬岳。
まあしかし、「ゴタテ」連峰、ワタシにはイマイチ魅力の薄いエリアだと再認識しましたね。なんか乾いているという印象が強くて、同じ乾いた北アなら迷いなく「ヤリホ」を選ぶワケで。まあ、個人の好みのモンダイなんだが。

IMG_3319.jpg

突然、ガスが切れてきた。正面に杓子、左下方面には大雪渓が展開する。

IMG_3323.jpg

IMG_3327.jpg

見事な非対称稜線。

IMG_3332_20140726223144b27.jpg

三国境へと下っていく。ココは長野と新潟、富山三県をつなぐジャンクション・ポイントだ。「みくにざかい」、ちょっとロマンな場所と言えないか?

IMG_3335.jpg

三国境、6:50。これから進む雪倉岳、朝日岳を望む。
ココからは、富山と新潟の県境尾根を行く旅となる。そして登山者はガックリと少なくなる。もちろん良い傾向だ。

IMG_3336.jpg

サラサラでフカフカな斜面を下る。下る場合ならば、大歓迎(w

IMG_3338.jpg

IMG_3339.jpg

すばらしい。一面のチングルマだ。
高山植物のなかでワタシがもっとも好きな花、それがチングルマ。は。ありふれている? たしかに(w 
でも、ワタシの登山をする原初的な目的は「非日常の光景を見たいから」であって、「ありふれた高山植物」のチングルマを見るということは、非日常の場所に来たというスイッチが入る、自分にとってのアイコンでもある。

IMG_3343.jpg

三国境を振り返る。

IMG_3344.jpg

ミヤママツムシソウ。

IMG_2452.jpg

ミクシでのハンドルネーム「バローロ○○番」氏。1年半ほど、氏が主宰するミクシの小規模なある登山コミュにコミットしていた見聞記を、ここで少々。今回の山行記は「ヒト」ネタに重きを置いているワケで。

おもに珍なるミクシ人物記で、たとえば、ツクコマから東大という最高峰の学歴を持つクセにいつまでたっても怖くてテン泊ができないビビリ小僧だの、アラフィフのクセして女あさりのために懸命に登山イベントに首(亀さんだったりしてw)を突っこむバツイチ(子どもの養育費および持ってかれた不動産のローン餅w)の板金工だの、日本語の文章がほとんど理解できない中卒(なんじゃね?)の土方だの、キラ星のごときタレントたちをご紹介。

IMG_3764-2.jpg

そしてこの人、パローロさんは病んでいる。登山姿勢が病んでいるだけでなく、氏の精神そのものが病んでいるのだ。
それはナニかと言うと、氏は何年か前に自殺を図った。もちろん未遂だから生きてるワケだが、アラフォーになってから登山を始めた理由ってのが、そのココロの病のリハビリだったと本人からのメッセージで教わった。以下、カキコ中。乞うご期待。

IMG_3347.jpg

IMG_3351.jpg

IMG_3352.jpg

きょうのレーション。パックの目方は230gくらいだったっけ。
ラード的には、もう完成された行動食だ。甘いの、しょっぱいの、すっぱいのという3系統テイストを自分好みにミックスしてある。
それでもココ数年、山旅の中盤から食いきれないコトが増えてきた。自分の食欲がどう変化するか、自分で読めない場合が増えてきたワケだ。まあ、加齢現象なんですがネ。

IMG_3359.jpg

鉢ケ岳というピークは中腹をトラバースする。

IMG_3364.jpg

IMG_3367.jpg

歩いてきた方を振り変える。

IMG_3368.jpg

IMG_3370.jpg

ローバーのメリーナGTX。紙オムツみたいなネーミングの登山靴だが、履き心地はよろしい。日本人のバンビロな足向けに新設した「XXL」という木型シリーズの一品で、皮革とナイロン/ゴアテックスのコンビ靴。
しかし、20kgのザックを背負って歩くにはサイド・サポートが不十分で、岩場などではたまに足首をグキッとヒネって、捻挫なんかしないようにと用心しつつ歩かねばならない。
1年前の「信越トレイル」スルーハイクで泣かされた、モンベルのツオロミーブーツの代わりに、好日山荘銀座店にて購入。もちろん、いろいろ調べまくってコイツに決めましたよ。決定打は、現在、登山靴を売らせたらココの右にでるショップは無い、というココの店長のブログ
同時購入したインソールは「スーパーフィート」の緑を入れている。ワシ、立派な偏平足だからネ。

IMG_3372.jpg

IMG_3373.jpg

コイワカガミ。

IMG_3374.jpg

クルマユリ。

IMG_3375.jpg

雪倉避難小屋、8:53。

IMG_3378.jpg

IMG_3381_20140726220332f63.jpg

雪倉の登りで、シロウマを振り返る。

この山旅から帰宅してから、思い出したコトがあった。
この画像で右側、つまり白馬岳の西側が、黒部の黒薙谷だったのだ。そう、昭和最後の夏に3人パーティ全員が遭難死した、ワタシが勤める会社の社内山岳部パーティの終焉の地。
マッタク忘れてました、このとき。四半世紀前にディープ・インパクトを受け、ワタシが山の世界から離れるキッカケとなった、その遭難を。そして未だに遺体が見つからない「M」女史のことを。
この山旅の最後で信じらんない大バテした要因、そして帰宅後の原因不明(当初はね)のヒザの激痛の理由、なんつーか、ここらへんにあったりして。「アタシのことを忘れるとは」と、Mさんがワシの両肩に乗っかってきたからだったりして(汁

などという、これもヒト関連の「おもひでバナシ」をインサート予定。

IMG_3383.jpg

IMG_3384.jpg

雪倉岳、9:43

IMG_3386.jpg

IMG_3389.jpg

IMG_3391.jpg

IMG_3393.jpg

IMG_3396.jpg

IMG_3398.jpg

IMG_3402.jpg

IMG_3404.jpg

IMG_3409.jpg

IMG_3412.jpg

IMG_3416.jpg

小桜ケ原、ミズバショウ。

IMG_3418.jpg

IMG_3420.jpg

住める! 小桜ケ原。

IMG_3425.jpg

まるい山容の朝日岳。

IMG_3427.jpg

水平道との分岐、12:27-12:40。ここは朝日岳直登ルートをチョイス。

IMG_3429.jpg

IMG_3430_201407262215083ee.jpg

コバイケイソウの当たり年だったようだ。急登にアゴ出る。

IMG_3433.jpg

IMG_3434.jpg

IMG_3435.jpg

IMG_3436.jpg

IMG_3437.jpg

IMG_3438.jpg

ハクサンフウロ。

IMG_3439-1.jpg

朝日岳、14:10-14:25

IMG_3440.jpg

IMG_3441.jpg

IMG_3445.jpg

IMG_3447.jpg

朝日小屋が見えた。

IMG_3448.jpg

15:25着。人柄と仕切りの上手さで有名な女将・清水さん。文字どおり山奥の小屋なのに、アットホームでメシが美味くて知られる。
この日も宿泊客が多く、遅い到着のメンズに、発電機のノイズが五月蠅い旧館に泊まってもらうなどとキチンと説明していた。

IMG_3449.jpg

IMG_3451_20140726222106134.jpg

テントを張ったあと、けっこうな雨降りが。

IMG_3452.jpg

食欲、戻った。

IMG_3454.jpg

IMG_3456.jpg

寝、20:05
バックパッキングCM:0
<< 北へ、そして頂から海へ。Day5ホーム全記事一覧北へ、そして頂から海へ。Day3 >>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示

アクセス解析
Copyright(C) 2006 ラード・アラモード All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. まとめ template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。